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東京アースデイ自転車ライド(2010年のイメージ) |
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森田正美 引退の挨拶 |
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スプリントで先頭に立つトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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シャンパンを開けるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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スプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が後ろを振り返る |
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レース前半にかけて、北海に面した平坦路を駆け抜ける |
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ラスト35km地点で飛び出したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)やマチェイ・ボドナール(ポーランド、リクイガス・キャノンデール) |
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表彰台、左から3位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)、優勝トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)、2位ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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ゴール後に落車したレオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)とヨアン・オフルド(フランス、FDJ) |
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スプリント勝利を飾ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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ハイスピードで逃げるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら4名 |
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落車の影響によりメイン集団では中切れが発生 |
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懸命に逃げグループをリードするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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メイン集団内でケンメルベルグをクリアするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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序盤から果敢に逃げたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
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ケンメルベルグ通過後の平坦路でペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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相次ぐパンクや落車でチャンスを失ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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ケンメルベルグを駆け上がる別府史之(日本、レディオシャック) |
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ケンメルベルグで逃げメンバーを置き去りにするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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メイン集団の前方で走る別府史之(日本、レディオシャック) |
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ボーネンの位置を確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ラスト2kmを切って飛び出したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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落車によってストップしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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7年ぶりの勝利で息を吹き返したボーネン 新城28位、別府117位 |
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幅広・甲高な日本人向け「JAPAN FIT」サイズには日の丸がつく |
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シマノが震災支援のため1億円を義援金として寄付、防寒具など3千万円相当提供へ |
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幅広・甲高な日本人向けJAPAN FITサイズにはシューズに日本国旗があしらわれる |
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Bio Bike Oil(バイオバイクオイル) (125cc) |
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Bike oil (バイクオイル) 125cc |
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Casette borstel(カセットボーステル) |
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Carbon assembly paste(カーボンペースト) |
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Carbon assembly paste(カーボンペースト) (70cc) |
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Quick & clean ブラシ |
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Kettingrol |
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Extra Dry Lube(エクストラドライルブ) (125cc) |
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Chain cleaner - 1000cc |
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Competition Campa Grease(カンパグリース) |
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Calcium Grease(カルシウムグリース) (200cc) |
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Race Oil(レースオイル) (125cc) |
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Syn Lube(シンルブ) (125cc) |
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Wielborstel |
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モーガンブルーの2011年サポートチーム |
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18のプロチームが使うベルギー生まれのバイクケミカル Morgan Blue(モーガンブルー) |
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スウィフト R838 ISP |
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ユニディレクショナルカーボン表面 |
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カーボン・ナノチューブレジンは通常のカーボンレジンよりも高い強度を誇る |
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スウィフト R838 ISP |
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スウィフト R838 ISP |
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ダウンチューブとトップチューブ部が隆起したヘッドまわり |
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トップチューブにはグラフィカルなR838のロゴがあしらわれる |
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ダウンチューブはボトルケージに向かって狭まる涙断面のチューブを採用 |
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トップチューブ前部は三角形断面のチューブとなっている |
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シートポストはチューブと一体型で剛性を高める |
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シートステーのなめらかな造形が美しい |
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スウィフト R838 ISPのエンド部分 |
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ダウンチューブはつぶしが入り、空力効果を高めている |
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ポストと一体のシートチューブもグラフィカルだ |
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くぼみが入り振動吸収性の向上を狙ったフロントフォーク |
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特徴的な質量感を持つヘッドチューブ |
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ボトムブラケットにはBB-30を採用している |
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なめらかな曲線を描くチェーンステー |
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スウィフト R838 ISPのエンド部分 |
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リアブレーキのアウターケーブルはトップチューブに内蔵される |
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一体型のシートチューブにはSWIFTのブランドロゴがあしらわれる |
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ナノカーボンテクノロジーによるハイモジュラスUDカーボンが素材のスウィフト R838 ISP |
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スウィフト R838 ISP |
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ユニディレクショナルカーボン概観図 |
