開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ2勝目を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ポイント賞トップに返り咲いたジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
アタックや落車が続発した登りスプリントでメールスマンが2勝目をマーク
速さのロジックが披露された西薗良太の講演会 「全日本選手権を制した秘訣とパワートレーニング、バイク開発」
メールスマン「言葉が出てこない」クルイスウィク「こんな形でレースを去るのは残念」
ロットNLユンボにとっては苦難の1日となってしまった
地元の方が応援してくれるアットホームなイベントだ
9月25日開催の「ツール・ド・三陸」 ゲストライダーとして別府史之が登場
ワンバイエス アークカーボンボトルケージ
ワイヤーのように細いウィング部を採用することで軽量性を実現した
ワイヤーのように細い超軽量ボトルケージ ワンバイエス アークカーボン
スオーミー SFERA エアロと通気性を両立したセカンドグレードのエアロヘルメット
スオーミー SFERA(BLACK GLOSSY/RED GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/BLACK MATT)
スオーミー SFERA(BLACK MATT/BLACK GLOSSY)
スオーミー SFERA(BLACK MATT/WHITE GLOSSY)
スオーミー SFERA(TEAM)
丸みを帯びたコンパクトなフォルムのシェル
リアには12個の大きな排気口を配置
パッドと頭との接触面積を小さくすることで、通気性を高めている
スオーミー独自のシンプルなフィッティングシステム
スオーミー SFERA(ORANGE FLUO MATT/BLACK GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/YELLOW FLUO GLOSSY)
スオーミー SFERA(SILVER GLOSSY/BLACK MATT)
スオーミー SFERA(BLACK MATT/LIME GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/ORANGE FLUO GLOSSY)
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/SILVER MATT)
VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている
カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ
カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ
胸元のラインとカペルミュールライオンがデザインのアクセントだ
メッシュのような生地によって吸汗性や快適性を高めている
金属調のファスナーでクラシカルな雰囲気を引き立てている
カペルミュール クロップドシャツジャージ
カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(スモーキーチェック)
ボタンダウンの襟で普段着らしさを一層引き立てている
3分割ポケットもボタン留めとされている
カペルミュールの新作 スポーティな半袖ジャージと、普段着ライクなクロップドシャツ
男子スプリント予選 4位 宮本隼輔(中央大学)10秒507
男子スプリント予選 2位 後藤悠(早稲田大学)10秒443
男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大学)10秒510
男子スプリント予選 1位 橋本瑠偉(明治大学)10秒402
女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒306
女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大学)11秒970
タンデムスプリント予選 3位 法政大学 12秒953
タンデムスプリント予選 8位 東北学院大学 13秒621
タンデムスプリント予選 6位 早稲田大学 13秒303
タンデムスプリント予選 7位 順天堂大学 13秒489
タンデムスプリント予選 2位 朝日大学 12秒952
タンデムスプリント予選 5位 中央大学 13秒154
タンデムスプリント予選 1位 日本大学 12秒880 学連新・大会新
タンデムスプリント予選 4位 鹿屋体育大学 13秒137
会場は東京オリンピックの会場となる伊豆ベロドローム(250m)
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 古山稀絵(日本体育大学)3分51秒220
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 中井彩子(鹿屋体育大学)3分51秒813
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学)3分43秒315 大会新
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 丹波佳奈美(八戸学院大学)4分00秒836
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 中西健児(同志社大学)4分39秒067
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 安田京介(京都産業大学)4分34秒636
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 7位 安田開(日本体育大学)4分39秒877
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 8位 佐々木真也(日本大学)4分40秒365
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 5位 鈴木康平(法政大学)4分39秒030
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 渡邊翔太郎(朝日大学)4分31秒686 大会新
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 松本憲斗(鹿屋体育大学)4分34秒289
男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 今村駿介(中央大学)4分32秒769 大会新
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大学 36秒752 学連新、大会新
女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大学 37秒612 学連新、大会新
個抜き4分30秒台が7人など好記録続出 鹿屋・日本大の総合は?
