開催日程 レース/イベント名 WEB
ラスト700m、追いついた野本空(明治大学)がアタック
ラスト500m、アタックした野本空(明治大学)に馬渡伸弥(鹿屋体育大学)が食らいつく
野本空(明治大学)がインカレロードチャンピオンに
2位草場啓吾(日本大学)、3位中川拳(早稲田大学)ら
2007年以来9年ぶりインカレロード優勝の明治大学。積極的に動いた3人だ
男子個人ロードレース表彰
男子ロード総合表彰
女子個人ロードレース表彰
女子ロード総合表彰
大学対抗女子総合表彰
大学対抗男子総合表彰
4年間ともに戦ってきた選手たち 各校の4年生が集合
大学対抗総合男子4連覇、女子2連覇の鹿屋体育大学
P1 優勝 ヴァラド・ジェゾン(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)
P1 2位 高木三千成(那須ブラーゼン)
P1 3位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
P1 5位 畑中勇介(チーム右京)
P1 6位 今井勇太(チーム右京)
P1 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は、トラブルでストップ
P1 前戦みやだクリテリウム優勝のジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京)は終盤のトラブルで未完走に終わる
P1 最後にスタートした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は4位
P1 スタートする水野恭兵(那須ブラーゼン)
P1表彰式 山口特産品の豪華副賞が贈られた
P1 ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ・トリビオが維持
P1 渡辺純忠・山口市長 から優勝したヴァラド・ジェゾン(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)に副賞が贈られる
P1 上位3名のシャンパンファイト
F 優勝 サンドラ・ドス・サントス(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)
F 2位 中里友香(VICTOIREしまなみ)
F 3位 小田恵利花(TEAM SPORTS KID)
F 表彰式
F サンドラ・ドス・サントス(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)のセルフィーに収まる3人
E1 優勝 松木健治(クラブシルベスト)
E1 表様式
E2 表彰式
E3 表彰式
村岡嗣政・山口県知事もコースを試走
山口県庁の地下駐車場がコースの一部
山口県庁の敷地内でのタイムトライアル
中央が山口県庁舎、左は山口県警本部
国の重要文化財に指定されている旧山口県庁舎
会場には地元の屋台も出店
MTBの全日本XC・DH2冠の末政実緒を交えてのトークショー 
大会名にもなっている「藩庁門」とは、山口県庁敷地内にある「旧山口藩庁門」の事。山口県の有形文化財に指定されている。
山口県庁でタイムトライアル ニールプライドのジェゾン・ヴァラドが優勝
終盤に集団からアタックしたピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
安全に中級山岳ステージを終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)、後ろにはフィニッシュ手前でアタックしたサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
総合3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
復興へと歩み始めた熊本・阿蘇を走って応援 La CORSA Kyusyu開催レポート
野本空と福田咲絵がインカレロードを制する 鹿屋体育大学が男女総合優勝
震災の爪あとが残る熊本・阿蘇を走る「La CORSA Kyusyu」
イベント発起人の1人であるプロサイクリングショップ「正屋」の岩崎正史代表
真夏の阿蘇を駆け抜ける。いきいきとした緑が目にまぶしい
コースに組み込まれた水場で火照った身体をクールダウン「地下水は冷たくて最高!!」
様々な表情を魅せる阿蘇の地形。コース中には軽快なダウンヒルも
女性サイクリストの参加も多かった
フィニッシュ後はシャンパンファイトならぬ阿蘇水ファイト!
