開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアントストア高知 外観
ジャイアントストア高知 内観イメージ
ジャイアントストア高知 内観イメージ
メリダ SCULTURA 6000 全方位に進化を遂げたオールラウンドレーサーの4代目
メリダ SCULTURA 6000
トップチューブは幅を持たせることで横剛性を確保
プロの要望に応え従来モデルより短くされたヘッドチューブ
軽量ながらも安定したハンドリングに貢献するフロントフォーク
スムーズなトップチューブとシートステーの連結部
中間を薄く、両エンドにボリュームを持たせたトップチューブ
エンド形状は左右で非対称されている
ボトムブラケットにはシェル幅を目一杯拡幅したBB386規格を採用
シートステーの柔軟性向上と空気抵抗の低減を狙い、BB下にリアブレーキを配置
余裕あるシフトケーブルのルーティング。もちろん電動コンポにも対応する
エアロダイナミクスと剛性バランスを両立するNACA FASTBACK形状を採用
フレキシビリティーを高めたリアトライアングル
ダウンチューブにもNACA FASTBACK形状を採用する
メリダ SCULTURA 6000
「プロユースモデルならではのレーシーな味付け 高い剛性と軽さが急勾配で活きる」小室雅成(ウォークライド)
「高速域での平地巡航に優れる1台 体重のあるパワー系ライダーにオススメ」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
KOOFU BC-Glosbe MIYAZAWA MODEL(ブラボーマットブルー)
パンダーニが海外展開を開始 神田のMETAL Pandaniで12月12日から閉店セール
新たに青山にオープンするDESIGN ROOM
DESIGN ROOM内には希少な選手の実車やマニアックなバイクが展示される
DESIGN ROOM内には希少な選手の実車やマニアックなバイクが展示される
Pandani TAIWAN 110坪の広い店内にはカフェスペースも
スペシャライズド AIRNET シーンを問わないバーサタイルなフォルムのエアロヘルメットをテスト
IRC SERAC CX チューブレス、MUD、SAND 3種のシクロクロスタイヤを長期インプレッション
シクロクロス千葉マスターズクラスでは舗装パートの多いスピードコースだった
牧場の泥がまとわりついたRaphaスーパークロス野辺山 しかしその後の泥落ちは早かった
ピナレロ DOGMA F8にスラムのワイヤレスコンポRED eTap搭載完成車が登場
IRC SERAC CX SAND TUBLESS
DOGMA F8 Wだけの特別仕様とされたトップチューブのロゴ
IRC SERAC CX SAND TUBLESS トレッドは全面が密なダイヤ目だ
スラムのコーポレートカラーである赤と白を組み合わせたカラーリングを採用する
全面が密なダイヤ目となる IRC SERAC CX SAND TUBLESSのトレッド
スラムのワイヤレスコンポーネント「RED eTap」を装備する
サイド部を手で押し込んだだけでそのしなやかさが分かる
オールラウンドモデルとして安心感がある IRC SERAC CX TUBLESS(茨城シクロクロスにて)
ピナレロ DOGMA F8 W
ホイールにはジップ 303 Firecrest Carbon Clincherを採用
IRC SERAC CX MUD TUBLESS
泥はけ性を考慮してノブ間隔が広く設計されたIRC SERAC CX MUD TUBLESS
インタビューに応じるフィル・ホワイト氏
エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ)
エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ)
エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ)
エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ)
マルセル・キッテルがモデル エティックスクイックステップが新ジャージ発表
最先端素材“グラフェン”採用 大刷新したヴィットリアのレーシングタイヤを今中大介が乗り比べ
赤いヴィットリアのロゴは信頼の証としてプロから認められてきた
ヴィットリア RUBINO PRO CONTROL
ヴィットリア CORSA SPEED(チューブラー)
ヴィットリア CORSA (チューブラー)
ヴィットリア CORSA (オープンチューブラー)
回転方向に溝を切った新しいトレッドパターンを採用する
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO SPEED
最先端素材グラフェン採用で進化を遂げたヴィットリアのレーシングタイヤ
ヴィットリア RUBINO PRO ENDURANCE
インプレライダー:今中大介
面発光LEDモジュールを2列に増設したため、横幅が広がっている
180°以上のワイドな配光によって被視認性を高めている
キャットアイ RAPID X3 Rear
ディスクブレーキやエアロホイールを装備する限定完成車 スペシャライズド Power Twins
コンポーネントはスラム Force 22 hydraulic disc(写真はTarmac)
クォークのパワーメーター「ELSA」が標準装備される(写真はTarmac)
フレームやホイールには、フレームと同じくイエローとブルーの差し色が入っている(写真はTarmac)
TarmacはS-Works FACT carbonシートポストにToupé Expert Gelサドルを組み合わせている
スペシャライズド Specialized Edition Tarmac Disc Power
スペシャライズド Specialized Edition Tarmac Disc Power
Roubaixにもパワーメーターが標準装備される
トップ部が翼断面のエアロハンドルAeroflyを装備 (写真はRoubaix)
