開催日程 レース/イベント名 WEB
「柏原市を自転車の聖地に」 全長800mのヒルクライム大会初開催
地元柏原市の東洋フレームが協力メーカーとして出展
前日に帰国したばかりの竹之内悠(Toyo Frame)も駆けつけた
出走時間をチェックする参加者たち
大阪教育大学柏原キャンパスのコースを試走する
平均勾配8%のコースを駆け上がる
平均勾配8%のコースを駆け上がる
平均勾配8%のコースを駆け上がる
平均勾配8%のコースを駆け上がる
レースの主催は柏原市まちの魅力づくり課
スタート地点は国道165号線の交差点
高低差60mほどの登りを一気に駆け上がる
大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム
大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム
決勝ヒートに残った8名
8位 河崎諭 2’03’225
7位 上西和人 2’03”107
5位 池田慎治 1’55”666
6位 亀川泰孝 1’59”722
4位 檜室建斗 1’54”208
3位 江里口恭平 1’52”741
2位 桐野一道 1’44”371
1位 佐々木洋平 1’40”860
1位 佐々木洋平 1’40”860
プレゼンターは柏原市の中野隆司市長
第1回かしわらハーフマイルヒルクライムスプリント表彰台
フランシス・ムレー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック X-85
「カッコよく乗りたい女性の方にオススメ」ライドワークスの生駒店長
「初めてのヘルメットを探している人から競技派まで、あらゆるニーズに答えてくれるモデル」まるいち丁田店の河井さん
イタリアの開幕レースで山本元喜が逃げ チームメイトのボーレがスプリント勝利 
CX世界選を走ったプロバイク Vol.2 J・パワーズやスイス、アメリカ、日本勢のバイク
スティーブン・ハイド(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC
サドルはファブリックScoop
アメリカ勢の中ではトップの23位で世界選手権をフィニッシュしたスティーブン・ハイド
ペダルはシマノPD-M540
ジップのホイールに、チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせている
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)のSteel Era "MUDMAN"
竹之内悠(Toyo Frame)のスペアバイク
メッキが眩しいヘッドチューブには「東洋」の文字が記されている
カンチブレーキはシマノ製だ
沢田時(ブリヂストンアンカー)のアンカー CX6
竹之内悠(Toyo Frame)の東洋フレーム T-Carbon CX
グラファイトデザイン製のカーボンチューブを使用する
竹之内が好んで使い続ける旧型のタイムATACペダル
CX世界選手権日本代表チームに帯同したメカニック
11名のゴール勝負を制したグレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
序盤の逃げに乗った山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ表彰台 グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らがシャンパンを開ける
GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ2016 コースマップ
高原の澄み切った空気とグルメを楽しもう グランフォンド軽井沢 5月14~15日開催
ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー
エラストマーが内蔵されており、フォークに掛かる負担を軽減させている
フォーク台座とローラー部のスライダーを繋ぐのはクイックリリース。左手前のダイヤルはホイールベース調整用
ミノウラ定番の負荷調節ダイヤル。7段階の負荷変化によってトレーニングの幅をもたせることができる
頑丈なベルトを採用しているため、耐久度は高そうだ
ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー
自重でローラーを回すためフレームへの負荷が少ない
ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー
ハイパワーで踏んだ時やダンシングした時でも3本足による安定感は高い
ホイールと同様にクイックリリースで固定するため、準備や片づけをしやすい
フォークを支えるポールを5段階で高さ(斜度)調整できるため、ヒルクライムトレーニングにはうってつけだ
MTBにも対応可能なミノウラ FG540 ハイブリッドローラー
スルーアクスルを取り付けるときはQR用のシャフトなどを外す
赤いシャフトは9mmQR用。15mmスルーアクスルの場合は取り外す
