開催日程 レース/イベント名 WEB
チェーンステー形状を変更し性能に磨きをかけている
レディオシャック・レオパードの選手がツールで駆るチームカラー
トレック マドン7(レディオシャック・レオパード・トレック)
鮮やかなライトブルー。チームロゴが各所に記される
チェーンステー形状を変更したことでより高い制動力を得た
トレック マドン7がマイナーチェンジ リア形状を変更、フレーム単体で25gの軽量化
4度目のツール・ド・フランスに向かう新城幸也(ユーロップカー)
緊張感はなく、意欲に満ち満ちている
日焼けの跡 ルコックスポルティフのアフターウェアも100回大会バージョンだ
日本チャンピオンジャージのデザインが届いた
「モンサンミッシェルに行けるのが楽しみなんです」
ユーロップカーの記者会見 メンバー全員が勢揃いした
シャンゼリゼでの表彰台を狙うピエール・ロラン(ユーロップカー)
4度目のツールに日本チャンプとして出場する新城幸也「ロランの総合を狙うことがチーム最大の目標」
サガン、カヴ、グライペルらが激突 初日から加熱するマイヨヴェール争い
雄大なアルプスとピレネー山脈を舞台にした赤玉ジャージを懸けた闘い
若手がしのぎを削る世界 ヴァンガーデレンの2年連続新人賞獲得なるか?
ツール出走前コメント集 有力選手たちへのインタビューより
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)「3週目によりフレッシュな状態で臨める」
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)「マイヨブランの連取は結果次第」
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)「勝利できれば良いと思う」
スペシャル塗装のバイクを手にするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリングチーム)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャックシャック・レオパード)「僕が優勝候補だとは思わない」
マイヨヴェールを狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)「スーパーコンディション。準備はできている」
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)「去年とは全く別のレースになる」
アシストとしても強力なエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)
記者会見で笑顔を見せるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
記者会見に臨むキム・アンデルセン監督やアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
Road to PINAYELLOW 2013
ピナレロチャンネルがスカイプロサイクリングとモビスターにフォーカスした第100回ツールの動画配信を開始
波乱連続の開幕スプリント!キッテルが初勝利とマイヨジョーヌを掴む
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ルコックスポルティフ - ツール・ド・フランス2013コレクション特設サイト
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス2013コレクション特設サイトがオープン
初めてマイヨジョーヌに袖を通すマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
沿道のバナーと絡んで落車したジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
メカトラでストップするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
チームメイトと喜びに浸るマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ラスト10kmを切って発生した大落車
コルシカ島の東海岸を北上する
ロット・ベリソルやオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引
航空隊がトリコロールを空に描く
逃げグループを形成するラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
好天に恵まれたコルシカ島の初日
落車で怪我を負ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ラスト20kmを切って発生した落車にイアン・スタナード(イギリス、スカイプロサイクリング)らが巻き込まれる
波乱のゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
フィニッシュラインのアーチに衝突し、立ち往生したオリカ・グリーンエッジのチームバス
波乱の幕開けを迎えた第100回ツール キッテルがマイヨジョーヌ獲得
Rapha Pro Team Race Cape レースに対応する防水ジャケットをインプレッション
メカトラブルに見舞われたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
キッテルの勝利をたたえるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
落車によって遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ゴールゲートにつっこんだオリカ・グリーンエッジのチームバス
山岳賞を獲得したフアンホセ・ロバト(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)を含む逃げ集団
キッテル「常軌を逸したスプリントだった」 グライペル「マイヨジョーヌを着る唯一のチャンスが…」
スタート地点に差し掛かるプロトン
スタート前に落車し、膝から流血するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
4級山岳を先頭で通過するフアンホセ・ロバト(スペイン、エウスカルテル)
チームメイトと一緒に走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
中盤にかけて独走するジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー)
マイヨジョーヌを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ガッツポーズでステージ優勝の喜びを表すマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
バスが引き起こしたコルシカ島のパニック ゴール地点が2転、そして大量落車発生
ライトウェイ シェファードCITY(ブルー)
ライトウェイ シェファードCITY(ダークブラウン)
ライトウェイ シェファードCITY(イエロー)
ライトウェイ シェファードCITY(ターコイズ)
ライトウェイ シェファードCITY(オレンジ)
ライトウェイ シェファードCITY(パープル)
ポップなカラーリングのクロスバイク ライトウェイ シェファードCITY
TNI バイオグローブ(レッド)
TNI バイオグローブ(グレー)
TNI バイオグローブ(ブルー)
手の平側にはクッションを多用し、快適性を確保
メッシュ素材やクッションを多用したグローブ TNI バイオグローブ
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)の為に用意されたスペシャルバイク
15回目のツールを迎えた中野喜文マッサー(サクソ・ティンコフ)
全日本チャンピオンジャージを初披露した新城幸也(ユーロップカー)
クラシックなヘアスタイルのマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
油圧ブレーキのSRAMを使用するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
トリコロールと、グランデパールと
スタートのときを待つマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
船を使って移動する
コルシカ島の急斜面に据え付けられた美しい街並み
桟橋を渡って上陸するギャラリーや関係者たち
グリーンエッジのバスの屋根がゴール地点のバナーアーチに接触。白い煙を吹き出す
フォークリフトなど支援車両がかけつけるが、ゴール地点は混乱
バスが抜け、バックして退避に成功した。このとき選手たちのゴールは間近に迫る
「ゴール地点は元通り」の知らせに慌てて走るカメラマン
