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マイヨロホを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マイヨモンターニャも手にしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はマイヨコンビナーダも獲得 |
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マイヨプントスはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)の手に |
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激坂ペーニャカバルガでキンタナとの一騎打ちを制したフルームが総合2位浮上 |
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フルーム「ブエルタ後半に調子を上げる」キンタナ「クリスが最大のライバル」 |
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トレックコンセプトストア「LORO bicycles駒沢公園店」が9月4日にオープン |
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LORO bicycles駒沢公園店 |
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第1ステージ10位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) 1分18秒23 |
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第1ステージ4位 吉田隼人(マトリックスパワータグ) 1分16秒56 |
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第1ステージ1位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京)1分14秒16 |
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第1ステージ7位 原田裕成(愛三工業レーシングチーム) 1分17秒46 |
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第1ステージ6位 鈴木 龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 1分17秒20 |
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第1ステージ5位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ) 1分17秒08 |
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第1ステージ2位 シリル・ティエリー(ヴェロクラブ・メンドリシオ) 1分15秒03 |
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第1ステージ8位 黒枝咲哉(鹿屋体育大学) 1分17秒63 |
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第1ステージ9位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン) 1分17秒84 |
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第1ステージ3位 リカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ) 1分15秒08 |
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第1ステージ優勝でリーダージャージのジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京) |
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第1ステージ優勝 ジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京) |
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第1ステージ2位 シリル・ティエリー(ヴェロクラブ・メンドリシオ) |
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第1ステージ3位 リカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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第1ステージ4位 吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
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第1ステージ8位 黒枝咲哉(鹿屋体育大学)が大学生最高位 |
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第1ステージ 第1回大会のプロローグでも使用された豊平川河川敷のコース |
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第1ステージ 対岸にはマンションが立ち並ぶ豊平川河川敷 |
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第2ステージ リーダージャージを着て第2ステージを走るジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京) |
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第2ステージ 単独で逃げ切った増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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第2ステージ 昨年覇者のリカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が、大学生らと共に6分以上遅れた集団でゴール |
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第2ステージ 小学生たちが大歓迎 |
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第2ステージ スタート2kmのピークでアタックする3人 |
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第2ステージ 10km地点、約15人の逃げ |
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第2ステージ 26km地点、4人の逃げ |
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第2ステージ 26km地点、メイン集団はNIPPOが引く |
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第2ステージ 35.5km地点KOMは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭通過 |
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第2ステージ 50km地点、18人が先行する |
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第2ステージ HSへ向けてスプリント |
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第2ステージ HSはベンジャミ・プラデス(チーム右京)が先頭通過 |
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第2ステージ 52km地点から独走開始の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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補給を受ける追走集団 |
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小樽市街から毛無山へ登る |
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第2ステージ 52km地点から独走開始の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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第2ステージ 毛無山を登る第3集団 |
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第2ステージ 毛無山を登る追走集団 |
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第2ステージ 76km地点、独走を続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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第2ステージ 78km地点、先頭を追走する集団 |
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第2ステージ 86km地点、最後の上りをこなす増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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第2ステージ 90km地点、1分半差の追走集団 |
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第2ステージ ラスト3km、フィニッシュ地点を目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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第2ステージ 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が56kmを独走して優勝 |
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第2ステージ 42秒差の後続がフィニッシュ |
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第2ステージ 第1ステージ表彰 |
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第2ステージ 第2ステージ表彰 |
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第2ステージ ポイントリーダー シリル・ティエリー(ヴェロクラブ・メンドリシオ) |
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第2ステージ 個人総合リーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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56km独走の増田成幸が圧勝で個人総合リーダーに 個人TTはジョン・アベラストゥリが圧倒 |
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スタート前にローラー台でアップする別府史之(トレック・セガフレード) |
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観客たちとタッチしてスタートに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ソルジャーたちにもセルフィーの時代が押し寄せる |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)のリストバンド |
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アタックが決まらないまま1級山岳ラス・アリサス峠に向かう |