出走サインに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
出走サインに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ)
出走サインを済ませた新城幸也(ランプレ・メリダ)
イタリア中部で発生した地震の被害者を偲び、イタリア人選手たちは黒いテープをつける
イタリア人選手たちを先頭に1分間の黙祷が捧げられた
レース序盤にアタックを仕掛ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
レース序盤から落車が連続して発生する
落車したミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)はリタイアを選ぶ
BMCレーシングがメイン集団のコントロールを担う
レース序盤にアタックを仕掛けて先行する別府史之(トレック・セガフレード)ら
レース序盤にアタックを仕掛けて先行する別府史之(トレック・セガフレード)ら
レース序盤は道幅のある幹線道路が続く
逃げを見送ったメイン集団がスピードを落として登りを進む
逃げを見送ったメイン集団がスピードを落として登りを進む
車線を見誤ったイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)ら
アルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)を含む11名の逃げグループ
話しながら走る別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
2級山岳アレンサ峠に差し掛かるプロトン
崖にへばりつくようにブドウ畑が広がる「リベイラサクラ」
2級山岳アレンサ峠を独走で駆け上がるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
2級山岳アレンサ峠でメイン集団のペースを上げるオリカ・バイクエクスチェンジ
フライレ吸収後にアタックするマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
フランクを追い抜いて先頭に立つサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
独走でフィニッシュに飛び込むサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
グランツール初勝利を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
集団から抜け出してフィニッシュするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
集団先頭でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
チャベスと勝利を喜ぶサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
落車で怪我を負ったルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
ステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
シャンパンを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
マイヨロホを守ったダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
起伏に富んだテクニカルコースでオリカのSイェーツが初勝利を掴む
イェーツ「アダムとともに成長している」バルベルデ「絶好のチャンスを逃した」
「ジャムのようにパンに塗って食べても美味しいですよ」
「メダリストは初心者でも食べやすい補給食です」遠藤健太さん(サイクルワークスFins)
ボレー The One 脱着可能なエアロシェルを装備するレーシングヘルメット
ボレー The One Premium(Red Carbon)
エアロダイナミクスを意識した滑らかなフォルム
リアには大きな排気口を設け、通気性を高めている
シェルを外すと多くのベンチレーションホールが現れる
厚みのある一体型パッドが標準で装備される
後頭部との接触面積を大きくとったクロージャー
万が一の落車時などに素早い救護活動を受けられるよう、QRコードには個人情報を登録しておくことができる
ボレー Messenger(Dark Blue)
ボレー Messenger(Black & Red)
ボレー Messenger(White & Silver)
The Oneと同じく専用テールライトが装着可能
ボレー The One Standard(Black & Dark Gray)
ボレー The One Standard(Black & Pink)
ボレー The One Standard(Black & White)
ボレー The One Premium(Black Carbon)
ボレー The One Premium(Blue Carbon)
ボレー The One Premium(Red Carbon)
