|
フルームについていけなかったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)がランデブー |
|
|
フルームについていけなかったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)がランデブー |
|
|
5い争いのグループ。先頭はロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
|
|
ステージトップ10にも絡めなかったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
|
|
モンヴァントゥーを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
モンヴァントゥーを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
今日も調子を落としたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)がジルベールらにアシストされてモンヴァントゥーを登る |
|
|
モンヴァントゥーを登るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
このステージでも不発に終わったティボー・ピノ(フランス、FDJ)。不調が続く |
|
|
ひとりモンヴァントゥーを登る新城幸也(ユーロップカー)。グルペットは後方だ |
|
|
モンヴァントゥーを登るグルペット |
|
|
モンヴァントゥーを登るプロトン |
|
|
かつてこの地で倒れ帰らぬ人となったトム・シンプソンの慰霊碑が立つ |
|
|
レース序盤のアタック合戦によって縦に長く伸びるプロトン |
|
|
追走するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)とマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
|
|
ひまわり畑を南下するプロトン |
|
|
逃げグループに入ったマイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
|
選手たちを待ち構える禿げ山モンヴァントゥー |
|
|
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)に食らいつくナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)を引き離す |
|
|
先頭でゴールに姿を現したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
総合リードを広げたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
「魔の山」モンヴァントゥー決戦 フルームが再びライバルを蹴散らす |
|
|
独走でモンヴァントゥーを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
学法石川高校前からパレードスタート |
|
|
1周目、アタックする阿部嵩之(チーム右京) |
|
|
ユース 先頭を走る石上優大(横浜高校) |
|
|
ユース 雨澤毅明(那須ブラーゼン)がメイン集団から抜け出す |
|
|
3周目、先頭の6人 |
|
|
3周目、メイン集団を池部壮太(マトリックスパワータグ)が引く |
|
|
ユース ラスト1.5km、雨澤毅明(那須ブラーゼン)がペースを上げる |
|
|
ユース 石上優大(横浜高校)が優勝 |
|
|
5周目、再編された7人の先頭集団 |
|
|
E1 渡邊聡(チームオーベスト)が優勝 |
|
|
6周目、狩野智也(チーム右京)、鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)らがペースを作るメイン集団 |
|
|
7周目、メイン集団は18人に |
|
|
7周目、土井雪広(チーム右京)は補給に |
|
|
ラスト3km、ペースを上げる内野直也(EQA U23) |
|
|
ラスト2.5km、ゴールへ向かう先頭集団 |
|
|
ゴール前、阿部嵩之(チーム右京)が先頭に |
|
|
阿部嵩之(チーム右京)が優勝 |
|
|
メイン集団の先頭は鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
同じチームだった3人 |
|
|
E2 スタート |
|
|
E3 スタート |
|
|
女子のレースは3周 |
|
|
女子 2周目 下澤千亜紀(Team anterior)が先頭 |
|
|
女子 ラスト2km 武田和佳(ARAIMURACA)が先頭 |
|
|
女子 西加南子(LUMINARIA)が優勝 |
|
|
E2 ゴール |
|
|
E3 ゴール |
|
|
P1 表彰 |
|
|
U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
E2 表彰 |
|
|
E3 表彰 |
|
|
女子 表彰 |
|
|
レースを支配した阿部嵩之が堀孝明らを下す |
|
|
敢闘賞を獲得したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
総合3位、ステージ6位のアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
|
|
ステージ3位のミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)とステージ4位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
先頭集団を追走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
|
|
クラウチングで下りを攻めるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
敢闘賞を獲得したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
スプリントポイントを先頭で通過したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
|
フルーム「勝てるとは思っていなかった」 サガン「モンヴァントゥーで10位入賞を狙っていた」 |
|
|
集団内で走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ヘッドチューブに描かれるグラファイトデザインのロゴ |
|
|
グラファイトデザイン METEOR launch(アートメタルブルー/シルバー) |
