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ゲンティンハイランド名物、シュールな着ぐるみたちが表彰式を盛り上げてくれる |
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リーダージャージを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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沖縄南部の歴史と文化に触れたロングライド ECOスピリットライド&ウォークを体験 |
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海中道路のシンボル、赤い吊り橋を渡る |
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160kmコースにはおよそ180名が参加。6時45分にスタートを切る |
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160kmコースにはおよそ180名が参加。6時45分にスタートを切る |
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中城湾を一望できるサイクリングロードを走る |
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西原町から海中道路を目指して走っていく |
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なるしまフレンド会長、鳴嶋秀雄さんも参加。素晴らしい走り! |
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蒼い海を横面に海中道路を走る |
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アスリートにピッタリ!宮里藍選手も愛用しているという塩「スポーツぬちまーす」 |
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宮城島から平安座島へと戻っていく。宮城島は細かなアップダウンが無数にあって走りごたえ十分 |
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世界遺産の勝連城跡 |
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お昼ごはんは焼肉の食べ放題。動き出せない人もいたとか? |
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沖縄の肉は安くて美味しいことで有名。まーさん! |
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沖縄のシンボルであるシーサー。至る所で目にすることができる |
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リユース式のエコカップ。広まって欲しい取り組みだ |
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160kmコース最後のエイドに設定された平和記念公園 |
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全体的にのんびりとした雰囲気が楽しめる「エコスピ」 |
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道端に連なるシーサーを発見。沖縄ならでは |
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海をバックにニライカナイ橋を上っていく |
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距離1kmほどだが、結構脚に堪えるニライカナイ橋 |
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頂上の展望台からニライカナイ橋と海を望む。遠くに見えるのは久高島 |
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たくさんのサポートライダーがコースを実走し、安全をキープしてくれた |
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細かなアップダウンと風を受けつつ、私も無事160kmコースをゴール |
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観光地ながら、静謐な雰囲気漂う斎場御嶽 |
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「豊穣の満ち満ちた所」を意味する寄満(ユインチー)と呼ばれる拝所 |
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斎場御嶽のハイライト、三庫理(サングーイ)。岩の裂け目には香炉の痕がある |
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琉球をつくったアマミキヨが天から降りた場所として敬われる久高島 |
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三庫理を抜けた先から久高島を望むことができた |
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朝陽昇る海を見つつ、ニライカナイ橋を下る。どこかパワーを感じる風景だ |
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10%ほどの勾配がある宮城島。海を見ながらだから気持ちが良い! |
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九州チャレンジサイクルロードレース |
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熊本開催の九州チャレンジサイクルロードレース エントリー募集中 3月3日まで |
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ジェントス BL-450WH(右)、BL400PK/GR(左、中央) |
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ジェントス BL-300BK/WH(ブラック) |
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ジェントス BL-300BK/WH(ホワイト) |
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ボディと一体化したブラケットで脱着が簡単に行うことが可能 |
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高輝度Φ5mm白色LEDx5灯を採用したジェントス BL400PK/GR |
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専門メーカーが作るコンパクトLEDライト ジェントス BL-450WHほか |
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ポリッシュ仕上げの美しいデザイン |
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アルマイトブルーの口金。英仏のバルブに対応する |
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TNI ハイポリッシュフロアポンプ |
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機能美とコストパフォーマンスを両立 TNI ハイポリッシュフロアポンプ |
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雪に覆われたスポーツランドSUGO国際モトクロスコース |
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東北CX恒例前日のシクロクロススクール |
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今回の講師は池本真也が務めた |
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実際にコースの試走しながらのスクール |
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表彰台をバックに集合写真 |
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国際モトクロスコースをバックに集合写真 |
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femme&マスターズのスタート スタート60秒前 |
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マスターズスタートは森大輔(Team-BIG)がホールショットを決める |
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マスターズ優勝の羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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femme優勝の武田和佳(ARAI MURACA) |
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C3+Yスタート スタートは30人横一列で行われた |
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C3+Yスタート |
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タイヤが外れバイクを担ぎランで完走した選手 |
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ユース優勝の織田聖(mistral) |
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雪の路面で転倒者が続出 |
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C3優勝の遠藤健太(チームフィンズ) |
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C1+C2スタート スタート30秒前 |
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C1スタート |
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C1+C2スタート直後、接触による落車が発生 |
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レース序盤先頭を走行する小坂光(宇都宮ブリッツエン) |
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雪で難易度が増した下りのタイトコーナー |
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2周回目から前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)が独走を開始 |
