|
とり介は焼き鳥やフランクフルトを用意していた。ザ・縁日の雰囲気満点だ |
|
|
インド料理屋GARAは移動式?石窯を持込み本格的なナンとカレーを振る舞った |
|
|
ハム工房ジローのホットドッグのソーセージはパンから落ちそうなほど巨大だった |
|
|
今度はお店にいって色々なカレーを味わいたくなった |
|
|
Y.O.Cサイクリングの皆さんはジャージコンテストに参加 |
|
|
会場に展示されたジャージの中から優れたデザインを決めるジャージデザインコンテストも開催された |
|
|
最も獲得票が多かったのは日本ろう自転車競技協会のジャージだった |
|
|
FUMY(フミ)賞はチームホッピー自転車部が獲得。前日まで着用していたという本物のジャージがプレゼントされた |
|
|
茅ヶ崎のフミは特別な存在だ |
|
|
宮澤崇史と談笑する別府史之 |
|
|
石上優大と面手利輝は神奈川出身のホープ |
|
|
クリテリウムでは積極的にアタックをした面手利輝 |
|
|
地元茅ヶ崎でのイベント開催を喜ぶ別府史之 |
|
|
別府史之をマークする石上優大 |
|
|
44歳レベッリンが契約更新へ「高いモチベーションと使命感で挑む」 |
|
|
2017年のジロ・デ・イタリアは日本で開幕? 主催者RCSスポルトは否定 |
|
|
大盛り上がり間違いなし! 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE 開催直前ガイド |
|
|
タイム Skylon Aktiv France Edition トリコロールをあしらった特別カラーモデル |
|
|
タイム Skylon Aktiv France Edition |
|
|
フレーム全体にトリコロールがあしらわれている |
|
|
ハンドルとステムにもトリコロールがあしらわれている |
|
|
チネリxジロ 限定グローブ カレイド |
|
|
チネリ 限定キャップ 5PANEL CAP |
|
|
チネリ 限定キャップ コロンブスITALIA CAP |
|
|
チネリ 限定キャップ CHROMEミラノCAP |
|
|
チネリ 限定アクセサリー ジロとコラボしたグローブやグラフィカルなキャップが登場 |
|
|
Aktivフォークに内蔵されるダンパーの模型。手前がダンパーを有効にした状態、奥が無効した状態だ |
|
|
起伏に富んだ2.6kmのシクロクロスコース |
|
|
キッズコースは応援もしやすい400mコース |
|
|
昨年よりもぐっと難易度を増したXCEコース |
|
|
闇夜に浮かぶトップ選手を応援しよう。写真のXCEは手に汗握る超短距離決戦が見もの |
|
|
今回もMILLERビールとクラフトビール各種が楽しめる |
|
|
レリック Auriga |
|
|
身体で最も熱を発する背面側はメッシュとされている |
|
|
裾口はレリック製品の特徴であるフリーカット仕様とされている |
|
|
パッドはイタリア・サイテック社のロングライドモデルRoad Performance Space Men |
|
|
赤と黒の生地をボンディング加工し、フリーカットで仕上げた肩紐部 |
|
|
裏地に赤を用いることでレーシーな雰囲気を演出 |
|
|
他に類をみない、もも周りを曲線的なパネリングによって、優れたフィット感を実現 |
|
|
夏用モデルにも用いられる薄手の生地を採用する |
|
|
「レリックらしいかなりのタイトフィットとなっている」 |
|
|
着用するだけで自然と前傾姿勢に導いてくれる「スパイラルソーイングシステム」によるカッティング |
|
|
MKA 2548切りっぱなしの裾はルックスもスマートで、快適なペダリングが可能 |
|
|
HIGH POWERD 2WAYは薄手ながら程よいコンプレッション感がある |
|
|
レリックの新型ビブニッカー「Auriga」をインプレッション |
|
|
手のひら大で持ち運びも便利だ |
|
|
ツールは1本で2種類となっている |
|
|
CO2インフレーターとCO2ボンベ、タイヤレバー、シリコンストラップというセット内容だ |
|
|
ファブリック CO2 LEVER KIT |
|
|
ファブリック CHAMBER |
|
|
シンプルで機能的な携帯工具とパンク修理キット ファブリック CHAMBER、CO2 LEVER KIT |
|
