開催日程 レース/イベント名 WEB
超級山岳ジュー・プラーヌを越えフィニッシュへ 攣った両脚にリベンジを誓った
河口まなぶさん
滋賀県が自転車利用に適した「ビワイチサイクルサポートステーション」施設を募集 
Rapha PRESTIGE JERSEY
Rapha PRESTIGE JERSEY
「THE ROAD LESS TRAVELLED」
袖には各国で開催されるPrestigeのモチーフが描かれている
Rapha PRESTIGE WOMEN'S JERSEY
Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER
Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER
Rapha PRESTIGE PRO TEAM BASE LAYER SLEEVELESS
Rapha PRESTIGE PRO TEAM BASE LAYER SHORT SLEEVE
Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER
Rapha PRESTIGE SOUPLESSE BASE LAYER
Raphaを代表するライドイベント"プレステージ"がモチーフ PRESTIGE コレクション
FR:着飾らない、ピュアレーシング
ブルゴスで小林海がエスケープ 石畳登りスプリントでハース勝利、総合首位にメールスマン浮上
逃げに乗った小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
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ステファノ・ガルゼッリ監督と話す小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団内で山岳を超える小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
「まだまだ力が足りないというのはわかっているけど、自信になった」
晴れ渡るブルゴス地方を走るプロトン
「完成されたハンドリングはそのままに、それを遥かに上回るパフォーマンスを与えるという目論見を実現した」
本国で用意されるFR DISC。写真は開発メンバーがテストしていた最終プロトタイプ
142mmエンド、前後12mmスルーアクスル、フラットマウントというディスクロードの新スタンダード規格を投入
プレゼンテーションに登場したヒンカピーチームのエース、ロビン・カーペンター(アメリカ)
ツアー・オブ・カリフォルニアで投入されたFR。軒並み好評を博したという
剛性低下の元凶となる内装用の穴を極力減らしている。機械式のルーティングは外装式だ
シートステーのブレーキブリッジを廃したことで柔軟性を高めている
開発にあたってはFシリーズの開発当時では不可能だった0.1mm単位の形状変更による強度・剛性変化を数値化できるノウハウが用いられた
サイズによる乗り味の変化を防ぐため、ヘッド下側のベアリング径を変更している
フレーム内部のシワを極力減らす「インサイドアウトコンストラクション」も継続。写真はヘッドチューブ内部に仕込むシリコン型
テストデイ初日。慌ただしく準備を進めるジャーナリストたち
プロダクトマネージャーのヒューバート氏も同行。豪脚の持ち主であった
現地で試乗したFR2。アルテグラDi2完成車であり、フレームはFRDに次ぐセカンドグレードだ
広い道(舗装は意外とざらついている)で緩い直登と直下降を繰り返す
ダンシングで強く踏み込むと、ごく僅かなしなりを伴って車速が伸びていく
取り付けはデリケートだ
様々なサイズが揃うフォスのインナーチューブ
フォス インナーチューブ(700×23-25C)
バルブコアは着脱可能なため、リム高なホイールにも対応できる
重量は91g
FOSS ライターで修理可能な耐パンク性に優れるインナーチューブ
シディ SHOT&TIGER フルームやシューターが使うフラッグシップレースシューズ
シディ SHOT
シディ SHOT(Bright Yellow)
わずかにしなりを持たせることで足への負担を軽減したVENT CARBON SOLE
踵のラバーは形状が変更となった
縫い目を極力抑えたアッパーのパネリング
2つのダイヤルクロージャーを一体化したDouble Tecno 3 Push Systemを採用する
シディ TIGER(MAT Black/White)
従来モデルのから100gという大幅な軽量化を果たしたMTB SRS Carbon-Ground Soleを採用する
通気性を調節できるつま先のエアインテーク
Heel Retention Deviceにはリフレクターが追加された
