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ハイエンド「Oltre XR2」のカーボン違いの兄弟モデル「Oltre XR1」 |
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特徴的なリアブレーキ取り付け部の造形 |
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ヘッドに配された鷲のエンブレム |
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ロットNLユンボが実際に使用したSPECIALISSIMA CV |
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細身のフロントフォークも特徴の1つだ |
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カウンターヴェイルを取り入れたTTバイクAQULIA CV |
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シートチューブのリブが特徴的なリジットXCバイクMETHANOL SL |
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振動吸収性を高めるためにつぶしが入れられたチタン製トップチューブ |
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チタンチューブとカーボンチューブはカーボンラグで繋ぐ |
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チタンチューブと自家製カーボンチューブをカーボンラグで繋いだDOPPLER |
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幾何学的なグラフィックが目を引くカーボン製レーシングバイクONE Light LT |
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モラティに在籍していたビルダーがハンドメイドで制作するチタンバイクAsphalt |
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金属製バイクながらシートステーの根本はモノステーとされている |
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コロンバスのステンレスチューブを採用したXCr |
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トラックなどロード以外の車種も手掛ける |
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カーボン黎明記の様なチューブの細さが特徴的なONE |
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エンヴィ初となるカーボン製ハブ。前後ペアで232gと軽量だ |
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内部は信頼性高いDTスイス製としている |
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特徴的な星形のフランジ |
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MTB用の新型ホイール「Mシリーズ」 |
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SESシリーズの最軽量の281g(リム単体)をマークしたSES 2.2 |
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DMTは全ラインアップを刷新 |
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各モデルともシームレスなアッパーデザインで統一 |
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MTBクロスカントリー用やトラック用(奥)もラインアップされる |
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冬場のライドに重宝しそうなブーツタイプのロードシューズも |
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ビブラムをソールを採用したMTBエンデューロモデル |
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自転車天国・山梨を全国に広めていきたい! やまなしサイクルプロジェクトに訊くその活動 |
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E3 1組 渡邉哲平(ナカガワAS.K'デザイン)が優勝 |
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E3 1組 表彰 |
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E3 2組 杉本敦志(SPADE・ACE)が優勝 |
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E3 2組 表彰 |
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E1 スタート |
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E1 最終ゴール |
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F スタート |
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F 高橋希代子(KINAN AACA)がスタートから単独逃げ続ける |
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F 最終周回、高橋希代子(KINAN AACA)が先頭を引いてフィニッシュへ向かう |
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F 伊藤杏菜(Champion System Japan)が優勝 |
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E1 表彰 |
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F 表彰 |
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スタート前 |
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2周目、全日本チャンピオンの窪木一茂(チーム右京)と中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がアタック |
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8周目に決まった各チームのエース格が揃う18人の逃げ |
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メイン集団は那須ブラーゼンらが先頭を引く。13周 |
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13周目、追走10人が吸収されるタイミングでホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
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15周目、追走5人もメイン集団に吸収される |
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16周目、メイン集団は那須ブラーゼンが引く |
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16周目、メイン集団先頭は主導権争いで活発化 |
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16周目、単独逃げ続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム) |
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19周目、ひとつの集団はマトリックスパワータグが先頭を固める |
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最終周回、上りでアタックしたベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ) |
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ラスト100m、窪木一茂(チーム右京)が先頭へ |
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ラスト30m、畑中勇介(チーム右京)が先頭へ |
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畑中勇介(チーム右京)が優勝。美浜で2種目を挙げる |
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優勝した畑中勇介(チーム右京)へ地元美浜町に陶房を構える陶芸家・加藤嘉明氏から釉彩紋花瓶が贈呈された |
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P1クラスタ表彰 |
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畑中勇介が集団スプリントを制する 鈴木龍と金子大介が表彰台に |
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くまモン デローザ工房へ行く! 世にも痛快なイタリア探訪記 |
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ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.2はトレック、NIPPO、ヴォンホフのマシンを紹介 |
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スティール・ヴォンホフ(クリテリウムスペシャルチーム/NFTO)のフェルト F1 |
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クランク周りはローターを採用。ヴォンホフは楕円チェーンリングQ-Ringsを愛用する |
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サドルはアスチュート |
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ホイールはエンヴィSES 4.5。プロとしては珍しくクリンチャー仕様だ |
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ハブはクリスキングとしている |
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練習用と思われるフロントタイヤ |
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ハンドルには「WINNING RACES ISN'T EASY」のレターが記されている |
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レバー上部が内側に倒された独特のセッティング |
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ファンからプレゼントされたステッカーをダウンチューブに貼る |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS |
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ハンドル位置を低くするために、角度の深いステムを使用する |
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今季テストを続けてきたIRCのプロトタイプチューブラー |
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バーテープにはPRのためのFSAステッカーが貼られる |
