開催日程 レース/イベント名 WEB
カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。
マルセル・キッテル(ドイツ)
落合友樹さん(Team Rueda Nagoya) エディ・メルクス Blockhaus67
ドロッパーポスト「リバーブ」を実戦投入した末政実緒(ユニオールツールズ/ライテック)。得意の下りをより攻めて走るためのチョイス
フランスのS1NEO 独特なカラーリングが魅力的な1台 エアロ/オールラウンダー、リム/ディスクと幅広くそろえる
マイカのためにペースアップするオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ)
残り4kmから独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
シリーズ共通してシマノのディスクブレーキを採用。1グレードは油圧、2グレードは機械式だ
仲間とのサイクリング体験をより良いものに ガーミンの新世代フラッグシップ・サイコン Edge1050に迫る
レペンテ ALEENA 4.0
年季の入った慶應大の部車
新城とともに逃げたロジャースがゾンコラン制覇 キンタナが総合に王手
BMX女子エリートを走る畠山紗英(日本体育大学)
2位とマイヨブラン。 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) の胸中は?
荒れたモンテアヴェーナ決戦 カラパスが総合優勝に王手、初山翔が完走に王手
カスク WASABI GREY MATT
お気に入りの選手とスマホでセルフィー
シディ 2024モデルロードシューズ 新テーマでより洗練されたグラフィックに
コース両端の折り返しは減速と加速のインターバルを強いる
つま先には保護のためのクリアコーティングが施されている
全身マリアヴェルデのステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
ねじれに強い長方形断面のダウンチューブ
Pedros (12)
ABUS STORMCHASER EROICA(STRADA BIANCHE)
ブラックインク BLACK COMBO Thirty + Fifty Tubular
Ccr (303)
チャンピオン 9km地点、朝日を背に210kmの長丁場に挑む
パヴェを進むキャラバン隊
序盤からアタックする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
Q2ステーを裏側から見る 駆動力をしっかりと伝えるフィーリングは独特だ
工場には公式アウトレットストアが併設されている
チームパーシュート、京都産業大学 4分55秒37
踏切を越えていくプロトン
第8ステージ ケロック44を上る久保田悠介
Honolulu HCR 2011 02 36
ソックスやグローブなどのサイクル小物も豊富に展示されていた
6秒差・ステージ3位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
スプリント2連勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
徐々にリードを失う逃げグループ
残り400mから幹線道路を下ってフィニッシュへ
ジャバル・アクダールで山岳バトルを繰り広げるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
フィジーク VERSUS ARIONE Fluo k:ium for Snake(ブラック/ネオンイエロー)
シマノ STEPS E8080シリーズ
下りでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)らがメイン集団から先行する
国旗を持って盛り上がるスロベニアファン
プロファイルデザイン SVET ZERO CARBON 25th Anni(背面)
残り3周、メイン集団から飛び出すオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
コンポーネントには新型105が搭載された
UCI女子エリートスタート ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が先頭に
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
スペシャライズド・グラヴィティの選手たちからのフィードバックを得て開発された
ユキヤの応援横断幕はビッグです
ルコックスポルティフ パリ16区をイメージしたグラフィカルなラインアートを描くアパレルコレクション
リンク設計を煮詰めることで、トレイルバイクに適したサスペンションキネマティスクスを獲得した
前後のギア比はフロント42T×リア11-28T
伊藤翔吾が逃げ切り マッサが連勝した山口・きらら浜サイクルミーティング
コース沿いに点在する桜
ソフトフランスパンと黒糖ゆったり饅頭です。
アッカーマン勝利 ログリッチェが今季2度目のUCIワールドツアー総合優勝
落車するも先頭集団と同タイムでフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
5位・20秒差 クリスティン・アームストロング(アメリカ)
まろやかな甘みと満足感の得られる栄養食 チョイス ケトプロテイン ココア&ココナッツ味
ボトルケージはエリート。あえてツールケースをダウンチューブ側に配置
ロードサービスはスマホから呼ぶことができる
招待選手として出場した平塚吉光(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
オーライト RN3500
ラスト1.5km、追走するメイン集団
涌本正樹(マトリックス・パワータグ・コラテック)が積極的に前を引く
マイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴーを従えて走るチーム・ユンボ・ヴィズマ
フィニッシュラインに飛び込むまでスプリントを続けたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ナカジとユキヤもニッコリ
スイス本国のファンクラブ「カンチェラーラ・フォーエバー」の会員という日本のファンも
絶妙なコンパウンドにより高いグリップ力が体感された
ラストのアルト・ド・マルハオはチームスカイがコントロール
ピンクのアフロさんも走る!