1日目の夜には宮澤さんによるサイクルセミナーが開催された
宮澤さん私物提供のジャンケン大会も開催。ファン垂涎のレアアイテムも大放出
2メートル以上も隆起した断層に、自然の恐ろしさを思い知らされた
大地震によって倒壊した家屋は、今もなお多く残っている
地すべりによって通行不能となった国道57号線
「La CORSA Kyusyu」は今後も継続的に開催予定。震災を経てもなお、変わらず魅力的な九州・熊本を 訪れてみてはいかがだろうか
参加者たちをリードする宮澤崇史さん
2名が集団を振り切る マッチスプリントを制したIAMのナーセンがキャリア最大の勝利
逃げ切ったオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)が一騎打ちを制して勝利
女子レース 與那嶺恵理をはじめ各国ナショナルチャンピオンやアルカンシエルが最前列に並ぶ
アタック合戦に加わるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
登坂で苦しむジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
5秒遅れの集団ではアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が先着
単独で追走を試みるセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
ブルターニュクラシック・ウエストフランス表彰台
4種類のフレーバーが用意される、チョイスニュートリションのゴールデンホエイ
さらっと溶けてダマになりにくい
「阿蘇にしかない雄大で素晴らしい景色はまだそこにある」
La CORSA Kyusyuのイベント発起人であり宮澤崇史さん
スオーミー SFERA(TEAM)
スオーミー SFERA(SILVER GLOSSY/BLACK MATT、BLACK MATT/LIME GLOSSY)
ボレー The One Premium(Red Carbon)
関西初のレリック直営店 グランフロント大阪に9月23日オープン 
「メダリストは初心者でも食べやすい補給食です」遠藤健太さん(サイクルワークスFins)
りんごとグレープフルーツ味で美味しくコンパクトな補給食 メダリストのエナジージェル
トレック Zektor 3
トレック Zektor 2
P1 スタートの時はまだ雨の降り方は弱かった
P1 スタート直後から宇都宮ブリッツェンがペースを上げる
P1 先頭集団内で、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)に大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が何かを話す
P1 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が仕掛けると、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追う
P1 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、畑中勇介、住吉宏太(チーム右京)が、宇都宮ブリッツェン多勢の先頭集団に食らいつく
P1 レースの進行と共に強くなった雨が、コースのいたるところに川をつくる
P1 最終周回に入る7名の先頭集団
P1 土砂降りの中、最後のスプリント勝負
P1 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が優勝
P1 スプリント勝負を制した大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
P1 上位3名には山口産の農産物や海産物が副賞として贈られた
P1 表彰式 村岡嗣政・山口県知事、渡辺純忠・山口市長らと共に記念撮影
F スタート直後から先頭を引き続けた小田恵利花(TEAM SPORTS KID)
F 12周目に単独アタックするサンドラ・ドス・サントス(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)
F 8周を逃げ切ってゴールするサンドラ・ドス・サントス(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)
F 表彰式
E1 松木健治(クラブシルベスト)が優勝
E1 表彰式
E2 井上奉紀(チーム鳥取)が優勝
E2 表彰式
E3 本田弘典(Team Kermis Cross)が優勝
今中大介氏と栗村修氏が実況解説で会場を盛り上げた
スタートラインに揃ったP1クラスタの選手達
山口市役所前で折り返す集団。市役所敷地内もコースの一部
 「パークロード」を折り返していくP1クラスタの集団
山口市の中心部を通る「パークロード」は緑豊かな並木道
キッズのストライダーレースも行われた
豪雨のサバイバルクリテ ブリッツェンのチームワークで大久保陣が勝利
レースバイクからマルチツールまで 幅広いラインアップが揃う東商会展示会
ジロ SWITCHBLADE、TERRADURO MID MTBエンデューロ向けヘルメット&シューズ
東商会の取扱商品が一堂に会した2017年モデル展示会
販売店スタッフ等を集めた説明会も同時に行われた
特徴的なシートステー集合部の造形はノーマルモデルから受け継がれている
リアエンドは142mm幅とされている
フラットマウントに対応するフロントフォーク
MTBも強いのがラピエールの強みだ
ずらりと並べられたトーケンのパーツ類
新作のスレッドフィットBB
JCOOLはラチェットやビット工具を得意とするメーカー
フロントハブもストレートプル仕様
リアハブはハイローフランジ
ストレートプルスポークを採用し、更なる進化を遂げたゼンティス
サイクルコンピューター用のマグネットが内蔵される
アルミ片を強くこすりつけてもリム面はノーダメージだ
ハンドル類などをそろえるイーストン
超軽量なカーボンクランク「EC90SL」を送り出した
シングル用のギアはナローワイドとされている
セレーションでクランクアームとギア板が嵌合する
新作のスレッドフィットBB
新作のスレッドフィットBB