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ジェットコースターのような下りで圧倒的な早さを見せた前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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C2では雪路面のためファットバイクを選択した選手も |
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位2位争いをする合田正之(cycleclub 3UP)と小坂光(宇都宮ブリッツエン) |
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C2優勝の三浦孝司(VLAAMS) |
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20cmシケインを全周回バニーホップでクリアする前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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雪でトラクションのかからない上り区間 |
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ウイリーでゴールする前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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チャレンジカテゴリースタート |
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応援に来てちびっ子も雪遊びを楽しむ |
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07 other 01 |
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チャレンジ一般男子Aの表彰 |
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チャレンジ一般男子Bの表彰 |
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チャレンジU10の表彰 |
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チャレンジカデットの表彰 |
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カテゴリー3の表彰 |
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カテゴリー2の表彰 |
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ユースの表彰 |
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カテゴリーマスターズの表彰 |
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カテゴリーfemmeの表彰 |
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カテゴリー1の表彰 |
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東北CXシリーズ表彰、ユースのチャンピオンは織田聖(mistral) |
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東北CXシリーズ表彰、マスターズは2年連続で富田道夫(シロクマカフェレーシング) |
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東北CXシリーズ表彰、femme 2年連続チャンピオンの綿貫通穂(臼杵レーシング) |
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東北CXシリーズ表彰、C1チャンピオンは池本真也(和光機器-AUTHOR)2位は小坂光(宇都宮ブリッツエン)、3位は前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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「でんポタ!」の参加方法 |
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名古屋鉄道の「でんポタ!」 |
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名古屋鉄道 「でんポタ!」沿線MAP |
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名鉄が企画する電車+ポタリング支援企画「でんポタ!」 名古屋近郊の輪行サイクリングが便利に |
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最初の1時間の平均速度は50km/hをマークした |
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序盤の逃げグループからアタックし、40kmを独走した新城幸也(ユーロップカー) |
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フォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ)が牽くメイン集団 |
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豪雨の中を逃げる先頭16名。リードするのはトム・リーザー(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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ゴールまで4kmを独走してゴールに飛び込んだトム・リーザー(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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ツール・ド・ランカウイ第6ステージ表彰 |
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プロ初勝利を飾ったトム・リーザー(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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リーダージャージを守ったジュリアン・アレドンド (コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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Langkawi2013 6-3860 |
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各賞ジャージ表彰 |
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華やかな雰囲気のスタート地点 |
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途中レースは豪雨に見舞われた |
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豪雨のなか独走したリーザーがプロ初勝利飾る アレドンドはリーダージャージをキープ |
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マヴィック Alpine(ブラック/メタリックシルバー) |
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トレイルやシティライドを問わず歩きやすいソール |
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マヴィック Cruize |
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マヴィック Alpine(ブラック/アスレチックグリーン) |
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マヴィック Zoya |
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トレイルにもタウンユースにも向くMTBシューズ マヴィック アルパイン、クルーズ |
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ヴィットリア コルサ・エリート |
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ヴィットリア コルサ・エリート トレッド |
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ヴィットリア コルサ・エリート トレーニングにもレースにも使えるミドルレンジのチューブラー |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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2HE04 ライカー |
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2HE04 ライカー |
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2HE05 ラディウス |
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2HE05 ラディウス |
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2HE05 ラディウス |
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2HE06 クイック |
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2HE06 クイック |
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2HE07クイック キッズ |
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2HE07クイック キッズ |
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2HE07クイック キッズ |
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2HE02 テラモ |
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3HE08 サイファー |
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3HE08 サイファー |
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3HE08 サイファー |
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3HE08 サイファー |
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キャノンデールがリリースするヘルメット |