オプションパーツとして、専用設計のテールライトが用意される
裏起毛仕様の冬用インナーフードが付属
ワコーズ パーツディグリーザー
ディグリーザーは青みがかった低揮発性の液体となっている
頑固な汚れには浸け置き洗いが効果的だ
ブラシなどを使用するとあっという間に汚れを落とすことができる
「生分解性万能パーツ洗浄液」という通り、チェーンからスプロケット、プーリーの洗浄に最適だ
防錆剤が添加されており、すすぎ洗いの後も金属系パーツが錆びる心配が少ない
浸け置き洗いで頑固な汚れを落とすリキッドタイプのクリーナー ワコーズ パーツディグリーザー
灼熱のつくば9耐で見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
山下弘明さん (なるしまフレンドFIRE)BMC TMR01
ハンドルもエアロを重視して3TのAERONOVAを使用
カンパニョーロのBORA ULTRA
カーボンドライジャパンのビッグプーリーケージに換装したリアディレイラー
ヴェロトーゼのカバーを使用
吉岡勝彦さん( Rideops alpha)ピナレロ DOGMA F8
バーナーのビッグプーリーを使用
クランクまわりはローターで固める
ボリュームタップリのVibeSprintステム
回転に優れるゴキソのホイールを使用していた
上村昌浩さん(Rest Station RIDERS)エディメルクス EMX-525
骨盤を安定させるというシャークサドル
トップチューブには女の子のステッカーが
磁力でボトルをホールドするコアラケージを使用
アクションカメラとライトを付けられるようなマウントを使用している
今尾大さん(Team M-1)サーベロ P5
トライアスリートらしいボトルケージの取り付け方
ホイールはBORA ONE
シューズもソックスもトライアスロン仕様
サテライトスイッチを使用して変速する
川端秀典さん(Rest Station RIDERS)サーベロ S5
サドルはスペシャライズドのPOWER
ホイールバランス用のウェイトはカーボンシールでカモフラージュ
リアブレーキライトを装着
カメラとサイコン、ライトにXTRのギアインジケーターが装着されていた
山上進( P.!.N.K )コルナゴ V1-r
アブソリュートブラック×バロックギア アブソリュートバロックとでもいおうか
カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用
この日のためにロゴステッカーを貼り変え、タイヤも新調したという
ケージもコルナゴ純正品で揃える
リドレー2017 軽量ロードHELIUMとTTバイクDEANがフルモデルチェンジ
女子ポイントレース 主導権を握る鹿屋勢
女子ポイントレース 優勝した橋本優弥(鹿屋体育大学)
女子ポイントレース 鹿屋勢で1-4位独占
男子チームスプリント予選 7位 順天堂大学 48秒080
男子チームスプリント予選 6位 明治大学 47秒144 大会新
男子チームスプリント予選 5位 早稲田大学 47秒132 大会新
男子チームスプリント予選 8位 法政大学 48秒093
男子チームスプリント予選 2位 日本大学 46秒606 学連新・大会新
男子チームスプリント予選 3位 中央大学 46秒696 学連新・大会新
男子チームスプリント予選 4位 朝日大学 46秒740 学連新・大会新
男子チームスプリント予選 1位 鹿屋体育大学 45秒966  学連新・大会新
女子500mタイムトライアル 2位 岡本二菜(日本体育大学)37秒493
女子500mタイムトライアル 3位 清水知美(八戸学院大学)37秒584
女子500mタイムトライアル 1位 斎藤望(日本体育大学)37秒433
男子1kmタイムトライアル 8位 坂本紘規(日本大学)1分04秒565
男子1kmタイムトライアル 1位 堀航輝(鹿屋体育大学)1分02秒898 学連新・大会新
男子1kmタイムトライアル 7位 相馬義宗(朝日大学)1分04秒284
男子1kmタイムトライアル 4位 鈴木陸来(法政大学)1分03秒464 大会新
男子1kmタイムトライアル 5位 野上竜太(鹿屋体育大学)1分03秒500 大会新
男子1kmタイムトライアル 6位 沢田桂太郎(日本大学)1分03秒952
男子1kmタイムトライアル 2位 橋本壮史(中央大学)1分02秒993 学連新・大会新
男子1kmタイムトライアル 3位 小原佑太(朝日大学)1分03秒392 大会新
ハイレベルの戦いだった男子1kmタイムトライアル
女子ポイントレース 表彰
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
鹿屋勢で表彰台独占した女子ポイントレース
男子4kmチームパーシュート予選 7位 京都産業大学 4分20秒645
男子4kmチームパーシュート予選 8位 早稲田大学 4分22秒471
男子4kmチームパーシュート予選 5位 日本体育大学 4分18秒027
男子4kmチームパーシュート予選 4位 日本大学 4分15秒921
男子4kmチームパーシュート予選 1位 朝日大学 4分13秒035
男子4kmチームパーシュート予選 3位 中央大学 4分15秒390
男子4kmチームパーシュート予選 2位 鹿屋体育大学 4分13秒159
男子4kmチームパーシュート予選 6位 法政大学 4分20秒128