開催日程 レース/イベント名 WEB
Rapha Softshell Gilet/ソフトシェルジレ(From KOYASAN)
Rapha Gilet/ラファジレ(From NOTO)
ジレはホワイトとブラックの2色。これはかつてのストライプデザイン(From MIYAMA)
Rapha Giletは脊髄に沿ってメッシュになっていて軽量(From NOTO)
Rapha Classic Winter Tights/ウインタータイツ(From KOYASAN)
敢えてパッド無しに設計されているWinter Tights(From IZU NO KUNI)
Winter Tightsの左足にはレッドかホワイトのラインが入る(From IZU NO KUNI)
Rapha 3/4 Bib Shorts/3/4ビブショーツ(From MIZUGAKI)
裏起毛のルーベ素材から作られる3/4 Bib Shortsは、秋冬に着回したい(From IZU NO KUNI)
ロングタイツよりも激しい動きに対応する3/4 Bib Shorts(From MIZUGAKI)
男子エリートのスタート
MTBレースラストランを単独トップで走る山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
風邪で体調不良ながらも懸命に走る斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
今季は勝利から遠かった平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
男子エリートに優勝した山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
COG応援団に祝福される山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
今シーズンレースを盛り上げた山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA)が抱き合う
女子エリートスタート
長かった競技者人生ラストランの片山梨絵(SPECIALIZED)
與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!)は2位となった
最後のレースを終える片山梨絵(SPECIALIZED)
ゴール後の片山には花束が手渡された
片山梨絵(SPECIALIZED)の周りは人だかりができた
エキスパート優勝 竹内遼(Team ProRide) 
男子スポーツ優勝 福田真平
女子スポーツ優勝 中島峻歩
男子エリート表彰
女子エリート表彰
エキスパート表彰
男子スポーツ表彰
女子スポーツ表彰
盛大にシャンパンファイト!
XCOナショナルチャンプは斉藤亮(MIYATA-MERIDA)と中込由香里(team SY-Nak)
MTB競技にピリオドを打つ山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と片山梨絵(SPECIALIZED)
片山梨絵(SPECIALIZED)のブースではファンが寄せ書きをしていた
片山梨絵と山本和弘の二人を送り出して2012シーズンは終了!
MTBチーム結成?の愛三レーシングの綾部勇成・福田真平・鈴木謙一
さよならKAZU&RIE! XCO最終戦はMTB界から去る2人が有終の美を飾る
佐野淳哉がファルネーゼヴィーニと契約
ルーカ・シント監督率いるファルネーゼヴィーニ・セッレイタリア
佐野淳哉(チームNIPPO)
佐野淳哉(チームNIPPO)
スペシャライズド Secteur Expert Disc
スペシャライズド Secteur ディスク装備で汎用性の高いシクロクロスバイク
エンジョイクラスは大人と子供3人で出走
安曇野CXのコース図
カテゴリー3スタート
カテゴリー3 表彰 二反田 雄一郎 (イナーメ・アイランド信濃山形) が優勝
マスターズ表彰 森下 和志が優勝
カテゴリーL2 綾野 桂子(チバポンズ)が優勝
カテゴリー2のスタート
カテゴリー2は29erのMTBに乗った堂城 賢(やまめ工房)がリード
カテゴリー2表彰 牧野 崇(COGS)が優勝
カテゴリーL1 ひとりの出走で宮内佐希子が表彰される
カテゴリー2で2位は29erのチタン製リジッドバイク、エヴァディオ・レイアに乗った堂城 賢(やまめ工房)
カテゴリー1のスタート
スタートで飛び出す小坂正則(スワコレーシング)
シケインは1箇所、2枚の板
4位の矢野大介(Speedwagen)がシケインを越える
スワコレーシングがパックを形成して前を追う
森の中のミニSLの線路を越えるドロップオフ
森の中のミニSLの線路を越える板は滑りやすい!
