開催日程 レース/イベント名 WEB
ガーミン・サーヴェロが新スポンサー獲得で「ガーミン・バラクーダ」に名称変更
コラテック R.T. CARBON プロスペックから確かな性能を引き継いだロングライドバイク
コラテック R.T. CARBON
コラテック R.T. CARBON
コラテック R.T. CARBON
ヘッドチューブ下部からわずかに後方にカーブを描くプロコントロールフォーク
テーパードヘッドチューブを採用している
大ボリュームのダウンチューブ
シマノ アルテグラDi2のデュアルコントロールレバー
ツインチュービングバックステーとなる
プロコントロールフォークは上下異径ベアリングを用いる
シフトケーブル、ブレーキケーブルはフレーム内蔵
反ドライブ側のロープロファイルチェーンステーの全景
トラディショナルなボトムブラケット規格
ロープロファイルチェーンステー
バッテリーはダウンチューブに搭載する
コンパクトドライブと電動フロントディレイラー
「スパルタンに走ろうと思えば可能な運動性能を秘める」
「実業団レベルからロングライドまで幅広い用途に」
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第21ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012コース全体図
合計10ステージが頂上ゴール 完全クライマー向きの2012年ブエルタ
総合首位マンシーリャが集団スプリントを制す NIPPOのリチェーゼは2位
ビジャリカ湖畔を走るプロトン
ルイス・マンシーリャ(チリ、クロスデピルケ・トレック)がステージ優勝を飾る
チリ内部の丘陵地帯を行く
JCFがシクロクロス世界選手権 日本代表選手団を発表
真夏のオーストラリアを舞台にしたシーズン初戦 頂上ゴール初登場
ツアー・ダウンアンダー2012クラシック コースマップ
ツアー・ダウンアンダー2012クラシック プロフィール
ツアー・ダウンアンダー2012第1ステージ コースマップ
ツアー・ダウンアンダー2012第1ステージ プロフィール
ツアー・ダウンアンダー2012第2ステージ コースマップ
ツアー・ダウンアンダー2012第2ステージ プロフィール
ツアー・ダウンアンダー2012第3ステージ コースマップ
ツアー・ダウンアンダー2012第3ステージ プロフィール
ツアー・ダウンアンダー2012第4ステージ コースマップ
ツアー・ダウンアンダー2012第4ステージ プロフィール
ツアー・ダウンアンダー2012第5ステージ コースマップ
ツアー・ダウンアンダー2012第5ステージ プロフィール
ツアー・ダウンアンダー2012第6ステージ コースマップ
ツアー・ダウンアンダー2012第6ステージ プロフィール
バイクを送り出すプロショップのスタッフたち
トラックに積み込んだバイクを届けに被災地へ向かうキャノンデール・ジャパンのスタッフ
全国のプロショップが自転車の組立に協力した
届けられた自転車を受け取る被災地の中学生たち
300台の自転車に込められた思い キャノンデール・ジャパンの東日本大震災復興プロジェクト
チャイニーズスポーツフェデレーションの自転車部門セクレタリーのザン・ビン氏
メインスポンサーのチャンピオンシステムの共同創立者でもあるルイス・シー氏の挨拶
チャイニーズサイクリングアソシエーションおよびホンコンサイクリングアソシエーションのコーチであるシェン氏
FUJIブランドを擁するADVANCED SPORTSより、クリス・リンタマン副社長とミレイ・ガルベツさんがチームバイクを披露
チームゼネラルマネージャーのエドワード・ビーモン氏
ツール・ド・フランスの勝利でお馴染みヤン・キルシプー(エストニア)
エストニアチャンピオンのマート・オジャビー(エストニア)、トレンガヌから移籍のアヌア・マナン(右/マレーシア)
アジア初のプロコンチネンタルチーム「チャンピオンシステム」
チームバイクに採用されたフジ・アルタミラ
チームバイクに採用されたフジ・アルタミラ
エドワード・ビーモン ゼネラルマネージャーとChampion System Japan社長・あべき亮二さん
チームプレゼンテーションが行われたアスリートゲストハウス
アジア初のプロコンチネンタルチーム「チャンピオンシステム」
アジア初のプロコンチネンタルチーム チャンピオンシステムが北京でお披露目
真夏の豪州決戦 世界各国の精鋭を新生グリーンエッジが迎え撃つ
ラミレス逃げ切り勝利でアンダルシアが3勝目 総合は動かず
スタート前にリラックスする選手たち
チリ中部の丘陵地帯を行くメイン集団
マッチスプリントをハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)が制す
「浅田顕のイベントで落車しないための安全講習会」2月4日武蔵丘陵森林公園にて開催
自転車と自動車で楽しむ一日 ルノー6WHEEL DAYサイクルエンデューロ 3月17日 開催
宮澤崇史(日本、チームサクソバンク)
モビスターチームで復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
今中大介さん(インターマックス代表)
キッズレースも開催される
サイクルライフナビゲーターの絹代さん
栗村 修さん
ルノー車の試乗が楽しめる
袖ヶ浦フォレストレースウェイが会場だ
大会のメインイベントは5時間エンデューロだ
ジロ・デ・イタリア・アマトーリ ロゴ
マリアローザを着たうさぎのマスコット
ジロ・デ・イタリア・アマトーリ2012ポスター
マルコ・ファヴァロさん(ダンテ・アリギエーリ協会)
ジロ・デ・イタリア・アマトーリ プレゼンテーション 1月14日深夜ライブストリーミング放送
大勢のプレスと招待客が詰めかけたグリーンエッジのチーム発表会
チーム立ち上げまでの経緯を話すシェイン・バナンGM
世界TTチャンピオンのユーディト・アルント(ドイツ)らを擁するグリーンエッジ・AIS
新ジャージを着て真っ先に登場したスチュアート・オグレディ(オーストラリア、グリーンエッジ)
ボブリッジに代わって急遽出場が決まったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
2009年のツアー・オブ・ジャパンでステージ2勝を飾っているリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)
キャメロン・マイヤー、サイモン・ジェランス、マシュー・ゴス(いずれもオーストラリア、グリーンエッジ)
オーストラリアチャンピオンのサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
昨年2秒差でツアー・ダウンアンダーのタイトルを逃したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
グリーンエッジのツアー・ダウンアンダー出場メンバー
「若手に経験を伝えたい」ロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
グリーンエッジで再びチームメイトとなったロビー・マキュアン(オーストラリア)と別府史之
サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)と別府史之(日本、グリーンエッジ)
ツアー・ダウンアンダーの総合優勝候補に挙げられるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
全日本チャンピオンを着る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンの別府史之(グリーンエッジ)と新たな相棒スコット・FOIL
