開催日程 レース/イベント名 WEB
雲の中を登り続けます
まさかの下り坂出現にガッカリです
はるか彼方にガッカリするほどの坂が続く
雲を見下ろす標高まで登ってきました
あの宮澤選手ですらキツそうに見えます
一度止まると再スタートすら困難な急坂
何も考えずに黙々と登るしかないのです
最後の坂で意気投合した地元選手と共にゴール!!
MAXXIS XENITH EQUIPE LEGERE。とても良いタイヤでした
とんでもない高地まで辿り着いたご褒美の景色
武嶺・標高3275mの碑 ほぼ富士山頂なみ?
完走者は皆勇者、日本から参加した選手の皆さん
花蓮まで送り届けてくれた恩人達
夜はまた花蓮高中でバドミントン
台湾からの帰路、来年は台湾でどんなことに挑戦するか企み中
JCFがトラック・ワールドカップ第4戦ロンドン大会 日本代表選手団を発表
Avedio VENUS 01 ファイヤーバードBK/BKモデル
勝利の女神 ヴィーナスがヘッドマークだ
グロス&マットブラック塗装によるファイアーバードパターン
シートチューブ回りの塗装
シートステーにもヴィーナスがあしらわれる
強度に定評があるリブパワーシステム搭載フロントフォーク
Avedio BACCHUS 01 Di2モデル
SUN BK/BKのフレームロゴ塗装
Di2バッテリーはダウンチューブ下部に取り付けられる
SUN BK/BKによるヘッドチューブのデザイン
ステムにもグロス&マットブラック塗装による模様があしらわれる
Avedio BACCHUS 01 Di2モデル
グロス&マットブラック塗装によるエヴァディオ BACCHUS 01 Di2、VENUS 01ファイヤーバード限定モデル
ライオンの紋章をかたどった エヴァディオ RHEA ロゴ
エヴァディオ RHEA
エヴァディオ RHEA フレームセット
エヴァディオ RHEA チタンの特性を生かした29インチMTBリジッドフレーム
砂の頂上決戦を控えたベルギー・コクサイデ 日本ナショナルチームの直前情報
地元の小学生が応援するなか試走をする豊岡英子(パナソニックレディース)
地元の小学生と握手を交わす辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
試走をするゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップ・オメガファーマ)
コクサイデの泥区間を走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
試走からホテルに戻る日本ナショナルチーム
シクロクロス世界選手権2012日本ナショナルチーム
試走中の全日本チャンピオン竹之内悠(チームユーラシア)
走行ラインの確認をする豊岡英子(パナソニックレディース)
走りやすいラインを確認する
走りやすいラインを確認する
試走中の沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
試走を終えた竹之内悠(チームユーラシア)
ワールドカップ・オランダ大会を走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
ニールス・アルベルト(BKCP・パワープラス)
ワールドカップ最終戦を制し、シリーズ総合優勝も獲得したケビン・パウエルズ(ベ
ワールドカップ・オランダ大会を17位で終えた沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
クラース・ヴァントウナート(サンウェブ)
トム・メーウセン(テレネット・フィディア)
ワールドカップ・フランス大会を走る竹之内悠(チームユーラシア)
ワールドカップ・フランス大会で優勝したゼネク・スティバル
スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
ケビン・パウエルズ(ベルギー、サンウェブ)
フランシス・ムレー(FDJ・ビッグマート)
トム・メーウセン(テレネット・フィディア)
クリスティーナウォッチズのミカエル・ラスムッセン(デンマーク)、アンジェロ・フルラン(イタリア)、ステファン・シューマッハー(ドイツ)
登りでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
ガッツポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
先頭で1級山岳ミラドール・デル・ソルを登るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
登りで遅れるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
コンタドールが再び1級頂上ゴール制覇 ライプハイマーは首位を堅守
TK540ツーリングリム(ブラック)
