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ドラパック・サイクリングがコントロールするメイン集団 |
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台湾北西の沿岸を部走る |
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ステージ優勝、各賞ジャージ表彰 |
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終盤にアタックする平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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細かいアタックがかかり続けるメイン集団 |
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寺崎武郎が集団スプリントで9位 サルツバージャーが総合優勝に王手を掛ける |
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鈴木奈央(静岡・星陵)がケイリンと大会新の500mTTで2冠 |
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ロングを走ればちっとも甘くない! 離島気分満喫のシュガーライド久米島 第2回大会を走る |
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スナックひなちゃん提供の「ぽーぽー焼き」(黒糖を使ったクレープ) |
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3周目のミーフガーは陽光に輝く草原が眩しかった |
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比屋定バンタでコーラで乾杯!あとはダウンヒルだけです |
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イーフビーチ方面へ向けて海に落ちるようなダウンヒル |
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冲縄のチームハシカワの皆さん |
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完走パーティでは美味しい沖縄料理とオリオンビール、泡盛で乾杯! |
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皆でカチャーシーを踊れば気分は最高です |
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ホテルのコックさんがつくるポークカレーは美味しい |
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沖縄そばに雑穀おにぎり。さっぱりと美味しいです |
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イーフビーチホテルでランチタイム |
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大会ゲストライダーの森田正美さん |
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碧い海を見ながら海岸線をひた走る |
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3周めは皆でペースを合わせてまとまって走ろうということになった |
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広々とした道路を走る。車はほとんど通らない |
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ミーフガーでみんなで記念撮影 |
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1周コースにチャレンジした、自称・超初心者の女の子 |
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サーターアンダギーは冲縄の補給食の定番だ |
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地元の小学生達が応援してくれた |
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海へ落ちるようなタチジャミへの道 |
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右の男性は東京から日帰りで参加。朝一番の飛行機できて走りだしたとか |
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奥武島への道は両側が碧い海! 吸い込まれそうな色です |
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80人が参加したセントラルフィットネスクラブのSPRISMの皆さん |
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家族連れで1周観光コースをのんびりと楽しんでいます |
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碧い海を見ながら奥武島にかかる橋を走る |
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宇江城からの林道。久米島のアップダウンは厳しい |
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比屋定バンタからははての浜が見渡せる |
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海の色は時間帯によって刻々と変わる |
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アーラ林道の超激坂におもわず蛇行する |
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沿道で応援してくれた島の子どもたち |
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疲れた身体に冷たいぜんざいが美味しい |
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ミネラル豊富なマース=塩はきめ細かくて吸収が抜群!足つり予防に |
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サトウキビのスティックも久米島ならでは |
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1周コースにチャレンジするのは美ら島センチュリーライドのスタッフ+JTB冲縄の皆さん |
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参加者に配られた詳細地図。コースがバッチリわかりやすい |
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透き通った空気の中、朝陽を浴びながら走りだす |
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朝焼けのなかダイナミックな景観が待つミーフガーへと向かう |
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ツツジ咲き乱れる林道へ 久米島はいろんな花が咲く時期だ |
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激坂の続く「レッドカーペット区間」蛇行祭だ |
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自衛隊の分屯基地内を特別許可を頂き通ります |
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自衛官に見守られながら分屯地の敷地内へ |
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宇江城をバックに久米島の最高標高を行く林道を走る |
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レンタサイクルで参加の皆さん 観光しながら走るのが楽しみ! |
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コースのポイントを説明する大会実行委員長の宇都宮さん |
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森田正美さんのビギナー講習会は「ヒルクライム・ダンシング講座」 久米島の激坂の攻略法だ |
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熊本でも人気のマヴィックニュートラルサービスカー |
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選抜オープニング・レース スタート |
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選抜オープニング・レース 2周目へ |
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選抜オープニング・レース ゴールスプリント |
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選抜オープニング・レース 一般は西村和樹(中央、Espoir Asia)、中学生は日野竜嘉(右、ボンシャンス飯田)が優勝 |
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男子 シード選手たちが前に |
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男子 1周目、集団はひとつ |
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男子 1周目、上りを山本大喜(奈良・榛生昇陽)先頭で進む |
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男子 1周目、上りを山本大喜(奈良・榛生昇陽)先頭で進む |
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女子 1周目、元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)先頭で進む |
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男子 2周目、山本大喜(奈良・榛生昇陽)、黒枝咲哉(大分・日出暘谷)ら強豪が前方に |
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女子 2周目、上りで抜け出す谷伊央里(群馬・前橋育英)と元砂七夕美(奈良・榛生昇陽) |
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女子 元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)が優勝 |
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男子 5周目、荒井佑太(宮城・仙台商)と鈴木天(福島・修明)が逃げる |
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男子 5周目、強豪が前を固めるメイン集団 |
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山鹿で定着するロードレース |
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男子 最終周回へ入る先頭集団。白垣良祐(熊本・千原台)と橋詰丈(東京・昭和一学園)が前を走る |
