開催日程 レース/イベント名 WEB
マヴィックのニュートラルバイクを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マヴィックのニュートラルバイクに乗るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
有力勢の集団をファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が牽引する
落車の混乱で足止めを食らい5分24秒遅れの扱いとなったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マヴィックから受け取ったニュートラルバイクが明らかに小さいクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファビオ・アル集団の先頭でフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)とルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)ら
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)をアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が牽引してフィニッシュへ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)をアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が牽引してフィニッシュへ
20位だったダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
27位に終わったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
トーマス・デヘントをアシストし33位でモンヴァントゥーにフィニッシュしたアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
フランク・シュレク(トレック・セガフレード)は11分41秒遅れの42位
グルペットでモンヴァントゥーを登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
神父とシスター姿で応援
原始人の格好で応援
モンヴァントゥーの中腹に詰めかけた観客たち
ティンコフのお面を揃えたファンたち
モンヴァントゥー中腹のフィニッシュに向かうグルペット
モンヴァントゥーを登るマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)
マイヨヴェールをキープしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
長い審議の末マイヨジョーヌはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に
長い審議の末マイヨジョーヌはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
モンヴァントゥーの登りで死去したトム・シンプソンの石碑が立つ
モンヴァントゥー頂上付近はひどい強風で立っていられなくなるほど
フルーム「救済は正しい判断」デヘント「残るステージ優勝はブエルタだけ」
妥協しない1台目のロードバイク CAAD OPTIMO
フルームのランニング  観戦マナーと管理体制が問われるモンヴァントゥーの混沌
選手たちの胃袋を満たすランプレ・メリダのチームシェフの働きに迫る
スタートへと向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フランス革命記念日を祝う国旗があちこちに
キャトーズ・ジュイエの休日と重なり大勢の観客が観戦する
集団スプリントを制したニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード)
ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード)を先頭にモレノ・ホフランド(オランダ、ロットNLユンボ)らが追撃
カミル・グラデック(ポーランド、ヴェルバ・アクティブジェット)ら5名の逃げ
ボニファツィオがワールドツアー初勝利 ガヴィリアは総合首位を守る
ランプレの専属シェフを務めるアントニオ・デサロ氏
ふわふわのキノコのソテー
具だくさんなシーフードのリングイネ
ホテルのシェフやスタッフもみんなアントニオをアシストしてくれる
厚さ5cmのビーフを焼いていく
明日はハードなコースだからビーフを食べてもらうよ!
本日のメインの一皿
ホテルのビュッフェも用意されていました
野菜を綺麗に盛り付ける新城選手
ツガブ・グルメイ
ルイ・コスタはパスタを山盛りに
様々な国籍の選手たちが同じテーブルについています
こちらはチームスタッフのみなさん
具だくさんのシーフードリングイネ
クリームベースのペンネ
料理に用いられるサプリメントや調味料たち
プロテインが練り込まれているという「パスタヤング」の製品
わさびも活躍しているんだとか
今日の夕食と新城選手
伊藤ゆりさんがスペシャライズド・ジャパン ウィメンズチームのアンバサダーに就任
スポーツを楽しむ女性のためのヨガ in スペシャライズド東京 ~美しい姿勢でパフォーマンスを高める~
スペシャライズド ウィメンズチーム 伊藤ゆりさんがアンバサダー就任、ヨガ教室も開催
Rapha Ghent Hustle Jersey
Rapha Riviera Pursuit Jersey
襟の内側にはクリス・フルームの名前が記載されている
2013年のモンヴァントゥーでフルームがアタックしたことから「Ventoux Attaque」という名前になっている
モンヴァントゥーの頂上にそびえる電波塔がアイコンとして入れられている
バックポケットにはフィーチャーされたレースで付けていたゼッケンのナンバーが記載される
Rapha Ventoux Attaque Jersey
Rapha Ventoux Attaque Jersey
RIVIERA PURSUIT(海岸線の追走)は、トーマスがコンタドールとの差を詰めるために集団を牽引したことから名付けられた
スーパーマンがモチーフとされた「G」(ゲラント・トーマス)のロゴがあしらわれている
チームジャージのようにスポンサーロゴもあしらわれている
イアン・スタナードは「フランドルのクマ」というニックネームを持つ
Rapha Legends Jersey チームスカイの選手をモチーフとした記念ジャージ
チームスカイの知り合いに挨拶に来た宮島正典マッサー
ローラー台でアップする新城幸也(ランプレ・メリダ)
世界チャンピオンのヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が集中してウォーミングアップ
風の強い37.5kmコースを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
田舎町を駆け抜ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ167位:8分59秒差 新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ10位:2分24秒差 スティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ステージ3位:1分31秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
アルデッシュ峡谷に向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ベルギー国旗とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
沿道からは熱い声援が飛ぶ
ステージ9位:2分05秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
アルデッシュ地方の古い街並みを抜ける
ステージ4位:1分35秒差 ジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)
50分14秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
50分14秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ8位:2分02秒差 ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
ステージ21位:3分08秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ16位:2分50秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ37位:4分25秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ15位:2分48秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ30位:3分52秒差 ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ6位:1分54秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ20位:3分08秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ18位:3分01秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ18位:3分01秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ2位:1分03秒差 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ2位:1分03秒差 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
