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空気抵抗の低減を図ったスリムなヘッドチューブ |
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細身な造りのフロントフォーク。剛性を維持しつつ25gの軽量化に成功 |
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シートステーのつけ根は双胴式から、中空の一体式へと変更された |
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安定感高いハンドリング性能を実現する超大口径ヘッドチューブOVERDRIVE2 |
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ねじれに対して有利な長方形断面のMEGADRIVEダウンチューブ |
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シェル幅を最大限に拡幅したBB86規格採用のPOWERCOREボトムブラケットシェル |
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新型TCRの性能を更に引き出すべく開発されたオリジナルの新型クリンチャー/チューブレスホイールSLR1 |
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特殊な微粒子をフォーム替わりとすることで快適性を高めたCONTACT SLサドル |
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快適性と空力性能を両立した新設計のVariantデザインを採用するシートポスト |
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小径のチューブでまとめられたリアトライアング |
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剛性を最適化するためにシートチューブはBB側のみを拡幅 |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 |
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「軽さ際立つクライミングバイク ジャイアントらしい乗り味の1台」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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「高次元でバランスがとれたレーシングバイク これと言った欠点が見当たらない」小室雅成(ウォークライド) |
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「ツールはお祭り」併催イベントとの相乗効果で盛り上がったさいたまクリテリウムを振り返る |
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さいたまるしぇでは音楽のステージも |
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公式グッズの販売も好調だ |
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多分サイクルファンではないであろうおばあちゃんも公式グッズを買っていた |
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フランス色に飾られたさいたまるしぇ |
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美味しそうな匂いが漂ってきます |
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美味しそうな匂いが漂ってきます |
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フランスのビール1664も販売されていました |
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フランス風ランチボックスが販売されていた |
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フランス風の食材の販売は好調だ |
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さいたまるしぇでは生演奏も楽しめた |
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大盛況のさいたまるしぇ会場 |
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フランスのシャンパーニュはいかがですか? |
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フォアグラ丼をさばくシェフ。思わず惹かれてしまいます |
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地元が企画したフリーペーパーなども配布されていた |
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マイヨジョーヌとマイヨヴェールを着た小さなファン |
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オフィシャルサポーターになるとついてきた公式ジャージとバッヂでキメています |
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さいたまクリテを盛り上げたポタガール埼玉の皆さん |
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黄色いシャツを着て体験走行を楽しむ |
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体験走行ではパレード気分でコースを走ることができた |
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フランステレビジョンのベテランスタッフが収録。本格的映像で世界に配信された |
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スレートバイクに乗った日本女性、久保国恵さん「一生に一度の経験で、夢のような1日でした」 |
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観客の熱い声援を受けて走る選手たち |
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ホームストレート前 昨年よりも観戦しやすかったようだ |
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手作りのボードで応援する。まさにツール・ド・フランスと同じスタイルだ |
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オフィシャルサポーターには登壇選手たちと一緒に記念撮影する権利も |
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キッズたちの自転車体験ゾーンは大賑わいだった |
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サイクルフェスタ会場は家族連れでも楽しめる工夫がいっぱいだ |
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スポーツバイクが乗って試せる試乗コーナー |
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「マイヨジョーヌカクテルあります」。こうしてチャンピオンが着るウェアの名前が覚えられていくのだ |
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さいたまるしぇで腕をふるう本格フレンチのシェフたち |
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かなり本格的な料理が楽しめるのが素晴らしい |
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ジロ・デ・信州 年に一度のアニメーターサイクリストの祭典 |
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ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.3はスカイ、BMC、グストのマシンを紹介 |
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1mmごとに長さが揃えられるPROのプロ供給専用ステムを使用 |
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サイクルコンピューターはガーミンEdge810 |
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スッキリとしたバーテープ端部の処理 |
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タイヤはコンチネンタルCOMPETITIONだが、プロ供給用のPROLTDではなく市販品を使用する |
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無駄な箇所が徹底的にカットされたゼッケンプレート |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 |
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スプリンターのスウィフトながら、スプリンタースイッチは使用せず |
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ホイールはシマノWH-9000-C50-TU |
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パワーメーターにはステージズパワーを採用 |
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ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
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ヘッドチューブのブレーキワイヤー挿入口には、ノコンのアルミリンク式アウターワイヤーを使用 |
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チームカラーのサドルはフィジークの旧型ARIONE |
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シートポストに接着されたゼッケン台座 |
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DURA-ACE4アームタイプのSRMを使用 |
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スプリンタースイッチを使用する |
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エリートのボトルケージは固定力に優れるSIOR |
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コンポーネントは機械式のシマノDURA-ACE。パワーメーターはペダル式のガーミンVectorだ |
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グストは台湾のアタッキ社がプロデュースするスポーツバイクブランド |
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ボトルケージもグストブランドのものだ |
