開催日程 レース/イベント名 WEB
細やかな調整が可能なフィッティングシステムPower FIT 2
ダイヤルの裏面には後頭部を面で捉えるサポートパーツを設け、安定感を高めた
アレルギーフリーで速乾吸収性に優れるrh+独自の素材「Fire Dry」を採用したインナーパッド
頭頂部にもベンチレーションホールが設けられている
フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている
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フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている
Power FIT 2は縦方向にも調整可能だ
rh+ Z-Alphaをテスト
rh+ Z-Alphaをテスト
「普段は取り外して、高速レースや寒い日のライドは取り付けて、という風にカバーは使い分けられそうだ」
細かな調整が可能なPower FIT 2フィッティングシステム
「h+が目指したとおり、Z-Alphaはエアロと通気性を高いレベルで両立できている」
ランプレ・メリダ メリダ SCULTURA
ローターのINPOWERを使用
Di2のスプリンタースイッチは脚質問わず愛用者が多い
マインティーズはQリングスを使用する
ホイールはフルクラムの新型スピード40T
ディメンションデータ サーヴェロ S5
ローターINPOWERの左右バージョンである2INPOWERをテスト
専用シートポストは見た目にも空気抵抗が小さい
エンヴィのステムとハンドル、そしてガーミンマウント
セラミックスピードのプーリーを使用する
ドラパックプロサイクリング スウィフトカーボン HYPERVOX
パワーメーターはスラム系列のクォーク
ジップホイールにマキシスタイヤの組み合わせ
エアロロードという位置付けの新型ハイパーヴォックス
トップチューブにはブラウンの功績が刻まれる
UniSAオーストラリア(ワンプロサイクリング) ファクター O2
パワーメーターはインフォクランク
ホイールはブラックインクのブラックフィフティー
ブレーキのみシマノ・アルテグラ
特徴的なシートポスト締め付けボルトの位置
TDUを走ったバイク特集最終回 ランプレ、ディメンションデータ、ドラパック、UniSA
スプリントで2勝目を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
レース中盤から逃げたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)ら
残り8kmでパンクに見舞われたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
カタールならではの要塞を通過
自ら第2集団を率いて追走するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
総合首位に返り咲いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
風が吹く真っ平らな幹線道路で分裂する集団
ツアー・オブ・カタール2016第4ステージ
最速列車に発射されたクリストフが2勝目 ボアッソンハーゲンはパンクで首位陥落
フィジーク R1B ラグジュアリー感溢れる新型ハイエンドシューズ
標準装備のインソール
フィジーク R1B UOMO (ブラック)
フィジーク R1B UOMO 43サイズ左側実測262g
フィジーク R1B UOMO 43サイズ右側実測255g
フィジーク R1B UOMO 40サイズ左側実測233g
フィジーク R1B UOMO 40サイズ右側実測232g
2枚の大きなパネルを重ねた新構造のアッパー
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
しなやかさの向上と通気性の貢献するパンチング加工。部位によって穴の大きさが変えられている
クロージャーにはBOAを2個採用する
UDカーボンファイバー製のアウターソール
ヒールの「:k」ロゴはエンボス加工によるもの
アーチサポートは中程度
上側のパネルにはスリット(切込み)を設けた「ボリュームコントロールフィット」
クリーンで高級感あるルックスに仕立てられている
ソール裏にはベンチレーションホールが設けられている
ヒール内側にはなめらかな肌触りの生地を配している
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
微調整が可能で、使い勝手に優れるBOAクロージャー
ラグジュアリー感あふれるルックスと履き心地を兼ね備える
高剛性ながら反発力が脚にきにくいソール
「ハブフランジがワイドなため、フロントは特に横剛性に優れている」
カタール最終ステージで新城幸也が落車リタイア 左脚大腿骨の骨折が判明
ミリ単位の接戦でクリストフ3勝目 2位のカヴェンディッシュが2度目の総合優勝
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ツアー・オブ・カタール2016総合表彰台
逃げるティム・デクレルク(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら3名
強い風に見舞われた最終ステージ
リーダージャージを着て最終ステージに挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
カチューシャとディメンションデータがメイン集団を牽引
ドーハの街並みを横目に進む
ドーハの高層ビル群を目指すプロトン
クリストフとカヴェンディッシュのフィニッシュ写真
C4A 那須高志(TEAM辻浦)
長い砂浜セクションが選手たちを苦しめる
C4B 吉田幸司(ニコー製作所)
舗装路スタートする選手達
C4C 阿部秀昭
C4C 謎のチャリダーマンが走る
コースを試走するジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING )
観客に見守られながらレースは進む
CM2+3 岡田修一
会場ではレッドブルが振舞われる
C3 砂浜と格闘する選手達
C3 林セクションに向かう
C3 古野裕一(TeamOyajiAsaren)
U17 積田連(Team Chainring)
レース会場は観光客も集まるお台場海浜公園
U15 高木亮太(Team-K)中島渉(FELT-mistral)
CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle)
CJ フライオーバーでエアーを決める織田聖(Above Bike Store Cycle)
CJトップの織田聖(Above Bike Store Cycle)とCM1トップの筧五郎(56CYCLE)
CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle)
CJ 2位の江越昇也(TEAM ProRide)
CM1 筧五郎(56CYCLE)
CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle)
C2スタート
C2 長い砂浜を走る選手達
C2 西垣内裕治(日野自動車レーシングチーム )
C1スタート
C1 スタートとともに先頭に出る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 長い砂浜区間に苦しむ選手たち
C1 水を巻き上げて進む辻善光(Team Zenko)
C1 後続を引き離す重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 2番手を走る松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)
C1 最終周回で3番手に浮上した佐藤利英(Team Chainring)
C1 独走のまま最終周回に入る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 競り合う山口雄大(Pinazou Test Team)や渡邊卓人(Circles Racing Club)、佐藤利英(Team Chainring)
C1 2位争いを繰り広げる松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)、山本誠一(space)、平尾浩一(662-496部)
C1 独走でフィニッシュする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1表彰台
6000人が詰め掛けたシクロクロス東京1日目 C1は重田兼吾が勝利
明日のエリートレースに向けてコンディションを整える竹之内悠(Toyo Frame)
レース終わりに乾杯!
