開催日程 レース/イベント名 WEB
山岳初日に大逃げを成功させたファンアフェルマートが首位に躍進
今日はラピエール創業75周年カラーのバイクに乗るグルパマFDJ
サドル、ハンドル、ステム、シートポスト、バーテープは全てフィジークで統一されている
フォーカス ATLS MTBジオメトリー由来の安定感が楽しいアドベンチャーバイク
痛い、痛い、顔が痛い!天候が急変し、横殴りの雪に襲われる。これは現実なのだろうか
表彰式に集まったみなさんで記念写真
終盤にアタックする青柳憲輝(法政大学)と、付ける伊藤雅和(鹿屋体育大学)、窪木一茂(日本大学)
序盤にメイン集団から飛び出す動きを見せたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ティレーノ〜アドリアティコ総合表彰台 2位サガン、1位ファンアフェルマート、3位ユンヘルス
FRクラスの選手たち、中央がJフェミニン リーダーの豊岡英子(パナソニックレディース)
桃畑の間を通ってフルーツラインへ
忍者コスプレの3人と記念撮影するUCIコミッセール
富士ハーネスのエイドステーションでくつろぐ参加者の皆さん
サーヴェロやOPENサイクルの共同創業者であるエンジニアのジェラルド・ブルーメン氏が開発を指揮
ティレーノ〜アドリアティコ2010第6ステージ
今回の案内役を務めてくれた、Above Bike Storeのオーナーである須崎真也さん(右)と、サイクルハウスミカミの三上和志さん(左)
超級山岳バレ峠を上る選手たち
パンダーニ Death Beach(ピンク)
海の見える橋を渡る
イタリアンブランドのビールたち
新鮮な野菜を販売する「うりぼう」
第1ステージ・コースマップ
レプリカジャージが特価で買えるのもジャパンカップならでは
アングリルで更にタイムロスを被ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
コルナゴ C64 BFBL(アズーロ)
1分01秒遅れのステージ6位に沈んだアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
5周目 逃げを追うメイン集団は各チームが協力
女子 優勝の金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
リーダージャージを着て走るシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
デローザのTTマシン「フォーミュラキング」。直線的なフォルムが美しい
C2 独走に持ち込んだ花⽥⾦之介(SAUCE CX)
ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸
グラベルバイクにはフロントシングル仕様がマッチする
BB30やプレスフィット規格に対応
マイヨブランを着続けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
いつの時代も、高品質を求めるライダーからの高い支持を集めてきたアソス
ファミリーで楽しめる雰囲気も
RGR Team BNP-11
シマノのSPD-SLペダルに似せたボディデザインを採用
男子4kmインディビデュアルパーシュート 1位の原田裕成(鹿屋体育大)
ベン・ヘルマンス(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)
1周目に先頭に立った豊岡英子(パナソニックレディース)
BMC Race Master SLX-01 ヒンカピーが乗る世界限定100本の星条旗カラーモデル
山本幸平、平林安里、北林力によるトークショーも行われた
TT E1 表彰
レリックが2015春夏モデルのカタログ送付を無料で受付中
握手するシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
MCの棚橋さん、ブリッツェンフェアリー競技部の杏寿沙さん
紙ストローブームに降り立った神ストロー シリカ TITANIUM CAGE + STRAW KIT Bourbon
アスタナ・プレミアテックのメンバーが走ったセレニッシマ・グラベルレースにぴったりなAGXシリーズ
河口湖へと続く道で振り返ると富士山が見えました!