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「レースで真価を発揮する高性能実戦バイク。驚きのハイコストパフォーマンス」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「軽い走りが光る。無名なのにあなどれない高性能をもつことが驚き」鈴木祐一(Rise Ride) |
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スウィフトR838 ISP 新上陸した南アフリカの高品質カーボンバイク |
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男子マディソン 優勝したリー・ハワードとキャメロン・マイヤー(オーストラリア) |
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女子ケイリン 競り合うアンナ・メアーズ(オーストラリア)やグオ・シュアン(中国) |
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合計8つの金メダルを獲得したオーストラリア |
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男子1kmタイムトライアル 優勝したステファン・ニムケ(ドイツ) |
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男子1kmタイムトライアル 2位のテウン・ミュルダー(オランダ) |
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男子1kmタイムトライアル 優勝したステファン・ニムケ(ドイツ) |
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男子1kmタイムトライアル 3位のフランソワ・ペルヴィス(フランス) |
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男子マディソン 優勝したリー・ハワードとキャメロン・マイヤー(オーストラリア) |
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1kmTTでニムケ3度目の優勝、新田16位 豪は8つの金メダル獲得 |
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エントランス |
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フリースペース |
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バイク駐車スペース |
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メカニックピット |
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エントランスへのスロープ |
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スロープへのエントランス |
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第1ステージ 春めくコルシカ島を走る選手たち |
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第1ステージ オスペダル峠でアタックするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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第1ステージ 頂上ゴールに独走でゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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第1ステージ 兄フランクの勝利を祝福するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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第1ステージ リーダージャージに袖を通したフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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第2ステージ スタートライン最前列に並ぶレオパード・トレック |
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第2ステージ 逃げグループを形成するレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)や土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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第2ステージ 逃げグループを形成するレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)や土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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第2ステージ 土井雪広(日本、スキル・シマノ)が積極的に逃げをリード |
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第2ステージ メイン集団をコントロールするレオパード・トレック |
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第2ステージ 集団スプリントを制したサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ) |
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第2ステージ 優勝を飾ったサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ) |
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第3ステージ 4秒差の2位に終わったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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第3ステージ 優勝を飾ったアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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第3ステージ マイヨジョーヌを着て走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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総合優勝に輝いたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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2日連続山岳で攻撃を仕掛けた土井雪広 Fシュレクが総合優勝果たす |
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マキシス Ikon |
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マキシス EXOプロテクション解説図 |
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3C トリプルコンパウンド テクノロジー解説図 |
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マキシス EXOプロテクション解説図 |
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マキシス IKON(アイコン) 軽い走りとブロック設計の絶妙さが光るXCレーシングタイヤ |
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プロファイルデザイン DINO&LEGRA DHバーと相性がいい軽量ハンドル&ステム |
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レガシー エアロバー |
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レガシー エアロバーはプロファイルデザインのもっともベーシックなエアロバー |
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ディーノ ドロップバー |
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レグラ ドロップバー |
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レグラ ドロップバーはショートリーチを採用しコンパクトなポジションを実現する |
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レグラ ステムは70mmから120mmまでの豊富なサイズが揃う |
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実業団レーススケジュール発表。春の舞洲がJプロツアーに、白浜クリテ復活(一部修正) |
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B-EMME PURE&B-RIDER 快適性能を追求した革新的なジャージ&ショーツ |
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レトロ&クラシカルなデザイン B-EMME トラック&ヴィンテージジャージ |
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鈴木真理(シマノレーシング)がアタックを掛ける |
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超級山岳へ向かうメイン集団 |
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繰り上がりでアジアンリーダージャージを着てスタートする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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単独で逃げるチュンカイ・フェン(台湾、アクションサイクリング) |
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超級山岳へ向かうメイン集団 |
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単独で逃げるチュンカイ・フェン(台湾、アクションサイクリング) |
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雨足が増した海沿いのコースを進む選手たち |
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雨足が増した海沿いのコースを進む選手たち |
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雨足が増した海沿いのコースを進む選手たち |
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単独で逃げるチュンカイ・フェン(台湾、アクションサイクリング) |
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集団内で走るリーダージャージを着たソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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アタックを掛ける鈴木真理(シマノレーシング) |
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繰り上がりでアジアンリーダージャージを着てスタートする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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超級山岳へ向かうメイン集団 |
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第8ステージで優勝した西谷泰治(日本ナショナル)が山岳を上り始める |
