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E2 スタート |
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F スタート |
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F 西加南子(LUMINARIA)と高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が抜け出す |
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F 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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F 赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)ら |
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F ゴール 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が優勝 |
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E2 ゴール山下雅典(SPADE・ACE)が優勝 |
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E1 スタート前 |
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E2 表彰 |
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F 表彰 |
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E1 集団のままで周回を重ねる |
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朝から好天 |
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三船雅彦監督は走らない? |
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E1 山崎航(Team EURASIA)が優勝 |
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スタート |
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スタートアタックは阿部嵩之(シマノレーシング) |
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2周目、逃げができる |
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2周目、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)らを含む逃げができる |
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5周目、飯島誠(GRUPPO ACQUA TAMA)が追走する |
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5周目、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)が追走する |
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8周目、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)、普久原奨(宇都宮ブリッツェン)、ワン・インチー(ボンシャンス飯田JPT)が追走する |
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9周目の先頭集団 |
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松本整日本代表監督も補給に |
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15周目、追走が合流した先頭集団 |
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16周目、メイン集団は有力選手がペースを上げる |
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16周目、メイン集団の宇都宮ブリッツェンら |
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16周目、メイン集団の初山翔(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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17周目、メイン集団から抜け出した集団 |
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17周目、メイン集団の小橋勇利(ボンシャンス飯田JPT) |
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17周目、メイン集団前方に有力選手が |
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17周目、メイン集団前方に有力選手が |
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18周目、メイン集団の西薗良太(ブリヂストン・アンカー) |
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19周目、先頭で逃げる阿部嵩之(シマノレーシング)と椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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21周目、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が引く追走集団 |
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22周目、メイン集団前方で有力選手が仕掛ける |
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23周目、先頭から3人が抜け出す |
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24周目、抜け出した3人 |
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24周目、抜け出した3人に後続が迫る |
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24周目、追走を引く森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT) |
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最終周回、アタックした阿部嵩之(シマノレーシング)らを追う普久原奨(宇都宮ブリッツェン) |
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最終周回、アタックした阿部嵩之(シマノレーシング)、心臓破りの坂へ向かう |
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ゴール前、横に並ぶ |
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廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)がキャリア初の優勝 |
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メイン集団のゴール |
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P1クラス表彰 |
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Jプロツアーリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とU23リーダーの平井栄一(ブリヂストンアンカーU23) |
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フルメンバーの東日本ロード 廣瀬佳正が感動の逃げ切り勝ち |
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お絵かき大会のテーマは 「未来の自転車 こんなじてんしゃ あったらいいなあ~」 |
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ベルギーはボーネン、フランスはFDJのブアニ 各国ナショナル選手権ロード&個人TTの優勝者たち |
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オランダ選手権で40kmの独走を決めて優勝したニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)がラルス・ボーム(ラボバンク)を下す |
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デンマーク選手権を制したセバスティアン・ランダー(グラッド&マーストランド) |
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ドイツ選手権を制したファビアン・ウェグマン(ガーミン・バラクーダ) |
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ドイツのTT選手権を制したトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ) |
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オランダ選手権で40kmの独走を決めて優勝したニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ベルギー選手権を制したトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ベルギーチャンピオン獲得に歓喜するトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ) |
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デンマーク選手権個人タイムトライアルを制したヤコブ・フグルサング(レディオシャック・ニッサン) |
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ツーリングでEdge800Jを使うコツとヒント |
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太陽光下でのEdge 800Jの液晶画面。非常に視認性が高いことがわかる。 |
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事前にパソコン上で作成したルートを本体に取り込む事も可能。ここで表示される距離はコース全長ではなく、現在地からそのコース始点までの距離を示す。全長は次の階層でインフォメーションボタンを押すと、表示される。 |
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ルート全体の情報がコンパクトな画面にグラフィカルに表示される。あとは「出発」を選択すればOKだ。 |
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道の駅は、自動車関連から検索可能だ |
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道の駅は、自動車関連から検索可能だ |
