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ウエイブワン アウトドライ サーモグローブ |
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防水防風素材OutDryを採用した厳冬期用グローブ ウエイブワン アウトドライサーモグローブ |
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ガーミン VIRB-J XE 小型軽量かつ高画質撮影が可能になったアクションカメラ |
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ガーミン VIRB-J XE(背面) |
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上面には1インチのディスプレイと操作ボタンを装備する |
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VIRB-J XEの付属品 |
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ガーミン VIRB-J XE |
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軽量化されたことから、ヘルメッドなど身体に身に着けても負担になりにくくなった |
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タフなコンディションでも鮮明かつ確実にアクティビティを記録してくれる |
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C4 午前8時にスタート |
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C4 先頭を独走する今田裕一(12So) |
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C3スタート |
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C3 雪を冠した八ヶ岳が美しい |
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C3 先頭を走る野寺秀徳(シマノ) |
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C3 フライオーバーを駆け下りる野寺秀徳(シマノ) |
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C3 野寺秀徳(シマノ)がウィリーでフィニッシュ |
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CMスタート |
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CM 独走する筧五郎(56CYCLE) |
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CM 畑区間を駆ける筧五郎(56CYCLE) |
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CM 圧勝した筧五郎(56CYCLE) |
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C2スタート |
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C2 八ヶ岳に向かって滝沢牧場を駆ける |
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C2 澄み切った青空に覆われた滝沢牧場 |
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C2 先頭に立った織田聖(Above Bike Store Cycle Club)に檄が飛ぶ |
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C2 舗装路を駆け上がる織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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C2 先頭を独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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C2 独走のままフィニッシュ向かう織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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ティム・ジョンソンのシクロクロススクールも開催 |
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独特の雰囲気が漂うシングルスピードのスタート地点 |
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シングルスピード トップを快走する筧五郎(56CYCLE) |
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シングルスピード 2位争いを繰り広げる川村誠(スクミズマシンワークス)と 蜂須賀智也(CLT BUCYO COFFEE) |
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シングルスピード よくわからないが協調性は抜群 |
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シングルスピード 2位争いを繰り広げる川村誠(スクミズマシンワークス)と 蜂須賀智也(CLT BUCYO COFFEE) |
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シングルスピード メカトラのコナンを抜いてフィニッシュする筧五郎(56CYCLE) |
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シングルスピード 新郎新婦 |
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エリート女子 スタート |
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エリート女子 1周目から先頭に立ったリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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シングルスピード 表彰式に全員集合 |
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エリート女子 2番手を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子 全日本チャンピオンの豊岡英子(パナソニックレディース) |
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エリート女子 後続を突き放すリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 3番手を走る今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 舗装路を駆け上がるリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 先頭ジェイコブスを追う與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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エリート女子 独走でフィニッシュするリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)とリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート男子 スタートラインに並んだ選手たち |
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エリート男子 スタート |
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エリート男子 1周目に先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 ポジションを上げる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 先頭を走るザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 キャンプ場エリアを走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 フライオーバーをクリアする先頭パック |
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エリート男子 ハイペースでレース序盤を走るザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート女子表彰台 |
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エリート男子 3周目に失速するザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 2番手に浮上した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 3番手を走るベン・ベルデン(WCupスタンパー) |
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エリート男子 ポジションを上げる山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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エリート男子 先頭に立った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 八ヶ岳を横目に先頭を走る竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 畑区間を先頭で駆け抜ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 単独2番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 全日本チャンピオン竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)が先頭を走る |
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エリート男子 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)がリードを保ったまま終盤へ |
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エリート男子 競り合いながら走る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)とベン・ベルデン(WCupスタンパー) |
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エリート男子 競り合いながら走る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)とベン・ベルデン(WCupスタンパー) |
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エリート男子 独走のまま最終周回に入った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 2番手の小坂光に山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が合流 |