|
神奈川の自然を胸一杯に味わえる 足柄ロングライド |
|
|
サイクルモード2015開会式 |
|
|
サイクルモードを主催するテレビ大阪より代表取締役社長の青山高博氏が挨拶 |
|
|
経済産業省製造産業局車両室より室長の塩手能景氏が挨拶 |
|
|
幕張メッセのある千葉市より千葉市長の熊谷俊人氏が挨拶 |
|
|
テープカットと共にサイクルモード2015が開幕 |
|
|
早くも会場にはゆるキャラが登場。写真は長野県軽井沢町から来たルイザちゃん |
|
|
亜熱帯のやんばるが舞台の最長距離レース 市民最高のステイタスを手にするのは誰だ? |
|
|
パナレーサーでは、新型となったRACE EVO3タイヤを展示 |
|
|
シマノブースでは、取り扱い商品を網羅したカタログを販売中 |
|
|
IRCブースで展示されているNIPPOヴィーニファンティーニのデローザ |
|
|
キャニオンなど人気ブランドでは試乗待ちの列ができている |
|
|
キャニオンブースでは、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の実車を展示 |
|
|
いよいよ開幕したサイクルモード2015 |
|
|
平野由香里さんによるインドアバイクレッスン |
|
|
IRCでは、CXタイヤSERACシリーズ初のクリンチャー仕様や、新型ロードレーシングチューブレスを初お披露目 |
|
|
TT世界王者であるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が来シーズン駆るピナレロ・BOLIDE |
|
|
ピナレロブースにはチームスカイ仕様のジャガーFタイプが展示され、大注目を浴びていた |
|
|
ピナレロブースに揃った試乗車。最高級モデルが数多く用意されている |
|
|
ピナレロ社長であるファウスト・ピナレロ氏が来日。初日金曜日のみの滞在だと言う |
|
|
サイクルモードで初のお披露目となったSH+のエアロヘルメット、シャリマ(参考出品) |
|
|
会場に華を添えるガールズバイクキャビンブース |
|
|
ハンドメイドバイクの展示も数多い。写真はケルビムブース |
|
|
来場者のお腹を満たすグルメも忘れてはならない存在だ |
|
|
インターマックスではSTAGESを体感できるブースを用意している |
|
|
幕張メッセにて開幕したサイクルモードインターナショナル |
|
|
快晴の中で行われている試乗 |
|
|
アップグレードの提案をコンセプトとしたシマノのブース |
|
|
離島の魅力を詰め込んだシュガーライド久米島 11月9日までエントリー受付中 |
|
|
展示の幅を広げた日本最大級のスポーツバイクフェス サイクルモード開幕 |
|
|
始発組が列を形成している |
|
|
いきなりビバンダム君がお出迎え |
|
|
食い入るように展示車を見つめる |
|
|
試乗前にはビギナー講習会が行われる |
|
|
グランフォンド軽井沢のブースではキャベツがてんこ盛りでした |
|
|
電動バイクの展示が「E-bike」コーナーとして力を入れられていた |
|
|
道路交通法に関するトークショーなども行われた |
|
|
宇都宮ブリッツェンの広瀬GMと那須ブラーゼンの若杉GMによるトークショー |
|
|
オーダーウェアブランドのチャンピオンシステムでは、オリジナルジャージの相談ができる |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
|
|
TA製チェーンリングは58T |
|
|
世界王者の証、アルカンシエルのストライプがあしらわれる |
|
|
見渡す限りDOGMA F8!18カラーが全て集った |
|
|
2016年から新たに追加されたディスクブレーキモデル |
|
|
ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR |
|
|
ハンドルはワンオフのチタン製 |
|
|
極限までフォークとホイールのクリアランスが詰められている |
|
|
グロータックの新作 GT-Roller-FREEDOM |
|
|
後ろのローラーは前後に可動し、ペダリングのムラを吸収してくれる |
|
|
前の2本のローラーはスイングして角度が変わる |
|
|
白い壁に包まれたミズタニ自転車のブース |