小坂と争い続けた丸山 厚 (TEAM MASSA-ANDEX)
「がんこ親父の森」松林の中につくられたコース
小坂を追う丸山 厚 (TEAM MASSA-ANDEX)
新しい金色のチームバイクを駆った矢野大介(Speedwagen)
コースは園内のミニSLの踏切を渡る
蕎麦屋の前を走るコース
小坂正則(スワコレーシング)と丸山 厚(MTEAM MASSA-ANDEX)のテールトゥノーズのデッドヒート
カテゴリー1表彰
シリーズチャンピオンジャージを着た小坂正則(スワコレーシング)
パンク多発の新コースの安曇野CX 小坂正則が丸山厚とのデッドヒートを制する
ヴィットリア CORSA CX、OPEN CORSA CX 第3世代に進化した定番レーシングタイヤをテスト
ヴィットリア CORSA CX
センターヤスリ目、サイド杉目の伝統的なパターン
誇らしげに入れられるハンドメイドのレター
ヴィットリア OPEN CORSA CX
「安定感があって信頼性が高い。2つのタイヤがほぼ同様の乗り心地を実現できている」藤野智一(なるしまフレンド)
「ザ・ヴィットリアタイヤ。全ての要素がバランス良く調和している」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
エリート表彰台 1位長迫吉拓、2位松下巽、3位村樹希敢
エリート決勝 先頭を走る長迫吉拓
エリートタイムトライアル トップタイムの長迫吉拓
エリート&ジュニア女子表彰台 
エリート&ジュニア女子 中央は優勝した山野本悠里
エリート&ジュニア女子タイムトライアル トップタイムの山野本悠里
ジュニア男子表彰台
ジュニア男子 先頭でバームを抜ける吉井康平
ジュニア男子タイムトライアル 優勝の吉井康平
全日本BMX選手権 長迫吉拓が2年連続全日本チャンピオンに
別府史之が凱旋参加! ちがさき VELO FESTIVAL 11月23日開催
過去のRapha Continentalライドから見るRaphaウインターウェアガイド
ちがさきVELO FESTIVAL(ヴェロ・フェスティバル)
ノンフィクション作家の小松成美さん
今年ジロ・デ・イタリア、世界選手権、ロンドンオリンピックを走ったフミが凱旋参加する
スポーツナビゲーターの白戸太朗さん
大迫力のパフォーマンスを繰り広げるオカッピーさんのショーは必見
UCIがチーム格付けランキングを発表 サクソバンクは20位に沈む
18位のアルゴス・シマノ
Velo MICHELIN Paris-Brest(パリ・ブレスト)
Velo MICHELIN Paris-Brest(パリ・ブレスト)
ミシュランのマスコット、ビバンダムとVelo MICHELIN Paris-Brest
パンク防止機構を搭載したMICHELIN Pilot Sportを採用
ミシュランの自転車ブランド「Vélo MICHELIN」誕生 限定200台のシティサイクル Paris-Brest
Ready Go JAPAN 「ファンクリング・クラブ」オリジナルジャージ
Ready Go JAPANReady Go JAPAN 「ファンクリング・クラブ」マーク
Ready Go JAPANがファンクラブ設立 会員を募集
ケルビム x PISSEI コラボサイクルウェア ビブショーツ
ケルビム x PISSEI コラボサイクルウェア SSジャージ
女子チーム Ready Go JAPAN
Ready Go JAPANが選手選考会「トライアウト」開催
ピセイ ケルビムとのコラボレーションサイクルウェアを発売 
東北CX名物の玉こんと豚汁が振る舞われた
水際は水分で固くなり、走りやすい路面に
選手を苦しめる深い砂地セクション
1周回目は池本と小坂のパック
C2のレースを制しC1昇格を決めた金井仁(神谷町競技自転車部)
優勝の小坂光(宇都宮ブリッツェン)
チャレンジカテゴリーでは砂地最強を証明したファットタイヤバイクに乗る岩崎恭二(佐多塾)
プレゼント品となるフィジーク特製シューズバッグ
シリコンフィンガーリング
東北でシクロクロスシーズン開幕 小坂光が猪苗代湖の砂地獄を制す
レース前日には池本真也と小坂光によるシクロクロスレッスンが開催された
草地セクションを走行するC3&ユース
C3と混走ながら独走を決めたユースの織田聖(mistral)
C3優勝の南島康一(Team12So)
マスターズ優勝は北海道から遠征してきた森大輔(Team-BIG)
林の中のシングルトラック
C1のスタート
選手を苦しめる深い砂地セクション
2周目以降は小坂の独壇場
C1 2位の池本真也(和光機器-AUTHOR)
C1 3位の山辺誠司(Team埼玉県人)
東北CX恒例の集合写真。パワースポットの小平潟天満宮をバックに
