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総合争いを繰り広げたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が握手 |
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総合表彰台、2位クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)、優勝ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、3位ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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ポイント賞トップに輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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山岳賞はステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)の手に |
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8秒差で新人賞を守ったワウテル・ポエルス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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チーム総合成績トップに輝いたアージェードゥーゼル |
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ビーチリゾートを最速で駆け抜けたカンチェ 僅差の総合争いはニーバリが制す |
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3.11メモリアルクロス 2時間耐久スタート |
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60分耐久スタート前 |
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60分耐久を走る國吉正紀 |
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階段区間を登る久保伸次(岩井商会レーシング) |
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会場は東近江ふれあい運動公園 |
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十分耕されている泥区間 |
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距離も長くライン取りが難しかった |
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60分耐久優勝國吉正紀 |
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2時間耐久を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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今回の3.11メモリアルクロスの発案者 佐野光宏(ストラーダレーシング) |
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チーム耐久は絆を繋ぐ |
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関西シクロクロスオルガナイザー矢野淳さんはTOHOKU CX Projectチャンピオンジャージを着て走る |
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M1選抜チームはにょろにょろが目印 |
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豊岡英子(パナソニックレディース)と細田悠太の「姫とユータのがんばろうニッポン」チーム |
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キッズレーススタート |
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ストライダーに乗る柿本圭次郎君 |
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TOHOKU CX Project代表の菅田純也さんとMCがらぱさん |
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ゴールする選手を迎えるTOHOKU CX Project代表菅田純也さん |
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関西クロス選手で消防士の小川さんが撮った被災地での写真が展示された |
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3.11を忘れないゼッケンプレート |
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東北CXの菅田さんから仙台名物が優勝者に渡された |
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大震災の発生した2時46分に一分間の黙祷が捧げられた |
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60分耐久表彰 |
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キッズ表彰 |
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チーム耐久表彰 |
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とび賞の景品も豪華 |
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最後に参加者で記念写真 また来年もみんなでレースがてきますように! |
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「震災を忘れない」走れる喜びを胸にした3.11メモリアルシクロクロス |
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J SPORTS BS放送視聴料が最大2ヶ月無料になるキャンペーンを実施 |
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BS放送視聴料が最大2ヶ月無料キャンペーン |
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ジャージ着用選手のセレモニーで記念品を受け取る福島晋一(トレンガヌ) |
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彰化縣の市内でパレード走行をする宮澤崇史(サクソバンク) |
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2級山岳の山頂に向かうフェン・チュンカイ(台湾、アクション)ら3選手 |
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集団の先頭を走る中尾圭祐(日本ナショナル) |
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逃げに乗るアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)がパンクでストップ |
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パンクから復帰するアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム) |
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集団内で走る西谷泰治(日本ナショナル) |
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彰化縣は「花の街」としても有名。沿道の花壇を抜ける |
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逃げて走るアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)とロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング) |
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水田のなかを抜ける集団 |
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アタックをかけたが、集団に追いつかれてしまった福島晋一(トレンガヌ) |
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ステージ優勝を挙げたロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ) |
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アシストをしながらステージ9位でフィニッシュした宮澤崇史(サクソバンク) |
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彰化縣の名所、八卦山大仏前で行われた表彰式 |
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ステージ優勝を挙げたロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ) |
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第5ステージを終えて、チーム成績首位に立つ日本ナショナルチーム |
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山岳賞ジャージを着て第5ステージを走る福島晋一(トレンガヌ) |
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彰化縣の街中を抜ける選手たち |
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フェラーリが登坂スプリントを制す 日本ナショナルチームが首位に浮上 |
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シクロパビリオン設立3周年記念感謝イベント 3月18日開催 |
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石畳の上りゴールで繰り広げられたスプリント 好調キッキがセミクラシック制覇 |
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集団内で走るフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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後続を大きく引き離してゴールするフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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表彰台に上がった上位3人 |
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プロファイルデザイン アルテアシリーズ全製品がキャンペーン対象だ |
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アルテア52フルカーボンチューブラー |
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アルテア52セミカーボンクリンチャー |
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セレーヴ・ブリッツ ラインナップ最軽量ヘルメット に新色登場 |
