開催日程 レース/イベント名 WEB
HTC・ハイロードのアドバイザーを務めるエリック・ツァベル
HTC・ハイロードが使用するプロのステム
「子どものために走る」
カンパニョーロの電動メカを搭載したモビスターのピナレロ・ドグマ60.1
前日のチームTTで落車したベルンハルト・アイゼル(オーストリア、HTC・ハイロード)
トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のサーヴェロ・S5
HTC・ハイロードのアラン・ペイパー監督
マクラーレンの名を冠したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)ののスペシャライズド・ヴェンジ
マクラーレンの名を冠したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)ののスペシャライズド・ヴェンジ
マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)のスペシャライズド・ヴェンジ
アンドレイ・ゼイツ(カザフスタン、アスタナ)はスペシャライズド・ヴェンジを使用
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)のバイクはスペシャライズド・ターマックSL4
第3ステージスタート前のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
エウスカルテルのバイクには「Ride for Japan」のステッカーが
エウスカルテルのオルベア・オルカゴールド
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のゴールドシューズ
リドレーの新型ノアはシートステーにブレーキを内蔵する
リドレーの新型ノアはフォークにブレーキを内蔵
フランスの数少ないスプリンターの一人、ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
FDJのラピエール・ゼリウス900
FDJもシマノの電動デュラエースDi2を搭載
ソール・ソジャサンのタイム・RXRSアルティウム
チームスカイのピナレロ・ドグマ60.1
ヴァカンソレイユ・DCMのリドレー・ノア
新人賞候補のジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン)
スプリントでツール初勝利を収めたタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
エヴァンスが写真判定でコンタドールを下す!フースホフトが首位死守
ステージ優勝を飾ったガーミン・サーヴェロが登壇
ユーロップカーのお膝元を走ったチームTT ガーミン初勝利への道のり
サドルの水平度をチェックするUCIの車両検査
この小さな街の中心部"マノア"にあるユーロップカーの事務所
フースホフト「チームワークで差がついた」エヴァンス「素晴らしい結果」
二兎を得たガーミン 念願のツール区間初勝利とマイヨジョーヌを掴む
トップタイムを叩き出したガーミン・サーヴェロ
スタートを待つマイヨジョーヌのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)を先頭にゴールするレオパード・トレック
カデル・エヴァンス(オーストラリア)を先頭にゴールするBMCレーシングチーム
マイヨジョーヌを獲得したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ優勝に輝いたガーミン・サーヴェロがジョナサン・ヴォーターズGMを担ぎ上げる
マイヨジョーヌに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨヴェールを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイヨアポワを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
屋根の上が特等席
ツール・ド・フランスを歓迎する街並
高速でコーナーを駆け抜けて行くレオパード・トレック
前半にアイゼルを失ったHTC・ハイロードは5位に
マイヨジョーヌを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイヨジョーヌ擁するオメガファーマ・ロットは39秒遅れの10位
4秒遅れの2位に入ったBMCレーシングチーム
マイヨヴェールを着るカデル・エヴァンス(オーストラリア)率いるBMCレーシングチームは4秒遅れの2位
1分20秒遅れの21位に沈んだコフィディス
レオパード・トレックは5秒遅れの4位
1分04秒遅れの17位に終わったランプレ・ISD
5秒遅れの5位に入ったHTC・ハイロード
青空の広がる23kmコース
マイヨブランを着るジェレイント・トーマス(イギリス)を先頭にチームスカイが駆ける
10秒遅れの6位に入ったレディオシャック
1分04秒遅れの18位に終わったカチューシャ
1分20秒遅れで最下位を免れたコフィディス
1分20秒遅れで最下位を免れたコフィディス
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
モビスターは1分09秒遅れの19位に沈む
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)率いるチームスカイは4秒遅れの3位
タイムを伸ばせず14位に終わったクイックステップ
1分04秒遅れの18位に終わったカチューシャ
地元の声援を受けたユーロップカーは50秒遅れの12位
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
積極的にローテーションで前に出るデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
イヴァン・バッソ(イタリア)擁するリクイガス・キャノンデールは57秒遅れの15位に
クイックステップの美しい隊列が行く
56秒遅れの14位に終わったクイックステップ
46秒遅れの11位と健闘したFDJ
12秒遅れの7位に入ったラボバンク
ガーミン・サーヴェロが60km/h近いスピードで駆け抜ける
トップタイムを叩き出したガーミン・サーヴェロ
地元ヴァンデのユーロップカー応援団
ツール・ド・フランスを彩るトリコロール
沿道のあちこちにヴァンデの旗が
悪魔おじさんが近くにいるはずだ!
