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リアシートも独立式 |
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JCX マスターズ選手権 男子50スタート |
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ステージ優勝と総合リーダージャージを同時に手にしたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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個人総合首位 ネイサン・アール(チーム右京) |
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二日目は特設コースでヒルクライムタイムトライアルを実施予定 |
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OnebyESU JFF#803を駆る辻 善光(TeamZENKO) |
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XC U23表彰 |
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弱虫ペダルサイクリングチーム BY EKOI サコッシュ |
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左右の親指の太さを比べる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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市民85kmゴール |
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女子ケイリン準決勝1組 |
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エリート女子スタート |
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落車に見舞われたアームストロング |
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ジャイアントのアドベンチャークロスバイク、GRAVIERがレンタサイクルとして用意された |
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左手の甲を骨折しながらも必死に走る阿部。ロードレース[男子C5] |
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京都美山ロード2016で優勝を果たす下島将輝(那須ブラーゼン) |
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コースマップ |
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フレームの裏側にデジタルカモフラージュ柄が入る別府史之エディションのMadone 9 |
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55分28秒のトップタイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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市民レディースレース50kmに優勝した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング) |
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ファストフォワード F3A-FAC |
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C3レースは凍結路面が選手を苦しめる |
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お洒落なバイクスタンドも用意されている |
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中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝。チームは4連勝 |
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スタルノフとの一騎打ちを制したベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ) |
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シェル幅いっぱいに広げられたボトムブラケット |
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ヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー) |
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負荷調整レバーはハンドルに装着出来る |
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独自の回転式ロック機構を備え、未使用時の不意な漏れ出しを防いでくれる |
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ハイペースでフィエーゾレを駆け上がるフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー) |
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マイヨジョーヌの誕生日を記念し、着用経験者が表彰台に上がる |
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CNCを得意とするユニパー ハブは驚くほど軽量だ |
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大柄の身体から繰り出されるスピードが山本幸平の強みだ |
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台湾からの参加者が記念撮影 |
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アーレンベルグで記念撮影。憧れの場所についに来た |
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この日唯一の3級山岳を越えて行くメイン集団。前方には中根英登と石上優大(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)の姿 |
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高い衝撃吸収性とトラクションを実現するベンドしたシートステー |
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ブリヂストンがnari/furiとコラボして生まれたスピードクルーザー " HELMZ(ヘルムズ)" |
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1級山岳オルシエール・メルレットをハイスピードで駆け上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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男子U23 12名がスタート |
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コンタドールの陽性に慎重な姿勢見せるUCI 調査継続へ |
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stravaのログ画面。これが今回の記録だ |
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bicyclettede LOUIS GARNEAU店舗外観(イメージ) |
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ジロ 夜間にアピールするREFLECTIVEシリーズ EMPIREとREPUBLICに登場 |
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前日のステージ1位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とステージ2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
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スプリント5-8位決定戦 |
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明日に迫るデジタルジャパンカップ 15チーム39選手がオンラインの宇都宮に集結 |
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CM2+3表彰式 |
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「あじさいちゃん」と一緒にスタート前の記念撮影 |
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Successor |
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チューリップ畑を歩くカップル。絵になるエイドです |
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九州の星、熊本出身の浦上太郎。転倒してレースを落とした。 |
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第96回ツール・ド・フランス全体図 |
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プレゼントはキャンペーン開催ショップで受け取れる |
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クッション性に富むため、快適な乗り心地を期待できる |
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エイドステーションのボランティアのおばちゃんたち |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C & Cosmic Pro Carbon SL C |
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BR-1決勝 ゴールへ向かう集団 |
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ハブはボントレガー製の筐体にDTスイスの内部システムを組み合わせたものを採用 |
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ステージ優勝を飾ったヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー) |
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先頭グループを形成するネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)ら |
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ワイヤー類は内蔵式ではなく、ノーマルなタイプ |
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敢闘賞はイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット) |
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マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
