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末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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8歳の頃からウィリーをマスター |
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中学生でトライアルの世界選手権シリーズを2年連続で制覇 |
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2001年のMTB世界選アメリカ・コロラドではジュニアクラスで優勝 |
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ジュニアクラスでのアルカンシェルジャージ |
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子供たちも基礎からバイクコントロールが学べます。 |
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2011年の12月に初めて龍野MTB協会で行われた末政実緒スクール。2012年は1月から2月まで計四回行われる。 |
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suemasa8 末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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海外遠征では2台のバイクと共に回る事も |
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2004年フランス・レジェの世界選シニアクラスで2位 |
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ワークスチーム「MS-INTENSE FACTORY Racing Team」時代。インテンスサイクルのオーナーと。 |
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4Xでは表彰台に立つ事もあった |
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2009年のカナダ・ブロモント大会で3位 |
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数々の入賞カップ達 |
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世界の頂上を目指して! |
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シマノレーシング2012の新キャプテン鈴木譲とチームジャージ |
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シマノレーシングの新キャプテンに鈴木譲 ジャージデザイン発表 |
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ピナレロ PARIS 50-1.5 Ultegra Di2 BOBカラー |
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世界に挑戦すること20年 ダウンヒラー末政実緒の軌跡 後編 |
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2012年モデルを楽しむ試乗会 京都サイクルフェスタin宝池 オススメのこの一台!前篇 |
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パーシュレイ Clubman |
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今の人には新鮮なダブルレバーのシフター |
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ブルックスのサドル、センタープルブレーキ、グランスポーツのクランクと抜かりないアッセンブル |
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アーサー X-CONTROL CX |
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カーボンフレームには担ぎ用のアーチが作られている |
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信頼性の高いシマノのシクロクロスパーツが使用されている |
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キャノンデール SUPERSIX EVO |
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BB30を採用するホログラムSLクランク |
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フォークのエンドが従来より内側に向いていて、振動を押さえる仕組みになっている |
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フォーカス イザルコ PRO 4.0 |
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ポジションが調整しやすい短いヘッドチューブ |
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チェーンスティのワイヤーはフルアウターとなっている |
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ピナレロ ドグマ2 |
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エアロ効果を狙ったフォークのデザイン |
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左右非対称デザインが分かるシートスティ |
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RTS TTR-3 |
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一般的なJISのBBを使用する |
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ポリュームのあるインテグラルシートポスト |
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ジャイアント TCR ADVANCED W |
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小柄な女性向けのジオメトリーで、トップチューブが短い |
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女性向けのサドル・フィジーク DONNA MG |
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宝ケ池自動車教習所内のコースで試乗できる |
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京都サイクルフェスタin京都 |
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太古の森を感じる世界自然遺産の島を走る サイクリング屋久島 2月19日開催 |
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コースではヤクザルやヤクシカを見かけることができる |
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太古の自然を感じながら屋久島を走ることができる 2012サイクリング屋久島 |
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降雨量の非常に多い屋久島 雨対策は万全に |
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世界遺産登録地域である島西部を駆け抜ける |
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西部林道の道幅は狭く、自然を間近で感じることができる |
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エイドステーションでは郷土料理がふるまわれる |
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京都サイクルフェスタin宝ケ池でみつけたオススメのこの一台! 後編 |
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トレック マドン6.9SSL |
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チェーンスティ内にスピードセンサーを内蔵するデュオトラップ |
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幅広いボトムブラケットのBB90 |
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BH ULTRALIGHT |
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従来よりも幅広く剛性の高いBB386EVOを搭載する |
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全体に骨太な印象を持つフレームデザイン |
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MULLER MT853d |
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リアエンドは130mm、ホイールはオリジナル |
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TRPのパラボックスはワイヤー引きから油圧制動に変換する |
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MBK クラブレーサー |
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カイセイのクロモリチューブを使用 |
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各部の丁寧なメッキ処理 |
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コガ キメラUD |
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高い推進力を生むダウンチューブからチェーンスティまで一体のモノコック成形フレーム |
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シマノDi2の電気コードをフレーム内に内蔵できるキメラロード3K for Di2 |
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コメンサル プレミアS |
