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INSULATED INTERNAL BOTTLEは、3層構造とされ保温/保冷機能を実現している |
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ファブリック TOOL KEG BOTTLE |
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スペシャライズド ENDURO ブースト規格とフロントシングルを取り入れブラッシュアップ |
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スペシャライズド ENDURO FSR COMP 650B |
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スペシャライズド S-WORKS ENDURO FSR CARBON 650B |
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スペシャライズド ENDURO FSR ELITE CARBON 650B |
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滑らかになったフレームデザイン。ハンドリングも強化が図られている |
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ツールやポンプを収納できるSWATシステムを完備 |
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欧米で流行を見せるエンデューロに最適な一台 |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL T シリーズ初のカーボンリムモデルをテスト |
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チューブレス構造のチューブラータイヤ「YKSION PRO」が付属する |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Tubular(Haute Route) |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Tubular(Haute Route) |
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ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付ける「iTgMax」テクノロジーによって制動力を高めた |
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滑らかな仕上がりのタイヤベッド |
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アルミ削り出し製のハブ。Haute Routeコレクションではセラミックベアリングがインストールされる |
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リム幅を25mmとすることで昨今主流のワイドタイヤに最適化している |
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スポークはKsyriumシリーズの代名詞であるアルミ製ではなく、ステンレス製だ |
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Instant Drive 360という新構造により反応性を高めたリアハブ |
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Haute Routeコレクションでは、アルプスの山々をモチーフとしたトライアングルドットがあしらわれている |
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スイスストップ製専用ブレーキシューや、固定力に定評のあるQRレバーが付属する |
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Haute Routeコレクションではホイールバックも特別カラーとなる |
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Ksyrium Pro Carbon SL Tubularをテスト |
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「タイヤとホイールとのバランスも取れており、高い快適性に繋がっている」 |
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「ラチェットの歯数が増えた新構造のフリーボディが反応性の構造に大きく貢献していますね」 |
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USロード王者のグレゴリー・ダニエルがトレック・セガフレードへ |
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星条旗ジャージを纏うグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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ナイトトレイルライドの世界へ誘う入門ツーリング 富士見パノラマ・夜の森ツアーを実走取材 |
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まずはスタッフから注意事項が伝えられる |
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ヘッドライトの装備が推奨されていた |
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出発前には虹が出ていた |
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スタート前に記念写真をパチリ |
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それではスタートしていきます |
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早速トレイルへ! |
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だんだんと陽が落ちてきました |
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陽が落ちるにつれてライトの明るさを上げていきます |
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しばらく走って休憩中 |
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最初の休憩場所では、既に真っ暗に |
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川沿いのダートを走っていきます |
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神戸八幡で小休止 |
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入笠湖トレイルへとダブルトラックを走っていきます |
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分岐点で後続を待ちます |
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真っ暗なトレイルを走っていきます |
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エイドステーションでは羊羹やお饅頭が用意されていました |
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トレイルといっても、幅が広いところも多いので走りやすい |
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まっ暗闇の中を走っていく集団。光の塊のよう。 |
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富士見パノラマへの舗装路の登りを行く |
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最後のトレイル区間 |
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最後の最後に現れる坂はぬかるんでいてかなりテクニカル |
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帰着したら係の人に申告します。 |
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フルーム、コンタドール、キンタナ、新城、別府が出場するブエルタが20日開幕 |
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元世界王者ジルベールがエティックス・クイックステップへ移籍 |
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カブト ALFE LADIES(ルートブラック) |
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カブト ALFE LADIES(ルートピンク) |
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カブト ALFE LADIES(ルートブラック) |
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カブト ALFE LADIES(ルートピンク) |
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カブト ALFE LADIES(ルートホワイト) |
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カブト REGAS-2 LADIES(リングネイビー) |
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カブト REGAS-2 LADIES(リングスカイシルバー) |
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カブト REGAS-2 LADIES(リングスカイシルバー) |
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カブトのレディースヘルメットが更に充実 ALFE LADIES&REGAS-2 LADEIS |
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男子スプリントを制したケニーが3枚目の金 女子オムニアムはトロットが連覇 |
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外側からジェイソン・ケニー(イギリス)がまくる |
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脱落したサドルの代わりにトップチューブに座りながらウィニングランをするクリスティーナ・ヴォーゲル(ドイツ) |