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レイノルズのリムにグストブランドのハブを組み合わせてる |
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スペアバイクとして用意されたグストのミドルグレードモデル |
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リムにレイノルズを採用した手組ホイールを使用 |
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ルー・シャオ・シュアン(台湾、アタッキ・チーム・グスト)のグスト RCR 3.Team |
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7D3 9918 |
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7D3 9923 |
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7D3 9929 |
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7D3 9934 |
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7D3 9936 |
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IMG 9677 |
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IMG 96731 |
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スペシャライズドのハイパフォーマンスアルミロード、ALLEZを徹底インプレッション |
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4人のALLEZオーナーが語る 選んだきっかけ、その魅力、楽しみ方 |
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アルミフレームの根本を変えたALLEZ 初心者からコアなファンまでを唸らせるその魅力 |
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渡辺孝二(スペシャライズド・ジャパン ボディージオメトリーフィット日本総責任者) |
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若生正剛(なるしまフレンド) |
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山本太自(BicycleShop FROG) |
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熱田峰人(スペシャライズド・ジャパン マーケティング部) |
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「アタックに反応する時といった場合に走りの軽さが活きるため、緩急のあるレースでは戦力になる」 |
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「走る、曲がる、止まる。すべての動作に不安定感が無い」 |
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ALLEZのヘッドチューブ接合に用いられた画期的な「ダルージオ・スマートウェルド」 |
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あらかじめヘッドチューブ、トップチューブ前端、ダウンチューブ前端をハイドロフォーミングによって一体形成 |
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ダウンチューブとトップチューブもハイドロフォーミングで成形されている |
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ヘッドチューブ以外は通常の溶接方法。コストの上昇を抑えるためだ |
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飛躍的な軽さと強度を得たダルージオ・スマートウェルド |
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従来のアルミフレームのヘッドチューブ周辺。スマートウェルドよりも素材が多く使われていることが分かる |
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ALLEZの核となるヘッドチューブ周辺。画期的な「ダルージオ・スマートウェルド」 が用いられた |
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トップチューブやシートステーを扁平させ、振動吸収性に配慮している |
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美しい曲線を描くトップチューブ。ハイドロフォーミングの賜物だ |
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若生正剛(なるしまフレンド) |
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山本太自(BicycleShop FROG) |
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シマノ RP9、RP5 ソフトな履き心地を持つ新機軸のロード用ハイグレードシューズ |
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「アルミの走り味が好きだったこともあり、ALLEZは興味を惹かれる存在でした」 |
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「山へ行くライドにはALLEZを使う確率が高くなる」 |
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「スマートウェルドの開発は並大抵のことではなかった」 |
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ALLEZの話題が尽きない山本さんと若生さん |
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「私のバイクは56サイズなのに、最軽量の状態で7.1kgになりました」 |
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ALLEZオーナーたちにその魅力や使いかたを聞いてみた |
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ALLEZのカットモデルを手に取る渡辺さん「ハイスペックアルミフレームの開発は大きなチャレンジだった」 |
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シンプルなデザインと共にリニューアルした定番エントリーシューズ シマノ RP3、RP2 |
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ジャン=エティエンヌ・アモリASO社長をアテンドする山崎健一さん(A.S.O.アタシェドプレス) |
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タイムトライアルにはツール・ド・フランス同様とはいかないまでもスタート台が設置された |
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先導する赤いディレクターカーはツール同様。しかしアレーナ内の車両通行規制により小型車が使用された |
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前夜祭でNIPPOヴィーニファンティーニがトークショー |
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大分市の佐藤樹一郎市長は1990年宇都宮世界選手権ロード開催側の一員 |
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ミスユニバースジャパン大分大会ファイナリストによるサイクルファッションショー |
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ミスユニバースジャパン大分大会ファイナリスト10人によるサイクルファッションショー |
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E2クラスタ 森正存(TEAM LUPPI)が優勝 |
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E1クラスタ 終盤に6人の逃げができる |
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E1クラスタ 内山雅貴(ボンシャンス)が優勝 |
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Fクラスタ 36kmのレース |
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Fクラスタ 4人のままで崩れない |
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Fクラスタ 幾度も仕掛ける枝光美奈(VC Fukuoka) |
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Fクラスタ 枝光美奈(VC Fukuoka)が優勝 |
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パレード走行で1周回 |
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180度ターン部分はゼロスタートの登坂 |
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中盤の追走集団 豊後水道を望む |
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序盤から5周を逃げたマキシム・マルティン(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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13周目、宇都宮ブリッツェン主導で16人が逃げる |
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18周目、先頭からさらに3人が抜け出す |
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19周目、先頭は5人に |
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20周目、先頭から木村圭佑(シマノレーシング)がアタック |
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ラスト2周、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
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最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が単独アタック |
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ラスト2km、追走の木村圭佑(シマノレーシング)と畑中勇介(チーム右京) |
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畑中勇介(チーム右京)が5人の勝負を制する |
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畑中勇介(チーム右京)は2連勝、チームは5連勝 |
