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ここまで静かにジロ・デ・イタリアを走っているデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC) |
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出走サインに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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笑顔でスタートラインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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何やら話し込むダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)とミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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スタートラインの最前列に並ぶマリアローザのピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク) |
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12時10分、メッシーナを発つ |
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走りながらシューズを調整するマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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タオルミーナの街を駆け抜ける |
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タオルミーナの街を駆け抜ける |
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パンクしたジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)がチームカーを待つ |
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逃げグループを率いるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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エトナ火山に向かって標高を上げて行く |
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メイン集団をコントロールするランプレ・ISD |
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逃げグループを率いるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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北側から登る一回目の1級山岳エトナ登坂 |
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ゴール地点は標高1892mのサピエンツァ避難所 |
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エトナ火山と日の丸 |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の応援フラッグが目立つ |
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2回目の1級山岳エトナ火山に向かってジェオックス・TMCがメイン集団を率いる |
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2回目のエトナ登坂で逃げグループからアタックするヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ゴールまで7kmを残してアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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先頭でエトナ火山のゴールを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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コンタドールとルハノに先行を許してしまったメイングループ |
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コンタドールとルハノに先行を許してしまったメイングループ |
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コンタドールとルハノに先行を許してしまったメイングループ |
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先頭でエトナ火山のゴールを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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エトナ火山に向かってハイスピードで登りを進むルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)の姿を確認するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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追走するメイングループはロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が先頭 |
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荒々しい岩に覆われたエトナ火山 |
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メイングループからアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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メイングループからアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)を引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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6分35秒遅れでゴールに向かうピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク) |
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風が強いため、登りでも隊列が斜めに形成される |
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遅れたマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)らがゴールを目指す |
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独走でゴールに姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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片手を突き上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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お馴染みの小銃で撃ち抜くポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ステージ2位に入ったホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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ステージ3位争いのスプリントを繰り広げるステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ3位争いのスプリントを繰り広げるステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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黒い溶岩に覆われたエトナ火山を登る |
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23分遅れでゴールに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むグルペット |
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24分46秒遅れでエトナ火山のゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック) |
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24分46秒遅れでエトナ火山のゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック) |
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観客の要求に応じて選手がボトルを投げる |
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ステージ優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が表彰台に上がる |
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ジロ・デ・イタリアでステージ初優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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黒い溶岩に覆われたエトナ火山を登る |
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マリアローザに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアローザにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアロッサも同時に獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアヴェルデを獲得したフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、CSFグループ・ナヴィガーレ) |
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マリアビアンカはロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)の手に |
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スタートの朝、チームカーには積もった雪が残っていた |
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サウス・レイクタホの様子 |
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チームカーの屋根にも雪が降り積もる |
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会場の雪かきに追われるスタッフ |
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ツアー・カリ第1ステージが降雪のためキャンセル 事故の危険避ける配慮 |
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華麗なアタックでライバル一蹴! コンタドールが早くもジロを制圧 |
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エトナ山を前にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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いつもより控えめなピストルポーズで勝利を祝福するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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エトナ山山頂ゴールに独走で向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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いつもより控えめなピストルポーズで勝利を祝福するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マリアローザを着たコンタドールのシャンパンファイト! |
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マリアローザを着たコンタドールがゴールしてくるチームメイトにシャンパンでお礼! |
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マリアローザを着たアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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力を誇示するようにゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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コンタドールのアタックに反応するも遅れてしまうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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コンタドール「今日は自分の日だと確信した」 スカルポーニ「ジロは終わってない」 |
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グランフォンド軽井沢が特典付きチームエントリーを開始 |
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ビエンメの高機能X09パッドを触って実感できる「X09 Box」 |
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ビエンメ X09パッド 機能説明 |
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ビエンメが高機能X09パッドを触って実感できるキャンペーンを展開 |
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久し振りのサイクリングは地雷だらけ? |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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メタボ会長vol-26 |
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パナレーサーTOURER Plus ロードバイクで安心ツーリング |
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Panaracer TOURER Plus |
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Panaracer TOURER Plus カラーはブラックとブラウン。サイズは23C、26C、28Cが用意される |
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Panaracer CATEGORY S2 |
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Panaracer CATEGORY S2 耐パンク性能をアップさせ、日常タイヤとして更なる追求を行なった |
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耐久性がアップしたアーバンロードタイヤ パナレーサーCATEGORY S2 |
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メタボ会長vol-26 |
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エトナで見せた王者の走り ニーバリ応援団を黙らせたコンタドール |
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フェリーの乗船を待つフォトグラファーたちのモト |
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フォトグラファー辻啓のフィアット500 午後8時、エトナ火山を出発し、カーフェリーへ |
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ジロは移動マニア? 長距離移動に不満漏らす選手やジャーナリストたち |
