開催日程 レース/イベント名 WEB
温泉街を自転車でのんびりと巡る
プロトンが通過するルクセンブルグの街の沿道のカフェで観戦
ホイールはシマノのWH-R9100-C60-TUにヴィットリアCORSAタイヤをアッセンブル
チームマナティーのおじさんにハグしてもらいました!
輝くような黄金色の田んぼに深まる秋を感じながら走る
4km団体追抜き予選 4位タイムの明治大
アップダウンが続くやんばる路 とても厳しい道だ
ビギナーから上級者まで楽しめるXCレース CSC Classic 3月19日開催
スパカズ Metals(シルバー)
地平線まで続くマルケ州の丘陵地帯を進む
泥に覆われた難コースをパウエルスが攻略 欧州初戦の豊岡英子は29位
47名の巨大な逃げ集団をバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が牽引
グリーンスケルトンが美しいHOLBROOK
序盤から独走したマクドノーが野辺山2日目に勝利 今井美穂が再び3位に食い込む
羽村取水堰を見学
グラファイトデザインは最新カーボンMTBの“DOKKE”を試乗車として用意
シュアラスター 競輪選手と一緒に大垂水峠を走れるイベントを8月6日に開催
コンパウンド工場内の試験ラボにはテストを行う無数の試験機が並ぶ
ボトルとボトルケージはエリートのKIT CRONO CX
山岳賞ジャージを着続けるアイトール・エルナンデス(スペイン、エウスカルテル)
アメリカ・バーモント州のとあるロッジで行われたキャノンデールの新車発表会
山下純之介くん(HIRAKO.mode) アンカー RHM9
インテグラルペダルユニットの完成 クランクとペダルが専用設計になっている
駆けつけた妻と息子と勝利を喜ぶローハン・デニス(オーストラリア)
ペダルから脚を離して下りを進むフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ)
ハンガー形式はBB30
2019年11月に初開催された山中湖サイクリングクラシック
襟にはアルカンシェルカラーのラインが隠されている
ヴァーチャルヒルクライムレース優勝者にはチャンピオンジャージをプレゼント
山頂へは徒歩で向かいます
ヴィットリアのブースでは弱虫ペダルCXチームによるCXタイヤのプロモーションが
レース後の記者会見で喜びを語るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
リーズナブルな価格のペダル型パワーメーターとして人気を集めるファヴェロ
rh+ × チネリ CORSA 1(ITALO79)
新調したばかりというセライタリアのSLR フリクションフリー。
「高強度の練習やレース翌日の疲労感が変わる」武井裕(VC福岡)
7-ITA Retro Daytona LS Jersey(Navy、Brown)
タディ・ポガチャルの2年連続となるUAEツアー総合優勝を記念したキャンペーン
U23 メヒティ・ラジャビ(イラン)が先行
BOLIDE TTを駆るゲラント・トーマス(イギリス)
マリアローザを着て第5ステージを走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ウェルドタイト Dry Lube
VENGE ViASには専用ハンドルとステムが用意されるが、TARMACとフィーリングを揃えるべく汎用品を使用する
80gを切ったカーボンステムも登場
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
ベースカラーの塗装をしていきましょう。今回は2色を使います。
7周目 古賀志林道を上るメイン集団
ツール・ド・スイス2017第5ステージ
プロ初勝利を飾ったデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)
逃げグループを形成するマーク・ドノヴァン(イギリス)ら
エヴァンスの記者会見に出席したグレゴー・ブラウン
宇都宮ブリッツェンがルコックスポルティフとオフィシャルサプライヤー契約を締結
高温で火照った筋肉のクールダウンに ジクタス スポーツフルード
クイックステップファンの子供からも質問が
キャノンデール SUPERX
男子XCで山本幸平が日本人過去最高位の23位 女子DHで末政実緒が6位
エリート男子、プロセクションひとつ目。「大発射してしまった」池田大暉(新潟県 / ROCKSTAR・Rift・Tangent)とそれを追う松下巽(神奈川県/全日空商事)
トレック・ジャパン2013公式サイト
グエルチョッティ ECLIPSE64-14 製法にこだわった上質な走りのイタリアンレーサー
男子マスターズ35-39歳 1㎞TT決勝 小峰烈(B-SOUL) 1分07秒112
海沿いに出て記念写真パチリ
鹿屋の大学生ふたりと。このレースで学ぶものは多かったかな?