チャンピオンシステム Apex プロ長袖ジャージ エアロ、通気性を備えたハイパフォーマンスジャージ
岡本隼(愛三工業レーシング)フジ SL1.1 Disc
モスクの前を通過する逃げグループ
メイン集団のペースを上げるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
九蔵峠展望台で記念撮影 御嶽山に雲がかかって全体は見られず
コッペンベルグに挑むテストライダーたち
ヘッドライトも大切ですね
より下りの割合の多いトレイルユースにぴったりなRED METAL 5
第4ステージ 3分近く遅れたリカルド・ガルシアは総合3位に後退
アデレードのエルダー公園で行なわれた表彰式
ロコゴワのシャツが絹代さんもお気に入り
橋の上からプレゼンを見物した観客たち
ルディプロジェクト FOTONYK(レーシングホワイトグロスフレーム)
オープン女子 優勝の西加南子(LUMINARIA)
ファットバイクで五合目を目指す猛者も
出走サインを終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)が声援に応える
川本選手、相園健太郎選手、藤井美穂選手がファーストライダーを送り出す
ツール16回出場、9度のマイヨジョーヌ獲得に貢献したジョージ・ヒンカピー
3年連続優勝を狙ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ジュニア表彰台
4級山岳ジフロン・ヤアコヴで観客に囲まれるギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)ら
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
チームメイトに護られて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームスプリント 2位 岐阜県(佐野、堀、相馬)
50人ずつくらいのウェーブに別れて順次スタートしていく。賑やかなMCや音楽で(5時とは思えない)大盛り上がりだ
琵琶湖を横目に見ながらサイクリング
ピナレロはCROSSISTAやGREVILなどオフロード系バイクを初お披露目
エキスパート表彰台
ステムは専用品ながら合計10種類のバリエーションを揃える
お揃いのTシャツを着て走る「萬人騎単車祭」の参加者たち。アヒルの仮装自転車も
アスタナも使用するフラッグシップロードシューズ「EXTREME PRO」
リーダージャージを守ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ロックスソルト・アタッカー / リブ LANGMA ADVANCED SL
レース前半、晴れたポーランド内陸部を行く
レースは2名が逃げる展開だった
マスターズ 小田島貴弘(Club SY-Nak)
生まれ変わったÉmondaをインプレッション SLRとSLの真価を問う
男子チームスプリント優勝 チーム・ケイドリームス1
使いこまれたサドルはプロロゴ
ティンコフやオリカ、ベルキン、愛三工業出場のランカウイが27日開幕
エアロ形状のダウンチューブでも出っ張り感が少ない
男子エリート スタート前にウェアを整える佐野淳哉(那須ブラーゼン)
ユトレヒト駅の鉄道員によるパフォーマンス
大人気グラベルイベント日本上陸 グラインデューロ・ジャパンが10月に開催決定 
ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)のTimemachine Road
E1 小林孝臣(町じて和歌山MKD)が優勝
プールス「長年の夢が叶った」ヴィンゲゴー「行儀よく観戦してほしい」
ムルロの古城を通過する選手たち
キャンペーン当選者のBeyond Limits インフォグラフィックがシートチューブにプリントされる
ラスト2周、逃げる4人にメイン集団は10秒差まで迫る
速い人は左、遅い人は右。伝わりやすい看板ですね。
Romain Feillu takes the sprint, brother Brice celebrates his victory
大勢の観客が詰めかけたX2Oバドカマートロフェー開幕戦コッペンベルグクロス
クラス1+2表彰式 米や自転車用品など山盛りの商品と
ライトウェイト STANDARD GIIIのフロントハブ部
丸メガネと髭が似合うテイラー・フィニー(BMCレーシング)
新しい試みを聞こうと大盛況だったバイクフォーラム青山
鈴木威範さん(半田自転車競技部CX)のシエロ CX Racer
表彰台で顔を覆うマイケル・マシューズ(オーストラリア)
袖口もしっかりとフィットした空力性能を意識した形
明星大学カラーに合わせたグリーンのバーテープとピンクのフレームが、春を感じる組み合わせ
チームスカイを先頭に追い風に乗って進むメイン集団
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
CNC削り出しの痕跡もデザインの1つとして所有欲をくすぐるポイントだろう
浜田恵造香川県知事がかけつける。スターターも
コンピエーニュ宮殿前でのチームプレゼンテーション
E2 2組目 中盤
地元特産のお茶を使用した料理。バンズも緑色をしている。美味しかった!
新松戸のフレームビルダーが作るオリジナルブランド「RAP」
工藤千尋さん(チームKAMIHAGI) デダチャイ NERISIIMO
メタボ会長vol-41
フォルダの一覧にある、『NewFiles』に入手したコースデータのファイルをコピーする
オランダ勢をチェックしながら走るサンヌ・カント(ベルギー)
メイン集団をコントロールするスカイプロサイクリング
シヴァコフからマリアビアンカを奪ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
土曜日 C3B優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
カフェメニューやアルコールも
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイトxブラック)
コルナゴ初のグラベルロードG3X
少し離されたティボー・ピノ(フランス、フランセーズデジュー)とジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフランス人コンビ
ヴィットリア Rubino Pro
鶴カントリーの登りを進む逃げグループ
洗練されたデザインのフロアとハンドポンプ ファブリック インフレーションシリーズ
今年で28年目となる総合カタログ。鋭意制作中とのことだ。
チェーンステーに組み込まれたDuotrapSセンサー
ツール・メディテラネアン開幕 絶好調グライペルが集団スプリントで勝利
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
飛びっきりの笑顔でシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ハッチンソン FUSION 5 11STORM 老舗フレンチブランドの高性能レースタイヤ
3Dプリンタによって斬新な製品を作ることに成功した
レース終了後はすみやかに撤収作業
イスラエル・プレミアテックとファクターがブエルタを走るフルーム用のOstro VAMを公開
2019年から4つの同じチームを渡り歩いてきた2人
C1 キャンバー区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)
カルフール・ダルブルで先行するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)やトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)
パヴェセクター序盤、イネオス・グレナディアーズがペースアップを行う
チヴィリオで遅れを喫したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
シマノ PD-R9100
ER優勝の小田尚弘(Squadra di LAVORANTE)
水素燃料を用いたピニンファリーナのレーシングカー「H2 SPEED」をモチーフとした「SK PININFARINA H2 SPEED」
BR-1 岡崎陽介(トラクターRC)が逃げる
カンチェラーラがやってきた!