|
|
グラファイトデザインによるオリジナルカーボンレイアップを意味するロゴ |
|
|
SYNCマークはバイクとライダーが同調する様に設計されていることを意味する |
|
|
グラファイトデザイン DOKKE XC(アートメタルブルー/シルバー) |
|
|
日本人による開発を意味するJAPAN PRIDE |
|
|
南アフリカ出身初のマイヨジョーヌ着用者として第8ステージを走るダリル・インピー(オリカ・グリーンエッジ)。チームはシマノとPROのフルサポートを受ける |
|
|
山岳ステージをWH-9000-C35で登るフランスチャンピオンのアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ) |
|
|
スカイプロサイクリングはカーボンボディのデュラエースペダルを使う |
|
|
第10ステージでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)を下したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
|
オートトリム機能を備えるDi2システムは、より確実な変速を実現する |
|
|
マルセル・キッテルが好んで使用するWH-9000-C50ホイール |
|
|
主にタイムトライアルで使われるWH-9000-C75 |
|
|
トレック Superfly 100 Elite SL フィッシャーのアイデアとトレックの技術が生んだ超軽量XCレーサー |
|
|
トレック Superfly 100 Elite SL |
|
|
トレック Superfly 100 Elite SL |
|
|
強度と軽さを兼ね備えたOCLV Moutain Carbonを使用する |
|
|
上側が1-1/8インチ径、下側が1.5インチ径の上下異型ヘッドチューブ「e2ヘッド」 |
|
|
G2ジオメトリーに最適化された100mmトラベルのFOX製フロントサスペンション |
|
|
ゲイリーフィッシャーコレクションであることを示すマーク |
|
|
ハンドルやステムなど多くのパーツにボントレガーのアイテムが採用される |
|
|
リアショックもフロントサスペンション同様にFOX製 |
|
|
ボリュームのあるヘッドチューブ周りの造形 |
|
|
カーボン時に浮かび上がるトレックのロゴ |
|
|
リアスイングアームもカーボン製として軽さを追及 |
|
|
飛び石などの衝撃からフレームを保護するリムーバルカーボンアーマー |
|
|
独自工法により重量を最小限に抑えながら剛性を確保したリンク |
|
|
チューブレスに対応するRace Liteホイール |
|
|
「トレックらしいバランスの良さ 個々の要素がしっかりと生きている」江下健太郎(じてんしゃPit) |
|
|
区間計測タイムは「21世紀で最速・歴代3位」灼熱のモンヴァントゥーを駆け上がったフルーム |
|
|
新城幸也 休息日インタビュー 「ツール第2週を終え、山岳の連続する最終週へ」 |
|
|
手の怪我は現在絆創膏で傷口を覆っている |
|
|
コースマップをみながらアタックできそうなステージ、チームで勝利を狙うステージを考えてみる |
|
|
新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
ホテルにはアラシロ・ユキヤを訪ねた子どもたちのファンが大勢訪問 記念写真を一緒に撮る |
|
|
子供が描いてくれた似顔絵 |
|
|
リタイヤを決めたダニー・ファンポッペル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
コンタドール「総合2位も10位も重要ではない」 バルベルデ「残されたステージで優勝を狙う」 |
|
|
新人賞ジャージを奪還したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ツアー・オブ・ターキー覇者ムスタファ・サヤルがEPO陽性 |
|
|
トレック Speed Concept9シリーズ 430gの軽量化、横風に対する空力性能を向上 |
|
|
度重なる実走テストの末に生まれたフルフォイルフォーク |
|
|
トレック Speed Concept9.9(RADIOSHACK LEOPARD TREK TDF) |
|
|
トレック Speed Concept9.9(Matte Trek Black/Gloss Trek Black) |
|
|
トレック Speed Concept9.9(ストレージ装着時) |
|
|
ボリュームを増したシートチューブとトップチューブの結合部付近 |
|
|
KVF形状を採用したチューブ |
|
|
幅広い調整幅と高いエアロ効果を実現する専用設計のハンドル |
|
|
シフトおよびブレーキケーブルを内蔵などにより徹底的に空力的な無駄を省いたフロント回り |
|
|
コラテック ドロミテ 上位モデルの流れを汲むアルミロードにニューカラー |
|
|
コラテック ドロミテ(ホワイト/グリーン) |
|
|
コラテック ドロミテ(ブラック/マゼンタ) |
|
|
コラテック ドロミテ(ブラック/グリーン(マット仕上げ)) |
|
|
コラテック ドロミテ(ホワイト/ブルー) |
|
|
復興を目指す三陸エリアを走る |
|
|
今年もTeam UKYOの選手達がサポートについてくれる |
|
|
海沿いの道を走る |
|
|
豊かな自然が多く残る三陸エリア |
|
|
コースはアップダウンに富む走りごたえのあるもの |
|
|
被災地の今を知り、未来を考える |
|
|
牡蠣の養殖筏を眺めながら走る |
|
|
特別名誉ライダーを務めるグレッグ・レモン氏 |
|
|
日本のライディングシーンにマッチするクロスバイク コラテック シェイプアーバン |
|
|
コラテック シェイプアーバン(ホワイト) |
|
|
コラテック シェイプアーバン(スカイブルー) |
|
|
コラテック シェイプアーバン(マットブラック) |
|
|
コラテック シェイプアーバン(グレー) |
|
|
モビスターのコスタが逃げ切り! スカイがライバルの攻撃を抑え込む |
|
|
マンス峠で逃げグループから独走を決めたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
|
|
スタート地点に駆けつけた日本人ファンが新城幸也の応援バナーを掲げる |
|
|
コロンビアの国旗でクインターナを応援 |
|
|
トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)はこの日油圧式ブレーキ装備のバイクに乗る |
|
|
スラムの油圧ブレーキを装備したトニ・マルティンのバイク |
|
|
キッテル3勝の約束として髪を切ったクーン・デコルト(オランダ、アルゴス・シマノ) |