「ぜひ一度被ってみてほしいですね」まるいち丁田店の河井さん
100台以上のテストバイクが集結! ショップ主導型試乗会のパイオニア「彩湖モード」
埼玉県戸田市にて開催された彩湖モード2016
J:COMで放送される自転車番組の取材があった
初日が始まって直ぐに、受付には長い列ができた
試乗の順番をリストで管理し、待ち時間を減らしている
各ブースでは、メーカー担当者による説明会が開催された
スペシャライズド S-WORKS VENGE Viasを初めとした高額バイクを次々に試すことができた
場内には駐輪場が設けられていた
アンカーの目玉は、4月に発売になる新型フラッグシップRS9
インターマックスが今季より取り扱いを開始したアルゴン18もお目見え
スペシャライズドのブースでは新型シューズを試すことができた
スコットのオススメ新型Foilとディスクブレーキ仕様のSolace
憧れる人が多いピナレロも登場
女性からも人気が高いサーヴェロ
「ルックスを確認できたことが大きな収穫」という梶川真未さん。手にするのは、彩湖モードで見て惹かれたというスペシャライズドS-WORKS AMIRA
鈴木卓史さん(スポーツバイクファクトリー北浦和/ふじみ野スズキ)
好評を博したパイオニアのペダリングモニター
戸津井俊介さん(Over-Do)
デローザブースには、店頭でも余りお目にかかれないレア度高しなバイクも
ブース担当者の説明にも熱が入る
最新のエアロバイクを用意したスペシャライズド
新城幸也出場のカタール開幕 精鋭集団のスプリントでカヴが今季初勝利
スプリント勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
先頭集団のローテーションに入るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
リーダージャージを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
レース序盤からハイペースな展開で、エシュロンが形成される
先頭集団を積極的に引くBMCレーシング
カタール初日に挑む新城幸也(ランプレ・メリダ)
砂漠の中を進む先頭集団
ツアー・オブ・カタール2016第1ステージ
知って得するセミナーやトークショーも
知って得するセミナーやトークショーも
知って得するセミナーやトークショーも
モビスター キャニオン ULTIMATE CF SLX
パワーメーターにはパワー2マックスを採用している
ルックのペダルはクロモリアクスル
バーテープはリザードスキンズのチームカラー
フィジークのサドルはチームエディション
IAMサイクリング スコット ADDICT
シマノ・デュラエースのクランクにSRMパワーメーターが付く
。ハンドルやステム、シートポスト、サドルはスコット系列のシンクロス
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド
フロントホイールの固定にはDTスイスのRWSホイールスキュワーを使用
エティックス・クイックステップ スペシャライズド S-WORKS TARMAC
4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する
スペシャライズドのパワーサドルを使用
プレートの取り付けはブレーキマウントに
ブレーキシューはスイスストップ
ロットNLユンボ ビアンキ OLTRE XR2
パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのイエロー
タイヤは25ミリ幅のヴィットリア・コルサ
ベネットはDi2のサテライトスイッチを使用
ステムやハンドルはFSAで、ハンドルの前部には同社のシールを貼る
TDUを走ったバイク特集第五弾 モビスター、IAM、エティックス、ロットNLユンボ
ジロ総合優勝を狙うスカイ新加入のバスク人クライマー、ミケル・ランダに訊く
真摯に質問に応えてくれるミケル・ランダ。強い意志を持ちながらもシャイな印象も受けた
インタビューを終えて、ミケル・ランダと記念撮影
静かな口調と太い眉が印象的なミケル・ランダ(スペイン)
トレーニングの合間にインタビューに応じてくれたミケル・ランダ(スペイン)
アスタナからチームスカイに移籍加入したミケル・ランダ(スペイン)
チームスカイのジャージに身を包んだミケル・ランダ(スペイン)
第4ステージ ラスヴェロがコントロールするメイン集団
コース沿いのあちこちに咲くアーモンドの花
第4ステージ 独走でゴールするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
第4ステージ 約1分遅れの15位でゴールするマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)
第4ステージ 初日の落車から復調を見せた伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
第5ステージ 最後の出走サインのためステージにあがるキナンサイクリングチームのメンバー
