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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE |
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エアロシェイプを纏いフルモデルチェンジを果たしたALANERA |
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ツーリング車の佇まいとベストマッチするデザインだ |
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“バイクガイ”の理想を具現化した ゲイリーフィッシャー CRONUS ULTIMATE |
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鮮やかなレッドデザインが入るフレームグラフィックだ |
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STIレバーはテの小さな人にも握りやすい形状だ |
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竹之内 悠がベルギーのコンチネンタルチーム「ベランクラシック・ドルチーニ 」に移籍 |
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振り向けば南アルプス市街を一望できる絶景だが、急峻な上り坂のため前を向いて頑張るしかない |
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ブレデシュタイン FORTEZZA オランダの老舗ブランドが放つレーシングロードタイヤ |
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ステージ5位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がマリアロッサをキープ |
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マヴィック ESSENTIAL LF GLOVE |
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カヴやSイェーツらが棄権のロマンディ2日目 ヴァーノンがスプリント制しクイックステップ2連勝 |
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ZIPP SL SPRINTステム 100mmで165g |
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ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)のレバーの不思議な突起 |
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やっぱりペタッキにはジロの勝利が似合う! |
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エリート女子 ペースを崩さず先頭コンプトンを追う豊岡英子(日本、パナソニックレディース) |
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チャレンジレース2組めスタート |
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400mピストでの模擬レース。スタートラインに並んだ選手たち。 |
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オローパの大聖堂 |
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新型に用いられたテクノロジーを解説する開発担当の松田さん |
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アデレード中心部のヴィクトリア・スクエアに登場したツアー・ヴィレッジ。後方がメディアセンターが置かれているヒルトンホテル |
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早めに攻撃を仕掛けたロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン) |
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ハーフリムタイプの「GP-1」は重量25gという軽量性が魅力 |
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リフレクティブ素材を使用したブランドロゴタブ |
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Rider750でワークアウトを使ってみよう |
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シュヘルデプライスに出場するNIPPOヴィーニファンティーニのフルメンバー |
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ヴァーチャルサイクリングイベント「第2回有⾺-六甲 Virtual Ride Race」を開催 |
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体調不良を抱えたままシャンゼリゼステージを迎えたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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EPICシリーズにはハイドレーションパックが付属する |
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下りコーナーを攻める集団 |
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「加速・止まる・曲がるを楽しむための自転車」安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
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ドラマから名付けられた風光明媚な「恋叶ロード」を行く。程よいアップダウンが心地よい |
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大声援を受けて登るルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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新人賞はダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム) |
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先行を許してしまったチームスカイやオリカ・バイクエクスチェンジが追走を試みる |
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2017年度のシクロクロス全日本選手権は長野県南牧村野辺山の滝沢牧場にて開催 |
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ハンガーの集合部。アルミフレームらしく溶接ビードが頼もしい |
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青木卓也 |
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アンダー6 表彰 |
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バッラン、フースホフト、カンチェラーラが一団となってカルフール・ダルブルを抜ける |
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生口島といえばレモン。名産物を使った商品がたくさん並ぶ |
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おしゃれなurgeのヘルメット |
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古宇利島のエイドでは色とりどりのちんすこうにサトウキビが振舞われた |
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オランダの女子自転車チーム Moving Ladies(ムービングレディース) |
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フォトブースで記念写真を撮影しよう |
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マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける |
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青空に映える霊峰へ 8,000人が駆け上がった富士ヒルクライム |
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戸隠エイドでは天ぷら蕎麦とそば団子が用意されていた |
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合田 正之 (cycleclub3UP) ジャイアント TCX ADVANCED SL |
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ウィリエール cento1 SR エアロを取り入れたニューフラッグシップロード |
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プロデューサーの坂口さんが自らバーテンダーに扮する |
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サガンがカナダ2連戦初日に100勝目を達成 「記録に満足せず日曜日も勝利を狙う」 |
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ビジョンを語るマリオ・スタイン代表取締役 |
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優れた剛性を持つエンヴィのハンドル・ステムを標準装備 |
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地元コースのスプリントでクリストフ勝利 エヴェネプールが今季3度目の総合優勝達成 |
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エイドステーションで配られた地元産のトマト |
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濵野巧勝 (BREZZA-KAMIHAGI)トレック EMONDA SLR |
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中盤の逃げに乗ったウィム・デフォート(ベルギー、ヴァカンソレイユ)は68位でフィニッシュ |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス)とイェンス・フォイクト(ドイツ) |
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スタンドから女子のケイリンを見守る観客 |
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ステージ優勝を飾ったニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)がリーダージャージ獲得 |
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ジロ・デ・イタリア2014トレックファクトリーレーシング |
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周回コースを走るマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ)ら |
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ピナレロご自慢のオンダカーボンフォーク |
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ホースの根本に小型のエアゲージが搭載されている |