シディ SHOT(Bright Yellow)
シディ SHOT(Bright Yellow)
シディ SHOT(White/Red)
シディ SHOT(White/White)
シディ SHOT(Bright Yellow)
ツアー・オブ・ユタでプロレース初勝利を挙げたFR
シディ TIGER(MAT Black/White)
ツールを走ったチームバイク ランプレ、エティックス、ロットNL編
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)のビアンキ OLTRE XR4
エアロロードへと変貌を遂げながらも、NASAと共同開発した振動吸収テクノロジー「カウンターベイル」を取り入れている
ブレーキは前後ともにダイレクトマウント式としている
ホイ-ルはDURA-ACEグレードのWH-9000シリーズ。タイヤにはヴィットリアの新型CORSAを組み合わせる
ロットNLユンボのビアンキ Aqula CV
必要な歯数が純正品になかったのか、非純正品のチェーンリングを使用する
TT用バイクにはPROのホイールをセット。なぜか旧型のディスクホイール(手前)がセットされたバイクも
パワーメーターにはパイオニアを採用する
戦闘的なデザインが特徴的なヴィジョンの新型エアロハンドル
サンマルコのサドルは、チェレステカラーをまとう
ホイールはフルクラムSPEEDシリーズ。40mmに加え、新たに55mmハイトも投入された
159. ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTRA
サドルにはプロロゴを採用する
ランプレ・メリダのメリダ WARP TT
TTバイクのハンドル周りはヴィジョンで固められる
少数派ながら、楕円チェーンリング「Q-Rings」をチョイスするライダーも
新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO
左右それぞれの出力を計測できるローターの新型パワーメータ「2INPOWER」を使用する
ハンドルはFSA PLASMA。より剛性の高いステム一体型ハンドルは新城のこだわりだ
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS VENGE ViAS
フレームに合わせたスペシャルグラフィックのサドル
3-ayanoTDF2016 2e-20
スプラッシュペイントで彩られたロゴ
VENGE ViASには専用ハンドルとステムが用意されるが、TARMACとフィーリングを揃えるべく汎用品を使用する
ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
トップチューブには、パンダが寝っ転がっている
カナダの新興メーカー「4iiii(フォーアイ)」のパワーメーターを採用
トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS SHIV TT
スペシャライズドの廃盤TTサドル「TTS」に、紙やすりを貼り付けて使用するのが、マルティンのこだわり
第13ステージのTTでは、56-44というギア比を選択
Fクラスタは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
E1クラスタは岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が圧勝
木陰はやや涼しさも感じられる。標高差890mを上る
スタートから、マトリックスパワータグが前を固める
1.5km地点、マトリックスパワータグが前を引く
4km地点、先頭固定のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
4.5km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がアタック
5km地点、宇都宮ブリッツェンの堀孝明と雨澤毅明がリードする
7km地点、後続はオスカル・プジョル(チーム右京)が引く
ラスト1.5kmで増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
ラスト1km、フィニッシュへ向け独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が優勝
P1クラスタ表彰
宇都宮ブリッツェンが圧倒 増田成幸が初日のヒルクライムを制する
スプリント争いを制したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー)
マイカとフグルサングとのスプリントを制したファンアフェルマートが金メダル獲得!