|
|
キッテル3勝の約束として髪を切ったクーン・デコルト(オランダ、アルゴス・シマノ) |
|
|
ステージに期待がかかるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
グライペルの腕のタトゥーには娘のAnna&Luna の文字が入る |
|
|
今日の山岳ポイントがステムにメモされていた |
|
|
ステージに期待がかかるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ツール・ド・フランス総合ディレクター、クリスティアン・プリュドム氏 |
|
|
アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)の奇襲はあるか? |
|
|
フルームの代わりに山岳賞ジャージを着るミケル・ニエベ(エウスカルテル・エウスカディ) |
|
|
VIPが空からツールを見物するための専用ヘリコプター |
|
|
序盤に決まった32人の大きな逃げグループが先を急ぐ |
|
|
序盤に決まった32人の大きな逃げグループが先を急ぐ |
|
|
プロヴァンス地方の美しい街を抜けていく |
|
|
ペースを落として走るメイン集団に先頭集団とのタイム差を伝えるスレートモト |
|
|
プロヴァンス地方の美しい街を抜けていく |
|
|
通過する集落には100年分の優勝者の名前が入ったマイヨジョーヌ看板が並んだ |
|
|
マンス峠のちょっとおかしなファン |
|
|
仮装の応援に日本人ファンも合流して楽しむ |
|
|
ギャップ郊外の2級山岳マンス峠を登る逃げ集団 |
|
|
逃げたコスタの追走に入るジェローム・コッペル(コフィディス) |
|
|
マンス峠を登る先頭グループ ルイ・コスタに逃げられたため限界の走行だ |
|
|
逃げたルイ・コスタを追走するニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
|
|
逃げ集団がマンス峠の登り急勾配区間を行く |
|
|
マンス峠でフルームをマークするロドリゲスとバルベルデ |
|
|
リッチー・ポルト(スカイプロサイクリング)がペースをつくるマイヨジョーヌ集団 |
|
|
マイヨジョーヌ集団でマンス峠を走るヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
|
|
マンス峠で遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
メイン集団でマンス峠を越える新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
メイン集団でマンス峠を越える新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
メイン集団がギャップ郊外の2級山岳マンス峠を越える |
|
|
ペーター・サガン(キャノンデール)が率いるグルペット集団 |
|
|
マンス峠で逃げグループから独走を決めたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
|
|
チームバスの中で痛めた肋骨の治療を受ける新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)とジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)がランデブー |
|
|
マンス峠を登るアンディ・シュレク(レディオシャック・レオパード) |
|
|
コスタ「こんなにうまく行くはずがない」 コンタドール「ツールの終盤に波乱を起こしたい」 |
|
|
マンス峠の下りを攻めるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
|
|
逃げ切り勝利を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
|
|
力強いガッツポーズを見せるルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
|
|
逃げグループを形成するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)やトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ) |
|
|
マンス峠の下りで落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)と、ストップしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
プロヴァンスの山間部を走るプロトン |
|
|
スタート前にローラー台でアップするスカイプロサイクリング |
|
|
メイン集団を長時間コントロールするスカイプロサイクリング |
|
|
踏切で足止めを食らったプロトン |
|
|
リッチー・ポルト(オーストラリア)の献身的な走りに感謝するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
2級山岳マンス峠でアタックするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
|
|
コスタが自身2度目の区間優勝 果敢に攻めたコンタドールが下りで落車 |
|
|
チーム総合成績を狙って逃げたローラン・ディディエ(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
|
|
総合1位のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
積極的な走りを見せるも落車で膝をケガしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
|
|
ステージ優勝と敢闘賞を獲得したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
|
|
新人賞を維持したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ヘッドチューブに描かれるグラファイトデザインのロゴ |
|
|
日本人による開発を意味するJAPAN PRIDE |
|
|
落車したホセバ・ベロキは、体中の骨という骨を粉砕し、総合2位でツールを去った(2004年ツール・ド・フランス) |
|
|
2003年ツール、マンス峠でアスファルトにタイヤを取られて落車したホセバ・ベロキ(スペイン、当時オンセ)をアームストロングが避け、草むらに突っ込んだ |
|
|
“自暴自棄”か“やけっぱち”か? コンタドールはチャンスがあればいつでも攻める |
|