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男子 ゴールスプリント 岡本隼(和歌山北)先行。横山航太(長野・篠ノ井)は追い込むが届かない |
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男子 ゴールスプリント 岡本隼(和歌山北)先行。横山航太(長野・篠ノ井)は追い込むが届かない |
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男子 岡本隼(和歌山北)が横山航太(長野・篠ノ井)を下して優勝 |
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男子 3位の黒枝咲哉(大分・日出暘谷)、4位原井博斗(福岡・祐誠)、5位中野尻祥(和歌山北) |
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チームで勝利した和歌山北高 |
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健闘を称えあう |
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悔しい黒枝咲哉(大分・日出暘谷)と橋詰丈(東京・昭和一学園) |
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女子優勝の元砂七夕美(奈良・榛生昇陽) |
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女子 表彰 |
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女子 スプリント賞 |
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女子 山岳賞 |
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男子優勝の岡本隼(和歌山北) |
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男子 表彰 |
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男子 スプリント賞 |
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男子 山岳賞 |
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女子総合表彰 榛生昇陽高が優勝 |
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男子総合表彰 和歌山北高が優勝 |
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男子総合表彰 和歌山北高が初優勝 |
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強豪どうしの激戦を岡本隼(和歌山北)が制する 女子は元砂七夕美(榛生昇陽)が優勝 |
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集団内で走るベルナルド・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック・サイクリング) |
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細かなアタックがかかり続けるが、決まらない |
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台北101前をスタートしていく |
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総合優勝を果たしたベルナルド・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック・サイクリング) |
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シャンパンを開けるベルナルド・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック・サイクリング) |
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表彰台に上がる吉田隼人(シマノレーシング) |
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後続を大きく引き離してゴールする吉田隼人(シマノレーシング) |
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雨に濡れるスリッピーなサーキットコースを行く |
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台北市内を駆け巡るクリテリウム |
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吉田隼人(シマノレーシング) |
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各賞ジャージ表彰 |
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吉田隼人が最終ステージでスプリント勝利 サルツバージャーが総合優勝に輝く |
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ATOPクロージャーシステム |
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アナトミックエターナルカウンター |
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ATOPクロージャーシステム |
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DMT ウルトラライト(ホワイト/ブラック/グリーンフロー) |
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DMT ウルトラライト(ブラック/ホワイト/シルバー) |
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DMT ウルトラライト 新開発ソールを採用した軽量・快適ロードシューズ |
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スタート前に暖を取るブランコプロサイクリングのメンバー |
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耳当てをつけて登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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寒さのため、怪しげな出で立ちで登場したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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サガンやアイゼル、ファンアフェルマートを含む先頭グループ |
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ラスト3.5kmでアタックするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ケンメルベルグの登りをクリアするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)自ら先頭グループを率いる |
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ウィリーでゴールするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ファンアフェルマートやハウッスラー、ボジッチらによる2位争いのスプリント |
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ゴールでウィリーを決めるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ヘント〜ウェベルヘム2013表彰台 |
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沿道ではベルギー国旗が振られる |
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農道のような細いコースを走る |
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冬の寒さの中、巧みに走ったサガンが初優勝 フミはアシストとして健闘 |
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A.S.O社長のジャン・エティエンヌ・アモリ氏とさいたま市長の清水勇人が契約書に調印 |
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さいたま市とA.S.Oの調印式開かれる 「さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス」は10月26日開催 |
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抜群の加速力でゴールスプリントを制したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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晴れ渡るカタルーニャ地方を走るプロトン |
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17秒のリードで最終ステージを迎えるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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サンレモから連戦出場のゲランスがスプリント制覇 マーティンが総合王手 |
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スカイプロサイクリングがレースを掌握 フルームが2日間のステージレースを制す |
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ステージ4位 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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トップタイムを叩きだしたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌを着て走るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌに袖を通したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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新城幸也(ユーロップカー)を含む逃げ集団 |
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集団内で走るナセル・ブアニ(フランス、FDJ) |
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開幕ステージを制したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌを獲得したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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コル・デ・ロスペダールを上るメイン集団。リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)は前方に位置取る |