スイス勢を蹴散らしたピドコックが金メダル 山本幸平は29位完走で選手生活に幕
リアディレイラーは内部に油圧ダンパーを取り入れるなど大幅に進化した(詳細は次章にて)
スタートラインに並んだゲストライダー。左から河合選手、鈴木選手、オーパス 佐藤選手、平田選手
序盤から逃げるピエト・ローイヤッケル(オランダ、スキル・シマノ)ら4名
ラファのストーリーラベルを集めた「インサイドストーリーズ」と言う本も出版されている
エリート男子表彰台
ペッリツォッティを下したピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)が両手を挙げてゴール
バーファンのユニットを搭載したデローザのE-ROAD
大三島ソースオムそば一丁あがり!
リドレー ダモクレスISP
台形型のボディーシェイプを採用する
昨年に続いてステージ優勝を挙げたマッテオ・トレンティン(オメガファーマ・クイックステップ)
ダウンチューブに入るアンカーのロゴ
ラファ WOMEN'S TECHNICAL T-SHIRT
ブルックス CAMBIUM C15(Black)
ビッグジャンプもお手の物だ
乗車のまま砂浜区間を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
愛南町の青い国ホテルに投宿。町に唯一のビジネスホテルだ
メイン集団の中でスプリントに備えるニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4kmチームパーシュート 整った隊列を見せる中央大学
女性モデルとして登場したTEMPOはカラーリングが特徴だ
ブラントの背後でマリアンヌ・フォス(オランダ)がチャンスを伺う
腹部をしっかりカバーしてくれるため冷えてしまう心配も少ない
男子ケイリン決勝 市田龍生都(中央大学)が逃げ切りで優勝
カウベルグでアタックしたエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
ホームストレートは鈴なりの観客
男子U23 4位 山田将輝(BH SR SUNTOUR)
木曜夜に宇都宮に到着したヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード)
ヒルクライムは孤独な自分との闘い
ジュニア男子3km個人パーシュート 表彰
1分12秒差の3位に入ったトニ・マルティン(ドイツ)
NIPPOヴィーニファンティーニがIRCブースでサイン会を開催
前面にはクリアポケット多くの便利な小物ポケットが備わる
ザカリンを逃し総合4位に後退したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ダウンチューブのリブはBB周辺から始まり、左右対称の動作がドグマ 60.1と比較して向上しているという
「WETは路面を噛んでくれるようなグリップ感、泥ハケも良い」
C1 飯塚隆文(スワコレーシングチーム)
パリ〜ルーベ2023
落車をしても壊れない、耐久性のあるパーツを組み合わせている
シストロンの街を駆け抜ける新城幸也(ユーロップカー)ら
再びユキヤがアタック!雨の中繰り広げられた泥んこレース
逃げる池上あかり(福岡県自転車競技連盟)と梶原悠未(筑波大学)
落車によりリタイアしたウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
地元勢躍進の1日 ティンコフのボドナールが優勝 ナショナルチームのジエリニスキが総合首位に
晴れていればきっと絶景だったはず
シートチューブから穏やかなラインを描き繋がるシートステー
カンパニョーロ SHAMAL CARBON DB 満を持してカーボン化を果たした定番ホイール
シマノ SH-RC701(ホワイト)
雨雲に覆われた湖を横目に走る
グラファイトデザインのニューバイクで参戦した岡崎和也(梅丹本舗・GDR)
ステージ6位/33秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ裏に新城幸也の姿を発見し、挨拶に来たリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
大歓声の中を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
山岳ステージではマヴィックのCOSMIC ULTIMATEを使用
リーダージャージを着て第9ステージを迎えるミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
女性の姿も目立ちます
チームイネオスも使用しているタイムトライアルバイクのBOLIDE TT
サンマルコ ASPIDE Racing Tour Edition
ER決勝 終盤の先頭8人
造形が美しいラグ組カーボンフレーム
女子個人タイムトライアルを走る上野みなみ(日本、鹿屋体育大学院)
ステージを走り終えたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)
ライドに参加したファンと交流したフミ
キャットアイ AMPP500(レッド)
ジロ・デ・イタリア2015第15ステージ
キャノンデール Topstone Carbon 6(Abyss Blue)
若手育成チームのSEG ジュニアロード世界王者のヨナス・ボケロー(ドイツ)が所属する
渡部春雅(明治大学)、福田咲絵(AX cyclocross team)、矢吹優夏(B.B.Q)の3人が抜け出す
C4 午前8時にスタート
大会3勝目を挙げたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
カムテール断面のダウンチューブ
来シーズン以降の所属チームが決まっていないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
カメラを見つけると手を振ってくれる新城幸也(ランプレ・メリダ)
フォークとホイールは両方ともイーストンのEC90 シリーズだ