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女子オムニアム タイムトライアルを走る塚越さくら(日本) |
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男子ケイリン1回戦 渡邉一成(日本)は後方に沈む |
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男子ケイリン スタートを待つ渡邉一成(日本) |
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女子スプリント決勝2回目 先行するクリスティーナ・ヴォーゲル(ドイツ) |
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女子オムニアム 連覇を達成したラウラ・トロット(イギリス) |
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女子スプリント ドイツ国旗を持って喜びに浸るクリスティーナ・ヴォーゲル(ドイツ) |
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女子スプリント 表彰台 |
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男子ケイリン 表彰台 |
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女子オムニアム フライングラップを走るラウラ・トロット(イギリス) |
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男子スプリント 今大会3枚目の金メダルを獲得したジェイソン・ケニー(イギリス) |
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女子オムニアム ポイントレースで集団先頭に出るラウラ・トロット(イギリス)ら |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第1ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第1ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第2ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第2ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第3ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第3ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第4ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第4ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第5ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第5ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第6ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第6ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第7ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第7ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第8ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第8ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第9ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第9ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第10ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第10ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第11ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第11ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第12ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第12ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第13ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第13ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第14ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第14ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第15ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第15ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第16ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第16ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第17ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第17ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第18ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第18ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第19ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第19ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第20ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第20ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第21ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第21ステージ |
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ガリシアで開幕するブエルタ 激坂を含む山頂フィニッシュが連続する前半戦 |
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バスクやピレネーでマイヨロホ争いが激化 バレンシアで決着するブエルタ後半戦 |
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ジャイアントストア松江 8月25日にオープン予定だ |
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約35台の完成車やパーツなどが並べられるという |
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レンタルサイクルサービスも行われる予定となっている |
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ジャイアントストア松江 山陰地方初のコンセプトストアが8月25日にオープン |
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楕円チェーンリング、ステム、チェーンガード コスパ高いフォーリアーズのMTB用アイテム |
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ツールを走ったチームバイク キャノンデール、ロット、ディメンション、フォルトゥネオ編 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5 |
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カヴェンディッシュのバイクには、サポート外のSRMのパワーメーターがアッセンブルされる |
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ハンドルとステムはエンヴィから供給を受けるが、バリエーションが少ないことから他社製品を使用するライダーは少なくない |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5 |
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足回りはエンヴィのホイールに、コンチネンタルのタイヤを組み合わせる |
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エンヴィ製フルカーボンハブで組まれたホイールも |
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ディメンションデータのサーヴェロ P5 |
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TTバイク用のブレーキは油圧式のマグラRT8とワイヤー式のシマノDURA-ACEが混在 |
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エンヴィ製TTハンドルを使用する |
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山場となるステージでは、セラミックスピードのプーリーケージ「OPWS」や特殊コーティングチェーン「UFO」を投入 |
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FSA製ステムも、フレームと同カラーにペイント。キャリア最大の勝利を記すレタリングが添えられる |
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ローランの息子であるJadeの名が記される |
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サドルはフィジーク |
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ピエール・ロラン(フランス、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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バーナーのビッグプーリーケージがアッセンブルされたバイクも |
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キャノンデールプロサイクリングのキャノンデール SLICE RS |
