開催日程 レース/イベント名 WEB
シートピラーのシールはサドルハイトのメモ用だ
MAAPのボトル
キャップもMAAP、サングラスはPOCだ
NONOちゃん(パンダーニ)のAMANDA
変速機はヌーボレコード
この部分が可変することでサイズを変更できる
体重増加に伴って、シートステーを追加したという
フロントフォークも片持ち式だ
シングル仕様にチェーンガードが取り付けられている
リドレー NOAH 軽さと汎用性を併せ持つミドルグレードのエアロロード
ゴール後に喜んでバイクを持ち上げる徳田鍛造
得意な独走でフィニッシュラインを目指す徳田鍛造
表彰台でトロフィーを受け取る徳田鍛造
終盤60kmを独走した徳田鍛造がフランスのアマチュアレースで勝利
リーダージャージを獲得したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
フルームやコンタドール、キンタナ出場のカタルーニャ一周開幕 ブアニが初日勝利
曇り空の山岳地帯を走るプロトン
ディフェンディングチャンピオンのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
揃って出場するクリス・フルームとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
カタルーニャ初日を迎えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
登りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第1ステージ
TIMELITE-VTの実測重量は204g
STARLITE-VTの実測重量は218g
STARLINE-VTの実測重量は246g
リドレー NOAH
スリット無しのエアロブレード仕様をアッセンブルすることで、空力効果とコストパフォーマンスの両立を狙った
薄型のシートクランプを採用することで、空気抵抗を最低限に抑えている
inmold F-Surface+テクノロジーを採用したダウンチューブによってエアロダイナミクスを向上させた
「Tested on pave」のステッカーが光るダウンチューブ
「Tested on pave」のステッカーが光るダウンチューブ
通常のキャリパーブレーキを採用することでメンテナンス性を高めている。ブレーキ台座周りはエアロダイナミクスに配慮した造形とされた
シンプルにリアエンドから伸びるシフトケーブル。ワイヤリングに無理がない
上側1-1/8、下側1-1/2のテーパーヘッドチューブを採用。トップチューブは曲線を描く形状が取り入れた
プレスフィットBB30を採用しているBB周りはボリュームのある造形で、ライダーのペダリングパワーを受け止める
フロントシフトケーブル、リアブレーキケーブルのワイヤリングもスムーズに、フレーム内部へと収まる。
リドレー NOAH
シートステーとシートチューブの接点を下に移動させ、コンパクト設計となったリア三角は、優れた横剛性を実現している
ダウンチューブに窪みを設け、空力効果を引き出したのがinmold F-Surface+だ
フォークとダウンチューブをインテグラル設計とすることで、空気抵抗を削減している
リアタイヤを覆うようなシートチューブの造形によって空力効果を高めている
「スプリントまで足を温存できる中高速域での巡航性能は、さすがエアロロード」 早坂賢(ベルエキップ)
「推進力と路面追従性を生み出すフレームのしなりが光る レース用のエアロロード」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
中央アルプス・ヒルクライム2016
名峰・駒ヶ岳が舞台の新レース「中央アルプス・ヒルクライム」6月12日初開催
横方向にカーブしたトラディショナルな座面形状
柔軟性に富むベースは硬化天然ゴム製だ
系列ブランドのフィジークが製造するカーボンレール。同社のBRATEDレールと同様に、クランプ部はファイバーグラスで補強されている
ブルックス CAMBIUM C13
軽量化に貢献するアルミニウム製リベット
ブルックス CAMBIUM C13
実測重量は267g
C3で優勝した吉元健太郎
CL2は武藤優奈(TEAM YOUCAN)が優勝
CM2・3を制したのはロードのベテラン、野崎 鉄雄(パインヒルズ 90)
激戦のC2、ジュニアJCFの同時スタート
激戦のC2、ジュニアJCFの同時スタート
コース唯一のアップダウンはこの小山越えセクション
C2を制したのは江越 岳也(Team VAPOR)
U15は鈴木皓士(左/WESTBERG/ProRide)が優勝
U15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が優勝
U15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が優勝
フラットな河川敷にコーステープでテクニカルコースが造られた
直ぐ側に鉄道の陸橋が眺められる会場
C4B優勝の吉田悠之介(CYCLE WITCHES)
マスターズの先頭集団に入って走る武田 和佳(Liv)
L1は武田 和佳(Liv)が勝利
L1のスタート。斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)がホールショット
一部水を含んだコースはスリップダウンに要注意だ
2位集団は大きめのパック。先頭を引くのは水竹 真一(チームウォークライド)
独走しながらも4連シケインはバニーホップでクリアする斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
斎藤を追うメイン集団も4連シケインをバニーホップでクリア
斎藤を追うメイン集団は風のなかパックで進む
コースにはところどころ芝がメカに絡むポイントがあった
斎藤を追うメイン集団も4連シケインをバニーホップでクリア
