開催日程 レース/イベント名 WEB
サインに応じるダリオダヴィデ・チオーニ(イタリア、チームスカイ)
各賞ジャージカラーのポディウムガールがスタートに向かう
スタート前にチームカーで寛ぐアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
前日に逃げたセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)がマリアヴェルデを着て登場
マリアローザを着て出走サインするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
リラックスしてジロに挑んでいる別府史之(日本、レディオシャック)
スタート前にインタビューを受けるマリアローザのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
快くサインに応じる別府史之(日本、レディオシャック)
マリアロッソ・パッシォーネを獲得したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)に用意されたスペシャルバイク
キャラバンの車列がレッジョ・エミリアの街を行く
アンヘル・ビシオソ(スペイン、アンドローニ・ジョカトリ)
パリ~ルーベ2011を走るワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパードトレック)
ワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパードトレック) 写真はロンド・ファン・フラーンデレン2011
ジロ第3ステージ ボッコ峠の下りで落車したウェイラントが死去
ビシオソが逃げきり5人のスプリントを制する マリアローザはミラーに移る
ラングの5時間エスケープ カヴのアピール そしてフミの総合8位
ペタッキ「カヴェンディッシュの動きには気づかなかった」 カヴ「マリアローザを着るのはとても偉大な栄誉」
富士見パノラマでチャリティー形式のダートクリテリウム 全7戦を5月15日から開催
”ビワイチ”サイクリングに役立つガイドブック「ぐるっとびわ湖自転車の旅」5月23日発売
最初のスプリント対決を37歳のペタッキが制す カヴェンディッシュがマリアローザに
長時間に渡って逃げたセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)がマリアヴェルデ獲得
マリアロッソ・パッシォーネはアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)の手に
マリアローザに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
シャンパンを開けるマリアローザのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
シャンパンを開けるマリアローザのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マリアローザを受け取ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
笑顔でシャンパンを開けるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
祝福のキスを受けるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ優勝を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
今大会最初のスプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)は特別な150番を着用
アシストとしてジロに出場しているダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
集団内でゴールしたマリアローザのマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ガッツポーズのアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)と、抗議するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
両手を広げてゴールするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
ハンドルを投げてゴールするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ハンドルを投げてゴールするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)にマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)が並ぶ
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がゴールに向かう
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を追い上げる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を追い上げる
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)が先頭で猛進する
先行するアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)と、追うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
パルマの最終ストレートでロングスプリントを仕掛けるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
絡み合うトーマス・ローレッガー(オーストリア、レオパード・トレック)らのバイク
ラングの吸収後にアタックしたレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
レース終盤にかけてリードを失っていくセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
HTC・ハイロードが牽引し続けるメイン集団
集団内に息をひそめる別府史之(日本、レディオシャック)
がっちりとしたフォームで走り続けるセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
チームメイトの風よけになる別府史之(日本、レディオシャック)
総合8位で初日を終えた別府史之(日本、レディオシャック)
集団前方で隊列を組むレディオシャック
延々と続く平坦路を駆け抜ける
アシストとして動きながら集団内で走る別府史之(日本、レディオシャック)
補給ポイントでサコッシュを受け取った別府史之(日本、レディオシャック)
一時的に20分近いリードを得たセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
メイン集団の前方で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
集団内で走るマリアローザのマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ファウスト・コッピが見守る
丘の上のモンテグロッソ・ダスティに向かう
レース序盤の丘陵地帯を走るメイン集団
レース序盤に単独で飛び出したセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
愛娘にバッチョ(キス)
スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とマルコ・マルツァーノ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート直前にバイクを調整するマーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
スタートを待つ214番、別府史之(日本、レディオシャック)
静かにマリアローザへの意欲を見せるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
イタリア国内で人気の高いステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
出走サインを終えた別府史之(日本、レディオシャック)
バイクにボトルを挿していくアスタナの中野喜文マッサー
子どもたちに囲まれるダリオダヴィデ・チオーニ(イタリア、チームスカイ)
イタリア統一150周年記念モデルのヴィットリアシューズを見せる別府史之(日本、レディオシャック)
デクレルクがスカルポーニの追撃を僅差でかわしステージ優勝
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)がカヴェンディッシュを押さえて勝利
パワー全開の旅もようやく終盤 ところが想像もつかない出来事が 台湾一周1,100キロ vol.3
大混雑のトリノを駆け抜けたアッカティチー フミは好調さを見せる
またまた体力勝負で出発!
再び地元の方にお世話になり、無事にこの日も到着しました
もはや天にも運にも見放されたのか・・・
悪天候に加えてパンク
記念写真の表情もやや引きつり気味
セブンイレブンでしばしの休憩。栄養と勇気を補給して進みます
景色重視で選んだ道のハズが、海岸線に出た途端に大荒れの天気
すっかり日も暮れようやくたどり着きました
しばし放心状態
この日のうちに台東まで行く予定。地図を見るとまだまだ・・・
いつでもストレッチは欠かせません
気持ちのよい海岸線を走るルートは“ここだけ”を走るならホントにサイコー!“ここだけ”なら、ですよ
体調も回復して出発
無謀だったかなぁ~っと海を眺めつつ黄昏れています
街道で見つけた名産黒珍珠(タピオカ)は安い!けど4キロもいりません
セブンイレブンで美味しそうなモノを発見!
