開催日程 レース/イベント名 WEB
イザドア Alternative Jersey(Mint、Fig、Black、White)
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(シアン/ネイビー)
下ハンを握りながらでも変速できるサテライトスイッチの一種・スプリンタースイッチ。あのカヴェンディッシュをはじめ、多くのスプリンターたちに愛用されている
2台のうち、一台はアルテグラ、もう一台はデュラエース。共に12速のDI2仕様だ
序盤に形成された15人ほどの逃げ集団
エリート女子 先頭の宮内佐季子(CLUBviento)と豊岡英子(パナソニックレディース)
女子エリート 優勝した松本璃奈(TEAM SCOTT)
パールイズミ クールフィットドライ ノースリーブ(ブラック)
矢印と曲がり角までの残り距離など文字情報でナビをしてくれる
成年スプリント 2位の橋本瑠偉(佐賀・明治大)
ヤコブ・フルサングがランボルギーニにはしゃぐ
木村圭佑(シマノレーシング)
ハンドル周りはFSAで統一。サイクルコンピューターは日本語版のガーミン Edge510J
家族が応援に駆けつけた方も
イタリアのハンドメイドシューズに限定カラーが追加 VITTORIA 1976 BIANCO LINE
フェルト F1
ボブリッジが4000m個人追抜でボードマンの世界記録を打ち破る
クッカーの設計図
井手川直樹が監督兼ライダーとして加入 新生アキ・ファクトリーチーム始動
女子エリート 初優勝した末政実緒(SRAM/LITEC)
DMT KM1&KT1 ニットアッパー採用ハイエンドシューズがラインアップを拡充
無事にゴールした清水さん親子
トマ「負ける覚悟で勝利を狙った」ヴァルグレン「ここまで戻ってくることができた」
トップチューブにはブラウンの功績が刻まれる
黒潮ロードレーススタート
ユーロバイクのチャレンジブース。ハンドメイドによるチューブレスレディ、そしてチューブレスチューブラータイヤが発表された
ローターの心臓とも言うべき、玄関に飾られたオブジェ
メッキ&クリア塗装が美しい
間もなく第1エイドに到着 紅葉が美しい
男子チームスプリント 優勝の鹿屋体育大学チーム
パイプをグルッと一周まわすデザインはかなり面倒だ
スペシャライズド独自のパワーユニット「SL1.1」を搭載
試乗を楽しむ参加者たち
RACE type A
DRY、MIX、WETという3タイプが揃うヴィットリアのTERRENOシリーズ(画像はチューブレスモデル)
エンヴィ SES4.5AR DISC
C1 競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
「ポジションやセッティングを突き詰めると面白い」福本元(ペダリスト)
雨の中、逃げグループを追うメイン集団
au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈
握手する新城幸也(日本、ユーロップカー)と別府史之(日本、レディオシャック)
横手山のスカイカフェ
ドットアウト Fly W Jersey(black-light blue)
レオパード・トレック 手を振るファビアン・カンチェラーラ
GROWTACが取り扱い予定のMegene(マージン)パワークランク
左がSUPER LIGHT QUICK SET、右がQUICK SET
宮澤崇史(チームサクソバンク)を含む逃げグループが進む
150km・19-34歳 表彰式
ゲラント・トーマス(イギリス)を含むトリプルエース体制で臨むイネオス・グレナディアーズ
ミッチェルトン・スコット率いるメイン集団
XCOU23表彰
クリアマップケースが非常に便利。出し入れ不要で一覧性に富む、もはや必須装備といえるかも
オーソドックスなフレームワークで幅広いシーンに対応した走行性能を見せる
C3優勝の南島康一(Team12So)
女子国際レースの先頭集団が普久川ダムをクリアする
ステムはフルカーボン製のコンタクトSLR
40km付近、逃げ集団が容認される
フロント周り。カーボングレードを少し下げ、耐久性とユーザー像にふさわしい乗り心地を実現
軽い身のこなしでパヴェを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ハンドル周りはPRO。今季よりガーミンのGPSを採用し、トレーニングにも活用する
キセロフスキーを振り切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が2勝目
ストリートビューと地図表記、航空写真の3種類を画面に表示できる
ブランド初のロード用エアロヘルメットSTAR PRO
英国紳士ミラーが最速の称号 バルベルデがグランツール初制覇に王手
周回を省略した2014年フランドルのコース発表 ミュール復活は無し
キャノンデール QUICK4(コバルト)
ミス松本がフィニッシュ後に水を配ってくれた
ガーミン EDGEシリーズ購入でシリコンケースと保護フィルムをプレゼント
3位に入ったティム・メルリエ(ベルギー、ファストフートサービス)
全日本選手権トラック開幕 チームパーシュートで日本新記録誕生
標準装備されるインソール Extreme Air Evo
TCTカーボン製のリアステーがこのバイクの要だ
