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成年ゴール、どっちの勝ち? |
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成年、メイン集団ゴール |
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成年、メイン集団ゴール |
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成年、メイン集団ゴール |
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最強の福井県コンビ |
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最強の福井県コンビ |
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少年優勝の小林泰正(群馬)と昭和第一学園の馬渡伸弥、西村大輝 |
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少年表彰 |
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成年表彰 |
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団体総合表彰 |
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井上和郎が国体ロード4勝目 少年は小林泰正が2冠達成 |
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出走を待つ参加者がずらりと並ぶ 背景に恐竜の姿が |
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マジグラの皆さんは今回はたくさん走れずちょっと残念です |
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美しい福井の田舎道を走る |
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早朝の広々とした田舎道を走る |
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浴衣美人が応援してくれた |
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ローラン・デヴリーゼ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)をかわしてゴールするマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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昨年のリベンジを達成したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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テルプストラ、デヴリーゼ、マルカートによるゴールスプリント |
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キャリア最高の勝利を手にしたマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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レース終盤にマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)が積極的にペースを作る |
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登りで逃げグループから飛び出したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)にテルプストラとデヴリーゼが食らいつく |
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追走グループに入ったマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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メイン集団を牽引するBMCレーシングチーム |
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前年2位のマルカートが最速スピードで逃げ切り 別府史之が集団内29位 |
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ワインとグルメ、アウトドアスポーツの魅力を楽しむ夜 ニュージーランド・ナチュラルナイトパーティ 10月25日開催 |
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サクソバンク・ティンコフバンクのジャパンカップアフターパーティー開催 参加者募集 |
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マドン7の鋭い加速感、軽快な走りには感動さえ覚える |
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マドン5のバランスのとれた高性能はロードバイクのベンチマークとなるだろう |
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剛性感あふれるヘッドチューブ周りの造詣 |
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細やかで美しい塗装も魅力 |
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カムテール理論を独自の解釈で進化させたチューブ形状を採用 |
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ヨー角30°までの横風に対して有効に空力性能を発揮する |
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ニールプライド バイヤモ |
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カムテール理論を独自の解釈で進化させたチューブ形状を採用 |
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ヨー角30°までの横風に対して有効に空力性能を発揮する |
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ニールプライド バイヤモ BMWデザインワークスとコラボレーションしたプロユースTTマシン |
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11月10・11日開催の秩父サイクルフェスティバルに宮澤崇史が参加 |
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10月14日開催の御堂筋Kappoに自転車コーナー「エシカル・サイクル大阪」が出展 |
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コストパフォーマンスの高さを感じるマドン4シリーズ |
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大阪でサイクルモードフェスタ開催 自転車の最新トレンドを感じた3日間 |
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3日間で延べ1万3千人の動員数を記録したサイクルモードフェスタ2012 |
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2013年注目のプロダクツも多く展示された |
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会場を盛り上げた土井雪広選手によるトークショー |
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晴天に恵まれた3日間。屋外会場でのイベントも多数開催 |
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800mの屋外試乗コースが用意された |
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大阪南港を横目に見ながらの試乗コース |
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おなじみウィーラースクールも開催 |
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注目のバイクをいち早く試せる試乗コーナーは大人気 |
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パフォーマンスユニット、K&Dによる迫力のショー |
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弱虫ペダル作者、渡辺先生のスペシャルサコッシュ販売 |
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ジャパンカップ全チーム出揃う 土井と福島がナショナルジャージで出場 |
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クレフィール湖東内の教習コースが会場 |
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ベルギーから帰国の小石祐馬(ユーラシア)一段とたくましくなった |
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C2 スタート |
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C2 ゴール |
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C1 スタート前 |
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C1 クレフィール湖東内の教習コースが会場 |
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C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が逃げ続ける |
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C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が優勝 |
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学生クリテ スタート前 |
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学生クリテ スタート |
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クレフィール湖東内の教習コースが会場 |
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クレフィール湖東内の教習コースが会場 |
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クレフィール湖東内の教習コースが会場 |
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中根英登と榊原健一の中京大2名の逃げを高宮正嗣(鹿屋体育大)が追う |
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C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が優勝 |