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セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト/レッド) |
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セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト/ブルー) |
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セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト) |
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序盤、まだまだ元気!玉井雪雄先生 |
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チェックポイントはゆっくりと |
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コバトンのしっぽがかわいい |
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埼玉県のマスコット「コバトン」も応援 |
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周回数のヒントは? |
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まだまだ、玉井雪雄先生 |
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あったかい豚汁でまだまだ走ります |
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ゆっくり自転車を置いて補給 |
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まずは食べてから |
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にゃんたぶぅの、のんたんも応援 |
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昨年12月17日のエンデューロでは金ピカの自転車を取材されました |
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埼玉県のマスコット「コバトン」を囲んで。大人気です |
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ポタガール出陣! |
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EQADSの小山貴大も走る。なんと15歳! |
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にゃんたぶぅの応援で力が入ります |
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お父さん??頑張って!(このお子さんは、走るお父さんがかっこよくてわからなかったそうです) |
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にゃんたぶぅの、たくまんともりちぃが応援してくれます |
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コリマのロード用ディスクです。「エンデューロに最適」とのことです |
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走り終えたら名産のだんごをいただきます |
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かもめ☆チャンスに出てくるお姉さんたちがキレイ! |
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「何周走ったっけ」「団子が美味しい!」 |
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やったぜ!2人で走りきりました |
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3時間ゴール! |
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埼玉県から任命されたポタガールをよろしく! |
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にゃんたぶぅが新曲を披露 |
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にゃんたぶぅに釘付け |
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ポタガールをよろしく! |
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玉井雪雄先生もポタガールと記念写真 |
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3時間エンデューロの規定周回数は14周でした |
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14周した上位3人には玉井雪雄先生から大きなプレゼントがあります |
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ポタガールもにゃんたぶぅもコバトンもみんな応援しました |
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楽しかった3時間はあっという間 |
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玉井雪雄先生が心をこめて名前を書きます |
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玉井雪雄先生からいただきました! |
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EQADSのメンバーがサポートに回りました |
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シクロパビリオンのインストラクター、アイカワショウ! |
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かもめ☆チャンスのこれからの展開にご期待を!この日の経験が生かされるのは間違いないですね |
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かもめ☆チャンス杯エンデューロ 更科になりきって走って・食べて・楽しんだ |
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ティンバック2 レースダッフル バックパックにもダッフルにもなる遠征に便利な大容量 |
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ティンバック2 レースダッフル(ブラック) |
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ティンバック2 レースダッフル(アルジェグリーン/ガンメタル) |
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レースに必要なアイテムを一式収納できる |
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固定力の高いショルダーベルトを備える |
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ティンバック2 レースダッフル |
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イントロ 定番の高機能グローブに限定カラー追加 |
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スタートを待つ西谷泰治(日本ナショナル) |
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VIPを交えたパレード走行で第6ステージがスタート |
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沿道からたくさんの声援が飛ぶ |
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ロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)を先頭にして走る3人の逃げグループ |
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木立の中を抜けるメイン集団 |
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ステージ優勝を挙げたビクトル・ニノ(コロンビア、アザド大学クロスチーム) |
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「惜しかった!」と話す畑中勇介(日本ナショナル) |
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イエロージャージを守ったリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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ステージ優勝を挙げたビクトル・ニノ(コロンビア、アザド大学クロスチーム) |
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この日も元気にスタートを迎えた日本ナショナルチーム |
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宮澤崇史とチームサクソバンク |
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台南市で開催された第6ステージ |
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ゴールして倒れ込むリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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アザド大学ニノが最後の山頂ゴールを制す 畑中勇介がステージ2位 |
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ジロ・デ・イタリア殿堂入り第1号になったエディ・メルクス氏 |
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エディ・メルクス氏の殿堂入りを喜ぶかつての監督、メカニック、関係者たち |
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エディ・メルクス氏の殿堂入りを喜ぶかつての監督、メカニック、関係者たち |
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生きる伝説エディ・メルクス氏がジロ・デ・イタリア殿堂入り第1号に |
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スティンガー2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド) |
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イノベーター2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド) |
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トリガー2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド) |
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コルナゴ本社訪問&ジロ・デ・イタリア観戦ツアー 参加者募集 |