サドルはプロロゴのT GALE PAS CPC TIROXに統一
手の甲は親指の汗拭きパッド、クロージャー部分の耐久性が高い生地、指周りの伸縮性に優れた素材など、4種類の生地で構成されている
川沿いの歩道を走るのは気持ちがいい
TIMBUK2 Classic Messenger
ツールの休息日に新城幸也に手渡された特別モデル
ミルラムがステージに登場
イメージ
エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック)
野寺秀徳の応援旗
総合3位につけるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ティレーノ〜アドリアティコ2017全体図
追走する金子友也(ブリヂストン・エスポワール)や西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
大きなリードを稼いだデニセ・ベッツィマ(オランダ)
エヴァディオ BACCHUS SL
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
ノンアルコールビールMAESがスポンサー
イタリアのグランフォンドは元プロなどの参加も多い
ディスクブレーキ搭載のCRUX(日本仕様とはカラーが異なります)
バスにバイクを運び入れる。輪行袋に入れなくてもよいので、e-bikeも搭載可能だ
GTの象徴であるTRIPLE TRIANGLE DESIGN
CL1表彰台
開幕前から雨が選手たちの体温を奪う
F 集団の先頭を行く大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)
晴れやかな笑顔を見せる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
全ルートを通じて展望がきかず、荒れた路面との対話になる
アスタナに2連勝をもたらしたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
横風区間でメイン集団のペースを上げるオランダ
100年後のニューヨークをイメージしたステージになっている
ジュニア男子ロード スプリンターの黒枝咲哉(日出暘谷高校)
シートクランプも限りなく段差がないような作り
各クラスの優勝者たちがチャンピオンTシャツを着て記念撮影
雨の中180kmのレースがスタート
C1 スタート
Y 3周目、上りで仕掛ける
三朝温泉を満喫しよう
男子クラス1 7位 相本祥政(法政大学)
涌本 正樹「現実という壁にぶつかり、見出した新たな道」
パナソニック クロスステージ27.5(シャトルシルバー)
独走に持ち込んだイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
イタリアに秋のクラシックシーズン到来 3日間でワンティ・グループグベルトが2勝
どこのブランドも、商品の機能だけでなくイメージや世界観を熱心にアピールしています
スロベニア初日にポガチャル動く マイカがステージ優勝とリーダージャージ獲得
シェルの前後にアイウェア用グリッパーOptiGripを装備
B-2 (男子高校生)のゴール
ホイールはディスクブレーキに対応するフルクラムSPEED 40Tのプロトタイプ
16周目、メイン集団から山本元喜(奈良北)が抜け出す。この逃げが成功する
肉、肉、肉のディナーの豪華さ
50分14秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
オージーケーカブトの輪島塗ヘルメット
シマノ PD-ES600
チューブレスレディホイールとしては世界最軽量級の「RC 38 SPLINE C MON CHASSERAL」。38mmハイトながら、1,295gに仕上がっている
メイン集団から僅か5分遅れでガヴィア峠の頂上にやってきた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
脚を攣りながら走っていたというヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
スポーツ男子クラス表彰式
King3 rs riding-07
ホールショットを奪ったトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)を先頭にサンドセクションを走る
フレームセット9万8千円のVIGORELLI ROAD
スタートラインに並ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
リーダージャージに袖を通したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
クラシックな装いでスチールバイクにも合うだろう
ご主人の4.5はマットな塗装がカッコイイ
ドットアウト Tornade W Jacket(ブラック・メランジダークグレイ)
C.O.G.メンバー対象のスペシャルセール開催
新城幸也を応援する旗は、石垣島から来ています
新しく監督を務める小林輝紀氏
ST-R7025
7位マトリックスパワータグ
登り切った先には絶景ポイントが!
