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会場となったSUBARU STAR SQUARE |
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大きな粒子がタイヤの傷を素早くリカバリー スタンズ・ノーチューブス Race sealant |
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ピナレロ GAN 105 |
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ピナレロ PRIMA Sora |
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シマノ PD-R540 |
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シマノ PD-R550 |
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ピナレロ GANとPRIMAの購入者全員にシマノ製ビンディングペダルをプレゼント |
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全日本と東京五輪を見据えるミヤタ・メリダバイキングチーム |
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発表会会場に展示されたガンリタ・ダールのアルカンシェルなどのジャージ |
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高谷信一郎ミヤタサイクル社長 |
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山路篤チームマネージャー |
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コナカから提供されたオフィシャルスーツを着て発表会に臨むミヤタ・メリダバイキングチームの3選手 |
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チーム3年目の小野寺健 |
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新加入の竹内遼は3月に高校を卒業したばかり |
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4月から高校3年生の佐藤寿美 |
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ミヤタサイクルの高谷信一郎社長(左から2番目)と記念撮影に収まるミヤタ・メリダバイキングチーム |
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披露された2016年仕様のジャージ。左から山路篤マネージャー、小野寺健、竹内遼、佐藤寿美、高谷信一郎社長 |
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女子の世界チャンピオン、ガンリタ・ダールのアルカンシェルの前でポーズをとる佐藤寿美 |
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小野寺健が使用する27.5インチのBIG.SEVEN TEAM |
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今年使用するミヤタ・メリダのBIG.SEVEN TEAMと |
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2016年ミヤタ・メリダバイキングチームメンバー。左から竹内遼、小野寺健、佐藤寿美、山路篤マネージャー |
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発表会後に開催されたプレゼンテーションパーティーで談笑する小野寺と竹内 |
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ファンとの記念撮影に収まる小野寺、竹内、佐藤の3選手 |
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Rapha Pro Team AerosuitとAero Jerseyが刷新、Aero Bib Shortsが登場 |
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背面にはピタッと背中にフィットするエアロ仕様のバックポケットが設けられている |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(Dark Grey)着用イメージ |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(背面、Dark Grey) |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(Dark Grey) |
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フロントパネルとバックパネルには、目が細かく滑らかな生地を配し、空気抵抗を低減 |
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背中には3分割されたバックポケットが設けられている |
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Rapha Pro Team Aerosuit着用イメージ |
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PET01-base-detail-H116-4 MEDIUM |
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左右のストラップが背面で交差する新デザインを採用 |
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Rapha Pro Team Aero Bib Shorts |
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Rapha Pro Team Aerosuit(Black、Light Blue/Black) |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(左からBlack、Light Blue、Nevy、Coloburn) |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(Dark Grey) |
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パナレーサー RACE D EVO3にチューブラー仕様追加 |
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パナレーサー RACE D EVO3 TUBLAR |
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ABUS ワンタッチでロックを着脱できる新マウントが登場 |
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最新のテクノロジーで進化した「米ヌカ」コンパウンドが実現する新次元の走行感 Formula PRO TUBELESS RBCC |
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グリップは旧RBCCに比べて4%の向上 |
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転がり抵抗は旧RBCCに比べて10%の低減を実現している |
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC |
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC |
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Fomula PRO TUBELESS RBCCを設計したIRCの山田さん |
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高いグリップを持ちながら素直で扱いやすいタイヤ |
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チューブレスタイヤ特有の「前へと連れて行ってくれる」感覚がある |
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新型RBCCを採用することで高いグリップと走りの軽さを両立したFomula PRO TUBELESS RBCCをインプレッション |
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC |
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自身の欧州での経験を踏まえながらインプレッションする宮澤さん |
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キッテルとボドナールが最終日勝利 ヴェストラが逆転総合優勝を果たす |
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第3aステージ スプリント勝利したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第3aステージ デパンヌ最終日を走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第3aステージ 大戦の名残がフランドル地方に点在する |
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第3bステージ トップタイムで勝利したマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ) |
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デパンヌ・コクサイデ3日間レース総合表彰台 |
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第3bステージ 2位に入ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第3bステージ 逆転をかけて走るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ) |
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第3bステージ リーダージャージを着て走るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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第3bステージ 最終タイムトライアルを走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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飛躍的進化を遂げた、ミシュランの新たなるレーシングタイヤ「POWER」 |
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ジャイアント・アルペシンカラーのREV&RIVETヘルメットが限定発売 |
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真新しいミシュランのテクノロジーセンター。ミシュラン製品開発の中枢を担う場所 |
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見渡す限り広がるテストコース。総延長は45km |
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各国から招待された主要自転車メディアのジャーナリストたち |
