開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴール地点はニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)を先頭にスプリント
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)の横にシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)が並ぶ
スプリントで競り合うフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
もがき続けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ジルベールを振り切って勝利したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ボーナスタイムによって総合3位の座も同時に得たシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
表彰台に向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
プロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)のゴール地点には多くの観客が詰めかけた
ステージ優勝を果たしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を果たしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を果たしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを守ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ポイント賞トップに立ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
狙い通りの走りで山岳賞トップをキープしたヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)
狙い通りの走りで山岳賞トップをキープしたヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)
新人賞ジャージはアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)がキープ
21分34秒遅れのグルペットでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴール地点で待ち構えたスタッフと話す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が笑顔を浮かべる
イタリア人スタッフとおどけて話す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
43秒の遅れを喫したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
遅れを喫したカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
美しいナルニの町を出発していくプロトン
ゴール1kmまでニーバリ、コンタドール、サンタンブロージオが3人で逃げる
クリストファー・ホーナー(レディオシャック・レオパード)に続いて15秒遅れの6位でゴールするアルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)
先頭集団。ウラン、エナオモントーヤ、カタルドのアシストを受けるクリス・フルーム
プロトンをダイナミックな滝が迎える
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) が総合首位に
満足気なクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2度のアタックをかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
コンタドールのアタックを追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アタックを掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
山岳最強を証明したフルーム スカイが鉄壁のアシストでコンタドールのアタックを封じる
最終目的地ニースに到着 暖かな地中海の太陽が151名の選手を迎える 
ロドリゲスがキエーティの上りゴールを制する フルームが総合リーダーに
キエーティに独走ゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
男子1kmTTで稲毛健太が2位
男子1kmTTで2位の稲毛健太
オムニアムで3位の窪木一茂
オムニアムで3位の窪木一茂
オムニアムで3位の上野みなみ
女子チームスプリントで中川・加瀬組が2位
女子チームスプリントで中川・加瀬組が2位
アジア選手権トラック4日目 1kmTTで稲毛健太が2位、女子チームスプリントで中川・加瀬組が2位
19分16秒のトップタイムで優勝したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
19分16秒のトップタイムで優勝したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
総合逆転を狙ったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)はステージ2位・23秒遅れ
27秒差のステージ3位に入ったナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
ステージ4位・32秒差 ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)
ステージ5位・52秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ6位・55秒差 サイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
ステージ7位・1分00秒差 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ8位・1分03秒差 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ9位・1分05秒差 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ10位・1分06秒差 ヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
ステージ11位・1分16秒差 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
ステージ12位・1分17秒差 アルノー・ジャネソン(フランス、FDJ)
ステージ13位・1分17秒差 ジェローム・コッペル(フランス、コフィディス)
ステージ14位・1分18秒差 ダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
ステージ15位・1分25秒差 ステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)
ステージ16位・1分26秒差 アマエル・モワナール(フランス、BMCレーシングチーム)
ステージ128位・4分03秒差 別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ステージ128位・4分03秒差 別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