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リアサスペンションにはコメンサル独自のコンタクトシステムが採用される |
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プレミアシリーズはバッジにシリアル番号が刻印される |
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BMC チームエリート29 |
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弓なりに曲がるシートチューブで、ホイールベースが詰められている |
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剛性のあるテーパーヘッドと15mmスールアクスルで鋭いコーナリングを味わえる |
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チームスカイのエースを担うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)とブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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自転車女子に人気のブルーノ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、ルーク・ロウ(イギリス) |
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タンデムバイクも試乗できた |
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エリート・ノヴォMAGスピード エラストGEL エントリーユーザーにぴったりの固定ローラー |
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NOVO MAG SPEED ELATSO GEL パワーカーブ |
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ノヴォMAGスピード エラストGEL |
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エラストGELローラー採用のマグネティック負荷ユニット |
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5段階負荷調整リモートコントロールレバー |
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簡単にタイヤとローラーの接触圧を設定できるオーバートラベルレバー |
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折りたたんでコンパクトに収納可能 |
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トゥーンでの朝食風景、朝ご飯は30バーツ(約100円)ほど |
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混雑した街中を抜けて練習コースへ出発 |
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練習途中に立ち寄った売店にて。新城幸也(ユーロップカー)のアイスが大当たり! |
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小橋勇利(ボンシャンス飯田)のヒザをケアする宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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トレーニングスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー) |
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宮澤崇史(サクソバンク・サンガード)の選んだ朝ご飯 |
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新城幸也(ユーロップカー)が選んだのはゴーヤと卵のおかず |
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工事中の悪路を通る選手たち |
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沿道にはイヌやニワトリや猫や牛や羊がたくさんいる |
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通称「ねずみ」の売店でお昼休憩を取る |
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カラフルなパッケージがたくさん並ぶ売店の店内 |
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売店の猫は選手たちに無関心 |
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チームから与えられる練習メニューをこなす宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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とある日のお昼ご飯、タイのお馴染みローカルフード「カオマンガイ」 |
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ゴールの練習? 100km走ってここで折り返し |
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トレーニング序盤は全員で集団走行 |
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タイでトレーニングに打ち込む新城幸也(ユーロップカー) |
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練習後にかき氷を食べる宮澤崇史(サクソバンク・サンガード)と新城幸也(ユーロップカー) |
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宮澤崇史(サクソバンク・サンガード)が笑顔で2つ目のかき氷を注文 |
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トレーニング後に洗車をする新城幸也(ユーロップカー) |
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自転車と一緒に乾燥中? |
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朝からローラー台を使ったトレーニングに打ち込む宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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宮澤崇史(サクソバンク・サンガード)の練習を見守る中川氏 |
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トレーニング後談笑をしながらトゥーンに向かう選手たち |
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朝からローラー台を使ったトレーニングに打ち込む宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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練習コースを相談しながら決める宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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補給食用のバナナを調達 |
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タイの広大な大地でトレーニングする選手たち |
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バナナでポーズを取る新城幸也(ユーロップカー) |
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ときには荒れたオフロードを進む |
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穏やかな田園地帯を抜ける選手たち |
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高校生にゲキを飛ばす新城幸也(ユーロップカー) |
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最高勾配20%近い登坂区間を上る宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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最高勾配20%近い登坂区間を上る宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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登坂区間を終えて、頂上のチャイニーズタウンに到着 |
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マントウヤ(饅頭屋)でお昼休憩 |
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マントウヤ(饅頭屋)でお昼休憩 |
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中華饅頭と豚足の最高に美味しいランチを楽しむ |
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山岳部の小さな村を抜ける選手たち |
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バイクぺーサーで高速域のトレーニングを行う宮澤崇史(サクソバンク・サンガード) |
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練習後に立ち寄った街の豆乳スタンド |
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夜はタイ式焼き肉パーティ |
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タイの敏腕おばちゃんにマッサージをしてもらう新城幸也(ユーロップカー) |
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ナーソンリゾートに集まった仲間で記念撮影! |
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山岳部のキャベツ畑エリアを越える |
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スペシャライズドがオメガファーマ・クイックステップのバイクスポンサーに |
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シクロクロス世界チャンピオンのゼネク・シュティバル(チェコ) |