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逃げる中根英登、榊原健一(中京大)、高宮正嗣(鹿屋体育大) |
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逃げる中根英登(中京大)、高宮正嗣(鹿屋体育大) |
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追走の吉岡直哉(京都産業大) |
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黒枝士揮(鹿屋体大)とマークする鍵本大地(京都産業大) |
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ラスト3周でアタックする和田力(日本大) |
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ゴールへ向かうメイン集団 |
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和田力(日本大)がゴール1位通過 |
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ゴール2位争いは黒枝士揮(鹿屋体大)が制する |
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チームワークで勝った京都産業大 |
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女子スタート |
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優勝の吉岡直哉(京都産業大) |
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女子 逃げる上野みなみと塚越さくら(鹿屋体育大) |
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優勝は吉岡直哉(京都産業大) |
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優勝は上野みなみ(鹿屋体育大) |
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吉岡直哉が学生クリテ王者に C1は中西重智が圧巻の優勝 |
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キャットアイ製のベル。ライトと共に取り付けができる |
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豪華な副賞に笑顔 |
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人気はキャットアイ製のINOU。静止画、動画をGPSデータと共に記録する |
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竹之内 悠 (チーム ユーラシア) トーヨー TY CYCLO CROSS limited |
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チェーンホイールは台湾ブランドのOUNCEの46×38Tを使用 |
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Di2のサテライトスイッチを使用して上ハンドル保持時も変速を可能に |
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サドルは下部が絞れたONEBYESU製の「ナロー30」を使用 |
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前田 公平 (Speedvagen Cyclocross Team) スピードワーゲン Cross |
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アーミーグリーンが渋いチームカラー仕様 |
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カーボンホイールでも群を抜く軽量性と強靱性のENVEを使用する |
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鈴木 祐一 (RiseRide) グラファイトデザイン WROCCA |
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ケーブル類は泥の影響を受けにくい上回し |
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泥詰まりに強い十分なクリアランスをもつ カンティブレーキはDixa(ディズナ)製を使用する |
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ラチェットが細かく、加速・減速を繰り返すほどに有利なクリスキング製ハブを使用する |
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開発時から乗っているプロトタイプもサブバイクとして使用する |
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斎藤 亮 (MIYATA-MERIDA BIKING TEAM ) MERIDA CycroCross |
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ディスク台座周りは強度あふれるつくり BB幅は135mmだ |
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リアステーはメリダ製MTBを彷彿とさせるパワー溢れるフォルム |
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クリアランスを保つチェーンステイとBB部 BB30を採用している |
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コンポはスラムRIVALを中心に組み上げている |
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タイヤはヴィットリア CROSS EVO XGを使用 |
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竹之内のサブバイク レース中に頻繁に交換する |
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矢野 大介 (Speedvagen Cyclocross Team) スピードワーゲン Cross |
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リアブレーキケーブルはシートチューブを貫通している |
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ブリッジが省略されたシンプルなチェーンステイ |
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ブレーキはPaul製のカンティを使用 |
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フォークの塗り分けも美しい フロントのPaul製カンティはアームの開いたセッティング |
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小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) BOMA L'EPICE |
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力強いフォルムのBOMA製カーボンステム ケーブルは上下に分けてルーティングされる |
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BOMA製カーボンホイールを使用 |
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三上 和志 (cycleclub3UP) FIREFLY チタン |
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美しい溶接と、ケーブル上回し工作 |
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シート周りの工作 美しく、シンプルで無駄がない |
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Paulのカンティを使用する |
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オリジナルのステムも美しい造形だ |
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合田 正之 (cycleclub3UP) ジャイアント TCX ADVANCED SL |
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シマノのCXチェーンホイールを採用 ペダルはタイムATACカーボン |
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デュラエースカーボンホイールにデュガストタイヤの組み合わせ |
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サブブレーキレバーを使用し、シケイン進入時の部妙なブレーキングを可能にする |
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ブレーキはTRP製のEURO Xマグネシウムカンティを使用する |
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池本 真也 (ワコー機器 アーサー) AUTHOR Champ |
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肩に担ぎやすくするデザインが採用されている |
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泥に強いケーブル上回し構造だ |
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NOVATEC のLASSERチューブラーホイールにデュガストのタイヤの組み合わせ |
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空気入れに重宝しているというBosch製のエアプレッシャー。ヒラメの口金を組み合わせている |
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日本のトップライダーたちが駆るシクロクロスバイク Vol.1 |
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日本のトップライダーたちが駆るシクロクロスバイク Vol.2 |
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FFWD F6D 240S |
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DT Swiss 240s Fハブ ローター取り付けはセンターロックタイプ |
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外出し式のDTプロロックブラス(真鍮)ニップル採用でメンテナンス性にも優れる |
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DT Swiss 240s Rハブ 28Hが採用される。写真はシマノカセットタイプ |