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サイクリング時に携行しやすいサイズ感のウォレット |
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市民50kmアンダー29 チャンピオンジャージを着た森田裕紀(GreenSCT) |
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男子ポイントレース 近谷涼、橋本英也、小出樹、佐藤健の4名が先行して周回を重ねていく |
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晴れ渡ったものの暑さは控えめ |
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アイレットはチューブの下側に設けられ、目立たないようになっている |
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石畳をこなすセプ・ファンマルケ(オランダ、ロットNLユンボ) |
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まるでフランスのワイナリーのような「サンクゼールの丘」 |
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弱虫ペダルカーのサイドには登場人物たちが描かれる |
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「質実剛健さを貫いているホイールブランド」 |
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印象が強いカモフラ柄だ |
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アソス MILLE GT JERSEY C2 – ALFA ROMEO F1 TEAM ORLEN |
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ジロを温かく迎えるセストラの街 |
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パッケージは日本語で記載されているため、使い方なども把握しやすい |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション コーチジャケット |
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ボトルもケイデンス、ケージはエンヴィだ |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)率いる逃げグループ |
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ピナレロ DOGMA F10 905 Team Sky(国内在庫色) |
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チャンピオンクラスゴール |
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マヴィックのシューレース仕様のアクシウムを使用 |
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オザルバ峠から長い独走を開始したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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エストニア(?)のサポーター |
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ところどころには林業の集積場も |
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Honolulu HCR 2011 9 |
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フューチャーショックに新規追加されたダイヤルには修正液?で色付けされていた |
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ビーチサイドを疾走する選手たち |
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仏/米バルブ両対応の定番ポンプ シルカ スーパーピスタ |
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単独逃げを見送った集団がゆったりと進む |
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先頭で超級山岳クイトゥ・ネグルを登るダリオ・カタルド(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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キャノンデール・ジャパンのレポート「鹿屋体育大学のツール・ド・熊野」 |
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皆で一緒になってゴールゲートをくぐる。仲間と一緒なら感動も一入だ |
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短くした下がりのステムがセッティングの特徴。ハンドルには前後のサスペンションの設定を変えるレバーが付く。 |
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スペシャライズド オリンピック開催を記念したTORCHコレクションを限定発売 |
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スタート45分前にアップを開始する別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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JCXランキング首位を守りたい小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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クランクブラザーズ グレッグ・ミナーのシグネチャー版ツール&ポンプが登場 |
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ステージ2位のティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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SL-M8100-IR |
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逃げ続けるセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ) |
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名古屋経由京都行きの切符を買い求める |
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ステージ2位、総合2位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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雄叫びを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ) |
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SUPER マットブラック |
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「リムブレーキでは出せない剛性感が印象的」流郷克哉(ユーキャン) |
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12位以下集団、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)ら |
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逃げグループがひまわり畑を通過 |
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アソス FASTLANE WYNDYMILLA SS JERSY(MONARCHY) |
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井上大平さん |
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安岡先輩から成り行きでもらった(買った?)ラピエールのシクロクロスバイク |
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バイクランチを出発! |
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シマノのフリーボディーに対応している |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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イタリア側から見るマッターホルン(モンテ・チェルヴィーノ) |
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ソルト クールライトチェーン(シルバー) |
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エリート女子 4連覇を達成したヴェロシオ・スラム |
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micro USBケーブルを本体に繋いで充電 |
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2016年の愛三工業レーシングチーム |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)もチューブレス仕様のDURA-ACEホイールを使用した |
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29個の通気孔によって、クーリング性能を高めている |
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カーボンドライジャパンでは、自社製ビッグプーリーキットのスムーズな動きを体験できた |
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アダム・イェーツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)は大スプロケットをアルテグラのメカで変速させる |
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後半にメイン集団から脱落した昨年覇者バウケ・モレマ(オランダ・トレック・セガフレード) |
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小雨降る中、アノネーをスタート |
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サドルはフィジークのTUNDRA |
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ミニベロクラスの優勝を狙うチームMkIII |
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登りアタックに備えてローラー台でアップするチームスカイ |
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みんなから「楕円はどうよ?」って聞かれるのですが、デザインに騙されるだけで真円なんですよ |
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タイヤ2本とチューブ2本のセットとなり、前後輪ともにすぐに交換可能だ |
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山頂駅からは八ヶ岳連峰などが一望に |
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まさかアームがチェーンに干渉するなんて… |