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逃げグループを牽引するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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落車で逃げグループから脱落したダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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バスク最大の都市ビルバオを通過する逃げグループ |
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バスク最大の都市ビルバオを通過する |
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アスタナがメイン集団をコントロールする |
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逃げグループを率いるケニー・エリッソンド(フランス、FDJ) |
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2級山岳エル・ビベロを先頭で駆け上がるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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集団内で走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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観客が詰めかけた2級山岳エル・ビベロを登るケニー・エリッソンド(フランス、FDJ) |
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2級山岳エル・ビベロを登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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1回目の2級山岳エル・ビベロを集団内でクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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2級山岳エル・ビベロを登る別府史之(トレック・セガフレード) |
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バスクファンが詰めかけた2級山岳エル・ビベロの登り |
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ビルバオの町を通過して2級山岳エル・ビベロを目指す |
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近代的な建物が並ぶビルバオの町 |
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2級山岳エル・ビベロでアタックしたドリス・デヴェナインス(ベルギー、IAMサイクリング) |
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登りで絞られた42名の集団で繰り広げられたスプリント勝負 |
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集団スプリントで勝利したイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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揺りかごポーズを見せるイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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チャベスらと喜ぶイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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7分41秒遅れでフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾ったイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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シャンパンを振り回すイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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19分25秒遅れの集団でフィニッシュする別府史之(トレック・セガフレード) |
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バスクの連続山岳を乗り切ったケウケレールが集団スプリントで初勝利 |
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ケウケレール「妻子の前で飾った特別な勝利」キンタナ「平穏な日は存在しない」 |
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TERRABANK全貌。ユルい傾斜をユルっと回るのが楽しい |
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ストライダーでもGO!! |
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宇都宮CXでキッズ向けスクール開催 参加者の中から抽選でJCクリテ特別観覧席をプレゼント |
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オフロードライディングの基本的なテクニックが学べる |
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別府史之も参加する自転車のお祭り ちがさきヴェロ・フェスティバル 10月30日開催 |
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羊蹄山へ向けてスタート 市民ロードレースAコース |
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各賞ジャージが並ぶ |
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ひらふ坂を下り180kmのレースへ |
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羊蹄山を背にハードなステージが始まる |
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各チームがアタックする |
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朝から良く晴れた第2ステージ |
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羊蹄山をバックにリアルスタート直後のアタックが始まる |
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9km地点、各チームが攻撃する |
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30km地点、メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロールする |
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34km地点、先頭の木村圭佑(シマノレーシング)と野中竜馬(キナンサイクリングチーム) |
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35km地点、メイン集団はNIPPOがコントロールする |
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35km地点、リーダージャージの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は集団前方で走る |
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36km地点、宇都宮ブリッツェンの集団コントロールにNIIPPOヴィーニファンティーニも加担 |
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40km地点KOMはアレクサンダー・ブライコ(ジェリーベリーP/Bマキシス)が1位通過 |
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58km地点、逃げ続ける4人 |
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63km地点、先頭4人にメイン集団が迫る |
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67km地点、メイン集団先頭では増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が逃げメンバーの選別をする |
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80km地点、補給を受ける各チーム |
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90km地点、宇都宮ブリッツェンがメイン集団をコントロール |
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130km地点、ジェリーベリーP/Bマキシス先頭のメイン集団 |
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140km地点、ジェリーベリーP/Bマキシスがメイン集団のコントロールを進める |
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145km地点、逃げ続ける4人 |
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147km地点、先頭から佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がアタック |
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152km地点、羊蹄山を背にフィニッシュへ向かう集団 |
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172km地点、先頭は3人にまとまる |
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173km地点、ジェリーベリーP/Bマキシス先頭で登る |
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174km地点、木村圭佑(シマノレーシング)と吉岡直哉(那須ブラーゼン)がメイン集団から抜け出す |
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ラスト2km、逃げる佐野淳哉(マトリックスパワータグ)と早川朋宏(愛三工業レーシングチーム)の背後にメイン集団が迫る |
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フィニッシュは中根英登(愛三工業レーシングチーム)が先行する |
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ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がステージ優勝 |
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7位の岡本隼(日本大学)まではタイム差なし |
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ラスト500mの登りの厳しさに、ゴール後その場に倒れ込む選手多数 |
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自身もチームも初のリーダージャージキープ |
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第3ステージ表彰 |