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P1クラスタ 表彰 |
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Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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E3クラスタ 宮成國仁(津末レーシング)が優勝 |
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おおいた初日は畑中勇介が制する チーム右京は5連勝 |
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アーバンライドにぴったりのスタイリッシュなジャケット Rapha シティコレクション |
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Rapha Hooded Rain Jacket(ネイビー) |
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Rapha Hooded Rain Jacket シャツなどとのコーディネートにもぴったりだ |
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Rapha Hooded Rain Jacket(ブラック) |
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Rapha Womens Two Tone Bomber |
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Rapha Womens Two Tone Bomber(背面) |
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E1スタート前 |
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E1 終始攻めるVC Fukuoka勢 |
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E1 内山雅貴(ボンシャンス)が前日に続いて優勝 |
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大分県内選抜選手によるエキシビション NIPPOヴィーニファンティーニが参加 |
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大分県内選抜選手によるエキシビション |
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市民パレード走行 来賓・招待選手も一緒に走る |
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P1 スタート |
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会場はJR大分駅前のロケーション |
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安原大貴(マトリックスパワータグ)が前に出る |
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宇都宮ブリッツェン勢が支配を続ける |
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180度ターン部分も見どころ |
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近谷涼(マトリックスパワータグ)が前に出る |
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熊本県出身の住吉宏太(チーム右京)が前に出る |
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最終周回へ入る宇都宮ブリッツェン列車 |
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ラスト600m、チーム右京の土井雪広、窪木一茂が先頭に出る |
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宇都宮ブリッツェンがワン・ツー 青柳憲輝(右)が優勝 |
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E1クラスタ 表彰 |
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P1クラスタ 表彰 |
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Jプロツアー年間総合成績 個人総合優勝 畑中勇介(チーム右京)、個人総合U23優勝 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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Jプロツアー年間総合成績 チーム総合優勝 チーム右京 |
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ブリッツェン完全支配で青柳憲輝が最終戦を制する 年間総合は畑中勇介とチーム右京に |
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今シーズン勝ち続けているワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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コッペンベルグを駆け上がる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)ら |
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2位に入ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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同一周回の22位でレースを終えた竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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終盤のメカトラでリタイアに終わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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Bpost Bankトロフェー2015-2016第2戦 表彰台 |
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ラインを選びながらコッペンベルグを駆け上がる選手たち |
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観客が詰めかけたコッペンベルグ周辺 |
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コッペンベルグを駆け上がるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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コッペンベルグクロス名物のキャンバーダウンヒル |
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独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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絶好調ファンアールトがコッペンベルグ制覇 竹之内悠が同一周回22位の好成績 |
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セラミックスピード OPWS 駆動抵抗低減を追求した超大径17Tプーリー&対応ケージ |
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ケージは製品版に至るまで様々な形状と素材が検討された |
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Oversized Pulley Wheel Systemの取り付け例 |
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リアディレーラーとの接続部。11s世代及び10s世代のDURA-ACE及びULTEGRAに対応する |
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専用ケージはカーボン強化ポリアミド製 |
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ベアリング用のオイルが付属する |
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シマノDURA-ACEの標準時とOPWS換装時の比較 |
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キャンプツーリングに連れ出してくれるマルチパーパスバイク ジャイアント TOUGHROAD |
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UCIレースとなった東北CX猪苗代湖 絶好調の小坂光が砂地獄を制し5連勝をマーク |
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ジャイアント TOUGHROAD SLR1 |
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ジャイアント TOUGHROAD SLR1 |
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ジャイアント TOUGHROAD SLR2 |
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C3Bを制した小島大輝(SNEL) |
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マスターズは多田尚史(スポーツキッド)が茨城CXからの連勝を飾る |
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激戦のC2のスタート |
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寒風吹く猪苗代湖の対岸に磐梯山がそびえ立つ素晴らしいロケーションだ |
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C2は4人のテールトゥーノーズの激しいバトルに |
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C2を制したのは鈴木説澄(MilePost BMC Racing ) |
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MilePost BMC Racing はC2の鈴木説澄とC3Aの武末真和の2つの勝利! |
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C3Aを制したのは武末真和(MilePost BMC Racing ) |
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マスターズを制したのは(スポーツキッド) |
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L2の表彰式は恒例のジャンプ! |
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