|
|
カラフルなデフィートのソックスラインアップ |
|
|
ブロンプトンもずらりと並べられた |
|
|
ブロンプトン用の輪行箱 |
|
|
スタンズの新型ホイール |
|
|
セラSMPのカラーバリエーション |
|
|
フィードバックの前輪固定型ローラー台 |
|
|
フィードバックの前輪固定型ローラー台 |
|
|
スタンズの新ホイール |
|
|
開場まもなく、多くの人があつまったグロータック |
|
|
GT-ROLLER-FLEX3(右)と同FREEDOMに試乗する |
|
|
ピナレロブースではさまざまなピナレログッズの物販もあった |
|
|
フラッグシップのシンセをはじめ多くのモデルにMipsを採用したジロ |
|
|
シェルの内側にもう一つのレイヤーがインサートされる |
|
|
こちらはミドルグレードの新作アトモス2 |
|
|
アーバンスタイルなヘルメットも多くラインアップされていた |
|
|
後部には再帰反射材が配置され、被視認性を高めていた |
|
|
アドベンチャー系ライダーに人気が出そうなアクションカメラマウント可能なヘルメット |
|
|
レース向けシューズからカジュアルモデルまで幅広いラインアップを持つジロ |
|
|
全面に再帰反射材を使用したエンパイアACC |
|
|
シンプルなデザインのグローブ |
|
|
ソックスも主張しすぎない落ち着いたデザインだ |
|
|
アドベンチャー系ライダーに人気のアクションカメラマウント付きのモデル |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
|
|
オーガニックな雰囲気が漂うジロのブース |
|
|
日本オリジナルの獅子マークが入った4ZA製ショートステム。日本人用にステム長40〜60mmを揃え、実売は5000円ほどになる見込み |
|
|
30mmハイトを持つFFWDの新型フルカーボンホイール「F3R」 |
|
|
初めて実物が披露されたミドルグレードのTTバイク、DEAN |
|
|
上位モデルからテクノロジーを踏襲しつつ、乗りやすさ、扱いやすさにも配慮したモデルだ |
|
|
リドレーを中心に構えたジェイピースポーツグループのブース。ロット・ソウダルの選手写真が華を添える |
|
|
大きな開口部を用意し、通気性にも非常に長けているという |
|
|
アンドレ・グライペルがマイヨヴェールを着用した際に使用したものと同じカラーリングのNOAH SL |
|
|
日本オリジナルペイントのFENIX SLの特別完成車 |
|
|
フロントブレーキはノーマルタイプ。使いやすさに配慮されている |
|
|
お馴染みのキャットアイブースは絶えず来場者でにぎわっていた |
|
|
参考出品のVOLT6000はナイトトレイルライド用に開発された超強力ライト。赤い部分が空冷用のファンだ |
|
|
ブースではちゃりん娘の和泉まいさんによる製品説明が行われる |
|
|
左右それぞれのパワーを計測可能なSTEALTH evo |
|
|
人気のVOLTシリーズはラインアップすべてがアップグレードしている |
|
|
Smartシリーズはスマホをセンサー代わりに使用することで、GPSログが記録できるサイクルコンピューターだ |
|
|
三船雅彦さんの実車にはVOLT700が2灯装備されていた |
|
|
絹代さんコラボレートモデル BC-KINUYO |
|
|
こちらは宮澤崇史モデルのBC-GLOSBE ブラボーマットブルー |
|
|
こちらは宮澤崇史モデルのBC-GLOSBE ブラボーマットグレー |
|
|
新色のドンナマットノーブルレッド |
|
|
シックなレザーカラーのモデルも |
|
|
後部にライトを装着したBRIGHT-J1 |
|
|
PRIMATO-αのテンプル開度はこれだけの幅で調節可能 |
|
|
テンプルにチタンプレートを着脱することで剛性感を調整できる |
|
|
サーヴェロから限定発売中のチーム・ビグラ仕様のS3。落ち着いたツートンカラーが美しい |
|
|
サーヴェロ初のディスクブレーキロード「R3 Disc」。アルテグラ完成車で720,000円 |
|
|
ツール・ド・フランス直前に発表され、大きな話題を作ったMTNキュベカ仕様のS5。こちらは全て完売済みだという |
|
|
サーヴェロ、ラピエール、MASIなどを扱う東商会のブース |
|
