開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート前のジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)のバイクにはクラシック用語が並ぶ
神妙な面持ちのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
笑顔でスタートを待つシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ヘルメット後部に無線機を付けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ロンド初制覇を目指す世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
優勝候補の一角トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
スタート地点に駆けつけたベルギーファンは大盛り上がり
ブルージュのマルクト広場をスタートしていく選手たち
ブルージュのマルクト広場をスタートする別府史之(日本、レディオシャック)
ベルギービールを片手にレースの到着を待つ
ベルギービールを片手にレースの到着を待つ
最大勾配が22%に達するコッペンベルグ
オメガファーマ・ロット応援団
スペアホイールを持ってコッペンベルグにやってきたレオパード・トレックのスタッフ
荒い石畳が敷かれた最大勾配22%のコッペンベルグ
フランドルの黄色い旗が沿道に多数
コッペンベルグを登るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
コッペンベルグを登るアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
最大勾配22%のコッペンベルグで苦しむ選手たち
コッペンベルグを登るステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
コッペンベルグを集団後方で登る別府史之(日本、レディオシャック)
トラクションをかけながら一歩一歩進んでいく
レース先頭でコッペンベルグを駆け上がるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)とサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)
コッペンベルグでメイン集団のペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
コッペンベルグでメイン集団のペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴール後のシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ゴール後のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
スプリントを繰り広げるニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
両手を広げてゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、コフィディス)
出し尽くしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
表彰台、左から2位シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
シャンパンを開けるニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
表彰台、左から2位シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでメイン集団から飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
最後のボスベルグでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ミュール・カペルミュールを駆け上がるニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
ミュール・カペルミュール後に先頭グループを形成するビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
コッペンベルグを落ち着いた表情で登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
コッペンベルグでメイン集団から飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴールスプリントを繰り広げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)とニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
先頭グループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
出走サインを終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)が声援に応える
ミュール・カペルミュールを先頭で駆け上がるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでカンチェラーラらを追撃するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フランドルのイエローフラッグが翻る中でのゴールスプリント
ブルージュのマルクト広場をスタートする199名の選手たち
曇り空のフランドル地方を駆け抜ける
パテルベルグをクリアするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
パテルベルグをクリアするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
パテルベルグをクリアするニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
いくつもの急坂を越えていく
石畳区間を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
単独で先頭のシャヴァネルを追うファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでライバルたちから遅れを取るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ミュール・カペルミュールの頂上に先頭で姿を現したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールを先頭で駆け上がるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ミュール・カペルミュールでカンチェラーラらに迫るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ミュール・カペルミュールでジルベールらのアタックに食らいつくニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
ミュール・カペルミュールの頂上に向かう世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
壮絶なアタック合戦を制したナイエンスが初の栄冠 フミが日本人初完走
ナイエンス「不運に諦めなかった末の勝利」 カンチェラーラ「スーパーマンも弱さを見せれば負ける」
ヨハン・ムセーウにもバナーへのサインと賛同をもらった
BMCレーシングは全員のバイクのチェーンステイにステッカーを貼ってくれた
ビッグネーム昇格の一勝を挙げたナイエンス フミの日本人初ロンド完走に乾杯!
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)を抑え込んだホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が手を挙げる
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
スタートラインに並んだフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアで蛇行するジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアでバイクを押すジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
スタート前には日の丸が掲げられた
2級山岳ラ・アンティグアでバイクを押す選手たち
2級山岳ラ・アンティグアを駆け上がるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
2級山岳ラ・アンティグアで苦しむダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
揃って出場したアンディ&フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2級山岳ラ・アンティグアで後退したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2級山岳ラ・アンティグアで蛇行してストップするマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2011第1ステージ・コースプロフィール
バスクを舞台にした6日間の闘い ロドリゲスが不調を脱する会心の勝利
2012年のジロはデンマークで開幕 史上初めて北欧をスタート
チェンライ国際MTBチャレンジは12回目を迎える
宿泊したリムコック・リゾート・ホテル
バイクは通路に置くのが普通らしい
なかなかスゴい…けど。多分、歓迎なのだろう
エントリーシートにサインをして準備万端
スタート地点までは市街地をゆっくりサイクリング
スタート地点には子供がたくさん。さっそくコミュニケーション
スタートはクラス別のインターバルスタート
真っ直ぐ上る坂がどこまでも続く
赤土のオフロードにとんでもない角度の登り
まだまだ楽勝なkinさん
勇ましく走っているように見える私だが…フルサスで来たことを今さら後悔
時折見える景色で標高を感じる
途中の部落にて撮影
わかりにくいが左上部から右下部の線がコース
上から見下ろすとこんな感じ。どこがコースかって?赤い矢印が親切に貼られたそこです
しかし、何だってこんな激坂の途中に部落が存在するのだろうか?いくらでも平らな土地があるのに…
SS1ゴール地点。食事休憩ポイントだ
所々、板が無い木の橋。結構怖い
象には自転車とライダーひとり。結構揺れる
まず初日は無事に終了!