TK540ツーリングリム(シルバー)
国際線基準に対応した輸送用ケース エイカー・バイクポーターPRO
バイクポーターPRO用バッグをかぶせた状態(左、キャスターを使用した状態)
バイクポーター・スマート(右)との比較
バイクポーターPRO(左)
持ち運びに便利な本格フロアポンプ エイカー・軽量キャリーフロアポンプ
軽量キャリーフロアポンプAMP-21205
軽量キャリーフロアポンプAMP-21205
風水害からの復興支援がテーマの"奈良サイクルツアー" 3月3・4日 開催
平城宮跡を眺めつつ、ゆったりサイクリング
再建された平城宮跡に立ち寄ることも可能だ
蔵造りの街並みが残る吉野旧街道
南都六宗の一つである律宗の総本山、唐招提寺
飛鳥石舞台 飛鳥時代のロマンに触れよう
東京の魅力をぐるりと走って感じよう "バイシクルライドイン東京" 4月29日開催
歴史を感じる建物が意外と多く残る東京の街並み
レインボーブリッジを眺めつつ、ハーバーサイドで休憩
下町情緒を感じて走ろう
解放感のある運河沿いのサイクリングロード
ジュニア世界チャンピオンとなったマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
砂地の下りをこなす沢田時
砂地の下りをこなす沢田時
コクサイデ名物の砂地でベルギー勢をリードし始めるマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
シクロクロス世界選手権2012ジュニア表彰式 優勝はマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
父アドリーの勝利から16年。ジュニアの世界チャンピオンとなったマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
砂地を走るマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
オランダの2世選手ファンデルプールが優勝 沢田19位 横山41位・中井42位
42位の中井路雅
41位の横山航太
オランダの2人を相手に闘うウィーツ・ボスマンス(ベルギー)
ウィーツ・ボスマンス(ベルギー)を下し2年連続のU23クロス世界王者に輝いたラルス・ファンデルハール(オランダ)
コクサイデ名物の砂地が選手たちを苦しめる
混乱する集団から飛び出すラルス・ファンデルハール(オランダ)
U23世界王者のラルス・ファンデルハール(オランダ)と3位のミヒエル・ファンデルヘイデン(オランダ)
コクサイデ名物の砂地が選手たちを苦しめる
ファンデルハールが2年連続U23世界王者に 初日はオランダが2勝目
世界選4連覇 通算5勝目をアピールする マリアンヌ・フォス(オランダ)
後続を大きく引き離して余裕の勝利を決めたマリアンヌ・フォス(オランダ)
世界選4連覇、通算5度目の勝利のマリアンヌ・フォス(オランダ)
独走する マリアンヌ・フォス(オランダ)
2位 ダフニー・ファンデンブラント(オランダ)と3位を歓喜するサン・カント(ベルギー)
ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
1級山岳アマーゴ峠を登るプロトン
1級山岳アマーゴ峠を登るプロトン
沿道のアルパカ(リャマ?)
1級山岳アマーゴ峠を登るプロトン
ジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)、ジャンニ・サヴィオ監督、アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
女王フォスが世界選4連覇で5度目の勝利 豊岡と宮内はタイムアウト
22歳ヴィヴィアーニがスプリント勝利 ライプハイマーが総合王手
ベルギーのニールス・アルベルトが3年ぶり2度目の世界王者に輝く
シクロクロス世界選手権エリート男子を制したニールス・アルベルト(ベルギー)
翌日も台北市で台北のプロ選手と交流試合
翌日も台北市で台北のプロ選手と交流試合
ミニベロを愛するイベント "MINI LOVE"  今年も初夏に国立競技場で開催決定
昨年6月4日に開催された際の会場の様子
クリテリウムでは障害物も設けられた
"RUN and BIKE in MOTEGI GW" ランとバイクの混合大型イベントがゴールデンウィークに開催
第一回開催となる昨年は約5,000名もの参加者を集めた 子どもたちも本気のキッズレース
子どもたちも本気のキッズレース
みんなでエンデューロを楽しもう
ダイナミックなコースのツインリンクもてぎを走るチャンスだ
特設コースでストライダーを楽しもう
2011年度大会での特別賞 ユナイテッドアローズ ウイナーズジャケット
独走をゆるめずにゴールに向かうニールス・アルベルト(ベルギー)
砂地に苦しむ竹之内悠
砂地を押して進む辻浦圭一
