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ローター初のフルコンポーネント「UNO」 |
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ブエルタの舞台となることも多いスペイン・マドリード北部の山岳地帯で開催されたローターUNOのメディア向け発表会 |
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欧米の著名なサイクリングメディアから15名ほどのジャーナリストが参加した |
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UNOの解説を行うプロダクトマネージャーのラーシェン・ヤンセン氏 |
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チェーンにはKMC X11-SL DLCを採用 |
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スプロケットはローター製。3ピース構造をとり、トップ側とセンターがスチール製、ロー側がアルミ製だ |
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ブレーキとシフトの2つのマスターシリンダーを搭載するレバー。ブラケットは大ぶりな造りとなっている |
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ケーブルはブレーキ用が5mm径、シフト用が3mm径。既存のフレームに追加工無しで内蔵できる |
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インデックス機構とアクチュエーターを搭載するリアディレーラー |
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リア同様に、インデックス機構とアクチュエーターを搭載するフロントディレーラー |
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マグラRT8/6をベースに、クイックリリースを追加したリムブレーキ用キャリパー |
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「世界で最も軽量で最も安全なブレーキ」とローターが絶大な信頼を寄せるディスク用キャリパーは、マグラMT8 |
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マグラの協力を得て、UNOは開発された |
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がっちりと握れるように、ブラケットは大ぶりな造りとなっている |
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クイックリリースを上に引張ってヒネることで、パッドの間隔が6.5mm広がる |
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「Return to Origin」スイッチを押すことで、自動的にチェーンがトップ側に移動する |
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推奨ローター径は160mm。現状はポストマウントのみでの展開になるが、フラットマウントも追加される予定だ |
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ローターの本社ファクトリーにて組み上げられている |
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内部にはインデックス機構を搭載する |
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ブレーキラインにのみがリザーバータンクを持つ |
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レバーはカーボン製、マスターシリンダーは削り出しアルミ製だ |
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ディスクブレーキ仕様での他社コンポーネントとの重量比較。UNOは優れた軽量性を実現している |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 第4回大会は同コースで10月29日開催決定 |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016 ポスターより |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016 コース図 |
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クリップのように挟みこむ形状とすることで、快適性と剛性の両立を果たした |
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フロントフォークのZertsは手に受ける衝撃を緩和する |
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いくつものワロン地域の街を抜けていく |
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逃げグループを率いるシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング) |
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ワロン地域の丘陵地帯を進む |
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快晴のワロン地域を走る |
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「ユイの壁」を駆け上がるメイン集団 |
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独走するスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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アタックを仕掛けるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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コート・ド・シュラーブで先頭ユンヘルスらを追うアンヘル・ビシオソ(スペイン、カチューシャ)ら |
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アラフィリップらを振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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フレーシュ・ワロンヌ2016表彰台 2位アラフィリップ、1位バルベルデ、3位マーティン |
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先頭で「ユイの壁」を登るダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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先頭で「ユイの壁」を登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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振り返ってアラフィリップを確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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「ユイの壁」を制したバルベルデが史上最多4度目のフレーシュ勝利 |
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與那嶺恵理がアメリカのUCIプロチーム、ハーゲンスベルマン・スーパーミントと契約 |
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新ジャージ姿を披露した與那嶺恵理 |
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Bokanev-Supermint-03519 (1) |
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フランスで走るキナンサイクリングチーム 5日間の戦いの軌跡 |
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DH競技のお試し版「ダウンヒルシリーズ in アキグリーンカップ」5月15日開催 |
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初日のステージで紹介されるキナンサイクリングチーム |
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サインに応じる阿曽圭佑 |
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スタート前、選手にコースを確認する石田監督 |
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第1ステージ ブロワの街中をスタート |
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第1ステージ 唯一の山岳賞ポイントに向かうメイン集団 |
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第1ステージ 集団内で走る阿曽圭佑とマルコス・ガルシア |
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第1ステージ コース途中の集落を通過する集団 |
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第1ステージ 優勝したミハエル・グラーツ(Michael Goolaerts ドイツ、ロット・ソウダルU23) |
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第1ステージ メイン集団内でゴールするリカルド・ガルシア |
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第1ステージ メイン集団内でゴールする伊丹健治 |
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第2ステージ 車の中でスタート準備中 |
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第2ステージ スタートを待つ阿曽圭佑 |
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第2ステージ スタートしていくキナンサイクリングチームのメンバー |
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第2ステージ 序盤に設定された山岳賞ポイントに向けてつづら折りの登りを行く集団 |
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第2ステージ メイン集団内で登るリカルド・ガルシア |
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第2ステージ 膝の痛みからレース序盤で降りたマルコス・ガルシア |
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第2ステージ コース途中の集落内の道がコースに組み込まれる |
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第2ステージ 菜の花畑の中をいく集団 |
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第2ステージ ぶどう畑の中をいく集団 |
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第2ステージ メイン集団内で走る伊丹健治 |