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スマートなEPSケーブルの処理 |
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サドルは長年愛用するフィジーク旧型ARIONE。サポート外のため、ロゴを消して使用する |
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クネゴ以外のチームメンバーが乗るPROTOS。プロトタイプのチューブレスタイヤが取り付けられている |
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別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 H2 |
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タイヤはヴェロフレックスCriterium。昨今のプロチームには珍しい23mmだ |
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ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 H1 |
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ァビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition |
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手の込んだデザインとなっている |
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ホイールはジャパンカップ来日メンバー全員がボントレガー Aeolus D5を使用 |
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バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1 |
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ローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1 |
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別府史之はトラディショナルな座面形状を持つSerano RXLサドルを選択 |
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市販化されていないMadone専用のアナトミックハンドル |
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ボトルケージまで、ボントレガーで統一される |
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コンポーネントはDURA-ACE Di2がメイン |
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スマートな設計のゼッケン台座 |
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ハンドル専用設計とされたSRMモニターのマウント |
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スッキリとしたヘッドチューブ周り。ワイヤーは全てハンドルとフレームに内蔵される |
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Madone 9はボントレガー製インテグレーテッドブレーキを使用する |
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ステムにはお守りと思われるプレートが貼られている |
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機械式コンポーネントを頑なに使い続ける |
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クランクはDURA-ACEタイプのSRMだ |
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廃盤となったTeam Issue Saddleを使い続ける |
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トップチューブにはSPARTACUSの文字が記されている |
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トレックブランドとして売られていたバットゲージを愛用 |
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母国スイスの赤が散りばめられている |
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Duo Trapセンサーを使用する |
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くまモン デローザにきたモン! |
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イタリアにあるデローザの工場内。世界中からオーダーされたブラックラベルのフレームたちが並ぶ |
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イタリアのロンバルディア州にある「ギッザロ教会」。エディ・メルクスの実車(デローザ製)などが展示されている |
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ミラノ郊外に残る、ウーゴが最初に立ち上げた工房の跡地。手前から2つ目の扉(灰色のシャッター)がそれだ |
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デローザ工場の外観。看板などの目印はなく、シャッターを開けるときれいなショールームが現れる |
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入り口を入って右手には、デローザや姉妹ブランドのミラニーノが展示されている。ウエアの販売スペースもある |
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左手にある打合せスペース。奥の赤いイスがウーゴの特等席だ。ガラス窓の向こうが工場となっている |
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絶好調のくまモンが繰り出したロードバイクの“ライディングポーズ”……らしい。(横にいるお姉さん談 |
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新作のスチールモデル「アジェ」。できたてのメッキフレームは心なしか輝きも増して見える |
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ニューモデルSK Pininfarinaの塗装前フレームを発見!無造作に置かれたプロトタイプのフレームもあって面白い |
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フレームのもととなる部材も、工房のあちこちに見られた。ロゴマークが誇らしげに刻まれる |
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無造作に置かれた職人の道具。効率的に作られた治具と熟練した手作業により至高のフレームが生まれる |
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組み付け途中のフレームをイジりはじめるくまモン。怒られるかと思いきや、職人も大ウケでパシャリ |
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なぜか万力に手を挟んでリアクション芸を披露。イタリアの職人にはツボだったらしく、2回くらいやっていた |
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チタニオを溶接するニコラス。「まぶしいモン!」と驚くが、手が目に届かないモン…… |
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アレッシオはチタンフレームも得意。寸分狂わぬすぐれた溶接技術で、デローザを支えるベテラン職人だ |
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オーナーのサイズに合わせて作られたカーボンのピースを、接着剤で接合していく。非常に手間のかかる作業だ |
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カーボンの軽さに目を丸くするくまモン。あろうことかゴルフのスイングをしはじめたが、これも職人にウケていた |
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営業部長のマルチな才能が生んだ奇跡の瞬間に大盛り上がり。おそらくイタリア自転車史上もっともシュールな絵だ |
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ファミリーからの逆サプライズに歓喜するくまモン。黒、白、赤のカラーにくまモンをあしらった特別デザインのニック |
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ファミリーたちと笑顔の記念撮影。ブランドへのプライドを大事にする気さくな職人たちは本当にカッコよかった |
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くまモンバージョンのニックに書かれた、ウーゴの直筆サイン。はたして世界でひとつのハピネスはだれの手に? |
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保温性に優れるアルミプリントを配した冬用アパレル シマノ パフォーマンスシリーズ |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(レッド) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット |
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CW-JAPW-NS12MF F02 |
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フィット感を高める3Dカットとストレッチ性素材が採用された |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ライトニングブルー) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ホワイト) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ブラック) |
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シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(レッド) |
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シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ネオンイエロー) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ホワイト) |
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シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ブラック) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(レッド) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ネオンイエロー) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ホワイト) |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ブラック) |
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トレック JC・さいたまクリテを走ったポポヴィッチとディディエの実車を一般販売 |
