開催日程 レース/イベント名 WEB
観て・食べて満足! サイクリングで立ち寄りたいスポットと沖縄グルメの旅
沖縄らしい文化や芸能を体感できる琉球村
トロピカルな雰囲気の樹木
琉球の古民家に触れる
突然のスコールにこれで万全(笑
編集長はかめの中身が気になるご様子・・・
のんびりした琉球の雰囲気を味わうことができる
沖縄を感じさせてくれる可愛いシーサーの置物
ゆったりと落ち着けるランチスポットHANAHOU
ゆったりと落ち着けるランチスポットHANAHOU
ゆったりと落ち着けるランチスポットHANAHOU
取材時は残念ながらお休みでした
定休日が残念だったが、古民家を改造したパン屋さん 水円
築城された当時の石垣が残る座喜味城跡
城(グスク)の高台に座ってもの想ってみたり
沖縄名物ぜんざい
ぜんざいにはふっくらと煮た金時豆が入っている。風味豊かで美味!
青い海を見ながら走る。これぞ沖縄サイクリングだ
サイクリング・アイランド・オキナワ
サイクリング・アイランド・オキナワ を是非体験しに行こう
たまには一息ついて、沖縄の自然や文化を体感しよう
森 幸春さん(グローブテクニック)
アルアワビをスタートする選手たち
レース前半は内陸の山岳地帯を進む
下りを進む集団を丘の上から撮影
逃げたアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)ら4名
メイン集団をコントロールするチームスカイ
沿道に立って声援を送る
リーダージャージを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
沿道に連なる観客たち
積極的に逃げるアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)ら
先頭でゴールに飛び込むマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ステージ優勝に輝いたマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)
総合首位に返り咲いたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
総合敢闘賞ジャージを取り返したアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
アレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)らが表彰台に上がる
キッテルがグライペルを下す 再び逃げたBSアンカーのルメアが敢闘賞
のんびりした琉球の雰囲気を味わうことができる
タイム MONOLINK 生まれ変わった高剛性フルカーボンステム
TIME モノリンク・フルカーボンステム(グロスブラック)
TIME モノリンク・フルカーボンステム(マットブラック)
TIME モノリンク・フルカーボンステム(ホワイト)
個人ロードレース U23でゴールスプリントを制し優勝した木下智裕(神奈川・BLAGNAC)
女子ロードレース
個人ロードレース U23を制した木下智裕(神奈川・BLAGNAC) 歓びの表情
個人ロードレース U23の先頭集団 
U23ロードで木下智裕が優勝
TIME モノリンク・フルカーボンステム(VIPカラー)
総合敢闘賞ジャージを着るアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
逃げるステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とクラース・ロデウィック(スイス、BMCレーシングチーム)
荒涼とした山岳地帯を駆け抜ける
集団内で走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)とトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・ニッサン)
集団のペースを上げるリクイガス・キャノンデールとレディオシャック・ニッサン
ゴール地点アルワディ・アルカビールの周回コースに入る
ハイスピードダウンヒルをこなすマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
総合リーダージャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)らが表彰台に上がる
アップダウンコースを制圧したグライペルが2勝目 吉田隼人が16位
TeamUKYO新体制発表会がUSTREAMで中継
ヒンカピースポーツウェア製BMCオフィシャルチームジャージ発売
BMCチームベルギーチャンピオンショートスリーブジャージ、キャップ
BMCチームサイクリングキャップ、レースグローブ
BMCチームショートスリーブジャージ
BMCチームビブショーツ
BMCチームウインドテックスベスト
BMCチームロングスリーブジャージ
BMCサコッシュ
香港のワン・カンポーが優勝 西谷泰治が銅メダルを獲得
逃げグループに入った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
男子エリートロードレース表彰台
福島晋一(トレンガヌプロアジア)
畑中勇介(シマノレーシング)
宮澤崇史(チームサクソバンク)
西谷泰治(愛三工業レーシング)
チタンの焼き色が美しいハンドメイドフレーム ウェルドワン
Team UKYO立ち上げの挨拶をする片山右京
チームUKYOのテクニカルアドバイザーに就任した今中大介さん(インターマックス代表)
Team UKYOの選手たち スプリンターの辻善光に期待がかかる
ヒルクライマー狩野智也がエースだ
メガウェブで開催されたTeamUKYOのプレゼンテーション
サポートライダーの中村千鶴さん(左)
Team UKYOの選手たち
Team UKYO 2012
Team UKYOが駆るインターマックス・セルビーノカーボン
今中大介さんとインターマックスのバイク
TeamUKYOの選手たち
Team UKYOが駆るインターマックス・セルビーノカーボン
Team UKYOモータースポーツ部門が駆る初音ミクのSuperGT300マシン
Team UKYOモータースポーツ部門のカラーを反映したチームカー
デモンストレーション走行を行うTeam UKYO
チームはVittoriaのタイヤを使用する
チームUKYO誕生 狩野智也・辻善光ら8人を揃える新生コンチネンタルチーム
OGRE・ミニヴェロ
OGRE・マウンテンバイク
OGRE・ロードバイク
3つの機能を凝縮したマルチ機能携帯ポンプ バルビエリ Newビジョンエアー
バルビエリ・Newビジョンエアー
CO2カートリッジが内蔵される
エアゲージも装備されているので、出先での空気圧チェックも可能
内陸の山岳地帯に向かうプロトン
スピードを上げて山岳に向かうプロトン
FDJ・ビッグマットとカチューシャがコントロールするメイン集団
FDJ・ビッグマットとカチューシャがコントロールするメイン集団
集団内で走るペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