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スムーズなライン取りで独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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堂々としたガッツポーズ しかし後方では落車が... |
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集団内で終盤に向かう萩原麻由子(アレ・チポッリーニ) |
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スタート前にリラックスする選手たち |
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海に向かって飛び込むようなダウンヒルへ |
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AirBooster Race Podでタイヤレバーやボンベを携行 |
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こちらはピナレログッズや用品がメインのお店です。 |
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たくさんの人が支える宇都宮ブリッツェン |
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遠くに海を臨みつつ登ってきた |
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DTスイス RR440Asymmetric |
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第2ステージに続く2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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創業90周年を迎えた老舗ハンドルメーカー、日東もシマノ鈴鹿に出展 |
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シートステーは複雑な曲線を描いている |
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空が徐々に明るくなってきた午前7時ごろ、160kmコースがスタート |
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キガラシの花が一面に咲いていました |
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アップダウンが激しい県道80号 |
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空軍基地の敷地内を使った特設コース |
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シートステーとシートチューブの交点を下げ、リアバック全体が板バネのような働きをする |
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袖の内側から脇にかけては伸縮性を備えた生地が配置される |
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ミドルグレードのSL-Kにも4アームのロード用クランクが登場 |
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山岳王決戦は狩野智也がコースレコードで制する 長沼は2本目トップ |
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いくつも九十九折がある、リズムの取りやすい峠です |
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途中で絞り加工が施されるトップチューブ |
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弟ヴァレンティンに続いて兄マキシムも イグリンスキーがEPO陽性 |
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【Disc】オールブラックのESCAPE仕様のホイールがアセンブルされている |
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レザーケースはジョルジオ・フェドン&フィグリ製、マイクロファイバー製クリーニングクロスも付属する |
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3人のスプリントを制したアウラール 2連勝で年間総合首位の足場固める |
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トレーナーから与えられたメニューをこなす中根英登(EFエデュケーション・NIPPO) |
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宇都宮大通りをハイスピードで駆け抜けるプロトン |
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EF退団のエイキングが地元ノルウェーのウノエックスに移籍 |
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12速仕様のカンパニョーロ SUPER RECORD |
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女子高生も走る!この日の学生度が一番高かったで賞? |
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新人賞ジャージはセップ・ファンマルケ(ベルギー、ヨンフフラーンデレン) |
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クリンチャーのピレリ P-ZERO RACEを使用する |
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弱虫ペダルの福富部長がお気に入り |
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STAINLESS 12 アルマイトゴールド |
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ビアンキがアパレルやソフトグッズが入った福袋「2023 HAPPY BAG」を販売 |
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初めて乗ったロードはサエコカラーだったという |
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シクロクロス世界戦に出場した福本千佳(Ready Go JAPAN) |
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ALABARDA(アラバルダ)と名付けられたステム一体型ハンドル。一般的なステム&ハンドルも装着可能 |
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2人の説明に真剣に聞き入り、そして納得する参加者 |
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ネジ山は六角ではなくトルクスを採用 |
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市民210km ゴール |
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コルナゴ V2-R(ブラック/ゴールド) |
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ワイン畑を駆け抜けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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村上純平(シマノレーシング) |
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6周目 ホセ・ビセンテが土井雪広とやり取り |
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カンガルーレザー、カーボンバックルを採用するR1(51,000円) |
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チネリ LORD OF SCIGHERA |
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18周目、集団内の北津留翼(VC福岡) |
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後半の上りを駆け上がるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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IsoSpeedテクノロジー搭載フォーク。後方にオフセットさせたフォークにより、高い衝撃吸収性を生み出す |
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ネームが貼られたマイバイクを取り出す筆者。R9170系デュラエースDi2とボントレガーのAeolus XXX 6がセットアップされていた |
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スタートするBMCレーシングチーム |
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20秒差で平坦区間を独走する米谷隆志(LEOMOベルマーレ) |
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スプリント1/2決勝へ進む坂井洋(栃木・作新学院) |
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トレック Verve+ Lowstep |
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カラーは全部で4パターン。これは人気が出そうなブラック/レッド |
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EQにはラックが標準装備されている |
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タイヤはデュガスのオールラウンドタイヤTyphoon Cotton 謎のイラスト入り |
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2時間エンデューロの最中に雨が降り出してきた |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K |
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クラスが細かく別れていて表彰対象が多いのも魅力のひとつ。表彰式のプレゼンターはちゃりん娘の皆さんが務めた |
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「最も危ない場面だった」と安達が振り返ったコーナー。 |
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スペシャライズド Epic Comp |
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A-3高校生女子 2位以下に3分以上の大差をつけてゴールする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
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初秋の福島を満喫する100kmライドが復活 第11回走ってみっぺ南会津! 9月19日開催 |
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「E-MTBってどういうものか気になっている人にとっては最高のロケーション」磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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「さーてどこに隠れたかなー」 |