ホーヘルハイデのコースを試走した日本選手団
来季ガーミン・サーヴェロへの移籍が決まっているトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
スポーツツアーズのスタッフが1台ずつ丁寧に積載してくれる
Pure Medium Jacket
パープルなどユニークなカラーも
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011コース全体図
ボトルの受け渡しなどレース現場でしか見られない迫力ある光景も目の前だ
成年ポイントレース決勝 戦い終わって、優勝の井上和郎(福井、チームブリヂストン・アンカー)と2位の窪木一茂(福島、日本大)
ミラノ〜サンレモ2018ポッジオからフィニッシュまで
ニースの街を見下ろすエズ峠への道
2位松田祥位(EQADS)、1位石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)、3位大前翔(慶應義塾大)
満面の笑みで表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ボトムブラケットはスペシャライズド伝統のOSBB。セラミックスピード製のベアリングが投入される
ダモクレスを思わせるエッジチュービングによって角断面に成型されたダウンチューブ
山中へと無数に伸びる未舗装路を繋いでいく。倒木も一つのアトラクションだ
チームON THE ROADのみなさん
ティフォージ・オプティクス AMOK(ホワイトブラック)
毎度おなじみのキャノンデールガールも駆けつけた
フルメッシュ素材だが、PUラミネート加工された部分とそうではない部分が存在する
ローママキシマ2014コース高低図
チタンの板を溶接したボリューミーなE-BIKEを展示したウェルドワン
レリック フィギュア8 AH ショートソックス(ブラック/ホワイト)
ジャイアントの海外発表会を経験している磯部はADVANCED SL 0 DISCを試乗
霧降高原を登っていく。抜けるような青空が気もちイイ
ポックパック iPac パネルタッチ、撮影、通話可能なスマートフォン用防水ケース
談笑しながらフィニッシュを目指すダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)ら
BB付近で急激にダウンチューブの厚みを増すことで、空気抵抗を増加させることなくBB剛性の向上に成功
宇都宮ブリッツェン出場の豪州レース 土井雪広が好調ぶりを見せる
タイヤはハッチンソンの11ストームコンパウンドを使ったデュガス
ピンクにライトアップされたカジノの劇場
CX全日本まで1週間 美山の泥コースで竹之内が圧倒的なスピードを披露
亡き父と誕生日を迎えた婚約者に勝利を捧げたコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)
5大陸の最初のスポット、ユーラシア大陸/フランス・シャテルにて。
ジャイアント&Liv TCRとDEFY、LANGMAの新型DURA-ACEとULTEGRA仕様
昨年に続きキャプテンを務める増田成幸
CURVE CYCLINGのカーボンリムにtuneのディスクブレーキ用ハブを組み合わせる
終始レースをコントロールしたクイックステップ
ステージ2位ながら総合優勝を掴み取ったジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
完成車で買って唯一変えてたのがフルクラムのレーシングゼロ
街中を駆け抜ける選手たち
リーダージャージを防衛した工藤 健太(ブラウ・ブリッツェン U15)
カフの部分も通気性に優れる編み方が採用されている
メタボ12
第3ステージ 徳田優(鹿屋体育大学)とハンドルを投げ合った間瀬勇毅(京都産業大学)が12位
BRUSSELSのスタッフがベルギービールを特別販売
ヤグラ付近が板バネ状にされたシートポスト 快適性に貢献する
TR ラスト2km、畑中勇介(シマノレーシング)のアタックに失速する佐野淳哉(チームNIPPO)