波乱続きの237km ベルギーに金メダルをもたらしたファンアフェルマート
スタート前のオランダチーム
コパカバーナ海岸をスタートしていく
フルームを中心に揃ったイギリスチーム
美しい海岸線を走り抜ける
ファンアフェルマートを中心に、メダリストたち
喜びを爆発させるファンアフェルマート
果敢に逃げ続けた6名
ヴィスタチネサまで逃げ続けた
トニ・マルティン(ドイツ)が集団内で走る
勝負に絡めなかったクリス・フルーム(イギリス)
積極的な動きを見せたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア)
吉岡直哉 「競技歴9年目の原点回帰」
リオ五輪完走の新城幸也 ブエルタ出場決定、痛む親指は骨折と判明
内間康平と共にリオ五輪に挑んだ新城幸也
集団内を走る新城幸也
内間康平とともにリオ五輪に挑んだ新城幸也
ツール・ド・フランス第1ステージで負傷した親指は粉砕骨折していたことが判明した
ファンデルブレゲンがオランダに2大会連続の金メダルをもたらす 與那嶺は日本勢歴代最高の17位
スタート地点を訪れたUCIのブライアン・クックソン会長
スタートを切る68名のライダーたち
五輪を前に記念撮影するイタリア代表チーム
フィニッシュ前スプリントを制したアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)が優勝
アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)のスプリントが伸びる
銀メダルのエマ・ヨハンソン(スウェーデン)、金メダルのアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)、銅メダルのエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
序盤に一人飛び出したロッテ・コペッキー(ベルギー)
トレーニング中のミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)がリオオリンピック女子ロードレースを応援
外れたチェーンをクランクへと掛け直す與那嶺恵理(日本)
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)やマリアヌ・フォス(オランダ)を含む強力な逃げ集団
リオデジャネイロの海岸線を走るメイン集団
集団内で走る現世界王者のリジー・アーミステッド(イギリス)
フェルト FR FRD
フェルト FR1
フェルト FR1W
フェルト FR2
フェルト FR3
フェルト FR5
フェルト FR5W
フェルト FR6
フェルト FR30
フェルト FR30W
フェルト FR40
フェルト FR40W
フェルト FR50
フェルト FR60
フェルト FR60W
SuperLite Custom Butted 6061Alloyという素材が採用されたFRのアルミフレーム。サイズごとで異なるチューニングをパイプに施しているという
トップチューブに溶接されたシートステーによって垂直方向の柔軟性を向上させた
菱型断面で横剛性を確保したフロントフォーク
28Cタイヤまで想定したタイヤクリアランスが確保されている
最終・クイーンステージでパルディーリャ逃げ切り コンタドールが1秒差の総合優勝
チームに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
7つのカテゴリー山岳が詰め込まれたブエルタ・ア・ブルゴス最終ステージ
ルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)が牽く追走グループ
独走に持ち込んだセルジオ・パルディーリャ(スペイン、カハルーラル)
逃げ切り優勝をつかんだセルジオ・パルディーリャ(スペイン、カハルーラル)
1秒差で総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
フェルト FR モデルチェンジを果たしたオールラウンドレーサー
ノグ Oi スマートなルックスと美しい音色を追求した新基軸のベル
Oiのデザイン案
ノグのヒューゴ・デヴィッドソンCEO
振動部はアルミ合金製。表面には緩やかなRが設けられている
ベース部にはケーブル用のトンネルを設けており、ドロップハンドルへの取り付けも容易だ
SMALLとLARGEの2サイズを用意する
ノグ Oi
ノグのヒューゴ・デヴィッドソンCEO
クラシカルなロードバイクにもピッタリ
ノグ Oi(BLACK/Large)
ノグ Oi(BRASS/LARGE)
ノグ Oi(COPPER/LARGE)
ノグ Oi(SILVER/LARGE)
製品化に至るまでには多くのプロトタイプが検討された
最高のアルミニウムバイクはここに スペシャライズド Allez
Yクラスタ最終戦がスタート
Yクラスタ 1周目、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、福田圭晃(横浜高校自転車競技部)らがペースを上げる
Yクラスタ 2周目、秋山幸輝(Honda栃木JET)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが抜け出す
Yクラスタ 秋山幸輝(Honda栃木JET)が優勝
Yクラスタ 表彰
Yクラスタ Jユースツアーチャンピオンは福田圭晃(横浜高校自転車競技部)に決定
E2 奥山太郎(エルドラード・エスペランサ)が優勝
決勝は50人が出走
2周目、スプリンターも前へ出る。阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック
3周目、入部正太朗(シマノレーシング)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が抜け出す
4周目、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がペースを上げる
4周目、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)ら3人が抜け出す
4周目後半で15人の先頭集団ができる
5周目、先頭集団から増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が抜け出す
6周目、抜け出した先頭3人
7周目、メイン集団はチーム右京勢が引く
8周目、先頭は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と木村圭佑(シマノレーシング)の2人に