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デローザオフィシャルサイト 2014年版リニューアルオープン |
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2人でフィニッシュにやってきたミッケルフレーリク・ホノレ(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とヨセフ・チェルニー(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先行してプレオープンしたWEBストア |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)や岡篤志(EQADS)らが最終局面へと向かう |
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歴史と最新技術が交錯する魅惑のラインアップ 日直商会2019モデル展示会 |
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スポークホール周辺のみ積層を厚くすることで軽量化と高い剛性を両立 |
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MTNキュベカが使用する新型ロードレーシングモデルRIVALE |
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ピドコックがクライマー勢を打破 総合首位浮上で最終日へ |
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逃げグループを形成するヨナス・ルッチ(ドイツ、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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高耐久、低抵抗、防汚性を備えるDRY LUBE |
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鈴木祐一(Rise Ride) |
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新しくオープンしたばかりのイタリアンレストランでランチ |
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Di2やスピード/ケイデンスセンサーとペアリングする際と似た作業で、連携を行う |
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ゴール ヤン・キルシプー(ルトゥーア)が抜け出す |
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シーズン通してIRCのSERAC CX EDGE TLRを使うという |
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すぐにレンガ造りのレトロなトンネルが現れます |
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ラストスパート |
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餅つき体験を楽しんだクリス・フルームらツール・ド・フランス4賞受賞選手たち |
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シンプルなステー。全体的にすっきりとしたフレーム構造 |
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金メダルを獲得した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の走り |
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TR山岳賞表彰 |
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ボトムブラケットはPF86規格を採用する |
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ストラップには、レジモスで採用された消臭繊維「MOFF」を採用 |
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3周目終盤のメイン集団、これから劇坂を上る |
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両手を挙げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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シュークリームとギモーヴが振舞われた |
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スタート前、U23日本チャンピオン山本元喜(鹿屋体育大)ら |
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ジップ SL-70 Ergo |
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Raphaのフルラインナップがストックされる(写真はCycle Club Tokyo) |
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ヴァンデ県の旗が会場にたくさん翻った |
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互いに検討をたたえ合ってゴールをくぐる |
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草餅はお腹にたまってお得な気分に |
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1級山岳チェッロ・エル・アマゴを逃げるエマヌエル・ゲバラ(アルゼンチン、サンルイス・ソモストドス) |
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女子スプリント予選を走る前田佳代乃(鹿児島・鹿屋体育大学) |
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キッズたちの参加も多いのが前橋シクロクロスの特長だ |
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マイヨジョーヌに袖を通すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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9周目 ペースアップした集団が逃げを追い詰める |
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大盛況だったアキコーポレーションブースでの新城幸也(ユーロップカー)のトークショー |
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中川さんお気に入りのマヴィックのR-SYS |
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トレールの楽しさに思わずゴキゲンになる |
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男子エリート 1周目にレースをリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スタートラインに向かうマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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スペシャライズド DIVERGE EXPERT CARBON |
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声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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優れた防水防風性と快適な着心地を両立させたベスト ペダレット KAZE ACSESS VEST |
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デダエレメンティ MONZA TOPCAP |
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シンプルグラフィックが魅力のコーナーバイク |
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大観衆見守るクロワ峠の攻防 一日遅れで峠のオードブルを味わったピノ |
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カワウソのしんじょう君が鎮座する須崎のローソン |
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ステージ1bのスタートラインに並んだ3賞ジャージの選手たち |
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サガンとカヴのいないツールが挑んだヴォージュ山脈での最初の山岳決戦 |
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素早くモノを作り、それを評価する。カーボンラボがそのプロセスサイクルを早めた |
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エティックス・クイックステップを先頭に逃げを追う |
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3年ぶりのサイクルモード開幕! 華やかな展示で最新機材に触れる2日間 |
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アスタナ・カザフスタンのウィリエール FILANTE SLR |
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サイズによって異なるヘッドパーツを採用する |
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互いに健闘を称えるリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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懸命な追走も届かなかったチームDSM |
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人工池のコーナーを抜けていく追走集団 |
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それぞれリラックスした雰囲気で実走に臨んでいた |
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最後まで諦めずに逃げ続ける別府史之(日本、スキル・シマノ) |
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短パーニこと辻啓さんは長パンだったのでモトに乗って撮っていたのを気づかれにくかったようです |
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男子ポイントレース 終盤に飛び出した中根英登(愛三工業レーシング)を追う宮沢崇史(レオモ・ベルマーレ)らの追走集団 |
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浅田顕監督、この翌日に次年度のチーム活動を発表 |
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レース後には倒れこむ選手が続出する |
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逃げグループ内で1級山岳の上りをこなす新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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砂が真横に吹き抜ける砂嵐の中を走る |
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