ステージ3位のサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
リーダージャージに袖を通したペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)
各賞ジャージを獲得した選手たちが表彰台に登る
ニーバリが難関頂上ゴールを制す BSアンカーのルバと清水都貴が奮闘
チームUKYO 体制発表会ムービー
大光量と使い勝手を備えるLEDライト アクスレン・コブラ、ダブルアイ
3LED仕様のコブラは最大1500カンデラの大光量を誇る
アクスレン・ダブルアイ(左)、コブラ(右)
単三電池2本、アタッチメントが付属する
ハンドルセンターに装着できるので、優れた視認性を確保する
ベン・ベルデンのスタンパーRonny、ティム・ジョンソンのキャノンデール・スーパーX
他を圧倒したベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)の走り
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)のキャノンデール・スーパーX
特別カラーのグリーンに塗られるスラム・RED
ホイールはZipp303を使う
ボリュームを持たせた作りのヘッドチューブ。ブレーキはSRAMグループのAvid
Zippサービスクルスステム&カーボンハンドルを使用する
サドルはプロロゴ・スクラッチ
シクロクロス用のスラム・REDチェーンリング
32cのドゥガスト製ハンドメイドタイヤを採用
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)の駆るStomper・Ronny
マッシブな上下異形テーパードヘッドチューブを採用する
ハンドル周りはFSA製品で固められる バーテープはフィジーク
カーボン製ガードが備わるチェーンリング 歯数は42Tシングルだ
チェーン落ちを防ぐK-edge製アルミガードを使用する
メインバイクのブレーキレバーはシマノとスラムのミックス フロントメカは抜かれている
ホイールはFSA、タイヤはクレメンのPDX33mmチューブラー
砂地用タイヤを履くベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)のスペアバイク
K-edge製チェーン脱落ガードを装備する
チネリからハイセンスなTシャツとキャップが限定販売
Cinelli Glass'n Goチームオフィシャルキャップ
コロンバスロゴTキャップ
チネリスーパーコルサキャップ(チタニウムグレイ)
チネリスーパーコルサキャップ(アッズーロ・レーザー)
ブートレグTour d'Afriqueキャップ
Cinelli Glass'n GoチームオフィシャルTシャツ
コロンバスロゴTシャツ(スチールブルー)
コロンバスロゴTシャツ(ブラック)
ブートレグTour d'AfriqueTシャツ
WYSIWYGTシャツ
前日は荻島美香選手と辻浦圭一選手のシクロクロススクールも開催された
C3レースは凍結路面が選手を苦しめる
CL1で出場のマスターズ世界チャンピオン、荻島美香
C1スタート。出走が心配された辻浦圭一選手も出場
バイクを担ぐ選手が多い中、辻浦圭一選手はダウンヒルセクションをバイクに乗って走る
C1優勝とシリーズチャンピオンに輝いた猪又靖(クラブシルベスト)
C2優勝の岩崎恭二選手(佐多塾)はバイクを担いだままゴール
キッズも泥が詰まったバイクを押して見事ゴール
粘土質の泥で折れたリアエンド
毎回恒例の集合写真 楽しいTOHOKU CX Projectへおいで下さい!
温かい豚汁が参加者やギャラリーにも振る舞われる
シリーズ表彰CL2優勝の佐復亜都奈選手と2位の渡邊華史選手
シリーズ表彰CM優勝の富田道夫選手、2位の江川嘉宏選手、3位の伴肇選手
シリーズ表彰CL1優勝の綿貫通穂選手
シリーズ表彰C1優勝の猪又靖選手、2位の佐復真人選手
最後はみんな笑顔で集合写真
豚汁を参加者に振る舞う辻浦圭一選手と、受け取るのは荻島美香選手
泥地獄を執念の走りで制した猪又靖が勝利 初年度シリーズチャンピオンとWタイトル獲得
SUGOi RSゼロビブタイツ 最高峰パッドと防寒素材10パネル構造でフィット感を追求
内側には肌触りのよい裏起毛素材を使用
パッドには同社トップグレードのフォーミュラFXシャモアを採用する
SUGOi・RSゼロビブタイツ 
外気をシャットアウトするファイアウォール220素材
竹之内悠「シクロクロスで上を目指すため、ロードに打ち込み、結果を出す」
リーダージャージを着て走るペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げグループを形成するアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
地元の観客たちがレースを見守る
マトラフの周回コースに入った選手たち
オメガファーマ・クイックステップが集団前方を固める
マトラフの周回コースに入った選手たち
オメガファーマ・クイックステップが集団前方を固める
美しいアラビア海を眺める
ゴールスプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)
総合表彰台、左から2位ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、優勝ペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)、3位トニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・ニッサン)
チーム総合成績トップに輝いたレディオシャック・ニッサン
各賞ジャージ獲得選手が表彰台に上がる
1t4iのキッテルが2勝目をマーク Pベリトスがオマーン第3代覇者に輝く
リーダージャージに袖を通したパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ステージ優勝を飾ったパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
トップタイムを叩き出したパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)は17秒遅れ
プロジェクト1t4iのグレッチュが優勝 土井雪広は95位スタート
開会の言葉は橋本聖子参議院議員
門田杯返還は西薗良太代理の安井雅彦(東京大学)から
オープンライドに参加の日本大学選手たち。左端はアジア選手権出場の雨宮正樹
朝から快晴の神宮外苑
マスターズTT優勝のポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形)
グループ3A 優勝の平井匠(法政大学)
グループ3A 1着ゴールで2位の村上哲也(順天堂大学)
グループ3B 周回を重ねる
グループ3B ゴール、松本諒太(朝日大学)が優勝
マスターズ 加地邦彦(なるしまフレンド)、善波昭(Team Logisty Jack)ら
マスターズ 小畑郁(なるしまフレンド)がロングスパートをかける