山岳賞 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
圧勝した向山浩司(GRUPPO AQUATAMA)
圧倒的なスプリントでキャリア100勝目を達成したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎(YsRoad nustyle/R R)
激しいポイント争いをする入部正太朗(左:早稲田大学)と橋本英也(右:岐南工高)
ハイウェイを全面封鎖してサイクリストに開放
アンドレ・グライペルのリドレー・ノアFAST
フジ JARI 1.1
FULL WINDSOR FOLDN FIX
セラミックベアリングは抵抗が少ないため、なかなか止まらない
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ドイツ生産を表すMADE IN GERMANYの文字。タイヤの向きを示す矢印も配される
ベルギー ステイン・デヴォルデル(レディオシャック・レオパード)が優勝
逃げ切り勝利を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
マルセル・キッテル率いるアルゴス・シマノ
集団前方で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
沢山のTTバイクが並ぶ待機エリア
ウェアと補給食のフルキットが手渡された。至れり尽くせりだ
男子エリート 10位 椿大志(ブリヂストン・アンカー)
自転車教会マドンナ・デル・ギザッロのお守りメタルバッヂ
後身頃もジャケットと同デザインを採用。カラーバリエションもジャケットと同じだ
軽快・快適な走行を楽しめる女性用クロスバイク Liv THRIVE&FREEDA
金色フレームのSutroを着用するエガン・ベルナル
昼食の休憩は宜野座村にある漢那(かんな)タラソで
奈良市中登美ヶ丘にトレックコンセプトストア「バイシクルカラー」がオープン
全モデルの背中と前腕、Speed 4の前部分に使われるラテックス製溝付き素材
レース序盤の3級山岳でアタックが繰り返される
J SPORTS 今シーズンのサイクルロードレース放送ラインアップ
ノースウェーブ ROCKSTER ZYDECO
SUPERSIX EVO Hi-MODと同様のBB30A規格とすることで、レーサーらしい剛性を獲得した
スリッピーな市街地コース アールツとブラントがX2O第2戦を制す
中央前橋駅に無事到着。
男子エリート 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
新人賞を獲得したトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
太地漁港を抜けていく集団
ブラケットを内側に入れたポジション。ハンドル幅が少し広いということもあるのだとか
OnebyESU 100MOVEサドルを使う
ER3周目 逃げる阿部徹也(フジパレンティーニ)と大石一夫(ラヴニールあづみの)
今シーズンでの引退を表明している中島康晴(キナンレーシングチーム)
シマノDURA-ACEコンポーネントを使用するトレック・セガフレード
市民200km 白石真悟(シマノドリンキング)
20140710 FM110 1 web
英語で質問に答えるトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
ジャージにボトルを詰め込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
回転性能に優れるペダルを世の中に送り出すMKS(三ヶ島製作所)。シマノSPD互換のUS-Sや、ピン付きフラットペダルALLWAYSがオススメだ
AIMEZ 1(エメ ワン) red blk
EPS仕様のH11エルゴパワーレバー
ヘルメットを被り、スタート地点に向かう土井雪広(スキル・シマノ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第9ステージ
2級山岳レ・ジェでアタックするクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)
細く、けれど確かに踏みしめられた筋を辿る
あちこちで建設中の建物が目につく中国・四川地方
今シーズン初勝利を飾った23歳のフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)
マスターズTT優勝のポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形)
チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる
ローカル色あふれる非電化の線路を渡っていく
ツール・ド・おきなわ市民レースで上位を争う5人が集まった
C1 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(岩井商会レーシング)
第6ステージで集団の先頭を引き続ける岩島啓太さん
最終周回、3人の先頭
地元チームのヴィクトワール広島がメイン集団をコントロール
早朝の都庁前都民広場に集まった大勢のサイクリストと自転車
23位でフィニッシュする與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
