開催日程 レース/イベント名 WEB
イタリア選手権 優勝ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ベルギー選手権 優勝フィリップ・ジルベール(オメガファーマ・ロット)
デンマーク選手権 優勝ニキ・セレンセン(サクソバンク・サンガード)
オランダ選手権 優勝ピム・リヒハルト(ヴァカンソレイユ・DCM)
ドイツ選手権 優勝ロバート・ワグナー(レオパード・トレック)
街でも着られるクラシックな本格ウエア KAPELMUUR 半袖レトロジャージ
神話のふるさとを走るロングライド 出雲路センチュリーライド 9月18日開催
新城幸也がユーロップカーのツール・ド・フランス出場メンバーから漏れる
復路は峠と峠の間のやや下り基調の道を35km/h前後で飛ばしていく
南牧の復路第1チェックポイント。ここからが登り本番
シクロパビリオンに向かって最後の力走
定峰峠上の復路最後のチェックポイント。もう大きな峠は残ってない
シクロパビリオンにて残った全員で記念撮影。皆さんお疲れ様でした
浅田監督とWAVE ONE中田社長に囲まれてスペシャルジャージ受賞者の記念撮影
和美峠の激坂を慎重に下っていく
のどかな景色の中を峠に向かう
ヘロヘロでヒルクライム中。帰りもやっぱりキツイ
気持ちいい朝の軽井沢を帰路につく
絶好のライド日和の復路
湯の沢トンネルを越えたところで桜の木をバックにみんなで記念撮影
2日目の朝。昨日と変わって気持ちのいい快晴
別府史之&新城幸也 レース後インタビュー
コラムスペーサーのカラーやメーターとバーテープのグリーンも、白いバイクのアクセントになっている
ホワイトに変更したこのサドルとタイヤがポイント。確かにバッチリ決まっています
美崎さんの愛車はリドレーのカーボンバイク、オリオン。ピラーの長さに注目。まるで外人選手のバイクのようにカッコイイ!
フレームには選手のネームが入る。もしかしたらウーゴ・デ・ローザ自身が溶接をしたモデルかもしれない
バティックの本物のチームバイクを、個人輸入で入手した
懐かしいカラーのデ・ローザは1998年のバティックカラー
ご主人の4.5はマットな塗装がカッコイイ
奥様はこのカラーのレディースモデルを2ヶ月待って納車
ご夫婦でマドン4.5とチョイスした仲のよい笹谷さんご夫婦
もちろんタイヤもカラーを統一。トップに見えるイタリアカラーのステッカーは知り合いの手作り
左右でバーテープのカラーが違うのがポイント
きれいなカレラでイベントに初挑戦
ハンドルのアタッチメントには、普段はバッグを装着している
もちろん泥よけもそのまま装備
いつも都内で乗っているクロスバイクで初挑戦
ポラールCS500がセットされるハンドル周りも、ブラックとレッドでコーディネート
チェーンホイールにはローターの楕円をチョイス
こちらのエヴァディオはブラックとレッドでウエアまで全身決めている
クランクにも“ご主人の”こだわりパーツがセットされる
ハンドルには、なんとチネリRAMがセットされる!