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第2ステージ レース終盤に遅れてしまった阿曽圭佑 |
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第2ステージ レース終盤、並んで走るジャイ・クロフォードと伊丹健治 |
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第2ステージ 優勝したラッセル・ダウニング(イギリス、JLTコンドール) |
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第2ステージ ゴールしたリカルド・ガルシア |
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第3ステージ キャラバン隊から色々もらって喜ぶ子供達 |
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第3ステージ菜の花畑の横をいく逃げ集団。この中にウェズリー・サルツバーガーが入った |
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第3ステージ 集団後方に位置取るキナンサイクリングチームのメンバー |
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第3ステージ 補給地点に差し掛かったウェズリー・サルツバーガーを含む逃げ集団 |
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第3ステージ 補給のサコッシュを選手に渡す藤間マッサー |
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第3ステージ レース終盤に降り始めた豪雨の中ゴールするウェズリー・サルツバーガー |
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第3ステージ 落車が頻発したこの日、ゴールしたバイクは前後いずれかのホイールが交換された状態だった。 |
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第4ステージ スタート前、地元メディアの取材を受けるウェズリー・サルツバーガー |
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第4ステージ アンジェのスタート・ゴール地点 |
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第4ステージ ゴールを前にして観客が集まってきた |
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第4ステージ 逃げが吸収された後もメイン集団で走るウェズリー・サルツバーガー |
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第4ステージ パトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg)が優勝 |
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第5ステージ ロワール川沿いにあるブロワ市 |
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第5ステージ ロワール川にかかる橋を渡る逃げ集団とメイン集団 |
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第5ステージ レース中盤に形成された10人の逃げ集団。 |
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第5ステージ メイン集団内でレースを進めるウェズリー・サルツバーガー |
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第5ステージ メイン集団内で走るリーダージャージのパトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg) |
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第5ステージ 集団スプリントを制したジェフ・フェルメーレン(オランダ、サイクリングチーム・ジョー・ピールス) |
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第5ステージ ゴール後、自ら用意するドリンクで一息つくウェズリー・サルツバーガー |
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頂上フィニッシュでランダが独走 ステージ勝利で総合首位ジャンプアップ |
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春色に包まれたトレンティーノ=アルト・アディジェ州 |
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ライバルを振り切って独走に入るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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独走でフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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アントニオ・ニーバリ(イタリア)と走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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表彰台に上がったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)の後ろにつけるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ジロ・デル・トレンティーノ2016第2ステージ コースプロフィール |
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ジャイアント ANT+&BLE 2 IN 1 SPEED AND CANDENCE SENSOR |
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ジャイアント ANT+&BLE 2 IN 1 HEART RATE BELT |
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APP runningdatarrrrrr |
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APP runningu asdgg |
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ジャイアント NEOS SYNC |
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ジャイアント NEOS SYNC |
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エクステンションマウントが付属する |
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ジャイアント NEW RIDESENSE (ANT+/ BLE) |
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ボッテキア COLUMBUS SPIRIT ツール優勝バイクの流れを汲むスチールレーサー |
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スマホと連携するサイコン&GPSログを記録できるアプリ ジャイアント NEOS SYNC、RideSync |
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ボッテキア COLUMBUS SPIRIT |
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フォークにはクロムモリブデンチューブ「Cromor」を使用する |
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ダウンチューブにはWレバー台座を装備 |
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フレームのチューブは、ニオブ鋼のSPIRITだ |
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眩しいほどに輝くメッキ部 |
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ラグとフィレット溶接を駆使し、組み上げられる |
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リアエンドには、昔ながらのエンドボルトが設けられている |
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BBはトラディショナルなスレッド式。シェル幅は68mmのJIS規格だ |
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チェーンステーの間にはブリッジを設けている |
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筆記体のクラシカルなブランドロゴ |
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世界選手権やジロ・デ・イタリアなど、主要な戦績が記されている |
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ボッテキア COLUMBUS SPIRIT |
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シンプルで無駄のない、ロードレーサー本来のフォルムだ |
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1990年代初頭に使われていた鷹のロゴを復刻 |
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UNOを構成するパーツたち そのディテールに迫る |
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BMC アルミレーシングロードALR01のフレームセット販売開始 |
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ブエルタの舞台となることも多いスペイン・マドリード北部の山岳地帯で開催されたローターUNOのメディア向け発表会 |
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ローター初のフルコンポーネント「UNO」 |
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女子のトップチームであるビグラは、全ライダーが常時使用している |
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BMC teammachine ALR01 Premium(フレームセット) |
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チームスカイのエナオモントーヤのバイオロジカルパスポートに異常値 |
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ダイアテックがジロの国内正規輸入代理店に |
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低温&降雪の可能性も 荒れた展開が予想されるアルデンヌ最終戦「ラ・ドワイエンヌ」 |
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米チーム加入の與那嶺恵理がステージレース山岳TTで世界王者に次ぐ2位フィニッシュ |
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第1ステージ山岳TTを2位で終えた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント) |