ダカインのバッグ類
マジィはフレームカラーに合わせた小物が使用される
アヴァンギャルドなカラーリングが特徴的なマジィ
チェーンもフレームカラーに応じた色のモデルを採用
ディスクモデルはフラットマウント仕様だ
東商会のオリジナルメンテナンススタンド ハンドルとサドルをひっかけるだけのお手軽仕様だ
ジェットブラックは3本ローラーが人気だとか
人気の秘密は低床設計 足がつきやすく不安が少ないという
ゼリウスSLは変わらずお勧めの一台だとか
大きな進化を遂げたエントリーアルミ AUDACIO
カーボンバイクかと思うような造形のリアエンド
BBはねじ切りタイプ
バーテープはフレームカラーとマッチするものが選ばれる
多くの人が展示会に足を運んだ
メーカー担当者と話し込む来場者も
別府史之(トレック・セガフレード)と記念写真を撮る小林海(Team KUOTA C.PAULINO)
新城幸也(ランプレ・メリダ)を訪れた小林海(Team KUOTA C.PAULINO)
ラブラブな別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
曇り空のルゴネスをスタートする選手たち
スタートを切る別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
レース序盤は落車が頻発する
マイヨロホを着て走るダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロールする
レース中盤からはモビスターも集団コントロールに合流
海沿いのアップダウンコースを逃げるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
モビスターとエティックス・クイックステップ率いるメイン集団
1級山岳ミラドル・デル・フィトの登りをこなすメイン集団
コバドンガの教会を通過し、超級山岳ラゴス・デ・コバドンガの登坂を開始する
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガでアタックするピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
ロランを抜いて先頭に立つロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
メイン集団のペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がメイン集団のペースを上げる
先頭で逃げ続けるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
出遅れながらも終盤にかけて挽回するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走に持ち込んだナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ハイスピードで超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを駆け上がるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナを追うミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガで苦しむダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登る別府史之(トレック・セガフレード)
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
霧に包まれた超級山岳ラゴス・デ・コバドンガの頂上を目指す
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガに先頭でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
力強いガッツポーズを見せる超級山岳ラゴス・デ・コバドンガ
キンタナから25秒遅れでフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
キンタナから1分05秒遅れでフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ初優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨロホを奪回したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げたオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)がマイヨモンターニャ獲得
マイヨコンビナーダを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
超級山岳コバドンガで攻撃を成功させたキンタナがマイヨロホ奪回
キンタナ「1分のリードでは足りない」フルーム「効率よく走った」
サイクリングウェアをはじめランニングやゴルフウェアも並べられる予定だ
道をイメージした足元になっている
広々とした店舗となる予定だ
レリック 関西初の直営店がグランフロント大阪にてオープン
ポロにフードにアレコレ 50m木製バンクをハブにしたクロスオーバーイベント『TRACK TOP TOKYO 2016』
バンク、DJ、映画、オリンピック 『TRACK TOP TOKYO 2016』いくつもの輪で紡ぐバイシクルカルチャー
ワコーズ パーツディグリーザー
カスク REX(ライム、L.ブルー)
後頭部まで覆われるシェルデザインとされている
数多くのベンチレーションホールから空気が取り込まれ、頭部を冷却してくれる
出雲路の隠された「自転車の聖地」 島根県に新たなサイクリストの拠点が誕生
駅ナカと言っていい好立地にオープンしたジャイアントストア松江
ワイヤー付きのカギも貸してくれるので安心です
サイクリングの魅力を語る溝口島根県知事。楽しそうです!
その後行われたライドでは、一畑サイクルトレインに知事自ら乗り込みます
中村晃・ジャイアントジャパン社長