ピンクとレッドが印象的なチネリはカラーに拘ったバイク
自分なりのカスタムをしたら、また自慢してくださいね
まだ購入したばかりというCAAD10で参加
以前よりロングライドイベントに参加したかったというオーナー
「下りの安定感は最高!」というドグマ。今は早くこのバイクに追いつくことが目標という
メーターにはガーミンを装備してロングライド対策もバッチリ
グランフォンドイベントの魅力にとりつかれたという山﨑さん。FP1からこのドグマに乗り換えた
シャンパンファイトののち、一気飲み
勝てなかった悔しさに頭を抱える清水都貴(ブリヂストンアンカー)
最後の上りでアタックして先行する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
最後まで上がらない調子に苦しんだ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
別府史之(レディオシャック)をマークする新城幸也(ユーロップカー)
レースを支援したマヴィックのニュートラルサポートモト
別府史之(レディオシャック)
膝にテーピングをして登場した土井雪広(スキル・シマノ)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
新城幸也(ユーロップカー)
小さなフミ応援団
清水都貴(ブリヂストンアンカー)
新城幸也応援団のバナー
選手に向けたメッセージ「俺を応援しろ」
東北主審の選手たちを応援するファンたち
レース中盤、遅れた集団の選手たちが大量に降ろされる
岩手―石垣島の新城幸也応援団
最後の上りに入り各選手の思惑が絡み合う
最後の上りに入り各選手の思惑が絡み合う
レースをサポートしたマヴィックのニュートラルサポートカー
石垣島と岩手を結ぶ交流の応援バナー
Fumyサポート&応援団がバナーで応援
狩野智也(ブリヂストンアンカー)
オージーケーカブトブースにはサポートアスリートによる被災地支援の写真メッセージが展示された
オージーケーカブトブースにはサポートアスリートによる被災地支援の写真メッセージが展示された
新城幸也が駆るコルナゴC59 ユーロップカーチームモデル
逃げのちスプリント勝利! 完璧なレース運びで別府史之が2度目のダブルタイトル獲得
別府史之(レディオシャック)がゴールスプリントを制する
別府史之(レディオシャック)がゴールスプリントを制する
新城幸也(ユーロップカー)のメカニックは、毎年広島のBICICLETTA NOKO仲西利明氏だ
激しいシャンパンファイト
別府史之(レディオシャック)はTTとの2冠達成
早川朋宏(法政大学)、U23トップの13位でゴール
ゴール前、別府史之(レディオシャック)がリードする
最終周回へ、ペースが上がる
12周目、先頭から下がった宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
12周目、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)先頭で頂上をクリア
別府史之(レディオシャック)先頭で9周目に入る
7周目に入る先頭
5周目、先頭の6人
5周目、メイン集団は愛三工業レーシングチームがコントロール
5周目、追走する別府史之(レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)が萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)ら女子先頭を抜く
5周目、上りで抜け出した別府史之(レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)
4周目のメイン集団
4周目、吸収後も再びアタックする菅洋介(GRUPPO ACQUA TAMA)
4周目、下り区間で抜け出す別府史之(レディオシャック)、新城幸也(ユーロップカー)、鈴木譲(シマノレーシング)。女子を抜く
4周目、下り区間でアタックする新城幸也(ユーロップカー)と反応する別府史之(レディオシャック)
3周目、メイン集団をリードする別府史之(レディオシャック)
3周目、別府史之(レディオシャック)、宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)らがメイン集団をリード
2周目、岩手山麓を走る
2周目、先頭の6人
1周目のメイン集団
1周目、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)と小室雅成(湘南ベルマーレ)が追走、合流する
1周目、4人の逃げ
ニュートラル区間、談笑する選手たち
スタート前
レースを終えて爽やかな表情の新城幸也(ユーロップカー)
ゴール後の記者会見に臨む新城幸也(ユーロップカー)
全日本チャンピオンのタイトルを獲得した別府史之(レディオシャック)、3位清水都貴(ブリヂストンアンカー)2位新城幸也(ユーロップカー)、
別府史之の動きに注意を払ってスプリントに入る新城幸也
別府史之の動きに注意を払ってスプリントに入る新城幸也
別府史之の動きに注意を払ってスプリントに入る新城幸也
ゴール前100mの争い。横一線でにらみ合いながらスプリント体勢に入る
清水都貴(ブリヂストンアンカー)と西薗良太(シマノレーシング)が抜け出る
新城幸也(ユーロップカー)をマークする別府史之(レディオシャック)
愛三工業レーシングの盛一大が綾部勇成を強力に牽引してゴールに向かう
西薗良太(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が最後の坂で先行する
最後の上りで早めのアタックに出た西薗良太(シマノレーシング)
先頭を独走する新城幸也(ユーロップカー)
独走する新城幸也(ユーロップカー)
単独参戦の新城幸也(ユーロップカー)
数を揃えたブリヂストンアンカーが追走集団先頭を固める
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
膝の調子が完全に復調しないままの参戦の土井雪広(スキル・シマノ)
愛三工業レーシングがメンバーの数の勢いで集団をコントロールする
ときおり苦しい表情を浮かべる宮澤崇史(ファルネーゼ・ヴィーニ)
別府史之(レディオシャック)
逃げグループのペースをさらに上げようと試みる別府史之(レディオシャック)
逃げグループでさらにペースを上げようとする別府史之(レディオシャック)
別府史之が合流して逃げグループが再構築された
逃げグループでさらにペースを上げようとする別府史之(レディオシャック)