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山岳コースを走る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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集団から遅れてしまったソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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山岳コースを走る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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空を指さしてゴールするアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック) |
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13位でフィニッシュした鈴木謙(シマノレーシング) |
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18位でフィニッシュした村上純平(シマノレーシング) |
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トップから8秒遅れの5位でフィニッシュした佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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13位でフィニッシュした鈴木謙(シマノレーシング) |
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18位でフィニッシュした村上純平(シマノレーシング) |
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ゴール後の村上純平と鈴木謙(シマノレーシング) |
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山頂は極寒!野寺秀徳監督(シマノレーシング)の防寒装備 |
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宜蘭でスタートしたツール・ド・台湾、第9ステージ |
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台湾北部、宜蘭の海沿いを走る選手たち |
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台湾北部、宜蘭の海沿いを走る選手たち |
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海沿いの道を抜けて、内陸へ入ると登りが始まる |
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海沿いの道を抜けて、内陸へ入ると登りが始まる |
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ゴール後のシマノレーシングチーム |
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ゴール後の綾部勇成(日本ナショナル) |
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ゴール後の西谷泰治(日本ナショナル) |
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ゴール後の伊丹健治(日本ナショナル) |
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ゴール後の綾部勇成(日本ナショナル) |
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総合優勝したマルクス・アイベッガー(オーストリア、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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ステージ優勝の表彰を受けるアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック) |
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ステージ優勝の表彰を受けるアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック) |
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各賞受賞選手の表彰式 |
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アジアンリーダーを獲得した佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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佐野淳哉が濃霧の山岳で大健闘 総合3位とアジアリーダーをW獲得 |
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ウィリエール グランツーリズモ |
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ワイヤー内蔵のインテグレーテッドケーブルシステムICSを採用している |
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三角断面のダウンチューブにケーブルが内蔵される |
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フロントフォークは専用設計。上半分と下半分で斜めに厚さが変えられている |
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シートステーはウィリエールお得意の2本のチューブにガセットの入るモノステー |
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シートステー上部にはボリュームをもたせ、下部は細めのパイプを採用し振動吸収性の向上を図る |
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角断面のダウンチューブ。レーザーエッジデザインコンセプトの名前通りカドのあるフレームワークだ |
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完成車パーツにはウィリエールカラーが施されたFSAのパーツがアッセンブルされる |
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ヘッドチューブにはウィリエールのブランドマークが大きく描かれる |
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FSAのブレーキもウィリエールカラーに塗られ、全体の統一感を高める |
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角度のついた特徴的なトップチューブ。レーザーエッジデザインコンセプトの通り、エッジ(角)の立ったフレームワークがなされる |
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セミインテグレーテッドタイプのシートチューブ。31.6mmのピラーが使用できる |
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前方から見ると扁平なフロントフォークには空力効果も期待できる |
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流れるようなトップチューブからシートステーの造形に、シートチューブが交錯する |
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チェーンステイにシフトケーブルが内蔵されている |
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グランツーリズモのBB部とチェーンステー |
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リアブレーキのワイヤーも内蔵され、空気抵抗を軽減。見た目にもシンプルだ |
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後ろ三角は、真横からみるとシートステーとチェーンステーの太さの違いに気づかされる |
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チェーンステーがえぐれるようにして形成される特徴的なリアエンド |
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ワイヤー内蔵のインテグレーテッドケーブルシステムICSを採用している |
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FSAのクランクもウィリエール・グランツーリズモカラー仕様 |
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ウィリエール グランツーリズモ |
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ウィリエール・グランツーリズモ 高速巡航性能に優れる上質なロングライドバイク |
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落車で前歯を折ったレイフ・ホステ(ベルギー、カチューシャ) |
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メイン集団を振り切ってゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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今シーズン2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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逃げグループに入ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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リーダージャージに袖を通すアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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チームメイトに祝福されるアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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フランドルを舞台にした3日間の闘い グライペルが劇的な逃げ切り |
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「素晴らしい安定感と伸びが気持ちいい高速巡航ロングライドバイク」 戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「バランスのとれたロングライドモデル。気持ちいいケイデンスを訴えてくる」 鈴木祐一(Rise Ride) |
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最終TTで逆転優勝を狙うウィギンズ デパンヌ最初の試練をクリア |
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フィジーク ツンドラ00&ゴビXM カーボン 軽量化を果たしたハイエンドMTBサドル |
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ゴビXM カーボンブレイデッド 体の柔軟性で区分けするスパインコンセプトでは「カメレオン」に分類される |
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ゴビXM カーボンブレイデッド |
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ツンドラ 00 |
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ツンドラ 00 体の柔軟性で区分けするスパインコンセプトでは「スネーク」に分類される |
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ダイナミックな景観が広がるグランフォンド軽井沢のコース |
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広々とした高原街道を行く |
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レタスやキャベツなど高原野菜の畑を抜けて走る |
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