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検索をするとおおよその距離と方角が示される |
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埼玉県飯能市から山中を抜ける国道299号線をひた走って長野県へと向かったロングツーリングの記録 |
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ガーミン・コネクトで墨田区からバイクフォーラム青山までの往復経路(約28km)を記録したもの |
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海外地図を入れれば海外旅行、レース参戦、観光等でも使用することができる |
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朝倉誠さん(Bicicletta de MATTINO) |
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道の駅を上手に活用すればクルマ+自転車で行動範囲が広がる |
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MTB scene1 |
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MTB scene2 |
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豊富な情報量でも日本語化のお陰で把握しやすい |
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豊富な情報量でも日本語化のお陰で把握しやすい |
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ナビゲーション中でも完全日本語化の恩恵は大きい |
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ナビゲーション中でも完全日本語化の恩恵は大きい |
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Webサービスのガーミンコネクトにアップした走行データをパソコンでチェックする朝倉さん |
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別売の日本登山地図を使用すれば等高線の出る地形図が表示できる |
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ボディ後部の防水カバーを開ければ地図データ等を差し替えるmicroSDスロットがある |
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J SPORTS ツール・ド・フランス 放送スケジュール |
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前作Edge705(写真左)の進化版がEdge800Jだ |
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新城幸也のツール・ド・フランス出場が決定 ユーロップカーのツールメンバーに選出される |
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ツール・ド・フランス2012のコースマップをチェックする新城幸也(ユーロップカー) |
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サクソバンク・ティンコフバンクのジャージデザイン |
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RCSスポーツのアンドレア・モンティ氏、ミケーレ・アックアロォーネ氏からトロフェオ・センツァフィーネを受け取るナポリ市長 |
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ガーミン・バラクーダ(写真はジロ・デ・イタリア2012) |
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ジロ2013はナポリをスタート 50年ぶりのグランデ・パルテンツァ |
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シャープがガーミンの第2スポンサーに ツールから"ガーミン・シャープ"へ |
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第2スポンサーにティンコフ加入 ダブル銀行スポンサーで"サクソバンク・ティンコフバンク”に |
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リドレー NOAH FAST 幾多のエアロテクノロジーを搭載した究極のバイク |
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リドレー NOAH FAST |
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乱流を抑制する効果のあるスリットを設けた「F-スプリットフォーク」 |
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正面にブレーキが無く、非常にインパクトのあるデザインだ |
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カーボンのしなりで制動させる構造の「F-ブレーキ」 |
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曲線で構成されるヘッド周りのデザイン |
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各チューブは翼断面形状とされ、高い空力性能を発揮する |
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湾曲したトップチューブは乗り心地の良さと空力性能を兼ね備える |
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UCIの公認ステッカーが貼られる |
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シンプルなカラーに曲線と直線が融合したフォルムが映える |
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リアエンドの造詣。バックステーはかなり薄く造られている |
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リアブレーキも同じく「F-ブレーキ」構造が採用される |
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ISPシートポスト背面にはFASTのロゴ |
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スリットが入るシートステーは湾曲構造となり、乗り心地の良さに寄与する |
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リドレー NOAH FAST |
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金子友也(YOU CAN) |
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村上純平(YOU CAN) |
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村上純平(YOU CAN) |
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金子友也(YOU CAN) |
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金子友也(YOU CAN) |
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大町美麻サイクルロードレース テクニカルガイド&エントリーシート公開 |
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デダチャイストラーダ ネリッシモ |
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デダチャイストラーダ ネリッシモ 剛性と快適性を求めたマルチパフォーマンスバイク |
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カステリ ガーミン チームジャージ |
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カステリ ガーミン チームジャージ(背面) |
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カステリ ガーミン チームビブパンツ |
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バルベルデが4年ぶりツール出場 その他フランスチームがメンバー発表 |
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中国第2のワールドツアーレース ツアー・オブ・杭州が10月開催 |
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契約書にサインするパット・マックエイドUCI会長と杭州市の関係者 |
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純白ジャージは若手最強の証 25歳未満の選手が狙うマイヨブラン |
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トレック MADONE 7シリーズ フルモデルチェンジを果たした新型マドン登場 |
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トレック MADONE 7シリーズ |
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トレック MADONE 7シリーズ |
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マイヨジョーヌを着るベルナール・イノー。ツール通算5勝を挙げ、ツールのアイコンと言ってもいい存在だ |
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山岳ステージでアタックするベルナール・イノー |
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プロトンの先頭で積極的に山岳を攻めるベルナール・イノー |
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ブレッド&バター2010に参加した時のキャラバン・デュ・コック |
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賑わうキャラバン・デュ・コック |
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ペタンクに興じる女性 |
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ストアの前に佇むキャラバン・デュ・コック |
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「カンニバル」エディー・メルクスもルコックのマイヨジョーヌを着た1人だ |
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山岳を行く1951年ツール・ド・フランスのプロトン |
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エミール・カミュゼとその家族 |
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1951年のツール勝者、ユーゴ・コブレ |