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POWERのプレゼンテーション。会場にはフランス公共放送局のテレビカメラも駆け付けた |
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ハイペースな平地のレースで主に使用されるRIVET TEAM ISSUE |
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大きなベンチレーションホールにより通気性を高めている |
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シェル内部には空気の流れを速めるための造形を採用している |
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ジャイアント REV TEAM ISSUE(リアビュー) |
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ジャイアント REV TEAM ISSUE |
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ジャイアント RIVET TEAM ISSUE |
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REV TEAM ISSUEを使用するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)ら |
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披露された「POWER」。コンペティション、エンデュランス、オールシーズンという3種類をラインナップする |
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POWERシリーズ各モデルの特徴。用途にあった性能を有している |
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開発ライダーを務めた元AG2Rのプロ選手「プロ選手からの意見をベースにしたタイヤ」 |
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耐久性においてもPOWERは前作を大きく上回っている |
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POWER ENDURANCE:耐久性向上が命題 200,000kmのテストでノーパンク |
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POWER COMPETITION:-10W削減 ハイスピードを追求したピュアレーシングタイヤ |
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「Go faster and further(より速く、より遠くへ)」というコンセプトを実現する、一歩抜きんでた最高峰ラインナップ |
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POWER ALL SEASON:いかなる路面もいとわない、卓越したグリップ性能 |
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モトGP由来のテクノロジーを投入した新型コンパウンドで抵抗を抑えるコンペティション |
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耐久性・耐パンク性の向上を重視したエンデュランス |
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ウェットグリップを最重視したオールシーズン |
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テストコースでのウェットテスト。オールシーズンは圧倒的な安心感でテストができたという |
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リドレー FENIX AL 3XS 女性やキッズに最適なスモールサイズのアルミロード |
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リドレー FENIX AL 3XS(ブラック/イエロー(FLAN16m)) |
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リドレー FENIX AL 3XS(ブルー(FLAN16s-BLU)) |
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リドレー FENIX AL 3XS(ホワイト/レッド(FLAN16s-WHT)) |
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宮澤崇史 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2016 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2016 |
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トップレーサー大集合 フランドルの石畳坂を舞台にした「クラシックの王様」 |
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スペシャライズド Vita Elite |
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スペシャライズド Tarmac SL4 Elite |
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スペシャライズド Roubaix SL4 |
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スペシャライズド Sirrus Elite |
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スペシャライズド Roubaix SL4 |
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スペシャライズド Tarmac SL4 Comp |
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スペシャライズド Tarmac SL4 Sport |
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スペシャライズド Roubaix SL4 Sport |
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スペシャライズド Ruby Sport |
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Unnamed |
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スペシャライズド Tarmac、Roubaix、Rubyとクロスバイク2種類がプライスダウン |
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取り付けるときは差しこむだけだ |
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ボタンを押すだけで取り外すことができる |
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取り付ける場所は選ばないことが特徴だ |
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パイプ径15mmから55mmに対応する |
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パイプ径15mmから55mmに対応する |
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ワンタッチで着脱できる新マウントシステム「SCMU」 |
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ABUS PRIMO 5510、5412 |
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ABUS BOOSTER 6512、TRESOR 6512 |
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ABUS NUMERO5510、5412 |
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ABUS STAR4508 KEY、COMBO |
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「通勤の時に自転車に乗られているライダーにオススメの多機能バックパック」パワーキッズ昭島店 |
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オーデナールデのマルクト広場の博物館にも100があしらわれた |
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オーデナールデのマルクト広場で憩うサイクリストたち |
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ベルギービールを飲みながら街を満喫する |
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オーデナールデのCRVV/セントラム・ロンド・ファン・フラーンデレン(博物館) |
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レトロと近代の代表的な姿を描く100回記念大会のポスター |
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過去の優勝者の名前が刻まれたパヴェ |
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博物館内のカフェはサイクリストが集う場所だ |
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バールには過去のプロチームジャージが飾られる |
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ロンドの通過を心待ちにするオーデナールデ |
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オーデナールでのカフェがサイクリストたちでいっぱいだ |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史をつづった博物館だ |
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石畳のライドを体験することができる |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史がつづられる |
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スポーツ紙「SportWereld」が主催してロンド・ファン・フラーンデレンは始まった |
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メルクス、ムセーウらフランドリアンたちを讃える肖像写真 |
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旧フランドルチームのディレクターカー |
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市民版ロンド・ファン・フラーンデレン |
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モレンベルグは勾配は厳しいがドライで締まっている |
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パヴェの回廊に干されたレーシングジャージの応援バナー |