フィジーク シューズバッグプレゼントキャンペーン開催中 1月31日まで
ヴィットリア CORSA CX
ヴィットリア OPEN CORSA CX をテスト
「ザ・ヴィットリアタイヤ。全ての要素がバランス良く調和している」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
プロロゴ ゼロⅡTS
プロロゴ カッパEVO
プロロゴ カッパEVO
プロロゴ ゼロⅡTS
プロロゴ ゼロⅡTS、カッパEVO スムーズペダリング実現のため進化したサドル
アンカー RL8
適度なボリュームに抑えられるヘッドチューブ周りの造り
RIS9と同じフロントフォークを採用し、シャープなハンドリングを実現している
細身に仕上げられたトップ&ダウンチューブ。ホビーライダーに向く剛性バランスを追求した結果だ
弓なりにベンドするシートステーは衝撃吸収性を狙ったもの
横つぶしのモノステー方式とし、板バネのようにしなりを生む
アンカー RL8
下側1-1/4の上下異型テーパードヘッドチューブを採用
フロントディレイラーは直付式。シンプルなデザインにアンカーの意志が反映される
ねじり剛性を増しための角型断面から緩やかに変化するチェーンステー。
ゆるやかなアーチを描くトップチューブは乗り心地に貢献している
過度な剛性を求めず、バランスを追求したことで生まれたBB周りのシェイプ
横つぶしの入れられたチェーンステー
ケーブル類はフレーム内蔵工作。小物を取り外すことでDi2にも対応する
「自然な加速力とフィーリングが気持ち良い。オールラウンドに使えるバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
「ロングライドに向きつつ、キビキビと走ってくれる。ロードの楽しさが味わえる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
アンカー RL8 ロングライドからレースまで  ラグジュアリーな乗り味がコンセプト 
ツーリングエンデューロin諏訪
ツーリングエンデューロin諏訪
ホテル紅やマリーナ・サイクルオアシスがスタート地点
走行データを記録・シェアできるキャットアイINOU
キャットアイINOUを使ったサイクルOL ”ツーリングエンデューロin諏訪” 11月11日開催
イヴァン・バッソ、増田成幸、ペーター・サガン インタビュー
サガンのツール・ド・フランスポイント賞獲得バイクが見守る
バッソは昨年震災チャリティーのために作った支援シューズを履いて来日した
ときどき茶目っ気たっぷりに場を和ませるイヴァン・バッソ
リラックスしてインタビューに応えるイヴァン・バッソ
イヴァン・バッソとトレーニングコーチをつとめるパオロ・スロンゴ監督
「しっかりトレーニングしてね。言うことはそれだけ!」
パオロ・スロンゴ監督、イヴァン・バッソ、増田成幸
バッソの言葉を噛み締めるように聞く増田成幸
ビッグチーム入りを目前に緊張感たっぷりの増田成幸
ポイント賞獲得バイクを脇に話すペーター・サガン
がめんださん作のイラストバナーを前におどけるペーター・サガン
ジャパンカップに勝利するとすぐにファンの元に駆け寄り、自らステージへと上った
4年越しでジャパンカップ表彰台の中央へ 今季最初で最後の1勝となった
クリテリウムでカルーゾに牽引されて最終周回に入るサガン。番狂わせがなければ勝利は間違いなかったが
真摯にインタビューに応えてくれたペーター・サガン
カリフォルニアの207km・獲得標高4,572mを走る デスライド参戦ツアー 33人の参加者募集
チェックポイントごとにタイムリミットが更新され、決められる
空へ続くような道を走る
朝の逆光の中、延々と峠への道を登る
カリフォルニアの山岳地帯を走り尽くす
こんな仮装の応援があるのもアメリカならでは
ダイナミックなアップダウンを繰り返す
冠雪した山並みを眺めながら走る
前日の試走の様子から
2012年のロングライドファンのデスライド参戦ツアーより
デスライドのマスコットは死神?
「骨になるまで走れ」という意味でしょうか?
2012年のロングライドファンのデスライド参戦ツアーより
参戦ツアー参加者の皆でマイキャラジャージで決める
ツアーで泊まった宿にて。アメリカンな雰囲気いっぱい
エイドステーションにて頭から水をかぶる
こんなダイナミックな景観の中を走る
デスライドのゼッケン
コッペンベルグクロスを制したスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
一進一退の攻防を繰り広げるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)