別府史之が逃げグループに追いつくと、先頭に出てペースを上げる
逃げる 佐野淳哉グループに別府史之と村上純平が追いつく
逃げる 佐野淳哉グループに別府史之と村上純平が追いつく
別府史之(日本、レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)が逃げグループにブリッヂをかける
愛三工業レーシングがペースをつくり差を詰めだす
第1アタックの逃げグループ 佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、阿部嵩之(シマノレーシング)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、鈴木謙一(愛三工業)、小室雅成(湘南ベルマーレ)、斎藤祥太(湘南ベルマーレ)
別府史之(日本、レディオシャック)が逃げグループを追ってアタック。村上純平(シマノレーシング)がチェックに入る
別府史之(日本、レディオシャック)が逃げグループを追ってアタック。村上純平(シマノレーシング)がチェックに入る
スタートしていく新城幸也(ユーロップカー)
スタートしていく男子エリートの選手たち
スタートラインに並んだ男子エリートの選手たち
新城幸也(ユーロップカー)の帰国参戦をライバルたちも歓迎する雰囲気
女子エリート 早くも飲みだす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
女子エリート 表彰
女子ジュニア+アンダー17 表彰
女子アンダー17 表彰、坂口聖香(Ready Go JAPAN)が優勝
女子エリート 3位以下ゴール
女子エリート 萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が連覇達成
女子エリート 最終周回へ入る3位集団
女子エリート 最終周回へ、先頭の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と片山梨絵(SPECIALIZED)
女子エリート 明珍裕子(朝日大学)先頭で7周目に入る
女子ジュニア+アンダー17 2位以下ゴール
女子ジュニア+アンダー17 優勝の中村友香(奈良北高校)
女子エリート 5周目に入る先頭集団
女子エリート 追走に出た萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
女子エリート 先頭を走る堀友紀代(Ready Go JAPAN)
女子エリート 4周目、メイン集団から萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)がアタック
女子ジュニア+アンダー17 先頭集団
女子エリート 2周目のメイン集団
女子エリート 2周目、単独逃げる山下由起子(Vitesse-Serotta-Feminin)
片山との一騎打ちを制した萩原麻由子が全日本タイトルを連覇
2度目のナショナルチャンピオンに輝いた別府史之(レディオシャック)
激しいシャンパンファイト
表彰台、左から2位新城幸也(ユーロップカー)、優勝別府史之(レディオシャック)、3位清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
東北の被災地への思いを語る別府史之(レディオシャック)
ナショナルチャンピオンジャージに袖を通した別府史之(レディオシャック)
女子エリートのシャンパンファイトのとばっちりを受ける別府史之(レディオシャック)ら
ダブルタイトルを獲得した別府史之(レディオシャック)
表彰式の待ち時間に話す別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー)
ラスト100mでスプリントが始まる
新城幸也(ユーロップカー)の後方でスプリントのタイミングを計る別府史之(レディオシャック)
ラスト200m、牽制する新城幸也(ユーロップカー)ら
ラスト200m、牽制する新城幸也(ユーロップカー)ら
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がメイン集団を率いて最終周回へ
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がメイン集団を率いて最終周回へ
集団内でラスト2周に向かう新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(レディオシャック)
メイン集団内で走る吉田隼人(鹿屋体育大学)
吸収された別府史之(レディオシャック)が集団内で走る
集団前方で登りを終える新城幸也(ユーロップカー)
逃げ吸収後、メイン集団からアタックする福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)と佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)
補給ポイントを通過する別府史之(レディオシャック)ら
牛がレースを見守る
別府史之(レディオシャック)率いる逃げグループが牧場を通過
メイン集団を率いる愛三工業レーシングチーム
追う別府史之(レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)
逃げる佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)や阿部嵩之(シマノレーシング)
ディフェンディングチャンピオンの宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
アシストとしてシマノレーシングのために走る土井雪広(スキル・シマノ)
メイン集団から飛び出した別府史之(レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)
最大6分のリードを得た逃げグループ
笑顔で走る新城幸也(ユーロップカー)
集団の中程で走る別府史之(レディオシャック)
最大6分のリードを得た逃げグループ
平坦区間を駆け抜けるメイン集団
集団内で走る別府史之(レディオシャック)
下り区間でアタックした新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを形成する佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)や阿部嵩之(シマノレーシング)
逃げグループを容認したメイン集団が1周目を終える
ゴール地点を通過するメイン集団