スタート台を駆け下りるFDJ
スタートを待つFDJ
FDJは前輪にデュラエースC50
FDJが使用するプロのディスクホイール
サドルの上部にパッドを付ける
FDJが使用するラピエールのTTバイク
スタート直前にメカニックがタイヤを清掃
スタートを待つラボバンク
スタートを切ったラボバンク
ハイスピードな平坦コースのためビッグギアを使用
ラボバンクのホイールはプロのプロトタイプ
コンポーネントにシマノを使用する全チームが電動デュラエースDi2を採用
23kmのコースに飛び立つソール・ソジャサン
スタートを待つソール・ソジャサン
ソール・ソジャサンはパナレーサーのタイヤを使用
スタートを待つアージェードゥーゼル
地元ヴァンデのユーロップカー応援団
スタートを待つヴァカンソレイユ・DCM
レイノルズの超ディープリムを使用するアージェードゥーゼル
バイクチェックを受けるアスタナのTTバイク
スタートを待つエウスカルテルのメンバー
フロントホイールをデュラエースC75で統一したエウスカルテル
スタートするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
スタートして行くサクソバンク・サンガード
スタートラインに並んだサクソバンク・サンガード
アップ中のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
アマゾンの熱帯雨林を守るプロジェクトをWWF(世界自然保護基金)と行なうチームスカイ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のTTバイクのハンドル周り
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ・グラールカーボン
独特の雰囲気を醸し出すハンドル周り
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ・グラールカーボン
チームスカイが使用するピナレロ・グラールカーボン
エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)のピナレロ・グラールカーボン
ブレーキレバーが組み込まれたハンドル
ソール・ソジャサンが使用するタイムRXR
アップ中のソール・ソジャサンの選手たち
コフィディスが使用するルック596
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
HTC・ハイロードが使用するスペシャライズドSHIV
レディオシャックが使用するトレック・スピードコンセプト
クイックステップが使用するエディメルクスETT1
FDJが使用するラピエールのTTバイク
FDJが使用するラピエールのTTバイク 電動デュラエースDi2搭載
FDJが使用するラピエールのTTバイク
FDJが使用するラピエールのTTバイク
ランプレ・ISDが使用するウィリエールの新型バイク
ガーミン・サーヴェロのジョナサン・ヴォーターズGM
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
今後UCI準拠のレースでの義務づけが必須になるUCI認定をドグマ2もクリアしている
「フレームの進化は止まらない。」
「苦しい場面で、ストレスなく伸びやかに進んでくれるフレーム」
「苦しい場面で、ストレスなく伸びやかに進んでくれるフレーム」
ピナレロ DOGMA2
ピナレロ DOGMA2
ワイヤー類はすべてパイプ内を通るデザインになり、空気抵抗をより減らす工夫が採られる
チェーンステーには複雑な形状とともにリブが入り、剛性と振動吸収・路面追従性を高めている
シートピラーも空力特性に配慮した形状のフルカーボン製が付属する。カラーはフレームカラーに合った色で塗り分けられる
シートステーも複雑なスタイルとなり、チェーンステーとともに全体のバランスを取っている
今後UCI準拠のレースでの義務づけが必須になるUCI認定をドグマ2もクリアしている
ヘッドは主流のトップ1-1/8、ボトム1-1/2の異形サイズを採用。空力特性を考えてか、フォークへなだらかなラインを描かないのが特徴的
トップチューブに誇らしげに記されたTORAYCAロゴ。前作60.1からのVer.UPモデルである事もわかる
BBシェルは大型化された高剛性BBアクスルからの入力もしっかり受け止める構造になる
ピナレロ DOGMA2
CFDシステムから導き出された結論により、フロントフォークアッパー部には整流効果のあるフィンが設けられた
ピナレロを印象づけるひとつであるオンダフォーク。安定性があり振動減衰特性にも優れるという
ダウンチューブは右側面のみリブが設けられ、ヘッド側に向けて伸びるように処理されている
ダウンチューブのリブはBB周辺から始まり、左右対称の動作がドグマ 60.1と比較して向上しているという
ダウンチューブ左側面。造詣が右サイドとは明らかに異なる。
「フレームの進化は止まらない。」
ピナレロ DOGMA2
ピナレロ ドグマ2 ハイテクノロジーとともにトップに君臨する完璧なレースバイク
勢いのあるガーミンサーヴェロが連勝!ファラーがツール初勝利!
初日の新人賞を獲得したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
落車の影響で1分20秒の遅れを喫したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク)
序盤から3人で逃げたリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ビャルネ・リース監督(サクソバンク・サンガード)
ひどく落車したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ジルベール「若手のころから夢みていた」 コンタドール「取り戻すのに苦労しそう」
アルデンヌを勝つように駆け抜けた"ファースト・フィル" コンタドール痛恨のタイムロス
ジルベールがツール初勝利&ジョーヌ コンタドールが手痛いタイムロス
優勝記者会見に臨むフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)のベルギーカラーのキャニオン
敢闘賞に輝いたペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
新人賞はジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨ・ア・ポワ・ルージュもフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が獲得
マイヨ・ヴェールもフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が獲得
マイヨ・ジョーヌに袖を通したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ひどく落車したイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
落車で傷ついたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ソール・ソジャサンの足下を固めるパナレーサーのタイヤ
第1ステージを終えたアルノー・コワイオ(フランス、ソール・ソジャサン)
初日から1分20秒遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク)
落車の影響で1分20秒を失ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク)
3秒遅れの2位に入ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
登りスプリントで飛び出し勝利を決めたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ベルギーチャンピオンジャージにキスをするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ステージ勝利は叶わなかったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ホイールを交換して走り出すアントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)
メイン集団は談笑を交えてゆっくりしたペース
逃げグループで走るペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
逃げた3人。先頭はリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ヴァンデの旗を持って応援するファン
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のファン
干潮で現れた道パッサージュ・デュ・ゴアを走りぬける集団
干潮で現れた道パッサージュ・デュ・ゴアを走りぬける集団
パッサージュ・デュ・ゴアをパレード走行する集団
クマ(?)もツール・ド・フランスを歓迎
ビャルヌ・リース監督(サクソバンク・サンガード)
地元スタートで期待も大きいトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
BMCレーシングのジョン・ルランゲ監督
ドクターも登場
電話代付き自転車で登場するクラシックなムッシューたち
北西フランスの海沿いはカキで名高い
アンカー XIS9 レーシングレッド
登りスプリントで先行するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
両手を広げてゴールに飛び込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)