相模川を横目に見る河川敷が会場だ
淡々と独走する斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
芝の上をスムーズに走る斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
4連シケインをバニーホップでクリアする水竹 真一(チームウォークライド)
後続を大きく引き離して独走優勝を飾った斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
2位争いは抜け出た横山 徹(HADANO Cyclocross team)の手に
表彰式は平塚競輪場に場を移し、ステージ上で行われた
マスターズ優勝は小田島 貴弘(maillot SY-Nak)
L1優勝は武田和佳(Liv)
カテゴリー1を制した斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
河川敷の平坦コースの湘南CX最終戦 ジャイアント斎藤朋寛とLiv武田和佳がアベック優勝
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPRO プロ選手も使用するタイトフィットウェア
腕を前に突き出しやすいパネリングが採用されている
バックポケットはベルギー国旗にあわせたカラーリングだ
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPRO半袖ジャージ
YKK製のフロントジッパーはなめらかな動きで、開閉はストレスなく行える
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPROビブショーツ
サイドパネルまでレジェスキンを採用している
裾部分はシリコングリッパーでウェアのズレを防止する
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPRO半袖ジャージ
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPROビブショーツ
後身頃はレジェハニカムが採用された
コラテック CCT EVO
ボリューム感たっぷりなヘッド周り
ライオンのモチーフがトップチューブに描かれる
ストレートブレードに近づけられたフロントフォーク
ドイツで設計されたことを誇らしげに示すシール
トップチューブからシートステーへは流れるようにつながっている
クリアランスを確保するためのロープロファイルチェーンステー
ダイレクトマウントブレーキを採用することで細身になったシートステー
フロントもダイレクトマウントブレーキを採用する
カムテール断面のダウンチューブ
シートピラーはオーソドックスな丸型仕様
プレスフィットBBを採用し、軽く高剛性なバイクへと進化した
三角形のそれぞれの面に堂々とブランドロゴが配置されるダウンチューブ
BB裏に配置されるダイレクトマウントブレーキ
コラテック CCT EVO ジャーマンブランドのテクノロジーが光る軽量エアロロード 
登りスプリントでスピードを遺憾なく発揮したブアニが開幕2連勝
メールスマンやジルベールを振り切るナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ステージ2連勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名
コフィディスがコントロールするメイン集団
ベルギー連続テロの犠牲者を悼み、スタート前に黙祷が捧げられた
カタルーニャの海岸線を北上するプロトン
メールスマンを振り切ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第2ステージ
各チューブの接続には、スペシャライズドが特許を取得している「ダルージオ・スマートウェルド」を用いている
フランドルのセミクラシックは予定通り開催予定 ジャイアントは欠場
トレック Madone 9 カンチェラーラのミラノ~サンレモ仕様がProject Oneに登場
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2016コースマップ
Project OneでFabian Spring Classic Special Editionが選択可能に
Madone 9のFabian Spring Classic Special Editionを駆るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
トレック Madone 9(Fabian Spring Classic Special Edition)
「ラ・プリマヴェーラ」の愛称で親しまれるミラノ~サンレモの大会ロゴ()
Fabian Spring Classic Special EditionはMadone9のみでの展開となる
トレック Madone 9(Fabian Spring Classic Special Edition)
ダウンチューブにはSpartacusと記されている
トップチューブには、ミラノ~サンレモにおけるカンチェラーラの戦績が記されている
コラテック CCT EVO
「持って軽いが、乗ったらもっと軽い。レーサー向けのオールラウンドバイク」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
「軽さと硬さを併せ持つピュアレーシングマシン」早坂賢(ベルエキップ)
トレックMTBチーム時代の記念すべきジャージが飾られていた
正屋代表の岩崎正史さん 新城幸也選手から祝花が届いていた
別府史之選手からのプレゼントを争うじゃんけん大会
正屋で新曲「ペダル」を収録したというバンド「図鑑」のミニライブ
正屋代表の岩崎正史さん
千早区のMasaya Bicycle Worksから出発!