疲れていてもファンの写真撮影には笑顔で応える新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
歓声を受けてKOMチェッカーヒルを登るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら
森林限界の荒涼とした景色
短めに設定されたヘッドチューブ。ケーブル類は集約してフレームサイド部から内装される
C2 島田真琴(シマノセールス)のジャージはA-STYLE特製
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0372TDF、レッド)
総合2位を争い合ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が握手
SL45ホイールを使用するバルディアーニCSFの選手
成年1kmTT決勝 8位 池野健太(兵庫、中央大)1分08秒698
精鋭集団のスプリントで勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
リブ構造を持つRPSウルトラライトフォークを装備する
強風、落車、ランスが逃げる波乱の展開、ブラウンが一矢報いる
2周目 メイン集団はキナンサイクリングチームがコントロール
第6ステージ・コースプロフィール
キャノンデール SUPERSIX EVOとSYNAPSE CARBONに新型105完成車登場
シルバーに輝くチタンボディのゴキソハブ。ホイールはショップで手組みしたもの
走り終えて、大福屋のみなさん
イーボック 背面プロテクターを装備したバックパック、通気性に優れるヒップバッグが登場
富士山を背に北上していく
3分以上遅れてゴールに向かうスカイプロサイクリングの隊列
ジャパンカップクリテリウム 混沌の集団スプリントをトゥーンスが制す
愛三工業トレインから発射された岡本隼 その左から沢田が仕掛ける
シマノのダイレクトマウントブレーキ対応の新型フロントフォーク
ペースを緩めたメイン集団が数分遅れてやってきた
3級山岳サンジュスト峠で先行したティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
C1 3位の菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
パワーメーターと心拍計をダブルで装着した参加者。皆データを取るのに熱心だ
引退レースの伊藤杏菜( Live GARDEN BICI STELLE)集団内でスプリントに備える
guee Sol300(シルバー)
Ccr (359)
勢揃いした宇都宮ブリッツェンのメンバーと清水監督。増田成幸は残念ながら欠席した。
SKYLONのAKTIVフォーク搭載モデル
トラディショナルな2本締めヤグラを採用
日曜日 山田誉史輝(PAX PROJECT)は10位
3T AEROGHIAIA LTD
エースのジョルジア・ブロンジーニ(イタリア)
アシストモードなどの変更はコンパクトなコントローラから行う
プロロゴのサドルを使用する
男子チームスプリント 優勝 日本大学A (伊藤、三浦、三神)1分16秒418
2016年から新たに追加されたディスクブレーキモデル
共に逃げ、表彰台に上がったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)たち3人
スコットジャパンのイチ押しは、軽量性と快適性を兼ね備えるADDICT
PROPEL ADVANCED SL 0(左)とPROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP(右)
11位でフィニッシュする與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
最注目のバイクというだけあり、数多くの人が熱心に説明を受けていたようだ
アークトゥルスオート照射例
3度目のパリでのバキューンを決める「エル・ピストレロ」アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
幅広のシリコン製レッググリッパーにより長距離を走っても裾がずれにくい
エリート男子 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)はデュラエースDi2を使う
ル・ピュイ=アン=ヴレの聖母がツールを見つめる
ゴールまで20kmを残してメイン集団から飛び出したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)とジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ジャパンカップ初日からこのパーティーまでのムービーがお披露目。動画スタッフさんの仕事の速さに驚き
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)の花束がビルバオの空を舞う
C1 スタート1分前を切った
あなたのベスト・オブ・桜並木はどこですか? 神奈川県央を貫く境川から湘南の桜を巡るサイクリング
メイン集団を牽引するBMCレーシングにサンウェブも協力
赤ちゃんと一緒にポディウムに上り、リーダージャージを受け取ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
BIOTEX アンダーウェア 胸元にロゴを配したプロ仕様の日本限定版発売
レンズは顔に沿ったカーブを描き歪みのない視界を提供する
スタートを待つ選手たち
DAZN ジロ・デ・イタリアを全日程独占中継 2017ジロ総集編、2018サンレモ、ロンド、アムステルのハイライト配信中
ジロ SYNTAX MIPS AF(Matte Black/Bright Red)
トップチューブは短く、アップライトなポジションを可能に
コッペンベルグを登るシクロクロスレース ファンデルハールが今季三大シリーズ初勝利