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140mm長のステムを使用するルーク・ロウ(チームスカイ)。プロの細かいニーズに合わせて開発される。 |
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チーム設立当初よりシマノDURA-ACEを使用するチームスカイ。バイクはミケル・ニエベのもの |
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チームカーにはスペアホイールがズラリと並べられる |
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WH-9000-C35チューブラーのホイールを装備したスペアバイクが用意される |
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ティボー・ピノ(FDJ)はシマノDURA-ACEコンポーネントに、PROのパーツを使用している |
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モルティローロで独走したアボットがマリアローザ獲得 與那嶺28位、萩原33位でフィニッシュ |
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12mmスルーアクスル&フラットマウントを新たに採用 ジャイアント TCXシリーズ |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1(ライム) |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2(カーボン・オレンジ) |
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ジャイアント TCX SLR 2(ブラック・シルバー) |
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Liv BRAVA SLR(ブラック) |
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独走でフィニッシュするマーラ・アボット(アメリカ、ウィグル・ハイファイブ) |
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スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
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3人でフィニッシュに戻ってきた與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
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準備を進める萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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マリアローザを獲得したマーラ・アボット(アメリカ、ウィグル・ハイファイブ) |
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モルティローロを登る萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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シマノDURA-ACEコンポーネントを使用するトレック・セガフレード |
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集団内でチームメンバーに護られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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中央山塊の細い道を行くプロトン。先頭をチームスカイひとり、その後ろにティンコフがつける |
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リムザン地方リモージュを出発し、中央山塊を目指す |
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中央山塊が近づくにつれ気温も上昇する |
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逃げグループを率いるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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中央山塊へと到達したプロトン |
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マイヨジョーヌを着てダウンヒルをこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が歓喜のフィニッシュを迎える |
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胸のBMCロゴを指差してチームに感謝を示すグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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カメラレンズの砲列の中に飛び込んでいくグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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歓喜のフィニッシュを迎えるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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アルベルト・コンタドール(ティンコフ)のディレイラーは抵抗の少ないビッグプーリーに換装される |
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絞り込んで顔つきも違って見えるピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック) |
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フランス期待のティボー・ピノ(FDJ.fr) |
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シルヴァン・シャヴァネルの脚には大きなタトゥーが入る |
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リモージュを発つプロトンは一路南の中央山塊を目指す |
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形成された逃げグループは協調しながら差を開いていく |
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形成された逃げグループは協調しながら差を開いていく |
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ルート前半の街を通過するプロトン。スカイのイアン・スタナードがひとりペースを作る |
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ルート前半の街を通過するプロトン。スカイのイアン・スタナードがひとりペースを作る |
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ルート後半までスカイのイアン・スタナードがひとりペースを作る |
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マイヨ・ジョーヌを着たペーター・サガン(ティンコフ) |
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チームカーから補給を受け取り、各選手に配るのがアシストの役目だ |
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集団内で周囲に注意しながら走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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例年より身体が絞れている新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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例年より身体が絞れている新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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リッチー・ポート(BMCレーシング) |
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フィニッシュに向け最後のコーナーをこなすグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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フィニッシュに向け最後のコーナーをこなすグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ファンアフェルマートに振り切られたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ボーラ・アルゴン18)がフィニッシュを目指す |
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アレハンドロ・バルベルデがナイロ・キンタナ(モビスター)を献身的にアシストしてフィニッシュへ向かう |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は追走集団ので慎重に走り切った |
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ランス期待のティボー・ピノ(FDJ.fr)も有力選手勢の中でフィニッシュに向かう |
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アルベルト・コンタドール(ティンコフ)はライバルたちに引き離されて独走でリオランへ向かう |
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アルベルト・コンタドール(ティンコフ)はライバルたちに引き離されて独走でリオランへ向かう |
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サガンのマイヨジョーヌもここで見納め。グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)に奪われた |
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終盤に落車した新城幸也(ランプレ・メリダ)だがリオランへ無事フィニッシュした |
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終盤に落車した新城幸也(ランプレ・メリダ)だがリオランへ無事フィニッシュした |
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第1ステージの落車の影響が響き最終走者になったミカエル・モルコフ(カチューシャ) |
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Rapha クラシカルなフォルムの軽量シューズClimber's Shoesに反射仕様の新色登場 |
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Rapha Climber's Shoes(イエロー) |
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インソールには、ツール山岳賞にまつわるエピソードのアイコンがプリントされる |
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Rapha Climber's Shoes(ブルー) |
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Rapha Climber's Shoes(ブラック) |
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Rapha Climber's Shoes(ホワイト) |
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アッパーは軽量かつ高耐久な合成皮革製だ |
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通気性と柔軟性を高めるために、アッパー全面に渡ってパンチング加工を施した |