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アタックするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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雨のコル・デ・ロスペダールに独走でゴールするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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クリテリウム・アンテルナシオナル2013 コースマップ |
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デローザロゴ入りディスプレイスタンド ビチサポート DEROSA |
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ビチサポート ART54 DEROSA |
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スタンドの爪の間に差し込むだけで使える |
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「モンジュイックの丘」の登りを進むプロトン |
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地元バルセロナ出身のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)を囲む |
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バルセロナのゴール地点を通過するプロトン |
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4名でのゴールスプリントを制したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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総合優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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チーム総合成績トップに輝いたガーミン・シャープ |
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「モンジュイックの丘」周回コースに入る選手たち |
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デヘントが最終ステージ逃げ切り勝利 マーティンが総合優勝に輝く |
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世界中で展開するA.S.Oのスポーツイベント |
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フランスから日本へ 設定は変われど「同じ価値を約束する」 |
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会場となるさいたま新都心周辺の写真をバックに説明 |
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マイヨ・ジョーヌとさいたま市のマスコットである「つなが竜ヌゥ」を交換 |
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調印した契約書を見せて握手を交わす |
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さいたま市長、さいたまスポーツコミッション代表の清水勇人氏 |
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正式名称は「さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス」 |
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A.S.O社長のジャン・エティエンヌ・アモリ氏とさいたま市長の清水勇人氏が調印 |
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A.S.O社長のジャン・エティエンヌ・アモリ氏 |
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SAITAMA Criterium by Le Tour de France コース図 |
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可変スライド式クランク |
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ジテ通ハウス 小柄な女性ライダーに好評 最適なクランク長を測れる無料体験会を実施中 |
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中部地区初のトレックコンセプトストア まるいち丁田店が4月20日オープン |
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まるいち丁田店(店内予想図) |
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トレックコンセプトストア まるいち丁田店外観(完成予想図) |
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SimWorksが企画する南伊豆のライド&キャンプ ”FLYING HILL” 4月6、7日開催 |
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南伊豆の海と山を巡る起伏に富んだルートを巡る |
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ライド中の至福のひととき |
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ノースウェーブ 2013シューズラインナップ 各モデルにニューカラー追加 |
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ノースウェーブ EXTREAM TECH(オレンジ/グリーン) |
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ノースウェーブ EXTREAM TECH(マットブラック) |
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ノースウェーブ EXTREAM TECH(ホワイト/ブラック) |
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ノースウェーブ EXTREAM TECH(ブラック/ホワイト/レッド) |
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ノースウェーブ Evolution S.B.S.(ライム/ブルー) |
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ノースウェーブ Evolution S.B.S.(ブラック/シルバー) |
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ノースウェーブ Evolution S.B.S.(ホワイト/ブラック) |
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ノースウェーブ Fighter S.B.S.(ブルー/ホワイト/グリーン) |
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ノースウェーブ Fighter S.B.S.(ブラック/レッド) |
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ノースウェーブ Fighter S.B.S.(ホワイト/シルバー) |
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ノースウェーブ Fighter (フルオ/ブラック) |
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ノースウェーブ Fighter (ブラック) |
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ノースウェーブ Fighter (ホワイト/レッド/シルバー) |
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ノースウェーブ Sparta S.B.S. (グリーン) |
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ノースウェーブ Sparta S.B.S. (ブラック/レッド) |
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ノースウェーブ Sparta S.B.S. (イエロー/ブラック/ホワイト) |
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ノースウェーブ Sparta S.B.S. (ホワイト/レッド/ブラック) |
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ノースウェーブ Sparta S.B.S. (ホワイト/ブルー) |
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ノースウェーブ Sparta (レッド/ホワイト/ブラック) |
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ノースウェーブ Sparta (ブラック) |
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ノースウェーブ Sparta (ホワイト/ブラック) |
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ノースウェーブ Jet365 (ホワイト/ブルー) |
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第1aステージを制したファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニジョカトリ) |
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第1bステージ 2位に入ったキャノンデールプロサイクリングB(バッソ、カルーゾ、モゼール、ロンゴボルギーニ) |
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第1bステージ 優勝したカチューシャA(ヴォロブエフ、ベルコフ、ポルセフ、シェルネツスキー) |
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第2ステージを走る増田成幸(キャノンデールプロサイクリング) |
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エミリアロマーナ州の山岳地帯を走る |
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後続にタイム差を付けて第2ステージを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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第3ステージ 頂上ゴールでサンタンブロジオを下したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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第3ステージ終了後 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)がリーダージャージをキープ |
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