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ローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1 |
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ローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング) |
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ジャパンカップを走るローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング) |
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ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 Series H1 |
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ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング) |
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くまモン デローザNick ダウンチューブにKUMAMON、ヘッドバッジにはくまモンの顔、シートチューブには足跡がデザインされる |
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パナレーサーがRACE EVOシリーズを刷新 耐パンク性強化&チューブレス登場 |
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パナレーサー RACE A EVO3 クリンチャー 断面図 |
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パナレーサー RACE A EVO3 チューブレス 断面図 |
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パナレーサー RACE A EVO3 チューブラー 断面図 |
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パナレーサー RACE C EVO3 チューブラー 断面図 |
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パナレーサー RACE D EVO3 クリンチャー 断面図 |
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パナレーサー RACE L EVO3 クリンチャー 断面図 |
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夜討ち朝駆けは当たり前? ロードレースのような駆け引きが繰り広げられるPBP前半戦 |
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日本からの参加者の多さに驚いた。200人以上いた。 |
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スタート・フィニッシュの会場はUCI認定のヴェロドローム。外にはルーフ付オリンピックスタート台付のBMXコースが |
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サポートプランとしてサポートカーの指定ルートなどをマップに書き込む |
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サポートグッズ。これはほんの一部だ。水とパンはすぐになくなり買い足ししている。 |
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タンデムやリカンベントなど様々な「自転車」で参戦している。 |
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スタート前。終始トップ集団に入っていたベルギー勢と並ぶ。 |
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グループAのスタート集団 |
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1200km級のブルベだというのにコーステープを押し出してでも前になるのはレースそのもの |
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夜の集落を走り抜ける「プロトン」 |
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膝の痛みから折り返し手前でリタイヤするスペインのライダー |
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補給食のマカロニを駐車場で作る |
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最後から二つ目のCP。この時点ではほぼ無意識に漕いでいる |
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サポーツクルーも最後は放心状態だ。撮影はアメリカからブライアン・ヴァーナー氏を招く |
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アンチクライマクティックだったフィニッシュの瞬間 |
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夜のCP。先頭集団全員が同じ反射ビブを羽織っている為、サポート側からの見分けが非常に困難な中、見つけ出し捕まえて急いで対応する |
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サポートスタイル。目立つビブ、スペアホイール、ポンプ、食料、衣類がメイン |
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エロイカを思わせるスタイルのライダー |
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カップヌードルは一見美味しいが弱っている胃腸はすぐに化学調味料に反応し失敗した |
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結局バゲットにチーズとハムがベスト。フランスだけにどこで買っても美味しいので安心できる。 |
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ガラんとしたヴェロドロームでフィニッシュして座り込むと立てなくなり放心状態となった |
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夜通しのドライブは大変だが、早朝の一瞬の美しい風景を見逃さずに撮れるのはメリット |
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CPに入ってくる早朝の「プロトン」いかに見分けづらいかがよくわかる |
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後半はいたるところで選手達が無防備に寝ている |
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後半はいたるところで選手達が無防備に寝ている |
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後半に入ったころが最も苦しそうだった |
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こんな大きなサドルバッグを装備してはしるランドヌールも |
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優れた防水防風性と快適な着心地を両立させたベスト ペダレット KAZE ACSESS VEST |
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後続を1分以上引き離してフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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スーパープレスティージュ2015-2016第2戦表彰台 |
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砂の登りをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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観客が詰めかけた砂の登りをクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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砂の下りで前転するティム・メルリエ(ベルギー、ファストフートサービス) |
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2位争いのスプリントを繰り広げるロブ・ピータース(ベルギー、ファストフートサービス)とケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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砂の下りをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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観客が詰めかけたベルギー・ゾンホーフェンのコース |
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砂の登りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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観客が詰めかけたベルギー・ゾンホーフェンのコース |
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砂のゾンホーフェンでファンアールト連勝 全日本チャンピオン竹之内悠は25位 |
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ピタリとしたフィットだが、伸縮性を備えているため着心地は快適だ |
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表地と裏地のメッシュの間にメンブレンを挟みこむことで、防水防風性を実現した生地を採用している |
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ポケット内の水はけを重視するためにバックポケットはメッシュとなっている |
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ポケットの上部はベンチレーションとなっており、ここからインナーのバックポケットへアクセス可能だ |
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ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(BLACK MELANGE) |
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ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(BORDEAUX MELANGE) |
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ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(MIL GREEN MELANGE) |
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ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(GREY MELANGE) |
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ペダレット KAZE ACSESS VEST(BLACK) |
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