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アスタナのカンゲルトがステージ優勝 総合首位はランダがキープ |
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ジロ・デル・トレンティーノ2016第3ステージ コースプロフィール |
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ステージ優勝のタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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約3年ぶりとなる勝利を飾ったタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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総合首位奪取を狙ってアタックするヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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パガネッラ峠の登りで先頭集団から脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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余裕の表情で、ライバル達のアタックを封じ込めるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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元チームメイトであるタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)の勝利を祝福するミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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長閑な山岳地帯を行くメイン集団 |
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50km地点で形成された10名の逃げ集団 |
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アジア初のUCIグランフォンドシリーズ 世界への切符を手に入れるニセコクラシック 7月10日開催 |
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MKS TOURING-LITE |
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MKS LAMBDA |
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MKS TOURING-LITE |
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MKS TOURING-LITE |
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ワンタッチでペダルをクランクから取り外すことができるEzy Superior |
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波打つ側板がグリップ力を高めている |
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キャップには「JAPAN MKS」と刻印されている |
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MKS TOURING-LITE |
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MKS LAMBDA |
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前後幅が広い踏み面を採用している |
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大きなサイズの踏み面によって安定感を高めている |
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大きなサイズの踏み面によって安定感を高めている |
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反射板が標準で装備されている |
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Ezy SuperiorにぴったりサイズのMKSペダルレンチ |
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Ezy Superiorは工具を使用しなくてもペダルの脱着が行える |
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Ezy Superiorモデルは軸と軸受けが分離する |
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レーシーなデザインと優れた機能を備えるハイエンドウェア ジェッセージ G+7 |
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GSG G+7(ブラック/ゴールド) |
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GSG G+7(ブラック/ゴールド) |
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GSG Mezzaluna(ホワイト/ブラック) |
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GSG Mezzaluna(ホワイト/ブラック) |
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GSG Salite Infinite(ブラック) |
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GSG Salite Infinite(ブラック) |
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GSG Mezzaluna(ブルー/ブラック) |
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GSG Mezzaluna(ブルー/ブラック) |
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GSG Salite Infinite(ホワイト) |
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GSG Salite Infinite(ホワイト) |
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カンチェラーラの“My Baby” 第2世代に進化したトレック・ドマーネSLR誕生 |
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前後デュアルIsoSpeedを搭載 振動を打ち消す3つのコアテクノロジー |
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プレゼンを行うドマーネの開発責任者ベン・コーツ氏 |
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プレゼンを行うドマーネの開発責任者ベン・コーツ氏 |
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現在は母国でトレックディーラーを営むアンディ・シュレクも観覧席に |
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レースを、そして新型ドマーネを語るファビアン・カンチェラーラ |
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ロンドを終えたファビアン・カンチェラーラが登場 |
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ドマーネSLRの画期的な構造に見入る各国のジャーナリストたち |
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シートチューブは分離式から一体型へ。そして後方にリーフ構造のIsoSpeedシートマストが搭載される |
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スライダーにより調節が可能なリアIsoSpeed |
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2分割しているように見えるシート部とスライダーにより調節が可能なリアIsoSpeed |
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ボルトジョイントを介して接続されたシートマストチューブはフレームから独立している |
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コルトレイクのエキスポに近いホールでドマーネSLRはベールを脱いだ |
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会場にはドマーネの完成車ラインナップがディスプレイされた |
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ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレードの選手たちによってパヴェ走行でのフィードバックを得た |
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ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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世界最高峰のアマチュアレースがモチーフ マヴィック Haute Routeコレクション |
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マヴィック Haute Routeコレクション |
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マヴィック Ksyrium Haute Route Helmet |
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Haute Routeをモチーフとした、特別なカラーリングが施される |
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グラデーションを用いたスピード感あるグラフィックをまとう |
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マヴィック Ksyrium Haute Route Shoe |
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マヴィック Haute Route Sock |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Clincher(Haute Routeコレクション) |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Tubular(Haute Routeコレクション) |
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マヴィック Ksyrium Pro Exalith(Haute Routeコレクション) |
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マヴィック Haute Route Pro Jersey |
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