ゲストの小田島梨絵さんとトレック・ジャパン社長の田村芳隆さん
青い帯が都市部のバイクレーンだ
店長の奥村さんが先導する
千早区の市街を抜けて海岸を目指す
海の中に伸びる「海の中道」を通って志賀島へ
海の中道から福岡市外を臨む
砂州でできた海の中道を通って志賀島へ
志賀島の海辺の道は眺めも最高だ
適度にアップダウンがある志賀島のシーサイドコースを走る
島の外周路には数カ所上りがある
志賀島の東海岸を快適に飛ばす
正屋ジャージのバリエーションということで並んでいただきました
シカシマサイクルの外観
カフェは店長の娘さんが美味しいコーヒーを淹れてくれます
レンタサイクルにはビアンキのMTBやクロスバイクがある
標高170mの潮見公園への急勾配の登り
久々のバイクライドということでゴキゲンな小田島梨絵さん
展望スポットの潮見公園で記念撮影
通ってきた海の中道と、福岡市街やヤフオクドームが臨める
展望台で記念撮影。奥村店長、自撮り棒の持参はさすがです
この展望台で愛を囁き合って、手すりに鍵をかけていくのがカップルのお約束のようだ
福岡方面を臨む潮見公園の展望台からの記念撮影
店内にはコタツがあって、暖まっていけます
レンタサイクルのミニベロ
休憩は島の入り口のシカシマセンターで
島のおばちゃんが手作りしてくれた弁当をいただきます
志賀島はサザエが名物だそうです
シカシマサイクルの山崎基康さん WEB系企業に勤めるも、島の魅力に取り憑かれたひとり
シカシマライドを走った皆さん
岩崎さんはトレックBooneをロードホイール&フロントバッグでツーリング車に仕立て、どこでも走ってしまう
5CAFEでのコーヒータイムは素晴らしい時間です
5CAFEのラテアートは本格的だ
Masaya Bicycle Worksに併設される5CAFE
5CAFEのスタッフさんたち
Masaya Bicycle Worksに併設される5CAFE
じつに150人が集まった正屋の創業20周年記念パーティ
小田島梨絵、野口忍さん、岩崎代表、CW綾野編集長によるトークショー
博多から海を貫く一本道で渡るサイクルパラダイス 志賀島を走る
リオン・ド・カペルミュール 2016春夏コレクションのスタンダードモデル
リオン・ド・カペルミュール 半袖ジャージ(サンセットマーカー)
ラグランタイプの袖を採用することで、腕を前に突き出しやすくなっている
リオン・ド・カペルミュール 半袖ジャージ(千鳥チップブラック)
オレンジのアクセントカラーがはえるのは、サンセットマーカーだ
千鳥格子デザインが各所にあしらわれている
千鳥チップブラックは、ロゴとベルギー国旗カラーのラインが特徴的だ
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットビブショーツ
リオン・ド・カペルミュール レジェフィット半袖ジャージ
繊細なグラデーションや細いグラフィックがキレイなレジェフィットのジャージ
ポケットを台形型とし、物の出し入れを行いやすくしている
リオン・ド・カペルミュール レジェフィット半袖ジャージ
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットビブショーツ
身体にピタリとフィットするレジェフィットのジャージ
腕を伸ばした時に最適な長さとなる袖のデザイン
腰までしっかりと覆ってくれるため、タイヤがはねた水がかかりにくい
脇の下にはベンチレーションのメッシュがあしらわれており、通気性を向上させている
リオン・ド・カペルミュールのクリアレインジャケットには背中のベンチレーションが新たに加えられた
背中のベンチレーションには再帰反射パイピングがあしらわれている