豪快なゴールスプリントを決めたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
落車して傷ついたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
落車に巻き込まれたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
大きな怪我を負ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
落車に巻き込まれ、遅れてゴールするゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
混乱にいらだちを隠せない関係者たち
救護を受けるゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ゴール手前で起こった集団落車
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)のバイクに描かれたハルクの絵
レディオシャックのバケランツが劇的な逃げ切り勝利!新城幸也が12位
迫り来る集団を振り切るヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
集団を振り切ってゴールするヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
ユース スタート
ユース 2周目、アタックした三好匠(ボンシャンス)
ユース 2周目、野島遊(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)ら追走集団
ユース ラスト5km、アタックする大町健斗(チームサイクルプラス)
ユース 優勝の伊藤舜紀(ボンシャンス)
ユース 表彰
E2 スタート前
女子 スタート
女子 1周目
女子 2周目、上りでペースを上げる針谷千紗子(BLITZSCHLAGE)
女子 ラスト3km、アタックする豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 優勝の吉川美穂(Team ASAHI)
E2 ゴール前
E2 浅尾銀二(ボンシャンス)が優勝
E2 表彰
E3 スタート
女子 表彰
E3 木村太郎(Blue Grass)が優勝
E1 スタート
E1 ゴール前
E1 金子大介(ボンシャンス)が優勝
P1 スタート
2周目、アタックが決まらない
2周目、アタックする狩野智也(チーム右京)と西村大輝(シマノレーシング)
4周目、逃げを決める狩野智也(チーム右京)と中村誠(宇都宮ブリッツェン)
9周目、メイン集団をペースアップする畑中勇介・西村大輝(シマノレーシング)ら
10周目、メイン集団から抜け出す土井雪広(チーム右京)ら
11周目、逃げを追走する3人。この3人が結果、上位に
最終周回、12人の先頭集団でアタックする才田直人(Peugeot Neilpryde Lacasse - Pro Cycling Team)
最終周回、アタックして抜け出す寺崎武郎(EQA U23)
ラスト3km、アタックした土井雪広(チーム右京)
優勝の畑中勇介(シマノレーシング)
P1 表彰
シマノ FD-6870
シマノ RD-6870SS
シートポスト内蔵式バッテリー
小型化したリアディレイラー
デザインの変更がなされたフロントディレイラー
ブラケット形状は若干の変更がなされている
シマノ ST-6870
シマノ ST-6871
4分差を跳ね返した畑中勇介が土井雪広、寺崎武郎を下す
シマノ 6870系アルテグラDi2発表 より拡張性を増した電動コンポーネント
劇的な逃げ切りを果たしたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
3級山岳サラリオでアタックするシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)
スプリントポイントに向けてメイン集団をコントロールするアルゴス・シマノ
早速マイヨジョーヌカラーのヘルメットをゲットしたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
青空と大勢の観客に見下ろされ、バスティアの街をスタート
優勝候補の筆頭クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
コルシカ島中央部の山岳地帯へと入っていく
逃げるダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)ら4名
山岳で脱落するマイヨジョーヌのマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
晴れ間の広がるコルシカ島中央部の山岳地帯に差し掛かる
標高2000mオーバーの山々が迫ってくる
レース中盤の山岳で積極的にペースを作るビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
2級山岳ヴィッツァヴォーナ峠を先頭通過したピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)の後ろにメイン集団が迫る
3級山岳サラリオに向かってメイン集団を牽引するスカイプロサイクリング
3級山岳サラリオでメイン集団から飛び出すシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
バケランツ「この逃げ集団ならいけると思った」 クヴィアトコウスキー「総合成績は気にしていない」
1秒差で逃げ切ったバケランツ プロ5年目で初勝利とマイヨジョーヌを掴む
サクソ、ガーミン、ランプレの出場決定 史上最多7つのUCIプロチームが揃う
ポイント賞のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
独走するヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
マイヨ・ジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
マイヨジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
山岳賞のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
新人賞のミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
敢闘賞を獲得したビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
終盤に逃げを見せたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝のヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
シマノ ロード用油圧ディスクブレーキシステム 全天候型・シクロクロスにも
シマノ BR-R785
シマノ FH-CX75
シマノ HB-CX75
展示会で披露された試作モデル
シマノ ST-R785
レバーに組み込まれるDi2シフトスイッチ
レバーやブラケットは油圧専用設計だ
アイステックの放熱フィンが目立つブレーキキャリパー
シマノ SM-RT99-S
シマノ WH-RX05(ブラック)
シマノ WH-RX05(ホワイト)
シマノ WH-RX31
アンケートにこたえてCHeROのバイクなどが当たる
バイクフォーラム青山 7月18日からライフスタイルバイクの展示・試乗会を開催
この4月に発売されたばかりのCHeRO20
ロード用ハイドロリックディスクブレーキが登場
山岳賞のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
マイヨジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
ポイント賞のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
新人賞のミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
知性派バケランツのプロ初勝利はマイヨ・ジョーヌ 怪我をおして走り続けるマルティン
今中大介&日向涼子さんによる「ホノルルセンチュリーライド事前講座」 7月13日・30日開催
マイヨジョーヌの黄色があしらわれたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)のフェルト・F1
トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)のステムの上にはトリケラトプス
昨ステージで問題を起こしたオリカ・グリーンエッジのバスも無事スタートするが、1600ユーロの罰金が課された
今日のステージでのアタックに意欲を見せる新城幸也