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Climber's Shoesを使用するルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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フロントシングル仕様のクランクFSA SL-Kが採用されている |
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Rapha Climber’s Shoes(イエロー) |
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メインコンポーネントはシマノ105、クランクはFSA OMEGAという仕様だ |
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ティボー・ピノのバイクにフルセットされたDURA-ACEとPRO製品。同チームは長くシマノとタッグを組んでいる |
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屈指のチーム力を誇るチームスカイ。その手元にDURA-ACEロゴが光る |
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春の不遇を取り返したGVA 遅れたコンタドールの目標は変更に? |
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ゆずの里 向山グラベルクリテリウム 9月25日に京都・美山町向山集落にて開催 |
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春には桜、秋には紅葉で彩られる大野ダム周辺で開催される |
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フラットなグラベルロードが舞台となる |
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ピナレロ DOGMA F8 Xlight 軽量化を突き詰めたチームスカイの秘密兵器 |
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レイアップや熱処理工程の見直しにより、軽量化を実現した |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネでDOGMA F8 X-Lightを駆るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ピナレロ DOGMA F8 X-Light(970 カーボン/レッド) |
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ピナレロ DOGMA F8 X-Light(970 カーボン/レッド) |
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ピナレロ DOGMA F8 X-Light(898 チームスカイ) |
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ピナレロ DOGMA F8 X-Light(898 チームスカイ) |
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ヴィラージュでくつろぐホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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付属する2本用ホイールバッグ |
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ブラックインク BLACK FIFTY C |
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デンマークの新興カーボンホイールブランド、ブラックインクのBLACK FIFTY Cをインプレッションした |
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ビードフック付近の作りも品質高い仕上がり |
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ブラックインクオリジナルの前後ハブ |
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特に斜め方向からの風を受け流すデザインを採用した45mmハイトのリム |
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ニップルは外出し式で、メンテナンス性も高い |
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リアハブ。リアのスポーキングは左右共に2クロス組み |
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回転の要となるベアリングはセラミックスピード製品を採用している |
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変換スペーサーやブレーキシュー、クイックレリーズなどが付属する |
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730 - 1 |
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ローター 2INPOWER(実際の製品は、アクスル軸のシルバーのパーツがレッドアルマイトになる) |
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「ノーズが自在に調整でき、良い意味でフレームの存在感がない」 |
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「テンプル部が短く、ヘルメットのクロージャーと干渉しない点は、とても評価できるポイント」 |
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BBB SUMMIT(写真は調光レンズ仕様) |
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「美しくありたいという思いを我慢しないで済む。製品を通して女性のスポーツを支えていきたい」 |
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モルジンの長距離ヒルクライムでIZALCO MAX DISCをテスト |
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2-Stili-Morzine2016-2823-1 |
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「登りでのダンシングの軽さはIZALCO MAXの大きな特徴」 |
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「リムブレーキ仕様と比較すると、乗り味に伸びがあるような印象を受けた」 |
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IZALCO MAXについてディスカッションするインプレライダーの皆さん |
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「リムブレーキ仕様同様の硬質な乗り味がある」 |
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「ハブ軸、フォーク、ヘッド周りにかけての一体感が強い」 |
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チューブレスタイヤ装着を家庭でも簡単に トピークのフロアポンプ、ジョーブローブースター |
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トピーク ナノトルクバーDX |
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4~6Nmのトルクソケット、3~5mmの六角、T20とT25のトルクスが用意されている |
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本体内部にツールビットを、本体端部にトルクソケットを収納できる |
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トピーク ナノトルクボックスDX |
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トピーク ラチェット ロケットライトDX |
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ラチェットレンチとエクステンドバー、タイヤレバー、各種ツールビットが揃う |
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トルク管理に便利な携帯工具だ |
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作業効率化に貢献するラチェットレンチを携帯できるのは嬉しい |
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ワイヤーで混み合いやすい部分も楽に作業できるのがラチェットレンチだ |
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ツール缶にぴったりサイズだ |
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ツール缶ならばツールケースごと収納可能だ |
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手のひらサイズのため、収納場所は選ばないだろう |
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2人の店長が語るSRAM RED eTap インプレッション |
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好きな場所、好きな角度に装着できるBLIPS |
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最後発の電動コンポーネントにして初のフルワイヤレス変速機となるRED eTap |
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「『ワイヤレス』というのは画期的な進化だ」 |
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「ワイヤレスコンポーネントというイメージに付いて回るネガティブな印象を過去のものにした」 |
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正確ではっきりとした変速フィーリングを持つ |
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「シフトスイッチのクリック音は病みつきになりそう」 |
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コンパクトなデザインでなによりカッコいい |
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押し間違える心配はないシフトスイッチ |
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豪華な化粧箱が用意されるRED eTap。これだけでも所有欲が満たされる。 |
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「バッテリーがコンパクトなのは嬉しい。予備を持っておきたいね」 |
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「ついつい、手にとって遊びたくなってしまいます」「楽しいコンポーネントだね」 |
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RED eTapは2人の目にどう映るのだろうか |
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細身で握りやすいブラケット。リーチアジャストの幅も広く女性でも扱いやすいはず。 |
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「簡単に取り外せるので、飛行機で輸送する時も安心できる」 |
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「フロントが自動で変速するようになれば、世界一わかりやすいコンポーネントになるでしょう」 |
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「フロントはもう少し変速スピードが上がっても良いね」 |
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「ハンドル周りの軽さはこれまでのどのコンポーネントよりも軽く感じる」 |