表彰式は行われず、ニースで発生したテロ事件の被害者に黙祷が捧げられた
個人タイムトライアルの朝を迎えたブール・サン・タンデオルの街
ウォームアップする新城幸也(ランプレ・メリダ)
ウォームアップするローハン・デニス(BMCレーシング)は2015ツールで個人TTを制している
スタートを待つローハン・デニス(BMCレーシング)
スタート10秒前のローハン・デニス(BMCレーシング)。スタート台はプロフィール映像付き
個人TTに飛び出していくローハン・デニス(BMCレーシング)
新城幸也(ランプレ・メリダ)が被るSUOMYのエアロヘルメット
UCIによるバイクチェクを受ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタート前にリラックスした表情を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ)とフォトグラファーの飯島美和さん
新城幸也(ランプレ・メリダ)の随行車両
個人TTのスタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
個人TTのスタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
個人TTのスタートまで9秒の新城幸也(ランプレ・メリダ)。スタート台はプロフィール動画つき
タイムトライアルに飛び出していく新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタート前にシューズカバーをつける個人TT世界王者のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が駆るピナレロBOLIDE
アップヒルTTに飛び出していくヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ロット・ソウダルが被るLASERのエアロヘルメット
スタッフとリラックスしてスタートを待つラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、キャノンデール・ドラパック)
ヘルマン・シープがファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)になつく
スイスTTチャンプジャージを着て個人TTに飛び出していくファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
羊のヘルマンがトレック・セガフレードのバスに今年も登場
11位のタイムと健闘したヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)
4位のタイムを叩きだしたジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)
ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)は17位
ナイロ・キンタナより好タイムの15位で個人TTを終えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
9位のトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
トップタイムを叩きだしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
トップタイムを叩きだしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
お揃いのTシャツを着たアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)の応援団
46位に終わったワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)は04:22遅れの35位
03:08遅れの21位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は04:46遅れの42位
04:10遅れのダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は04:25遅れの37位
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は04:25遅れの37位
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)は02:50遅れの16位
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)は02:50遅れの16位
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)は02:48遅れの15位
03:52遅れの30位に終わったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
01:54遅れの6位でまとめたバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
03:08遅れの20位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は03:08遅れの20位
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は03:08遅れの20位
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
37.5km個人TTでドゥムランが圧勝 フルームがライバルたちを突き放す
ドゥムラン「リオ五輪TTで金メダルを狙う」フルーム「凄惨な事件に動揺した」
国際水準のグランフォンドへ成長を遂げた第3回ニセコクラシック
SUPERSIX EVO Hi-MODにディスク仕様追加、弟分のフルモデルチェンジ
アルデッシュ地方のラベンダー畑の間を走り抜けていく選手たち
上り坂と強風に苦しんだ元TT世界チャンプのトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
アルデッシュ地方の美しい渓谷沿いのコースを駆け抜けていく選手たち
アルデッシュ地方の美しい渓谷沿いのコースを駆け抜けていく選手たち
表彰式の代替セレモニーではどんな脅迫があってもテロには屈しない姿勢を示した
ニースでのテロについてのツール・ド・フランスの姿勢を語る総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
他を圧倒するタイムでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
凸面状のディスクが採用されたPRO TeXtream Carbon Disc。シマノサポートチームの選手のスタンダードかと思わせるほど使用率が高い
登りも登場するためWH-9000-C75にも出番が回ってきた
PRO 3-Spoke Wheelは、TeXtreamカーボンによって軽量性と強度の両立を実現している
剛性バランスの最適化を第一にディスク化を果たしたSUPERSIX EVO Hi-MOD DISC
SUPERSIX EVOシリーズが拡充。Hi-MODのディスク仕様と弟分の新型CARBONが登場した
Hi-MODの優れた剛性バランスを受け継ぐSUPERSIX EVO CARBON
キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
CAAD12には、専用ジオメトリー&アッセンブル採用の女性モデルが登場
ハイエアボリュームにより抜群のグリップを実現する27.5+モデルが3車種登場。リアリジットのBEAST THE EASTにはLeftyフォーク搭載車が用意される
フルサス仕様の27.5+モデルBAD HABIT
アルミの質感を活かした仕上げの小径車HOOLIGAN。内装変速システムを装備する
フィットネス指向のクロスバイクQuickもリニューアル。ロードに比肩する軽さを手に入れた
さらに激化するW杯コースに合わせて、フルサスXCモデルSCALPELが新型に
BAD BOYは全モデルでLeftyフォーク搭載へ。上位2グレードはフォークとシートポストにLEDを一体化した
無骨かつシンプルなデザインの新型クロスバイクCANVAS
キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
ニースへの想いに喪に服したツール 風と闘ったタイムトライアル
キャニオン Exceed CF SL 7.9 PRO RACE
キャニオン Neuron AL 9.9 SL
キャニオン Spectral CF 9.0 EX
キャニオン Spectral WMN CF 9.0 EX
キャニオン 2017年モデルのマウンテンバイク4車種を先行発表
「教科書通りのリードアウト」 総合首位のガヴィリアがスプリントで2勝目
終盤にアタックしたゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ディスク化しても、依然として細身のフロントフォーク
これまでのキャノンデールには無い幾何学的グラフィックを取り入れた
油圧ブレーキホースは内装、機械式変速のケーブルは外装とされる
シートステー間のブリッヂを残すことで剛性を確保した
面積を大きくとったリア三角。優れた快適性に貢献している
横剛性と縦方向の柔軟性を両立する板バネ状のチェーンステー
リアホイールはQRレバーで固定。エンドからキャリパー台座を一体化したアルミ製パーツが埋め込まれる
スマートなオイルホースのルーティング
Hi-MODと寸分違わないフォルムを身にまとう
ペダリング剛性と振動吸収性を両立するDELTAシートチューブ
優れた剛性バランスに貢献するSAVEテクノロジー搭載のリア三角