CG-RシートポストにPhenom Expertサドルの組み合わせで快適性を更に高めた(写真はRoubaix)
前後ともホイールの固定にはスルーアクスルを採用(写真はRoubaix)
モーガンブルー レディース・シャモアクリ―ム
晴れや乾燥した日に最適なソフトタイプだ
モーガンブルー 肌に優しいスイートアーモンドオイル配合のレディース・シャモアクリーム
JCX年齢別選手権 U15の選手たち
JCX年齢別選手権U15 トップを走る中島渉(MISTRAL)
JCX年齢別選手権U15 トップを走る中島渉(MISTRAL)
JCX年齢別選手権トップ3 優勝は中島渉(右/MISTRAL)
JCX年齢別選手権トップ3 優勝は中島渉(中央/MISTRAL)
信州シクロクロス カテゴリー3 トップを走る山田主(スコット)
信州シクロクロス カテゴリー3 3位の辻啓(八ヶ岳サイクルクラブ)
信州シクロクロスC3がスタート
信州シクロクロスC3 山田主(TEAM SCOTT)が他を寄せ付けずトップを独走
信州シクロクロスC3 3位の辻啓(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
信州シクロクロスC3 2位の大谷栄(HRP Racing Club)
信州シクロクロスC3 オープン参加で2位フィニッシュの山内健正(国際自然環境アウトドア専門学校)
信州シクロクロスC3 地元出身でMTBクロスカントリーでも活躍する山田主(TEAM SCOTT)が圧勝
信州シクロクロスC3 表彰
JCX マスターズ選手権 男子50スタート
JCX U17スタート
JCX女子スタート
JCX女子 先頭を走る児玉和代(sfiDAREworks)
JCX U17 先頭を走る小島大輝(SNELCYCLOCROSSTEAM)
JCX マスターズ選手権 男子50 序盤から先頭を走る羽鳥和重(cycleclub3UP)
ナイター照明とヘッドライトがコースを照らし出す
選手たちを苦しめたテクニカル区間
JCX マスターズ選手権 男子50 先頭をキープする羽鳥和重(cycleclub3UP)
JCX マスターズ選手権 男子50 2番手を走る中谷聡(北陸ドロタボウ)
JCX U17 小島大輝(SNELCYCLOCROSSTEAM)
JCX マスターズ選手権 男子50 先頭でフィニッシュする羽鳥和重(cycleclub3UP)
JCX マスターズ選手権 男子50 フィニッシュ後に健闘を称え合いながら倒れこむ
JCX マスターズ選手権 男子40 スタート前
JCX マスターズ選手権 男子40 照明に照らされたコースに繰り出す
JCX マスターズ選手権 男子40 スタート直後のキャンバー区間で詰まる
飯山市の長峰スポーツ公園がレースの舞台
JCX マスターズ選手権 男子40 序盤から先頭を走る筧五郎(56CYCLE)
JCX マスターズ選手権 男子40 序盤から先頭を走る筧五郎(56CYCLE)
JCX マスターズ選手権 男子40 2番手を走る藤井修(きゅうべえsports)と小田島貴弘(maillotSY-Nak)
JCX マスターズ選手権 男子40 砂セクションをクリアする筧五郎(56CYCLE)
JCX マスターズ選手権 男子40 2番手を走る藤井修(きゅうべえsports)
JCX30 中盤まで先頭を独走する白石浩之(TEAMSOLDOUTRACING)
JCX マスターズ選手権 男子40 暗い林セクションを走る筧五郎(56CYCLE)
JCX マスターズ選手権 男子40 階段を駆け上がる筧五郎(56CYCLE)
テクニカルな林のダウンヒルと選手たちの脚を削る階段
JCX マスターズ選手権 男子40 暗い林セクションを走る筧五郎(56CYCLE)
JCX マスターズ選手権 男子40 ナイターに照らされたコースを走る筧五郎(56CYCLE)
JCX マスターズ選手権 男子40 水着(下着)の観客が筧五郎(56CYCLE)と走る
JCX マスターズ選手権 男子40 単独2番手に浮上した小田島貴弘(maillotSY-Nak)
JCX マスターズ選手権 男子40 3番手に浮上した水谷拓也(BUCYOCOFFEECLT)
JCX30 最終周回に先頭に立つ秋本光隆(TeamRuedaNagoya)
JCX マスターズ選手権 男子40 先頭でフィニッシュする筧五郎(56CYCLE)
JCX30 スプリントする白石浩之(TEAMSOLDOUTRACING)と秋本光隆(TeamRuedaNagoya)
JCX マスターズ選手権 男子50 表彰台
表彰台からの景色
JCX U17 表彰台
JCX女子 表彰台
JCX マスターズ選手権 男子40 表彰台
JCX30 表彰台
飯山市でシクロクロス全日本選手権開幕 筧五郎がマスターズ40で優勝
男子U23 沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子エリート 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート表彰台
男子ジュニア 織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
女子エリート 坂口聖香(パナソニックレディース)
速報!竹之内悠がCX全日本選手権5連覇 坂口聖香が女子エリート初優勝
男子ジュニア スタート
男子ジュニア スタートから飛び出した沢田桂太郎( Team CHAINRING)
男子ジュニア テクニカル区間を終えて一気にリードを広げた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニア テクニカルな林区間でリードを広げる織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニア 2番手を走る日野竜嘉(松山星稜高校)
男子ジュニア 2番手を走る日野竜嘉(松山星稜高校)
男子ジュニア 後続を1分27秒引き離してフィニッシュする織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニア表彰台
男子U23スタート