コートダジュールの斜面を駆け上がる9.6kmのヒルクライムコース
山岳賞ジャージを着て走るヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)
沿道の声援はフランス語とイタリア語
ゴール手前の緩斜面でスピードを上げる
ステージ55位・2分25秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
コートダジュールの斜面を駆け上がる9.6kmのヒルクライムコース
メカニックとポジションの打ち合わせをするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)のインナーは42T
パリ〜ニース最終日を迎えた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
プロローグ覇者のダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)がローラー台でアップ
アップするデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)ら
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のDHバー付きピナレロ・ドグマ65.1 THINK2
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のバイクにはデュラエース9070シリーズのシフトスイッチが付く
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)のバイクを細かく計測するメカニック
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がローラー台でアップ開始
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がローラー台でアップ開始
スタート45分前にアップを開始する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
まだオレンジ色が抜けないブランコプロサイクリング
ステージ優勝と総合優勝を同時に果たしたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを守り抜いたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ポイント賞はシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)が獲得
ヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)が山岳賞を獲得
新人賞のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)に笑顔が戻る
パリ〜ニース2013総合トップスリー
パリ〜ニース2013の各賞受賞者と総合トップスリー
最速タイムを叩きだしたポルト 圧倒的な登坂力で初の大会制覇
レディオシャック・レオパードの監督、ルーカ・グエルチレーナ氏
2位 バウク・モレマ(オランダ、ブランコ) に続きゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ダニエル・モレーノと勝利を喜ぶホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
リーダージャージを獲得したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カヴェンディッシュがリーダージャージを着たミカル・クヴィアトコウスキーを励ます
昨日活躍したトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ)を囲む選手たち
フルームから20秒遅れ。ポイント賞ではトップにたったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
表彰台で歓喜するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
絞りこまれた集団でホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がアタックの機会を伺う
急勾配のラスト1.3kmでホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が発射
得意の上りのスプリント力を生かしてフルームらを引き離すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
プリトが得意の上りスプリントで爆発  スカイの総攻撃でフルームがアッズーラを奪う
タランスキーを抑えたポルトが山岳TTを制し、71代パリ~ニース総合王者に輝く
フィジーク Team Edition Kit 2013 チームカラーに彩られたプロ仕様モデル発売
フィジーク Team Edition Kit(GARMIN SHARP)
フィジーク Team Edition Kit(TEAM BLANCO)
フィジーク Team Edition Kit(SKY PRO CYCLING)
フィジーク Team Edition Kit(AG2R LA MONDIALE)
フィジーク Team Edition Kit(ANDRONI GIOCATTOLI)
フィジーク Team Edition Kit(AG2R LA MONDIALE)
フィジーク Team Edition Kit(BMC Racing Team)
フィジーク Team Edition Kit(CANNONDALE)
フィジーク Team Edition Kit(FDJ)
サドルに付属するスーパーライトタッキー。非売品仕様だ
フィジーク Team Edition Kit(ASTANA)
甘さ控えめ エネルギー摂取用の補給食 メダリスト エナジージェル
メダリスト エナジージェル
プロファイルデザイン UCI3:1ルールに則ったエアロバー
プロファイルデザイン E-PACK AERO
プロファイルデザイン AERIA
プロファイルデザイン VIPER WING Carbon IRONMAN(ホワイト)
プロファイルデザイン VIPER WING Carbon IRONMAN(グロスカーボン)
プロファイルデザイン SVET ZERO
プロファイルデザイン T4+ Carbon
IRONMANのロゴが入れられる
プロファイルデザイン マルチフィット キット(固定タイプ)
モナコ在住タスマニア出身ポルトの勝利 霧に包まれた「太陽へのレース」
別府史之「身体は準備出来ているけど、結果を残せず悔しさが残る」
3T インテグラ(LTD)
3T インテグラ(LTD)
3T インテグラ(TEAM)
3Tインテグラ ガーミンEdgeシリーズを直接マウントできるエアロステム
実行委員会「3.11を忘れない関西クロスの仲間たち」のスタッフ打ち合わせ
60分耐久ソロスタート前 いつもと同様にグリッドも区切られる
実行委員長の佐野光宏氏の呼びかけで始まったイベント。右は関西シクロクロスオルガナイザーの矢野淳氏
60分耐久ソロスタート
60分耐久ソロ、96人が出走
60分耐久ソロスタートの先頭パック
実行委員長の佐野光宏氏も激走
参加賞は東北産品のひとつ「パラミソ」。顆粒味噌です
西宮市役所から南三陸町へ派遣された前田哲也さんの写真レポート。まだ3ヶ月前の状況に驚く
「タマココロ」ブランドでサイクルキャップを販売した久保田さん。材料費購入額を除いた残り半額が実行委員会へ東北支援のため寄付。素晴らしい出来栄え
60分耐久ソロの優勝商品は会津産こしひかり
60分耐久ソロ 表彰
60分耐久ソロ 矢部周作さんのジャージにはRIDE FOR TOHOKUのロゴが
おいしい!タベルナエスキーナさんのじゃがバター。ここにもレースが繋いだ仲間たちが
柿本哲治さん手作りの東北支援ステッカー
シングルスピードスタート。マリオが先頭!