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マイヨジョーヌを着て勝利の祝福を受けるユーゴ・コブレ |
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ルコックスポルティフ旗艦店のオープニング |
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ヤニック・ノアがゲストとして参加 |
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軽食やドリンクが振る舞われた |
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エロイカ2011の様子 |
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伝統的なスチールフレームを駆ってストラーデ・ビアンケを行く |
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エロイカ2011を走るトリコロールのルコックスポルティフジャージ |
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マイヨアポワ2012 |
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マイヨブラン2012 |
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マイヨジョーヌ2012 背面 |
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様々な技術と素材を組み合わせ、性能を向上している |
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フランスの象徴、トリコロールのラベルがついた襟 |
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右胸上部に配されたルコックスポルティフのロゴ。ロン・アラドによるデザイン |
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フラットステッチで継ぎ目のゴロつきを抑え、快適性を改善 |
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シリコーン・バンドを使用して空気の進入を防ぎ、ジャージのバタつきを抑制している |
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襟下部分はメッシュ・ベンチレーションパネルを使用。より高い通気性を実現 |
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オープン構造の高性能・軽量素材によるエアロダイナミクスの強化と高通気性を確保した |
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マイヨジョーヌ2012 前面 |
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マイヨヴェール2012 |
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ヤニック・ノア(左)とジョアキム・ノア |
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昔のルコックスポルティフのポスター |
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ミラノで行われたパレード・デュ・コックの様子 |
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ミランで行われたパレード・デュ・コックの様子 |
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ミランで行われたパレード・デュ・コックの様子 |
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ビキニ姿でツールのプロトンを撮影する女性 |
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エミール・カミュゼ |
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アンリ・デグランジュ |
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アコーディオンの女王と呼ばれたイヴェット・ホーナーの名を冠してPRを行うスーズ(フランス原産のリキュール)のキャラバンカー |
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開発センターとして改装された現在の建物 |
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1900年に撮影された工場内 |
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かつてのルコックスポルティフの工場 |
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Rapha Rising:サークル・オブ・デス |
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1950年代、砂利道のオービスク峠 |
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英国に初のツール区間優勝と山岳賞ジャージをもたらしたロバート・ミラー |
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ルイス・エレラが初めてコロンビアにもたらしたツールのステージ優勝はラルプデュエズだった |
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カフェ・デ・コロンビアのエースだったルイス・エレラ |
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プジョーチームのジャージをまとうロバート・ミラー |
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スリムな体形、クレバーな走り。ティエリー・クラヴェローラは典型的なヒルクライマーだった |
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R.M.Oのライトグリーンジャージを纏うティエリー・クラヴェローラ |
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その風貌と剛健な登りのタフさで「山ヤギ」の異名をとったロバート・ミラー |
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コロンビアの威信を背負いツールに鮮烈な足跡を残したルイス・ヘレラ |
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山岳にあってはベルナール・イノーにひけをとらないばかりか制すことも多々あった |
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ピレネー屈指のツールマレ峠はツールの歴史に欠かせない |
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ピレネーの峻厳な峠道がツールには不可欠だ |
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初めてツールマレ峠を越えたオクターヴ・ラピーズを記念するモニュメント |
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エナオ・モントーヤ(チームスカイ)もコロンビアの期待を背負う若手だ |
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2012ジロで新人賞を獲得したリゴベルト・ウラン(チームチームスカイ)は若くして母国の自転車文化の発展に心を砕いている |
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ツールマレ峠はツールの伝統であり、伝説の舞台ともなる |
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Raphaのツール・ド・フランス新製品を読み解く3つの物語 |
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ルコックとツール 自転車レースとともに歩むフレンチブランドの歴史と関係 |
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ルコックスポルティフが目指すもの サイクリングカルチャーの繁栄と創造 |
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蘇ったルコックブランドのマイヨジョーヌ 伝統とモダニズムの融合 |
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フォーチュン取り扱いの Biemme、Retroイメージアパレル、720 armourブランドサイトがオープン |
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グラファイトデザインがユーザー直接販売を開始 |
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軽量、空力、剛性、快適性を高次元で達成 7シリーズに進化した新型Madoneデビュー |
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Madone 7シリーズ |
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ブレーキブリッジを省いた美しいシートステーが目を引く |
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ブレーキブリッジを省いた美しいシートステーが目を引く |
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ツール出場を控えたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)の実車 |
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新規格のダイレクトマウント方式を採用したブレーキ |
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E2ヘッドチューブと、リリースの付いたリアブレーキケーブル |
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700シリーズOCLVを採用 |
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BB下部に配置されたバッテリーと新規格のインテグレーテッド・ブレーキ |
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BB下部に配置されたバッテリーと新規格のインテグレーテッド・ブレーキ |
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クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)はDi2のサテライトスイッチを使用 |
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Madone 7シリーズ |
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KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)を採用した力強いダウンチューブ |
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