CX東京初出展のタベルナ・エスキーナは大人気
観戦のお供にビールはいかが?
CK1レースの先頭を走る
CK2レースで1周目から独走
CK2 白熱する2位争い
嵐のようなお台場海浜公園
チームメイトからの声援を受けながら走る90分エンデューロ
砂浜が名物のお台場海浜公園コース
弱虫ペダルの作者である渡辺航さんも走る
1周回で行われたスポンサーレース
CL1スタート
CL1 1周目の砂浜で前転する坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 泥に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 3位に浮上した宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
CL1 単独2位を走る與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)
CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート男子スタート前
エリート男子 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)がホールショット
エリート男子 早くも先頭に立つジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 先頭で砂浜を走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)
エリート男子 1周目からアグレッシブに走った竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 先頭を走る竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 軽々とシケインを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 テクニカルな林間セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 砂浜セクションを独走するジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 お台場を駆ける全米チャンピオンのジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 フライオーバーを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 ベルデンを抜いて3位に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
エリート男子 先頭パワーズに追いついた竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 再び先頭に立った竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 フライオーバーでウィリーするザック・マクドナルド(アメリカ、ストリームライン・インシュアランスサービス)
エリート男子 フライオーバーを越える竹之内悠(Toyo Frame)ら3名
エリート男子 最終周回に先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
エリート男子 小坂光を追うジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 最後の砂浜セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
エリート男子 小坂光を振り切ったジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
レインボーブリッジを背にした表彰式
エリート男子表彰台
エリート男子 トップスリーによるビールファイト
CL1表彰台
JCXシリーズのCL1年間ランキング表彰
JCXシリーズのC1年間ランキング表彰
多くの来場を集めた1日目
NHKで放送中の自転車番組「チャリダー」の撮影が行われた
大会スポンサー’「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリ(中の人などいません)
ワンコも観戦中
娘さんにゼッケンをつけてもらう
自転車で来場しても安心して楽しめるよう用意されたサイクルクローク(有人駐輪場)
ミズタニ自転車ではフィードバックスポーツのPORTABLE TRAINERをウォームアップ用としてレンタル。写真右はジュニア全日本王者の織田聖
1日目の大会MCを務めた白戸太朗さん
フライオーバーの手前には多くの観客が集まった
C1 砂間を乗車でクリアする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
2月とは思えない強い西日の中を走る選手たち
チームメイトから祝福を受ける重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)を従える竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)が小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)をパスする
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 特別ジャージで3位を走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
大観衆を沸かせたお台場の熱戦 パワーズと坂口聖香が男女エリートを制する
ロードレースに参戦する「弱虫ペダルサイクリングチーム」発足 7人の選手を発表
シクロクロス東京の表彰式でサプライズ発表があった
バイクはKUOTA。しかも弱ぺ・スペシャルカラーだ
弱虫ペダルサイクリングチーム
弱虫ペダルサイクリングチーム
ゼネラルマネジャーの佐藤成彦氏と渡辺航監督
ジャージの胸にはスポンサー/サプライヤーの名前が
片山右京監督「ぼくたちのチームは侍スピリットで戦う」
スーパーGTで戦うマシン、メルセデスベンツAMG GT3が初公開
発売予定の、レーシングミク2015 Team UKYO応援Ver.サイクルジャージデザイン
チーム右京2016年メンバー 日本人選手が3名加入
チーム右京スーパーバイザーは今中大介氏
会場は千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心ACTIVEモール1Fスポーツオーソ リティコート
ロード用フレームはGARNEAU GENNIX R1を使用する。メインコンポはシマノ、ホイールは3T
TT用フレームは新しく立ち上がったDARE(アキコーポレーション扱い)を使用する
2015年同様にロードレースとチームTTでの活躍が期待される
チーム右京Reveには片山右京氏も加わる
自転車、モータースポーツ、サーフィンのチーム右京メンバーが勢ぞろい
2016年のチーム右京は引き続き片山右京監督と今中大介スーパーバイザーの体制
チーム右京とチーム右京Reve2016年体制
チーム右京とグッド・チャリズムメンバー