シングルスピード 優勝の川村誠(京都大学サイクリング部)
激しい風雨の中、キッズが元気良くスタート
前田哲也さんが南三陸町をレポート。ロンドンオリンピック出場の前田佳代乃選手の父。住民から逆に「ありがとう」と言われたという
全員で1分間の黙祷を捧げる
シングルスピード表彰
キッズ表彰
みんなが笑顔。応援バナーを囲んで
じゃがバターを提供したタベルナエスキーナの竹口誠店長
東北シクロクロスプロジェクトスタッフの西野匡持さん
今度こそ「まった来年~!」
キッズクラスを3歳で完走した柿本圭治郎君のストライダー。父の哲治さん手作りの復興支援シールが
「3.11を忘れない関西クロスの仲間たち」が集まって東北支援
男子ジュニアポイントレースで優勝した原井博斗(福岡・祐誠高校)
女子エリートケイリンで4位の加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)
男子ジュニアスプリントで5位の久保田泰弘(山口・誠英高校)
男子ジュニアポイントレースで優勝した原井博斗(福岡・祐誠高校)
男子ジュニアスプリントで3位の野上竜太(岡山・岡山工業高校)
男子ジュニア4kmチームパーシュートで優勝した日本(鈴木・原井・森口・岡本)
男子ジュニア4kmチームパーシュートで優勝した日本(鈴木・原井・森口・岡本)
男子ジュニアスプリントで3位の野上竜太(岡山・岡山工業高校)
男子エリートケイリン 6位 脇本雄太(JPCA・JPCU福井)
ジュニア団抜き日本チームとジュニアポイントレースで原井博斗が金メダル獲得
ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ、)、ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)と逃げ勝利したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ニーバリ、プリートと逃げ切ったサガンがステージ優勝 ニーバリが総合首位に立つ
スイス、エーグルのUCIワールドサイクリングセンターの室内競技場
アジアU23ロードチャンピオン 木下智裕(EQADS/エカーズ)
アジアU23チャンプ木下智裕のUCIワールドサイクリングセンター派遣が決まる
DJブースのダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スタートラインに着いたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
逃げ集団を率いるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
激坂をこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)やヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
急勾配区間で脚をつくニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
丘陵地帯を行く16名の逃げ集団
雨中の飛び出しを決めたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)ら3名
2秒突き放すスプリントを決めたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
マリア・アッズーラに袖を通したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
協調して走ったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が握手
目論み通りリーダーとなったニーバリ 2位フルームに34秒差で最終TTへ
急勾配区間に脚をつく選手たち
エンヴィ ホイールバッグ
内部の様子
遠征や飛行機輪行にベストなプロテクション エンヴィ ホイールバッグ
ピナレロ DOGMA65.1 Think2でグランフォンドを激走! ショップ店長10人のインプレッション
フィジーク VERSUS、GOBI XM、VESTA 蛍光カラーサドル登場 
VERSUS ALIANTE Fluo k:ium for Bull(ブラック/ネオンオレンジ)
VERSUS ALIANTE Fluo k:ium for Bull(ブラック/ネオンオレンジ)
VERSUS ALIANTE Fluo k:ium for Bull(ブラック/ネオンイエロー)
VERSUS ALIANTE Fluo k:ium for Bull(ブラック/ネオンイエロー)
VERSUS ANTARES Fluo k:ium for Chameleon(ブラック/ネオンオレンジ)
VERSUS ANTARES Fluo k:ium for Chameleon(ブラック/ネオンオレンジ)