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パヴェはもともと農作業や生活のために作られた生活道だ |
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コッペンベルグの最急勾配地点には泥が浮くため乗っていけなたった |
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コッペンベルグの最急勾配付近は非常に困難だ |
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コッペンベルグのパヴェ |
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「押します」サービスを受付中 |
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コース上のあちこちに脱落してボトルが |
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ビールを飲みながらの観戦スタイルがスタンダードだ |
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オウデ・クワレモントにも荒れた箇所がある |
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パテルベルグで勾配の厳しさに歩き出す |
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100回記念のロンドを迎えるオーデナールデ 前夜の雨に濡れたパヴェがプロトンの通過を待つ |
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クリストフ「昨年ほど調子は良くない」サガン「優勝者は偶然生まれない」 |
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春の舞洲クリテリウム E1は内山雅貴と藤岡徹也、Fは坂口聖香が勝利 |
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F 並んで走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と坂口聖香(パナソニックレディース) |
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F 2名で抜け出した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と坂口聖香(パナソニックレディース) |
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F 2名でフィニッシュを目指す坂口聖香(パナソニックレディース)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F ハンドルを投げ込む坂口聖香(パナソニックレディース)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 3位争いのスプリントを制した高田由貴(ZIPPY CYCLE CLUB) |
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F 表彰台 |
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Jフェミニンツアーリーダーの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1-1 E1リーダージャージを着る松木健治(クラブシルベスト) |
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春の舞洲を駆ける |
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E1-1 集団スプリントで内山雅貴(Pinazou Test Team)が勝利 |
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E1-1 集団スプリントで内山雅貴(Pinazou Test Team)が勝利 |
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E1-2 レース中盤に独走する藤岡徹也(クラブシルベスト) |
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E1-1表彰台 |
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フラットな周回コースを走る |
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E1-2 集団スプリントで勝利した藤岡徹也(クラブシルベスト) |
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E1-2表彰台 |
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E2-1 独走する設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒) |
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曇り空の舞洲を走る |
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E2-1 独走勝利した設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒) |
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E2-1 2位争いの集団スプリント |
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E2-1表彰台 |
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直線が長いオーバルコース |
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ハイスピードでコーナーを駆け抜ける |
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E2-2 集団スプリントで森本桂太郎(松山聖陵高等学校)が先着 |
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雨雲が迫ったが、幸い雨は降らなかった |
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E2-2表彰台 |
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E3-1 伊藤成紀(ベロチスタ・パールイズミ)が勝利 |
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E3-1表彰台 |
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E3-2 城所祐太(竹芝サイクルレーシング)が勝利 |
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E3-2表彰台 |
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特徴的な外観のゴミ処理場がコースを見下ろす |
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E3-3 中田拓也(VC Fukuoka)が勝利 |
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E3-3表彰台 |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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速報!終盤に独走した世界王者サガンがフランドル初制覇を果たす! |
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コッペンベルグを駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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貫禄の独走劇 猛追を振り切った世界王者サガンがモニュメント初制覇 |
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ブルージュのマルクト広場をスタート |
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トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)をサポートするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ) |
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観客の目線が世界チャンピオンに注がれる |
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出走サイン台で握手するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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観客で埋まったブルージュのマルクト広場 |
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観客に囲まれたコースを走る |
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落車リタイアしたティエシー・ベノート(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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観客が鈴なりになったコースを走る |
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落車したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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逃げグループを率いるイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター) |
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フランドル地方のアップダウンコースを走る |
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落車リタイアしたアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
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バイクを押してコッペンベルグを登る |
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残り32km地点でアタックするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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メイン集団から抜け出したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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単独で追走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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