ゾウを降りると今度はボートでホテルまで
一艘の船に自転車と人各4台乗船。思ったより、スピードが出る船だった
タイ・マッサージを求め街に繰り出す
「TAK(ありがとう)」デンマーク語で挨拶するアンジェロ・ゾメニャン氏
アンジェロ・ゾメニャン氏とデンマークの関係者たち
記念ホイールにサインするアンジェロ・ゾメニャン氏
SS1高低図
Tatts
1日目のコースデータ
longridefan.com
チェンライならではの大会でリピーターも多い
SS1高低図
Tatts
1日目のコース図
ロングライドファンのためのコミュニティサイトlongridefan.com
マッサージ店が並んでいるチェンライの市街地
さっそく足マッサージを受けてレースに備える
ミャンマー、ラオス、タイの3国の国境近くのチェンライ。山奥の未知の土地で行われる
担ぐしかない登りから止まれないダウンヒル 最後は象ライド! タイのMTBチャレンジに挑戦
ジャイアントが被災地復興支援のために無償提供する特別仕様のマウンテンバイク
ジャイアントが被災地に特別仕様のマウンテンバイク1,000台を無償提供
コルナゴ・ウェア 大人の雰囲気漂うデザインはレーシングバイクにも通じる
COLNAGO C59 ショートスリーブジャージ ホワイト
COLNAGO C59 ビブショーツ
COLNAGO C59 ショートスリーブジャージ ブラック
震災に負けるな! チャリティーも行われたJ2菖蒲谷とJ3浜松
先頭争いを繰り広げる2人
ゴールラインを越える小笠原 崇裕
サイクルイベントから日本を応援
募金に参列する参加者達
アイデア募金/飛騨市から運ばれてきた雪だるま
掘り出しものもあったチャリティーフリーマーケット
80チーム以上が参加した午後のエンデューロレース
エリート男子スタート前・J2とはいえなかなかのメンバーが揃った 
エリート男子のスタート
1周目からリードする門田基志(TEAM GIANT)
続く斉藤亮(TEAM CORRATEC)とリタイアした辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
少し遅れる松本駿(TREK)
2周目から終始パックで走る斉藤亮(TEAM CORRATEC)と門田基志(TEAM GIANT)
追いすがる松本駿(TREK)
エリート初参戦でTOP3の後を走る沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
激下り区間を降りる門田基志(TEAM GIANT)
激下り区間を降りる斉藤亮(TEAM CORRATEC)
激下り区間を降りる松本駿(TREK)
TOP3から大きく遅れた沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
山田圭(CLUB Grow)
久保伸次(岩井商会レーシング)
鏑木 裕(TEAM 轍屋)
藤本弥之助(Fujimoto farm)
最終周回でも差は離れない門田基志(TEAM GIANT)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)
エリート男子優勝 門田基志(TEAM GIANT)
エキスパート島田真琴(シマノドリンキング)
渕宏紀(Team-NR)
エキスパート優勝 島田真琴(シマノドリンキング)
エキスパートは36名の参加者
山本佳苗(BMC)
西尾美子(焼鳥山鳥R)
埜真賢美(Team クルーズ)
エリート女子優勝 山本佳苗(BMC)
スポーツ男子 関西クロスでも活躍した中学生の西村隆幸(のぼこん)
スポーツ男子優勝 西村隆幸(のぼこん)
スポーツ女子
スポーツ女子優勝 中村千鶴(アライアンスAC)
ショートダウンヒル 末政美緒
ショートダウンヒル 山本明(Team YRS)
ショートダウンヒル安達靖
スポーツ男子表彰
スポーツ女子表彰
エキスパート表彰
エリート女子表彰
エリート男子表彰左から斉藤亮(TEAM CORRATEC)・門田基志(TEAM GIANT)・松本駿(TREK)
ショートダウンヒル表彰
チャリティーでは末政美緒からは愛用のゴーグル
安達靖からのTシャツはサイン付き
松本駿(TREK)は被災地の岩手の思いでを語る
藤本弥之助(Fujimoto farm)夫妻はTシャツでのチャリティー販売
安達靖のダウンヒルバイクを探る子供達
実力を付けつつある菖蒲谷キッズ達
今年は社会人としてMTBレースに参加する島田真琴(シマノドリンキング)
素晴らしい大会だったJ2菖蒲谷大会
山をくりぬいたトンネルを抜ける逃げグループ
逃げを試みるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシングチーム)やマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
リーダージャージに袖を通したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
リーダージャージに袖を通すアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
1級山岳アスピロス峠に向けてペースが上がるメイン集団
総合2位につけるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ステージ優勝を飾ったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
バスク地方の山岳地帯を進む
選手たちを見下ろす切り立った崖
バスク地方の山岳地帯を進む
リーダージャージを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ダニーロ・ディルーカ(イタリア)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
メイン集団をコントロールするカチューシャ