女子2kmインディビデュアル・パーシュート優勝 石田唯(北桑田高校)2分35秒400
クランクブラザース pica+
地元の鳥取銀行のサイクリングチームのみなさん
コンポーネントはカンパニョーロRECORD
ツール・ド・台湾では集団後方に陣取ることが多かった宇都宮ブリッツェン
蕎麦を待つ列は絶えることなく伸びていく
三船雅彦のライディングスクール第3弾 ヒルクライム講座が開催される
マイヨブランを着用したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
独走状態を固める横山航太(シマノレーシング)
元・梅丹勢の活躍は? 中・高校生のステージレースも併催の熊本
スペインチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポーツ)
ゴール前100m、入部正太朗(シマノレーシング)を追って大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
アジア選手権個人タイムトライアル男子エリート 増田成幸は4位に
サイクルボール SeasonⅡ MAVIC限定コラボ Twitter 写真投稿キャンペーン!
カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(パープル)
スピナジー GXX&GX ザイロンスポーク採用のグラベル用カーボンとアルミホイール
キャットアイ PADRONE-Stealth Edition-
rh+ ノルディックグローブ(ブラック)
スタート前の竹之内悠(TREK)と三船雅彦
大会実行委員長の鈴木雷太氏
アタックとカウンターアタックを繰り返しながら進むメイン集団
シリル・ルモワンヌ(フランス、スキル・シマノ)
グルパマFDJやトレック・セガフレードが集団をコントロール
超級山岳フルカ峠を登るプロトン
アップダウンに耐えるサイクリストたち。「タフだ...」
攻撃のチャンスをうかがうリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
懸命にカンチェラーラを追走するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
同一周回の37位と成績を収めた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング)
「これは低重心の設計になっているから、結構安定する」 鈴木祐一
みるく工房たんぽぽではソフトクリームとブルーベリージェラートをチョイス
2011年体制発表会
P1 表彰
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が登場
男子エリート 軽快に飛んでいく織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2位 畑中 勇介(シマノレーシング)
地形に関係なくまっすぐに作られた道
途中単独走を見せる内間康平(チームNIPPO)
鯉のぼりがたなびく横を、親子で走っていきます
1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口)
廃盤になってしまったシマノPROの丸ハンドルを使用する
6周目KOM メイン集団の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
歩いて帰る人には請福さんの泡盛なんかも用意されました
1級山岳の頂上ゴールを制したムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
大橋の頂上から見る景色は絶景です
ステージ17位・2分42秒差のリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
KPLUS NET (Black Red)
女子ジュニアポイントレース、鈴木奈央(JPN、星陵高)が優勝
それではスタート!まずは大沼一周だ
主催者に抗議するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
感極まった表情でフィニッシュラインに向かうライアン・カンプ(オランダ)
エモンダSL8 ノーマルのシートポストを使用する
ゴーバイク マルチゲイター Cool(左からOD.グリーン、オレンジ、Y.グリーン)
練習メニューの組み立て方とその理論について勉強。本当はもっとこのような学習する時間を設けたいのだが、橋川にその余裕が無い(冷汗...)
新城、土井、清水都貴、宮澤らの熱き闘い。女子は混戦か
女子エリートのホールショットを取った今井美穂(CO2bicycle)
ロングスプリントを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
大気汚染悪化でコース短縮 登りゴールを制したジルベールがリーダージャージ獲得
破れに強い生地はオフロードでの転倒や擦れにも耐える
2年連続ステージ優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
より速くよりしなやかに万能に トレック Domane SLR
カステリが独自開発を行ったNano Flex 3Gという起毛生地を使用する