別府史之(グリーンエッジ)の全日本チャンピオンジャージ
海外メディアのインタビューに快く応じる別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着てアデレードの街を走る別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
グリーンエッジ正式始動 別府史之のチャンピオンジャージがベールを脱ぐ
クリストファー・マンシーリャがスプリントを制する  NIPPOのリチェーゼは3位
ルイス・マンシーリャ(チリ、クロスデピルケ・トレック)がステージ優
中南米らしいチャーチの前を通過する集団
途中単独走を見せる内間康平(チームNIPPO)
グリーンエッジ スコット・FOIL
グリーンエッジ スコット・FOIL ハンドルからステムまでパーツはシマノ「PRO」シリーズ
グリーンエッジ スコット・FOIL 特徴的な断面形状を持つエアロシートポストとと一体型シートクランプ
ロット・ベリソル リドレー・NOAH FAST
ロット・ベリソル リドレー・NOAH FAST フロント&リアともにインテグレーテッドブレーキ
ロット・ベリソル リドレー・NOAH FAST カンパニョーロEPSレコードにSRMクランクの組み合わせ
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF プレート取り付けピンの付いたシートクランプ
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF ダウンチューブからシートステーに至るまで翼状断面を持つ
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 パワーメーター内蔵のヴェクターを使用(センサー無し)
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 触れると切れそうなほど鋭い翼状断面
ダウンアンダーを走るチームバイク グリーンエッジ、ロット、カチューシャ、ガーミン編
コースを試走する宮澤崇史(チームサクソバンク)
コースに繰り出すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
2010年のジャパンカップクリテリウム覇者トーマス・パルマー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)と話しながら周回する宮澤崇史(チームサクソバンク)
スタート時間の19時が近づき、日が傾き始める
スタートラインに並んだ選手たち 宮澤崇史(チームサクソバンク)も前方に位置
集団前方でスタートする宮澤崇史(チームサクソバンク)
平静を保ったまま1周回を終了するプロトン
アルノー・クーテル(フランス、FDJ・ビッグマット)のファーストアタックに後続が合流する
逃げを見送ったメイン集団はイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)が牽引
集団前方で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
多くの観客が詰めかけたライミルパーク周回コース
日が落ち、影に覆われるライミルパーク周回コース
ハイスピードな状態を維持して周回するプロトン
10名まで膨れ上がった先頭グループが逃げる
傾いた太陽に照らされる
集団内で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
沿道の建物には観客がひしめきあう
逃げ続けるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)ら
ライミルパーク周回コースを駆ける
3つのスプリントポイントを先頭通過したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
逃げ吸収後、ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)らがカウンターアタック
逃げは全て吸収され、集団は更にスピードを上げる
常に集団前方に位置する宮澤崇史(チームサクソバンク)
徐々に暗さを増すライミルパーク周回コース
キャントウェルを引き連れ、宮澤崇史(チームサクソバンク)も集団先頭に出る
スプリンターチームのポジション争いに加わる宮澤崇史(チームサクソバンク)
ペタッキやオグレディらと集団前方で走る宮澤崇史(チームサクソバンク)
積極的に集団を率いるロット・ベリソル
BMCレーシングチームやランプレ・ISDも集団牽引に参加
トレインを組んで先頭に立つチームスカイ
ヘンダーソンに解き放たれたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭に立つ
ゴールに向かって突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
大きく両手を挙げてゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
21位でゴールラインを切る宮澤崇史(チームサクソバンク)
キャントウェルのアシストとして働き、初戦を終えた宮澤崇史(チームサクソバンク)
スプリントポイントを獲得したホセイバン・グティエレス(スペイン、モビスター)
3つのスプリントポイントを獲得したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
ダウンアンダー・クラシックを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ダウンアンダー・クラシックを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
最速トレインに発射された二度の大会覇者グライペルが開幕戦を制す
大会スポンサーのサントス社のビルには巨大なキャメロン・マイヤーが登場
宮澤崇史(チームサクソバンク)のヘルメットは手書きの名前入り
テントでチームプレゼンテーションの出番を待つ宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ裏の椅子で出番を待つ選手たち
出番を待つリクイガス・キャノンデールの選手たち
歓声を受けて選手たちがステージにやってくる
ステージに上がるリクイガス・キャノンデール
ステージ裏に向かう宮澤崇史(チームサクソバンク)
コースマップを眺めながら出番を待つ宮澤崇史(チームサクソバンク)
ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア)と談笑する宮澤崇史(チームサクソバンク)
ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア)と話し込む宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージに上がる宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ上で紹介を受ける宮澤崇史(チームサクソバンク)
チームプレゼンテーションでステージに上がった宮澤崇史(チームサクソバンク)
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
レースに復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームを移籍したマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)