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コルナゴ本社訪問&Giro d'Italia観戦ツアー |
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キャットアイ ユーザー登録プレゼントキャンペーン実施中 |
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キャットアイ ユーザー登録プレゼントキャンペーン |
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ピナレロ レースウェア&アフターアパレル発売、iphone用ケース予約受付中 |
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ミラノ〜サンレモ2012コースプロフィール |
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ミラノ〜サンレモ2012コースマップ |
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ミラノ〜サンレモ2012ラスト30kmコースプロフィール |
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ミラノ〜サンレモ2012ゴール直前コースマップ |
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シーズン序盤の大一番 春到来を告げるクラシックの中のクラシック |
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DF881 FELPA PINARELLO フルジップ |
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DF881 FELPA PINARELLO フルジップ |
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DF891 Tシャツ PINARELLO ブルークロック |
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FP302 TEAM PRO グローブ |
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ピナレロ レースウェア |
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831 TEAM PRO ソックス |
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iPhone 4-4S用バンパーケース |
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FP305 TEAM PRO ビブショーツ(ホワイト) |
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FP305 TEAM PRO ビブショーツ(ブラック) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ホワイト) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ホワイト) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ブラック) |
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FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ブラック) |
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軽量・防風性に特化したミニマムなアウター SUGOi ヘリウムジャケット |
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SUGOi ヘリウムジャケット(左)ヘリウムジャケット ウィメンズ(右) |
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縫い目を少なくするための左右非対称デザイン |
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軽量コンパクトで持ち運びも便利 |
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タイム社社長 ロラン・カタン氏 |
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カスク TT チームスカイが使用するエアロヘルメット |
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カスク TT(スカイレプリカ) |
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カスク TT(ブラック) |
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カスク TT(ホワイト) |
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カスク TT オプションバイザー |
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台湾の南部、高雄で開催された第7ステージ |
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「佛光山」横を通り抜ける選手たち。見通しの悪さにカメラマンは皆ため息… |
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ホットスポットで着順を競うフェン・チュンカイ(台湾、アクション)とロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング) |
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集団内で走る西谷泰治(日本ナショナル)や宮澤崇史(サクソバンク) |
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この日は向日葵畑にも遭遇した |
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横一線に並ぶゴールスプリント |
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ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)がステージ2勝目を挙げた |
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チームの総合優勝を祝う(?)中尾圭祐(日本ナショナル) |
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リース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)がチームメイトに励まされながらゴール |
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ステージ優勝を挙げたジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク) |
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キャリア最大の勝利、イエロージャージに袖を通したリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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山岳賞はフェン・チュンカイ(台湾、アクション)、ポイント賞はロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)、アジアンリーダーはワン・カンポー(香港、香港ナショナル)が獲得 |
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チーム総合優勝に輝いた日本ナショナルチーム |
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「来年はイエロージャージを着たい」と話すフェン・チュンカイ(台湾、アクション) |
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スタートを待つリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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笑顔で談笑する日本人選手たち |
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Taiwan2012 7-8140 |
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Taiwan2012 7-8143 |
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高雄の愛河にかかる橋をパレード走行する |
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のどかな田舎町を駆け抜ける |
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「月世界」と呼ばれる白い山に囲まれて走る |
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ステージ優勝を挙げたジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク) |
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チームのステージ優勝を喜ぶ宮澤崇史(サクソバンク) |
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イエロージャージをキープし、安堵の表情を浮かべるリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック) |
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チーム総合優勝を獲得した日本ナショナルチーム |
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ポロックがイエロージャージ死守 日本ナショナルがチーム総合優勝 |
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ポッジオで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら3名 |
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3名によるゴールスプリントを制したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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レース前半の平坦区間を走るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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カンチェラーラとニーバリを下したジェランスがサンレモ初制覇! |
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スタートが置かれたミラノのスフォルツェスコ城 |
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出走サインを済ませたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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大会連覇が懸かったマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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