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フランスチャンピオンジャージを着るシルヴァン・シャヴァネル |
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31名のライダー構成となるメガファーマ・クイックステップ |
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バイクはターマックSL4とヴェンジを中心に使用する |
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タカシやユキヤが暖かなタイでトレーニングに打ち込む チェンライ合宿潜入レポート |
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Team NIPPO |
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オージーケーカブトIXA-GRI エクストリーム系フルフェイスヘルメットに新色登場 |
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IXA-GRI ブラック×グリーン |
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IXA-GRI ホワイト×ブルー |
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カヴェンディッシュが虹色スカイジャージ披露 28名のメンバー確定 |
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リドレー NOAH RS ロット・ベリソルチームカラー 2月発売 |
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ロット・ベリソルチーム |
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NOAH RS ロット・ベリソルTEAMカラー(製品版とは異なります) |
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NOAH RS ロット・ベリソルTEAMカラー イメージ画像 |
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2012サイクリング屋久島 |
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ヤクザルなど島固有の生物も多い |
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コース途中にはこんな絶景も |
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Yakushima7 |
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M5(エムファイブ) 世界最軽量クラスのオランダ製CNC加工ハブ |
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M5 HDフロントハブ |
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M5リアハブ |
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M5 SLフロントハブ |
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ボッテキアDUELLO ロードバイク入門に最適なイタリアンバイク |
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ボッテキアDUELLO |
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ボッテキアDUELLO |
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上下異径のテーパードヘッドを採用 |
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ジョイント部を滑らかに加工するなど手をかけている |
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ボリュームを増したフォーククラウン部 |
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ツインチュービングのバックステーの付け根 |
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力感があるたくましいバックステー |
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特長のあるリアエンドの形状 |
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円錐状のヘッドチューブ。下側のベアリングをより大きくしている |
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ダウンチューブ下のグラフィックも念入りに |
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上下異径のテーパードヘッドを採用 |
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豪快なチェーンステーは曲げ加工も豪快だ |
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BB周りはあえて溶接ビートを残している |
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オリジナルホイールのカラースポークが高級感を演出している |
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ボッテキアDUELLO |
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「このバイクに乗ってレースを走ってくれと言われても嫌だとは思わない」 |
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三船雅彦(元プロサイクリスト) |
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NHK BS1 自転車トラックワールドカップ第1/2戦 1月8日放送 |
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第1ステージ 16位に沈んだチームNIPPO |
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第1ステージ ノーマルバイクで挑んだチームNIPPO |
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第1ステージ 海沿いの街ラセレナで開幕 |
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第1ステージ 8位に終わったアンダルシア |
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第1ステージ トップタイムを叩き出した地元チリのクロスデピルケ・トレック |
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第2ステージ スタート前にリラックスするチームNIPPO |
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第2ステージ 丘陵地帯を進むプロトン |
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第2ステージ 海に向かってダウンヒル |
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第2ステージ スプリント勝利を飾ったフアンホセ・ロバト(スペイン、アンダルシア) |
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第2ステージ表彰台 |
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南米チリでステージレース開幕 内間出場のチームNIPPOは初日16位 |
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ブエルタ・チリに参戦するチームNIPPO |
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Cyclo Cross Tokyo 海外招待選手が決定 ティモシー・ジョンソンやベン・ベルデンらが出場 |
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ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント) |
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バリー・ウィックス(アメリカ/コナ・シクロクロスチーム) |
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荻島美香 |
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荻島美香 |
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ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント) |
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アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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記者会見で質疑応答に臨むヨハン・ブリュイネール監督ら |
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クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン) |
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ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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レディオシャック・ニッサン・トレックが使用するマドン6.9 SSL |
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レディオシャック・ニッサン・トレックが使用するスピードコンセプト9.9 |
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レディオシャック・ニッサン・トレックがジャージとバイクデザインを発表 |
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アンダルシアのロバトがスプリント勝利 NIPPOのリチェーゼは4位 |
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