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エリート男子 フライオーバーをクリアする2番手の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)ら |
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エリート男子 先頭でシケインをクリアする竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 ベルデンの前で最終周回のシケインをクリアする山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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エリート男子 独走でフィニッシュする竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子 スプリントでフィニッシュするベン・ベルデン(WCupスタンパー)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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エリート男子 ティム・ジョンソンの祝福を受ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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エリート男子表彰台 |
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野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1 |
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脚の肉離れを克服した竹之内悠が野辺山初日に勝利 女子はジェイコブズ |
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小学校高学年の部がスタート |
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小学校低学年スタート前 |
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小学校クラスももちろんシケインを通過 |
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小学校高学年 優勝した綾野尋(cycluclub3up) |
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小学校高学年 コース脇から熱い声援が飛ぶ |
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小学校低学年表彰台 |
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小学校クラスの優勝者にもスペシャルカウベルが贈呈 |
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CL3 優勝した福永脩子(MOZU COFFEE) |
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C4 渡辺航(総北高校自転車競技部OB)もスタートに並ぶ |
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C4スタート |
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C4 2.5kmコースに飛び出していく選手たち |
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C4 最終コーナーをクリアする渡辺航(総北高校自転車競技部OB) |
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C4 先頭を走る酒井紀章(バルバクラブフクイ) |
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C4 畑区間の泥を跳ね上げながら進む |
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C3 先頭を独走する小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C3 フォトグラファーのアンディ・ボカネフ(Cascadia Bicycling Team)も走る |
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C4 優勝者にはカウベルとチャンピオンジャージが贈られる |
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C3 先頭を独走する小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C3 独走で勝利した小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C4とC3のレース時には泥が凶器に |
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CM2 先頭を走る須藤大輔 (VOLCAオードビーBOMA・UVEX) |
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CM2 木々の間を縫うキャンプ場エリアを走る |
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C2スタート前 |
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CM1スタート |
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C2 前日に引き続き先頭を独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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CM1 後続を大きく引き離す筧五郎(56CYCLE) |
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C2 フライオーバーをクリア |
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C2 フライオーバーを乗車でクリアしてしまう野寺秀徳(シマノ) |
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C2 珍しくミスせず走る磯部聡(多摩湖朝練部) |
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C2 昇格を決めて、泣く |
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例年盛り上がるキンダーガーデンレース |
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UCIコミッセールのクリスマス氏がフィニッシュで迎える |
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CM1 2日間で3つのカウベルを手にした筧五郎(56CYCLE) |
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エリート女子 スタートから先頭に立つリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 1周目から先頭を走るリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 単独2番手を走る今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 4番手を走る武田和佳(Liv) |
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エリート女子 3番手で競り合う與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)と武田和佳(Liv) |
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エリート女子 独走のままフィニッシュしたリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス) |
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エリート女子 2位の今井美穂(CycleClub.jp)がガッツポーズでフィニッシュ |
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エリート男子 89名がスタートに並ぶ |
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エリート男子 ザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)が先頭で第1コーナーに向かう |
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エリート男子 中原や山本、横山ら日本勢が前を固めて1周目を走る |
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エリート男子 横山航太(シマノレーシング)がレースをリード |
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エリート男子 小坂光を追うザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 先頭でフライオーバーを越える小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 ペースを崩さず小坂光との差を詰めるザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 マクドナルドから逃げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 単独3番手を走る山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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エリート男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)にザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)がジョイン |
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エリート男子 後続の様子を伺うザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 マクドナルドに先行を許した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 シケインをクリアする大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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エリート男子 観客とハイタッチでフィニッシュに向かうザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート男子 ウィリーでフィニッシュするザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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エリート女子 カウベルを受け取ったリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)ら |
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エリート男子 優勝したザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)がマイクを握る |