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期間限定の「カミハギ×トレック」コラボストア 名古屋パルコ内に5月17日オープン |
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YOUCAN海老名店 MAP |
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YOUCAN海老名店 店舗 |
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スポーツバイクとアクセサリー満載の店内 |
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YOUCAN海老名店 店舗 |
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アパレルも充実 |
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YOUCAN海老名店 佐野友哉店長 |
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修善寺の250mトラックが会場 |
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女子個人追抜き 優勝の田中まい(日本体育大学) |
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男子個人追抜き 2位の佐々木龍(早稲田大学) |
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男子個人追抜き 優勝の窪木一茂(日本大学) |
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男子個人追抜き 優勝の窪木一茂(日本大学)予選で前走者を抜く |
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男子ポイントレース 上位3人が先頭を走る |
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男子ポイントレース 元砂勇雪(鹿屋体育大学)と入部正太朗(早稲田大学) |
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男子ポイントレース 3位の徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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男子ポイントレース 榊原健一(中京大学)、飯野智行(中央大学)ら |
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男子ポイントレース 終盤逃げる木村圭祐(京都産業大学) |
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男子ポイントレース ゴールへ向かう上位 |
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男子ポイントレース 表彰、全員関西出身だ |
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男子1kmタイムトライアル 2位の吉川勇気(北陸大学)1分09秒727 |
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男子1kmタイムトライアル 優勝の加藤良治(順天堂大学)1分08秒477 |
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男子1kmタイムトライアル 3位の池野健太(中央大学)1分09秒744 |
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女子500mタイムトライアル 3位の塚越さくら(鹿屋体育大学)40秒133 |
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女子500mタイムトライアル 2位の野村くるみ(北陸大学)40秒092 |
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女子500mタイムトライアル 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学)35秒975 |
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男子スクラッチ決勝 |
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男子スクラッチ決勝 渡辺洋平(立教大学)が優勝 |
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女子ポイントレース |
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女子ポイントレース 優勝の近藤美子(鹿屋体育大学) |
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女子ポイントレース 鹿屋対日体大に |
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女子スプリント 2位の近藤美子(鹿屋体育大学) |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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女子ポイントレース 表彰 |
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女子個人追抜き 3位の中村妃智(日本体育大学) |
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女子個人追抜き 優勝の田中まい(日本体育大学) |
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女子個人追抜き 2位の小島蓉子(日本体育大学) |
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男子個人追抜き 3位の矢野智哉(朝日大学) |
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男子ケイリン 序盤の並び |
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男子ケイリン ラスト1周へ |
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男子ケイリン 最終4コーナー |
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男子ケイリン 左端の今井一誠(早稲田大学)が優勝 |
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男子マディソン トラックレースのサーカスがスタート |
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男子マディソン 中京大学ペア |
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男子マディソン 中盤から3チームのみに |
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男子マディソン 鹿屋体育大学ペア |
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湘南・丹沢を拠点とするYOUCAN海老名店が5月15日オープン 佐野友哉が店長 |
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男子マディソン ポイントを取りに行く佐々木龍(早稲田大学)と高宮正嗣(鹿屋体育大学) |
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男子マディソン 落車、再乗する佐々木龍(早稲田大学) |
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男子マディソン 早稲田大学ペア |
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男子マディソン 優勝の鹿屋体育大学ペア |
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男子マディソン 終盤は鹿屋と中京の戦いに |
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女子個人追抜き 表彰 |
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男子個人追抜き 表彰 |
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男子マディソン 表彰 |
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男子タンデムスプリント 決勝は順天堂大学どうしの戦いに |
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女子スプリント 3位の野村くるみ(北陸大学) |
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女子スプリント 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学) |
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男子タンデムスプリント 3位の日本大学 |
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男子スプリント 優勝の橋本凌甫(日本大学)と2位の新納大輝(鹿屋体育大学) |
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この盾を目指して戦う |
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男子ケイリン 表彰 |
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男子タンデムスプリント 表彰 |
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女子スプリント 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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ユニバーシアード出場決定者ら |
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250mトラックで行われた学生個人戦、ユニバーシアード4名が決定 |
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休息日を迎えたフミ「順調に走れている。2週目の山岳は未経験の厳しさ」 |
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強風の開幕戦 クラス1は池田圭太が制する |
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今大会最年少の酒井究磨、4歳 |
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優勝の蠣崎優仁 |
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小学5・6年の部スタート |
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クラス1メイン集団 |
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クラス1スタート直後 |
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クラス2の先頭 |
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クラス1メイン集団 |
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クラス2表彰 |
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クラス1表彰 |
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急遽スタート地点となったネバダシティだが、地元の人々も多く駆けつけ賑わった |
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パリ〜ルーベを勝ったヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)も出場 |
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チームレディオシャックのトレックには、先日ジロ・デ・イタリアのレース中になくなったワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)への追悼ペイント(WW 108 = イニシャルとゼッケンナンバー)が施されている |
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ステージ優勝を狙うペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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スタート前のリクイガス・キャノンデールの選手達 |
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スタートを待つラボバンクの選手達 |
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世界王者のトル・フースホフト(ノルウェー)ほか、豪華なメンバーを揃えたガーミン・サーヴェロ |
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ステージ優勝を狙うオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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スタート前に談笑するイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)とグリシャ・ニアマン(ドイツ、ラボバンク) |
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集団スプリントを制した23歳のベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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集団スプリントを制した23歳のベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントを争う、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ、中央)、マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード、右から2番目)、ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール、右端) |
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悪天候によるコース短縮 23歳のスウィフトがスプリントを制す |
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MBKカップ美山サイクルロード 震災復興支援レースとして5月29日開催 |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)は若干23歳の若手すプリンターだ |
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アメリカでは絶大な人気のジョージ・ヒンカピー(BMCレーシング) |
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チャンピオンシステムがnarifuriデザインの震災チャリティジャージを販売 |
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「奮い立て、日本の紳士淑女たちよ」というメッセージが背中に刻まれる |
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ジャパン・チャリティ・ジャージ |
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カジュアルウエアのnarifuriがデザインを担当した |
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サイクリングの日に神宮外苑へ向けて走ろう!「集中チャリティライド」5月22日 東京で開催 |
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推奨ルートは、公式ウェブで公開される。ここを走れば、同じ気持ちのサイクリストと交流の輪を広げられる(写真は走行イメージ) |
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東京都の道路交通規則に則った走りを心がけよう(写真は走行イメージ) |
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