2度目の世界CX王者のタイトルを獲得したニールス・アルベルト(ベルギー)
2度目の世界CX王者のタイトルを獲得したニールス・アルベルト(ベルギー)
表彰台と7位までをベルギーが独占
ベルギー勢最後の7位でゴールしたスヴェン・ネイス(ベルギー)
砂丘を素晴らしいテクニックでクリアしていくニールス・アルベルト(ベルギー)
アルベルトに続くベルギー勢 先頭はトム・メーウセン(ベルギー)
華麗なテクニックを披露したニールス・アルベルト(ベルギー)
コクサイデ名物の砂丘に挑む選手たち
ベルギー勢から遅れていく2011世界CX王者ゼネク・スティバル(チェコ)
6万~7万人のファンが詰めかけたというベルギー・コクサイデの会場
2枚目のアルカンシェルを着てトロフィーを手にするニールス・アルベルト(ベルギー)
コクサイデ砂丘をベルギーの7人が制圧 アルベルトがCX世界王者に 竹之内と辻浦はタイムアウト
コストパフォーマンスに優れるドイツ発のヘルメット アルピナ・ヴェクター
アルピナ・ヴェクター ホワイト&レッド
アルピナ・ヴェクター アンサラサイト&ブラック
アルピナ・ヴェクター ホワイト&シルバー
アルピナ・ヴェクター ホワイト&ブルー
沖縄でトレーニングを重ねた新生シマノレーシング 名護合宿に密着取材
畑中勇介が先頭で頂上へ現れた
沖縄・名護市周辺で走りこみを行うシマノレーシング
今年から機材をフェルトにチェンジした(写真は暫定仕様)
サドルは引き続きセレイタリアを使用
ハンドル回りはシマノPRO製品で固められる
名護湾を横目に見ながら走りこみを行う
沖縄・名護市周辺で走りこみを行うシマノレーシング
時速40km/hほどで国道58号線をひた走る
今年もシマノレーシングのエースを務める畑中勇介
序盤は会話をしながら上りをこなす
取材当日の最高気温は22℃まで上がった
チームでまとまってトレーニングメニューをこなしていく
今シーズンのキャプテンを担う鈴木譲
全開でヒルクライムを上る鈴木譲と畑中勇介
早いテンポで多野岳をのぼる鈴木譲
ハンドル回りはシマノPRO、出力計はパワータップを使用する
ミーティングで指示を出す野寺秀徳監督
シマノの重要な戦力となる阿部嵩之 今年は欧州に派遣される
「未来につながる貴重な経験ができた」 シクロクロス日本選手団のジュニアたち 
アップをする沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
アップ中の横山航太(快レーシング)
レースの準備をする中井路雅(快レーシング)
レーススタートを待つ沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
42位でレースを終えた中井路雅(瀬田工業高校)
41位でレースを終えた横山航太(快レーシング)
レーススタートを待つ沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
後方から追い上げる沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
横山航太(快レーシング)
横山航太(快レーシング)
最終ラップを走る中井路雅(瀬田工業高校)
19位でゴールした沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
42位でレースを終えた中井路雅(瀬田工業高校)
42位でレースを終えた中井路雅(瀬田工業高校)
41位でレースを終えた横山航太(快レーシング)
レースの準備をする中井路雅(瀬田工業高校)と横山航太(快レーシング)
アップをする沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
野寺秀徳監督が今年もシマノレーシングを率いる
ガーミン(いいよねっと)
シクロクロス世界選手権 ジュニア&U23 ムービー
au 損保 「新自転車ワイドプラン」
月額410円で1億円まで補償 au 損保「新自転車ワイドプラン」発売
サンルイスの周回コースをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
スプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
サンルイスの周回コースをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
ツール・ド・サンルイス総合優勝に輝いたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
ツール・ド・サンルイス第7ステージ表彰台
ボーネンが最終スプリント制覇 チームメイトのライプハイマーが総合優勝
METのハイエンドヘルメット シンセシスに新色登場
MET・シンセシス(シアンホワイト)
MET・シンセシス(レッドホワイト)
MET・シンセシス(マットホワイト)