男子U23 1周目のキャンバーをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)ら
男子U23 キャンバーをクリアする横山航太(シマノレーシング)
男子U23 1周目に落車した竹内遼(Westberg/ProRide)が猛追
男子U23 リードを失わずに先頭を走り続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23 階段を駆け上がる横山航太(シマノレーシング)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子U23 2番手を走る横山航太(シマノレーシング)
男子U23 勢いよく追い上げる竹内遼(Westberg/ProRide)
男子U23 先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23 沢田を追う竹内遼(Westberg/ProRide)と横山航太(シマノレーシング)
男子U23 キャンバーを無理に乗らずにこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23 優勝を飾った沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23表彰台
女子エリート 後方スタートの坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート 今井美穂(CycleClub.jp)がホールショットで飛び出す
女子エリート 1周目にレースをリードする豊岡英子(パナソニックレディース)ら
女子エリート バイクを押してキャンバーを抜ける先頭4名
女子エリート 2周目に先頭に躍り出た坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート テクニカルな下りをこなす武田和佳(Liv)
女子エリート 階段を駆け上がる宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
女子エリート 坂口を追いかける宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
女子エリート ピット横を通過する坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート 単独3番手に浮上した興那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
女子エリート バイクを押してキャンバーを駆け上がる坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート表彰台
男子エリート 95名がスタートに並ぶ
男子エリート スタート後すぐのキャンバーは大混雑
男子エリート 好スタートを切った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 95名のエリートライダーがコースに繰り出す
男子エリート 1周目に先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 泥のキャンバーを乗車でクリアする山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 1周目に独走を開始する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 泥に覆われたテクニカルセクション
男子エリート 後方を引き離しにかかる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 小坂を追う山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 5番手を走る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート 観戦スポットとなった階段セクション
男子エリート 先頭でテクニカルなダウンヒルをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 前半は精彩を欠いた竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 応援を受けて小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が進む
男子エリート 階段を上る武井亨介(FORZA・YONEX)ら
男子エリート 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭のままレースは中盤
男子エリート 中盤にペースを取り戻した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)らが小坂に追いつく
男子エリート 3名パックの先頭に出る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 小坂と山本を追って階段を上る竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 残り2周でペースを上げる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート キャンバー後の舗装路で小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)がスリップダウン
男子エリート 小坂を振り切った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 最終周回に向かう竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 独走で最終周回に入った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)