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個人総合ポイントリーダー ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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個人総合リーダーは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がキープ |
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ウエイブワン DUALSUIT BSアンカーを支えるワンピース仕様のレーシングウェア |
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格子状の生地目によって通気性を高めた新開発生地HABANA |
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襟部は快適性と空気抵抗を考慮してローハイトに |
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75mm幅の裾テープによりフィット感を追求 |
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ライディングポジションに合わせた立体裁断が施されている |
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トップス部裾口と肌との擦れを防止するべく、パンツ部との境には高伸縮製素材を配置 |
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袖口はカットオフ仕様とされている |
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ウエイブワン DUALSUIT |
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ウエイブワン DUALSUIT(背面) |
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内蔵アウターの適正な長さを実際に示している |
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ポッツァートの実車をイメージしたという展示車 |
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このようなTipsをまとめたシートが用意されていた |
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専用ステムの上部に入れられるステムの実物も用意されていた |
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CNC切削のパーツが並ぶユニパーのエリア |
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ストレートプルスポーク用のハブ |
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注目を集めていたのは日本オリジナルモデルだというCento1AIR46 |
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服部産業の北村さん イチオシはやはり新作Cento10AIR |
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ウィリエール Cento10AIR |
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組み付け方の動画を流していた |
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モデルチェンジしたアルミモデルMontegrapa(モンテグラッパ) |
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上位モデルのCento10AIRのようなシートステー集合部 |
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シフトワイヤーはダウンチューブから排出される |
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ヘッド小物の説明ともに実物が置かれていた |
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女性モデルもラインアップする |
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華やかなカラーリングがイタリアらしい |
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ユニパーと服部産業がコラボした3Tのステム用チタンヘックスボルト |
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ケミカルのモトレックスも取り扱っている |
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3TのTTバーの展示も |
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ピエールパオロ・デネグリが上りスプリントを制する 増田成幸はリーダーをキープ |
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服部産業展示会レポート 自転車への溢れる愛を感じるラインアップ |
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独走した23歳のコンティがキャリア最大の勝利 総合勢は争うことなくフィニッシュ |
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観客が詰めかけた山岳を走るプロトン |
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スターク・ラエンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)ら12名の逃げグループ。20分以上の差を得た |
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独走でゴールに辿り着いたヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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リラックスして走るマイヨコンビナーダ(次点)のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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コントロールするモビスターも全員リラックスした表情 |
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風光明媚なビスケー湾を横目に東進する |
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ステージ表彰に上がるヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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山岳賞を取り戻したセルゲイ・ラグティン(ロシア、 カチューシャ) |
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キンタナ「明日のステージは最も重要」 コンタドール「体力を絞り尽くすレースになる」 |
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追走の先頭でフィニッシュするダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング) |
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マイヨロホのナイロ・キンタナ(スペイン、モビスター) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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世界選狙いのスプリンターが集結する英国最大ステージレースが4日開幕 |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第1ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第2ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第3ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第4ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第5ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第6ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第7ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016第8ステージ |
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ツアー・オブ・ブリテン2016コースマップ |
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カスク REX カラーバリエーション(ユーロバイクで撮影) |
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雨のチームプレゼンテーションに登場したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ステージに向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ファンサービスに時間を割くテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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ディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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逃げたヘーシンクがクイーンステージ制覇 総合ワンツーは変わらず、Sイェーツが4位浮上 |
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タイム差なしでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を挙げたロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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自身の勝利を祝うロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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超級オービスクを駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)とケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)、イゴール・シリン(ロシア、カチューシャ) |
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オービスク峠でアタックを仕掛けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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総合ジャンプアップを目指して独走するサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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違いに見合うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)やクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)がクイーンステージを制す |
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