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アジャストパッド |
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後方ビュー |
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キャノンデールヘルメット 構造図 |
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キャノンデール ヘルメットのテクノロジー |
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第2ステージ、レース前に準備をする愛三工業レーシングチーム。アジアツアーで戦うノウハウを多く持つ |
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激しい雨の中のスプリントになった第6ステージ |
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いつもレースの周りには子どもたちが集まって好奇心いっぱいに選手たちを応援する |
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降り続く雨により、沿道には大きな水たまりができる |
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第7ステージのレース前、出走サインをする盛一大(愛三工業レーシング) |
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集団内で走る愛三工業レーシングチーム |
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第7ステージ、トレンガヌ州の小学生たちが学校の前で声援を送る |
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第7ステージを終えて汗をぬぐう中島康晴(愛三工業レーシング) |
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雨に濡れて汚れたウエアやヘルメット |
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第7ステージ、悪天候の中でレースは進んでいく |
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第7ステージ、雨のなか逃げる |
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トレンガヌ州の石油発掘場の前を通り過ぎる |
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キャノンデールがヘルメットのフルラインナップを発表 |
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愛三の西谷がアジア最高位の9位 プロツアー選手を相手に善戦する |
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ランバジャック ジャージ |
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ランバジャック ジャージ |
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レッド トラック ジャージ |
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レッド トラック ジャージ |
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ファンハウス ジャージ |
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ファンハウス ジャージ |
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ファストレーン ジャージ by BB Works |
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ドクロ ジャージ by GLF |
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ドクロ ジャージ by GLF |
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モザイク ジャージ by GLF |
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モザイク ジャージ by GLF |
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バーティカナ ジャージ by BB Works |
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バーティカナ ジャージ by BB Works |
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ドクロ ジャージ by GLF |
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ドクロ ジャージ by GLF |
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ファストレーン ジャージ by BB Works |
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創業当時の楽しい絵柄&デザインを再現した SUGOiグラフィックジャージ |
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ツール・ド・フランス100回記念大会オフィシャルトレーラー公開 「ツールの伝説へ」 |
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グランフォンド軽井沢公式サイト |
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グランフォンド軽井沢 参加募集開始 早割で参加費が安くなる |
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フランチェスコ・キッキ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)を破ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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華やかなスタート地点 |
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第7ステージ、トレンガヌ州の小学生たちが学校の前で声援を送る |
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逃げるトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とシリル・ゴチエ(フランス、ユーロップカー) |
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チームNIPPO・デローザやオメガファーマ・クイックステップ、アスタナ勢がコントロールするメイン集団 |
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リーダージャージを着て走るジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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第7ステージ表彰 |
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危なげなくリーダージャージを守ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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各賞ジャージ表彰 |
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記者会見で語るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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グアルディーニが念願のスプリント勝利 西谷泰治が9位に食い込む |
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もてぎ7時間エンデューロ前日の土曜にママチャリ4耐レースが開催決定 2日連続出場も可能に |
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東海地域で人気の高い平田リバーサイドプラザ・クリテリウム |
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コースは河川敷で風が強いのが特徴 |
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シクロクロスを前にクリテリウムを走る筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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ゴールはスプリント勝負! |
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子供達の勝負も熱い! |
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小学生のクラスの参加が充実していた |
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カメラマンも多数の選手の走りを激写! |
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賞品は特製のBUCYOカフェ |
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プレ大会となった平田リバーサイドプラザ・シクロクロスのC1がスタート |
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お兄さんの筧太一が作ったステップを飛ぶ筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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レースは辻善光(湘南ベルマーレ)と筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山形)の一騎打ち |
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シケインを飛ぶ辻善光(湘南ベルマーレ) |
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二つのレースも走った筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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3位の川村誠 |
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