今夜はひたすら回復に努めて休むことに
ピノッティ「チームにとって素晴らしい日」 サストレ「まだ先は長い、差は詰められる」
ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリのキャンペーンガール
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
バイクに乗って手続きに急ぐヨハン・ブリュイネール監督(レディオシャック)
リクイガスの液状ガスタンク
トリノに現れたアルベルト・コンタドール(サクソバンク)
ステム周りにはアルカンシェルがあしらわれる
チポッリー二のバイクのシートステイ周り
RB1000というモデル名のチポッリー二のパイク
マリオ・チポッリーニのバイクは自分のブランドを冠したゾルダー世界選手権優勝バージョン
カチューシャのコーチとしてコースを一緒に試走したマリオ・チポッリーニ
カチューシャのコーチとしてコースを一緒に試走したマリオ・チポッリーニ
クイックステップのキャンギャル
ロマン・クロイツィゲル(アスタナ)
中野喜文マッサーがロマン・クロイツィゲル(アスタナ)のスタート前の準備を手伝う
中野喜文マッサーが担当するロマン・クロイツィゲル(アスタナ)
中野喜文マッサー(アスタナ)
中野喜文マッサーとフランチェスコ・キッキ(クイックステップ)のお母さんと兄妹
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が乗るイタリアチャンピオンカラーのバイク
スタート前のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リクイガス・キャノンデールのサドルに入るマーク
ニーバリのバイクのリアブレーキケーブルは内蔵される
ニーバリのバイクのリアブレーキケーブルは内蔵される
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)の新型バイク
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)のバイクはUCIの最低車体重量6.8kgより軽すぎるため500gの重りをフレームに内蔵する
リクイガス・キャノンデールのお接待をするベッラ・ドンナ(美女)たち
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)のために用意されたキャノンデールの新型マシン
リクイガスの応援シャツを着た親子連れがスタート地点に向かう
記念すべきイタリア統一150周年のジロ 最初のマリアローザはイタリア人のピノッティに
マリアローザに袖を通したマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
神妙な面持ちでマリアローザに袖を通すマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ステージ優勝を飾ったHTC・ハイロードがステージに上がる
10秒差・ステージ2位に入ったレディオシャック 先頭は別府史之
ステージ11位・38秒差 モビスター
バナーが邪魔で見えにくい
トリノまでの19.3kmコースに繰り出すレディオシャック
スタート台を駆け下りる別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインに並んだレディオシャックの選手たち
スタートラインに並んだレディオシャックの選手たち
ポポヴィッチと最後にコースの確認をする別府史之(日本、レディオシャック)
ジロのスタートラインに立った別府史之(日本、レディオシャック)
イスに座ってスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
レディオシャックのメンバーがスタートを待つ
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
ステージ15位・42秒差 クイックステップ
スタート前に広場を回る別府史之(日本、レディオシャック)
スタート地点に向かうレディオシャック
荒い石畳が敷かれたコースを走る
ステージ16位・49秒差アージェードゥーゼル
ステージ14位・42秒差 レオパード・トレック
観客が詰めかけたコースに繰り出すリクイガス・キャノンデール
ステージ3位・22秒差 リクイガス・キャノンデール
20分59秒のトップタイムで優勝したHTC・ハイロード
ステージ6位・24秒差 ランプレ・ISD
ステージ5位・24秒差 ガーミン・サーヴェロ
20分59秒のトップタイムで優勝したHTC・ハイロード
20分59秒のトップタイムで優勝したHTC・ハイロード
ステージ21位・1分07秒差 ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
ステージ13位・41秒差 BMCレーシングチーム
ステージ18位・53秒差 ジェオックス・TMC
ステージ8位・30秒差 サクソバンク・サンガード
ステージ21位・1分07秒差 ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
スタートするデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
ステージ18位・53秒差 ジェオックス・TMC
ステージ9位・37秒差 チームスカイ
ステージ9位・37秒差 チームスカイ
ステージ7位・26秒差 ラボバンク
ステージ23位・1分13秒差 エウスカルテル・エウスカディ
ステージ22位・1分07秒差 アックア・エ・サポーネ
ステージ17位・50秒差 アスタナ
ステージ19位・1分02秒差 コルナゴ・CSFイノックス
ステージ12位・39秒差 アンドローニ・ジョカトリ
ステージ4位・22秒差 オメガファーマ・ロット
試走を終えたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)とマリア・チポッリーニ
コースを試走するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
第1ステージのチームタイムトライアルを制した HTC・ハイロード
ペタッキがスプリント勝利 カヴェンディッシュは敗れるもマリアローザを獲得
HTC・ハイロードが勝利 ピノッティがマリアローザに袖を通す
ジロ初出場のフミ「良い状態で挑む。チャンスがあれば狙いたい」
イタリア統一150周年の盛大な式典に組み込まれたチームプレゼン
アルピニ帽を被るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
フレッチェ・トリコローリを見守るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
2度目のジロ制覇を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
座り込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
カステッロ広場に集まった各コムーネの代表たち
モニュメントに座り込むマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
あまりの式典の長さに座り込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
「義援ライド・サイクリングコミュニケーション」有志により5月29日に江戸川でも開催
あまりの式典の長さに座り込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
忍耐強く式典の終了を待つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く
イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く
イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く
リッチー・ポルト(オーストラリア)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
サンカルロ広場に登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
カステッロ広場に集結した全選手
観客が詰めかけた通りを練り歩く別府史之(日本、レディオシャック)
観客が詰めかけた通りを練り歩く
サンカルロ広場で行進を見守る選手たち
サンカルロ広場で行進を見守る選手たち
「ひとりじゃない 〜You are NOT alone〜」のリストバンドとつけるロバート・ハンター(南アフリカ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
レディオシャックの先導役女性と記念撮影する別府史之(日本、レディオシャック)
レディオシャックの先導役女性と記念撮影する別府史之(日本、レディオシャック)
2度目のジロ制覇を目指すデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)