|
大きく幅を広げたMASIのラインナップ。ADVENTUREシリーズが登場し、旅趣向を強めている |
|
|
ロードバイク然としたフレームにMTBのコンポーネントを搭載したGIRAMONDO |
|
|
クロモリフレームにカーボンフォークを搭載したグラベルロードのSPECIALE CXGR SUPREMO。鮮やかなグラフィックも魅力 |
|
|
ダークガンメタリックのフレームにキャンディレッドの泥よけを組み合わせたSPECIALE RANDONNEUR |
|
|
MASIで初となるカンパニョーロコンポーネント搭載完成車、GRAN CRITERIUM |
|
|
アメリカ西海岸を思わせるグラフィックを多く採用している |
|
|
ピストブームに送る一台、SPECIALE SPRINT。リーズナブルながらかなり本格的なパーツアッセンブル |
|
|
絹代さんコラボレートモデル BC-KINUYO |
|
|
PRIMATO-αは早速試着可能だ |
|
|
展示されているヘルメットはすべて試着可能となっている。鏡も完備されているため、スタイルチェックもできる |
|
|
新城幸也のフィードバックをもとに開発されたPRIMATO-α |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3 |
|
|
ソニーのアクションカメラを説明してくれたお二方 |
|
|
様々なマウント方法が提案されている |
|
|
試乗を終えるとすぐにタブレットへデータが転送されるのだ |
|
|
このように、その場で動画が確認できる |
|
|
シマノブースを案内してくれた橘恭寛さん。手にするのはPROの新型3スポークバトンホイールだ |
|
|
新型となった4700系TIAGRAと、M8000系DEORE XT |
|
|
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の大きな写真が飾られたホイールコーナー |
|
|
フィッティングシステムのデモも随時開催 |
|
|
リニューアルしたPLTシリーズ |
|
|
サドルはシンプルなグラフィックに |
|
|
カーボンソールを採用するカスタムフィット対応のRP9 |
|
|
エントリーグレードのベストセラーSH-R088の後継となるRP3 |
|
|
RP3にはレディースモデルもラインアップされる |
|
|
勢揃いしたPROのパーツ/アクセサリー |
|
|
リニューアルされるシマノのバック群。より洗練されたデザインとなった |
|
|
新規に取り扱いを開始する韓国発のヘルメットKarmar |
|
|
シマノブースの裏側ではシューズのフィッティングを行っている |
|
|
7D3 2112 |
|
|
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLXを展示中 |
|
|
池田祐樹(トピーク・エルゴン)も使用する29インチXCバイクEXCEED CF SLX |
|
|
ツール・ド・フランスのゼッケンがそのまま取り付けられている |
|
|
ピンヒールの様に細いフロントフォーク |
|
|
3Dプリンター製と思われるSRMのマウントが取り付けられていた |
|
|
ニックネームであるPURITO(葉巻)に因んだ特別グラフィックのセライタリア製サドル |
|
|
従来型フラッグシップと共通の形状を採用したセカンドグレードのULTIMATE CF SL |
|
|
この夏に登場した新型モデルULTIMATE CF SLX |
|
|
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がツール最終ステージで駆ったULTIMATE CF SLXとキャニオン・ジャパン代表の石山幸風さん |
|
|
スカンジウム添加アルミを素材に採用したSCANDIUM |
|
|
芸術的な金属フレームの数々 |
|
|
エントリーグレードに位置づけられるシマノ105搭載のPLANET |
|
|
日本限定カラーのSK by Pininfarina |
|
|
創業者ウーゴの孫であるニコラス・デローザ氏と新型モデルNick |
|
|
SK by Pininfarinaとクリスティアーノ・デローザCEO |
|
|
イタリアンスポーツカーにも通じるエレガントなデザインが最大の特徴だ |
|