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エリート男子表彰台 |
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UCIレースのトップスリーが表彰台に並ぶ |
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大会終了後、滝沢牧場に打ち上げ花火が上がる |
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表彰台から打ち上げ花火を眺めるトップスリーの選手たち |
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タイヤパターンが刻まれた泥 |
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野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2 |
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レザイン HECTO DRIVE 300XL |
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手のひらサイズという小型ライトとなっているため、取り付けてもバイクのルックスを崩さない |
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一体型のシリコンバンドでハンドルバーに装着するタイプだ |
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ボディの後端はUSBとなっており、その蓋をする樹脂カバーは気密性が高く水に強くなっている |
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便利なUSB充電式のため、会社などでも気軽に充電ができる |
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レザイン STRIP DRIVE PRO |
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エアロシートポスト用の窪みが設けられている |
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気軽に充電できるUSBタイプとなっている |
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遠方と足元に強く照らす配光となっている |
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足元はワイドに照らされるため、障害物などもしっかりと確認することができる |
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側方からでもライトの光を確認することができる |
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レザイン STRIP DRIVE PRO |
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ワイドに光を照射する配光となっている |
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シリコン製のボディは光を通すため、サイドからの被視認性も高い |
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レザインが誇るレンズテクノロジーMORが採用されている |
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野辺山2日目 ザック・マクドナルドが小坂光を下し3年越しの初優勝 女子はジェイコブズが2連勝 |
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車両の接近を察知するレーダー搭載テールライト ガーミン Varia リアビューレーダー |
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イーストン EC90SL スーパーワイドリムを採用する38mmハイトの万能ロードホイール |
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イーストン EC90SL DISC(クリンチャー/チューブレス) |
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イーストン EC90SL DISC(チューブラー) |
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イーストン EC90SL DISC(クリンチャー/チューブレス) |
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イーストン EC90SL(チューブラー) |
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両サイドウォールが平行なFANTOMデザインのリムを採用する |
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スポークは定番のサピムCX-RAY |
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素材にはイーストンの最高峰カーボンEC90を採用。ブレーキ面はヤスリ目とすることで制動力を高めている |
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リム幅は28mmとロード用ホイールとしては最もワイドな部類に入る |
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フランジを最大限に拡幅したフロントハブ |
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フランジの端部にはスチール製のリングを装備し、高スポークテンションに対応 |
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イーストンが3年もの月日を費やし開発したECHOハブ |
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徹底的な肉抜き加工が施された左側のフランジ |
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従来モデルよりポールとノッチを位置関係を変更し、反応性を高めた |
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新型となったクリックレリーズや、イーストンロゴが入ったスイスストップ製ブレーキシューが付属する(付属品は仕様によって異なる) |
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Raphaスーパークロス野辺山を走った5台のレースバイクをチェック |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング)の トレック BOONE DISC |
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バーテープは個人スポンサーのESI製 |
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STAGESのパワーメーターを投入している |
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「しなることで車体を倒した際に路面をより掴んでくれる」というIsoSpeedシステム |
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チェーンリングのみアルテグラ。歯数は46-36T |
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油圧ブレーキとDi2というシクロクロスの最新形態 |
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鮮やかな左右非対称のライムグリーン。フレームセット販売されている市販品だ |
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リサ・ジェイコブス(オーストラリア、ラファ・フォーカス) のフォーカス MARES CX |
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SRAMのシクロクロス用フロントシングル専用コンポーネント、Force1。パワーメーターはQUARQ |
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グリーンとイエローのオーストラリアナショナルカラー |
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ハブはグリーンアルマイトのtuneを使う |
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これまでの戦歴と思われるグラフィックが隠れていた |
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CURVE CYCLINGのカーボンリムにtuneのディスクブレーキ用ハブを組み合わせる |
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スルーアクスルのレバーを90°回すだけで簡単にロック&リリースできるフォーカスオリジナルのシステム |
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下側1.5インチのテーパーヘッドチューブ |
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トップチューブのみカーボンパイプを採用。ワイヤーの防水防塵処理にも注目したい |
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デュラエースクランクにアルテグラチェーンリング。歯数は46-36T |
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チューブ集合部の処理。美しく仕上げられている |
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Di2のサテライトスイッチはこの位置にセット |
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竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)の東洋フレーム 新型ハイブリッドモデル |
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チェーンステーの潰し処理は竹之内用のオリジナル加工だという |
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ティム・ジョンソン(Cannondale Cyclocrossworld)のキャノンデール SUPER X カスタム |
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なぜか小さなフロントライトを装着してレースを走った |
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SLATE用の30mmトラベルサス「OLIVER」を投入した |
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ホイールはLefty対応のマヴィックのキシリウムプロディスク |
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タイヤはハッチンソンのチューブレスモデル、PIRANHA2 CX |
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