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DARKテクノロジーを採用したリムシェイプは空力的にもアドバンテージが高い |
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ガーミンコネクトをはじめよう その1 データをウェブにアップロードする |
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早朝のカピオラニ公園にたくさんのサイクリストが集まった。ホノルルセンチュリーライドの幕開けだ! |
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混乱もなく、グループ順にスタートを切っていく |
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ダイアモンドヘッド下のビュースポットで日の出を迎える |
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今中大介さん、絹代さんと一緒に記念撮影 |
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最初のエイドステーションにて。まだまだ皆さん余裕です |
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100マイルの折り返し地点スワンジー・ビーチ・パークに向かう。最高のロケーションが広がるエリアだ |
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スワンジー・ビーチ・パークに到着! |
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湘南ベルマーレの内山監督と橘田選手がサポートに当たってくれた |
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たくさんのハリウッド映画のロケ地になっている、雄大な自然が広がる |
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毎年参加している鶴見辰吾さん。奥様の和美さんをサポート |
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眩しい朝日を受けながら、走りやすいハイウェイを進む |
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序盤の難所、ハートブレイクヒル。急勾配だが距離は短い |
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頂上はもう少しですよ! |
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前日に結婚式を挙げて、そのままセンチュリーライドに参加したお二人 |
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スワンジー・ビーチ・パークの折り返し地点。アローハ! |
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青い空と、ヤシの木と、オープンカーと。最高のロケーションが広がる |
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マカプー湾を背景に、最後の難所をこなしていく |
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最後の難所、マカプー岬への上り |
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Isobe2012hcr rd-273 |
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湘南ベルマーレの2人による心強いサポート体勢 |
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完走証をもらってにっこり。お疲れ様でした! |
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冒険系一泊二日ロングライド CYCLO(シクロ)奥秩父 |
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見事な山岳美と紅葉を楽しめるコースが用意される |
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トップ女性ライダー、西加南子選手の参加が決定している |
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紅葉を楽しむ冒険系一泊二日ロングライド「CYCLO(シクロ)奥秩父」11月10・11日開催 |
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マカプー湾を背景に、展望台への上りをこなしていく |
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すぐそばまで迫る海と、抜けるような青い空。これぞホノルルセンチュリーライドの醍醐味 |
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抜けるような青空と白い砂浜 最高の天気に恵まれたホノルルセンチュリーライド |
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シクロワイアードジャージ 2012年版 |
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胸にはcyclowired.jp、BISLEYのロゴが入ります |
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左袖には「取材中です。」のメッセージが入ります |
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左腰には「取材中です。」のメッセージが入ります |
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背中にはbici BISLEYとcyclowired.jpのロゴが入ります |
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新CWジャージのデビューはホノルルセンチュリーライドでした |
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新しいデザインのシクロワイアードジャージができました |
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北京の周回コースを走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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逃げグループを形成するクレイグ・ルイス(アメリカ、チャンピオンシステム)やマルコ・バンディエラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣(バードネスト)」を通過 |
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プロトンが北京中心部を駆け抜ける |
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リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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第1ステージを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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北京で5日間の闘いがスタート ヴィヴィアーニが初戦を制す |
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コスミックCXR80を試乗できる「MAVICテストライド・キャラバン」 10月末より開始 |
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サクソバンク・ティンコフバンクのジャパンカップアフターパーティでチームバイクのオークション開催 |
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リクイガス・キャノンデールのジャパンカップアフターパーティ レース当日夜にホテルニューイタヤで開催 |
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オーパス Allegro |
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オーパス Andante |
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ボトムブラケットはPF30仕様を採用する |
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シートステーはモノステー形状とし、振動吸収性に貢献 |
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オーパス Fhast3 |
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コンポーネントはSRAM X7をアッセンブルする |
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シフトワイヤーの内蔵工作など、レースからのフィードバックが活かされる |
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オーパス Sibelius |
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オーパス Stakh3 |
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オーパス Vivace |
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細身のシートステーを採用し、振動吸収性を高めている |
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T700とM50Jカーボンを適材適所に配置し、剛性と軽量化を達成 |
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オーパス2013ラインナップ 衝撃吸収性を高めたフラッグシップモデル Vivace |
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ヒンカピーが過去のドーピングを告白 USADAがUSポスタルの証言選手リストを発表 |
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タイム FIRST 105(レッド、実際の仕様とは異なります) |
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タイム FIRST 105(シルバー、実際の仕様とは異なります) |
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タイム ZXRS(ブラックレーベル) |
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タイム ZXRS(VIP) |
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タイム ZXRS(ネイチャー) |
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