第5ステージ バレンシア市内をパレード。先頭には中西重智(キナンサイクリングチーム)の姿
第5ステージ バレンシア市内に戻ってきたメイン集団は縦に長く伸びる
第5ステージ 集団から飛び出しを図るも、直後に集団が迫る
第5ステージ 個人総合優勝と団体総合優勝を決めたチームスカイ
キナン出場のバレンシア一周レース スカイのワウト・ポエルスが総合優勝
横の張り出しが少なく、キノコ頭にならないのがカーマーの特徴だ
鹿屋体大発のプロチーム「CIEL BLEU KANOYA」誕生 上野みなみと塚越さくらが五輪を目指す
メルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」
自身もサイクリストであるメルセデス・ベンツ日本社長の上野金太郎氏
記者会見の壇上へと向かうCIEL BLEU KANOYAの面々
記者会見には多くのメディアが集まった
所属ライダーを紹介するGM兼監督の高宮正嗣氏
同じくメルセデス・ベンツ日本の契約アスリートとして登壇したプロゴルファーの松森彩夏選手と森美穂選手の両名と
GM兼監督を務める高宮正嗣氏
チームカーとなるVクラスを囲んで
チームカーとなるVクラスを囲んで
日本初のトラック中長距離専門プロチームとして発足したCIEL BLEU KANOYA
ロードバイクはキャノンデール・ジャパンが供給を行う
同時開催されたCLGのデモンストレーション
塚越さくら
上野みなみ
チーム名のCIEL BLEU KANOYAはフランス語で鹿屋の青い空という意味
インタビューを受ける上野みなみと塚越さくら
チームカーとなるメルセデス・ベンツVクラスとキャノンデールSUPERSIX EVO
シリーズ最高光量1600ルーメンを備えるフロントライト キャットアイ VOLT1600
キャットアイ VOLT1600(HL-EL1010RC)
バッテリーインジケーターの役割を持つボタン。今作からはダブルクリックでハイモードへと切り替わる機能が追加されている
大柄なボディながらも高さがないため、取り付けた時は意外にスリムだ
2灯式のLEDにはオプティキューブテクノロジーを採用したレンズを組み合わせることで、優れた配光を実現している
ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用した
ボディ下部のUSBポートはゴム製パッキンで守られているため、浸水しにくいはずだ
2.5mmアーレンキーを使用すればボディ後方のカートリッジバッテリーを交換することが可能だ
黒塗りのボディとされたことでバイクのルックスに溶け込みやすい
MET Rivale HESを実走テストしてみた
リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい
MET Rivale HESを実走テストしてみた
アジャスターのノブもつまみやすく操作しやすい
流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い
MET Rivale HESを実走テストしてみた
リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい
流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い
MET Rivale(セーフティイエローブラック)
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
フィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
幹線道路を北上後、周回コースに向かって南下する
ステージ優勝を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)らが表彰台に上がる
レース前半の強風区間で集団が分裂する
自ら第2集団を引くマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
レース序盤に逃げた4名
UCIロード世界選手権の周回コースを走る
世界選手権コースでクリストフがカヴェンディッシュとの一騎打ちを制す
ツアー・オブ・カタール2016第2ステージ
ジャイアント SLR0&SLR1 独自のスポーキング&リムを採用する軽量カーボンクリンチャー
ジャイアントSLRシリーズ
バルブナット用の面を出す専用スペーサーが付属する
SLR0フロント実測重量 585g
SLR0リア実測重量 750g
SLR1リア実測重量 818g
SLR1フロント実測重量 650g
ジャイアント SLR0
DTスイス240Sのパーツを組み込んだハブ
リアのスポーキングは2:1を改良したDynamic Balanced Lacing
U字断面を採用するエアロリム
左右でフランジ径を変え、スポークのテンションバランスを最適化
高耐熱性レジンを採用したカーボン
フロントハブのフランジは最大限に拡幅されている
チューブレスにも対応する
ジャイアント SLR1