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オークリー Japan Holiday Pit Bull Limited Edition |
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全体で30kmほどののサイクリングツアーになる |
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カスク TT オプションバイザー |
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QQQ 007 |
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第19ステージの個人TTで圧倒的な強さを見せたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。この日のステージ優勝でマイヨジョーヌ獲得を決定づけた |
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山岳ステージでハンターが2連勝!前日とトップスリー変わらず |
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周回賞は安原大貴(マトリックスパワータグ)と下島将輝(那須ブラーゼン)手元に注目・・・ |
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「軽量フレームなのに安定したライディングができる」 鈴木祐一(Rise Ride) |
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完璧なリードアウトでモードロがジロ初勝利 コンタドールを襲った13日の金曜日 |
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完成車ブランドも出展し、より一層盛況に。フロアも3から4フロアへと増床し、参加ブランドも増加したという。 |
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「早く走りたい、今ならどんなレースだって構わない」女子世界王者ファンフルーテンがコメント |
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V9-13 |
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カッシーノのカフェはピンク一色 |
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能登半島地震の影響が残り1デイ開催となるツール・ド・のと 大会継続への強い想い |
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V10-11 |
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女子2位の佐野歩(Team Green Road) |
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盛一大(愛三工業レーシングチーム)が駆ったピナレロFM1 |
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レース序盤に形成された逃げグループがアレッツォに到着 |
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Tipo Pistaは完成社として販売される |
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タイムが伸ばせず27位に沈んだエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー) |
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西加南子選手もBMXに挑戦 |
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ジロ・デ・イタリアの公式スポンサーとなったビアンキ |
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鈴木祐一 |
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製品に採用されれば国内初という防水ジッパー。ジップロックの様な構造で中身を水分から守る |
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逃げグループを率いる新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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曇り空のアデレード北部を行く逃げグループ |
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熱々のいりこ出汁をセルフでうどんに注いでいただく |
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車名が記されるトップチューブ モノトーンで落ち着いたイメージ |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ) |
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ロードレース男子総合表彰 |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第12戦 女子レース表彰台 |
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「プロユースモデルならではのレーシーな味付け 高い剛性と軽さが急勾配で活きる」小室雅成(ウォークライド) |
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自身7年振りの勝利を喜ぶマルコ・ハラー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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エンポリアのスタートラインに整列したグラベルグラインダーたち |
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4名でのスプリント勝負を制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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スコールの中イバン・ソーサ(コロンビア、モビスター)とヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・イージーポスト)が先頭グループを組む |
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新緑に青い空に雄大な富士山と登っている間も景色は最高です。 |
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少年男子1kmタイムトライアル 3位 五味大征(三重、暁高)1分07秒127 |
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登坂と同時に風が出てきた |
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丸型のレンズを採用する |
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メタボ会長vol-22 |
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美しい海が広がるサルデーニャ島南部を走る |
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鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)を含む5名の逃げ |
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ジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を含む逃げグループが形成されたが決まらない |
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スタートの街テルモリに並んだ各賞ジャージの選手たち |
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スプリントで先着したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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男前とはいえ、さりげなくピンクのバルブキャップをチョイスするあたり、女性らしさが感じます |
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扁平させたトップチューブが振動吸収性を高める |
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宮澤崇史(チームサクソバンク) |
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クネゴのサインが記されていた |
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ジャイアント ESCAPE R3(グリーン) |
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フレームカラーからフィッティングまで 初心者でも不安なく自分好みのバイクが作れる「アンカーオーダーシステム」 |
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申し込み受け付けは9月2日(日)までだ |
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スタート前に子供を抱っこ。昨年はこの子の出産予定日がおきなわと重なったため出場は見合わせた |
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鉄壁布陣を敷いたオメガファーマ・クイックステップ テルプストラが2回目の独走勝利 |
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補給はラインレースならではのチームカーまで下がって受け取る方式 |
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メリダ フルサスペンションE-BIKE eONE. SIXTY 800を2019年9月から発売予定 |
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CW編集部・綾野はサルサ EL MARIACHIの世界限定300台モデルに乗ります |
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もう少しで花鳥山展望台です |
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エヴェネプールとファンアールトのベルギー対決に注目 TT世界選男子エリートが本日開催 |
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3分22秒差の17位 リッチー・ポルト(オーストラリア) |
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衝撃を吸収するEVA素材を採用し歩行時の快適さをキープ |
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4kmチーム・パーシュート4位 岡山工業高校 4分30秒550 |
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リー・ハワード(チームAIS)が2勝目を挙げる |
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斎藤亮(ブリヂストンアンカー)と山本幸平(スペシャライズド) |
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セガフレード社のフランチャイズミーティングに選手たちがゲストとして来社 |
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