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トムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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ホイ-ルはマヴィックから供給を受ける。写真はCOSMIC ULTIMATE |
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フォーリアーズ CR-DX8000-OV |
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フォーリアーズ CR-DX9000-OV |
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フォーリアーズ CR-DX007-OV |
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フォーリアーズ SM-MB111-G17 |
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フォーリアーズ SM-MB110-G0 |
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フォーリアーズ CR-DX8000-OVはシマノXTR M9000 / M9020対応 |
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フォーリアーズ CR-DX8000-OVはシマノXT M8000対応する |
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CR-DX9000-OVにはXTR M9000との相性が良いキャップが付属する |
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ナローワイド、ウェーブデザイン、ティアドロップというテクノロジーが採用されている |
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フォーリアーズ チェーンガイド(左CT-DX011、右上CT-FD001、右下CT-FD002) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー NOHA SL |
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ドイツナショナルチャンピオンを示す赤黒黄のカモフラージュ柄があしらわれる |
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グライペルは、クランプ径35mmのハンドル「M35」シリーズをチョイス |
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ガタを抑えるために、ペダルにはバーテープが貼られる |
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コンポーネントはカンパニョーロSUPERRECORD EPS |
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サドルはセライタリア TEAM EDITION |
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ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)のリドレー NOHA SL |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー HELIUM SL(山岳賞仕様) |
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ロット・ソウダルのリドレー DEAN FAST |
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シートポストはデダ・エレメンティからサポートを受けるものの、ハンセンのバイクにはPROのVIBEがアッセンブルされていた |
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バーテープはリザードスキン |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のリドレー HELIUM SL |
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ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 795 LIGHT |
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クランクはルック独自のZED2。プラクシスワークスのチェーンリングを組み合わせる |
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足回りは、アメリカンクラシックのホイールに、チャレンジのタイヤという組み合わせ |
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フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプトのルック 796 |
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スカルデザインが特徴的なISMのサドル |
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チャレンジのTT用タイヤ「RECORD」を履く |
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ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 796 LIGHT |
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トレック創業40周年 2017年モデルが一堂に会したトレックワールド |
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フルーム、コンタドール、キンタナが再び激突 白熱必至のマイヨロホ争い |
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トレック・ジャパンの田村芳隆代表に話を聞いた |
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プレゼンテーションで熱弁を振るう |
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納車されたばかりというプロジェクトワン仕様のマドン |
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「見える化」を推し進める、ボントレガーのABCコンセプト |
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「もっとデイライトの普及率を上げて、悲しい事故を無くしていきたい」 |
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「常に前を向いていくというトレックの姿勢が、あのコンセプトバイクには詰め込まれている」 |
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会場入り口には40年を振り返る「ヒストリーゾーン」が設置された |
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トレックの歴史を彩ってきた名車たち |
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懐かしい、まだマドンという名が与えられる前のカーボンロードバイク、5200 |
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国立京都国際会館のホールで行なわれたプレゼンテーション |
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おなじみタベルナ・エスキーナのキッチンカーが出張に。無料でかき氷やドリンクを振舞ってくれた |
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国立京都国際会館のホールで行なわれた、第6回目のトレックワールド |
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トレック本社で空力エンジニアを務める鈴木未央さんが今年も来場した |
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新製品に理解を深めるツアーが随時開催された |
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無数の試乗車が用意され、グレード間の乗り比べも行うことができた |
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ヒストリーゾーンの先に鎮座したのは、2026年を見据えたコンセプトバイク |
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将来スタンダートとなり得る「Fast Commuter」をイメージしているという |
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トレイル遊びを広げてくれる2モデル、Fuel EXとRemedyがフルモデルチェンジ |
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一定以上にハンドルの切れを防ぐ「Knock Block(ノックブロック)」システムによって、全体の設計が変わった |
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2車種共にトラベル量が増し、今後スタンダードとなり得るBoost規格を投入している |
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ドマーネのディスクブレーキモデルは前後12mmスルーアクスル、142mm幅リアエンドを取り入れている |
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カーボンモデル、アルミモデル共にスルーアクスル化を達成 |
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完成車重量5.3kgというエモンダの完成車、SLR 10 RACE SHOP LIMITED |
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プロジェクトワンはより選びやすく、幅広いバリエーションに。その勢いはとどまるところを知らない |
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デダ・エレメンティ リーズナブルなZERO 1シリーズのハンドル&ステムがモデルチェンジ |
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デダ・エレメンティ ZERO 1 STEM(上:BOB、下:マットブラック) |
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