モンタイーグの街を通過するプロトン
逃げグループを率いるハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
トップチューブにあしらわれたモデル名ロゴ。ケーブル類はダウンチューブサイドからフレーム内にアクセスする
会場に設置されたチームボックス。各国に1つずつ割り当てられる
まずはスーツ姿で登壇 選手をひとちひとり紹介してゆく
アッパーを左右均等に締め込んでいくデザイン。タン上部には切れ込みを入れ柔軟性を高めている
サイクリングウェアとして使用できそうなアイテムも多く展示
なまはげダイバーが登場!
ボーマの高い技術力を示すゴミのないキレイなカットサンプル
ボンジョルノを振り切って勝利したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
キッテルの勝利を知って喜ぶトム・フィーラースとクーン・デコルト
ジャージのポケットには楽々収納可能。ロングライド用に沢山持つこともできる
使い勝手高いバイクパッキング用品、ブラックバーンのOutpostに限定カモフラージュ柄
中盤から最終盤まで2位争いをした池本真也(和光機器)と國井敏夫(MilePost BMC Racing)
広がり続ける波紋 スポンサーが次々とアームストロングとの契約を解除 
ブリッツェンの清水監督や阿部選手が気さくに記念撮影に応じてくれる
中国でのUCIシクロクロスレース「千森杯」に小坂光、前田公平ら11人の日本選手団が出場 
S.A.V.E機能を持つチェーンステー
ヴァーチャルサイクリングイベント「第2回有⾺-六甲 Virtual Ride Race」が7月22日に開催
マスターズ男子チームスプリント 表彰
ボーネンのために集団を引くシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
シンハービールいただきます!
独走でアルカリスの頂上ゴールに飛び込むブリース・フェイユ(フランス、アグリチュベル)
オシャレなデザインのアパレルも多数展開
チームメイトを紹介していくペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
イタリア、デンマーク、ドイツ国旗、そしてフランドルの旗でフル装備
クイックレバー式の調整ポイント
逃げグループを形成するバート・ヴァンレルベルグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら
コラッツァには3枚のレンズとソフトケース、サングラスバッグが付属
残り30km地点でレースが中断され、そのまま中止となってしまった
恩納村のマスコットなびぃさんと平野さん
4km団体追抜き 2位の中央大学(石田、豊住、野口、野村)
アージェードゥーゼールの育成チーム「シャンベリー・シクリズム・フォルマスィオン」
ジロ SYSTHE MIPS(チームウィギンス)
海岸線を駆け抜ける8名の逃げグループ
サイドからみるとボトルケージと馴染んでいる
コルチナダンベッツォの郷土料理 カスンツィエ
雨の中、アタックを仕掛けるパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
男子パートでトップタイムを叩き出したイタリア
通気性確保のためのメッシュホールが多数開けられている
C2表彰
シーズン3勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
2年連続で最終ステージを制したダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
K3 八王子市民賞の嶋崎 亮我(ゼロ・トレランス)
日和田高原はしらかばの林で高原の雰囲気
「3種類ともコンセプト通りだから、とても選びやすい」藤野智一(なるしまフレンド)
ゴール3km前、後ろから仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
AZUKIさん(DESERT ROSE)
各カラーに統一されたストラップ
ミーフガーから戻るルートには、岩を繰り抜いたような不思議なスポットも
コスプレと言うより着ぐるみかも
ステージ53位・3分29秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ダウンチューブはシンプルに丸型断面を採用する
「ロールスロイスの様な走破性と快適性を持った1台」渡辺将大(タキザワサイクル)
スポーツⅠ中盤
神割崎エイドの「南三陸シーフードカレー」
14位に入った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
一日の始まりに、アフターライドに Rapha カップ&ソーサー
競合他社との比較グラフその1
二兎を得たガーミン 念願のツール区間初勝利とマイヨジョーヌを掴む