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eTapの核とも言うべき、左右独立変速システム |
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「唯一気をつけてほしいのが、輸送時に電池を外すということ」 |
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誰が使ってもメリットがある新時代のコンポーネントがRED eTapだ |
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笑顔でゴールした新城幸也(日本、ランプレ・メリダ) |
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逃げた新城幸也が4年ぶり2度目の敢闘賞獲得! |
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敢闘賞を獲得し、ポディウムに登った新城幸也(日本、ランプレ・メリダ) |
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夏らしい青い空に覆われたスタート地点 |
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198名がアルパジョン=シュル=セールをスタートしていく |
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オーヴェルニュ地域圏の丘陵地帯を走る |
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BMCレーシングを先頭に進むメイン集団 |
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3km地点から逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18) |
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ダウンヒルをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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最大5分30秒のリードを得た新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18) |
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暑い太陽に照らされた南フランスで逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ペースを刻んで逃げ続ける新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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緑豊かなアップダウンコースを進むプロトン |
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ディメンションデータがメイン集団のコントロールに合流 |
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BMCレーシングを先頭に進むメイン集団 |
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晴れ渡るフランス南部を走るメイン集団 |
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終盤にかけてリードを失っていく新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18) |
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マイヨジョーヌを着て走るグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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メイン集団を牽引するトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がサガンの風よけとなって走る |
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モントーバンの最終ストレートでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が先頭に立つ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)を振り切る |
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ハンドルを投げ込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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フィニッシュ後に敢闘賞獲得を知らされる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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少し涙を浮かべているようにも見える |
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ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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マイヨジョーヌに袖を通すグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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マイヨヴェールに返り咲いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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敢闘賞を獲得した新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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花束を投げる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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敢闘賞トロフィーを見せる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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逃げた新城幸也が自身2度目の敢闘賞獲得 カヴェンディッシュが3勝目をマーク |
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2016ジャパンカップへの海外8チームの出場が決定 別府所属の昨年覇者トレック、新城所属のランプレも参戦 |
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新城幸也「頑張る前に逃げが終わったので疲れていない。明日も逃げたい」 |
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中野喜文マッサー(ティンコフ) |
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ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
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スタート前チェックに余念がない新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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スタート前にガーミンの動作確認を行う新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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意気込んでスタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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2人で逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18) |
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2人で逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18) |
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2人で逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)がモンサルヴィの街を通過 |
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逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)がヴィラフランシュの街を通過 |
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逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)がヴィラフランシュの街を通過 |
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逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)がヴィラフランシュを通過 |
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スピードに乗ってフィニッシュに突き進むマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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フィニッシュラインに向けハンドルを投げるマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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勝利を確信して雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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メイン集団でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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敢闘賞獲得を知って喜ぶ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)に飯島美和さんが駆け寄って祝福する |
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ポディウムから投げた花束を受け取った飯島美和さん |
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敢闘賞のポディウムに立つ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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メディアインタビューの対応に忙しい新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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敢闘賞の盾を受け取り喜ぶ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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、ジャッキー・デュランらと一緒にユーロスポーツの番組に出演した |
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、ジャッキー・デュランらと一緒にユーロスポーツの番組に出演した |
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ダニエーレ・リーギ監督と握手を交わす新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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