開催日程 レース/イベント名 WEB
I love Sky GO!
チームスカイの公式公認のKogawaさん(左)によるイラストは今年も!忍者も見参
オーストリア国旗を沿道ではためかせていたアイゼルファンの方
オーストリア国旗を持ったファンが多かったので、チームが替わってもアイゼルはJCに来てくれることでしょう
アイゼルの色々な表情が見れるお手製のボードを持って応援
国内レース初参戦のBMCレーシングも大人気。ワンちゃんもBMCのウェアを着て応援です
BMCのレッドをモチーフとしたハロウィンなコスプレで観戦
来年はサムエル・サンチェスもジャパンカップに来てほしい!
がんばれBMCレーシング!
ジャージがファン歴の長さを感じさせるランプレ応援団のみなさん。研修生のラヴァージまで揃ってる
今年も山肌に陣取ったランプレファンのコーナー
JC参戦回数最多のモーリは根強い人気を誇る
クネゴの移籍に伴って今年はNIPPOヴィーニファンティーニの応援にチェンジ
田野町交差点を曲がってすぐの坂で応援していたカンチェラーラファンのみなさん
トレックを2連勝へと導いたカンチェラーラの生の走りにファンのみなさんも笑顔に
久しぶりの参戦となったマトリックス・パワータグのファンも沿道に多く詰めかけました
今回はナショナルチームでの参戦となった入部正太朗のファンのお2人
愛三コーナーからは早川朋宏のバナーをピックアップ。目の前に立つのは早川のお姉さん(お二人ともです)
選手に補給餃子を配っていたのは土井雪広応援団。でも餃子につられているのはワンちゃん(笑)
スタートして直ぐの坂の上に陣取っていたノボノルディスクの応援団のみなさん
がんばれ! MATRIX POWERTAG
マトリックスのグリーンも目立っていました
会見の最初に挨拶する清水勇人さいたま市長
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏
ツール覇者クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場
記者会見に登場した有力選手たち
有力選手を迎えて行われた記者会見
抱負を語る新城幸也(ユーロップカー)
初出場のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
3年連続出場のロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
最注目スプリンターのジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム前日の記者会見
全日本TTチャンピオンの中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
小学生から質問を受ける選手たち
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏を交えて記念撮影
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏と清水勇人さいたま市長を囲んで記念撮影
さいたま市立浦和高校美術部が制作したウェルカムバナーでのお出迎え
アレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r)らが歓迎をうけて入場する
さいたまクリテリウムに来日した選手たち
さいたま市立浦和高校美術部が制作したウェルカムバナーでのお出迎え
親しみやすいホアキン・ロドリゲスは人気の的
さいたま市立浦和高校筝曲部による演奏
お琴の音色に聴き入る選手たち
弓の引き方を女学生に教えてもらうクリス・フルーム(チームスカイ)
面白がって弓道を学ぶジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
弓道にトライするジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)とホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
弓の引き方を学ぶフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ
水玉模様のハチマキをしたロメン・バルデ(ag2r)
弓の引き方を学ぶフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ
師範の弓の鮮やかさに感心するフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ
カチューシャのマルコ・ハラーとジャコポ・グアルニエーリ
ハチマキの似合うプリート・ロドリゲスとロメン・バルデ
気合の入った表情で弓を引くジョン・デゲンコルブ
弓道を学んだフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ
マイヨジョーヌ袴&ハチマキをしたクリス・フルームとさいたま市立浦和高校弓道部の皆さん
マイヨジョーヌ袴&ハチマキをしたクリス・フルームとさいたま市立浦和高校弓道部の皆さん
バナーにサインした新城幸也(ユーロップカー)
子どもたちの歓待を受けるジョン・デゲンコルブ
子どもたちからハイタッチ攻めにされるクリス・フルーム(チームスカイ)
鉄道博物館にやってきたアレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r)
鉄道博物館で花を贈られ、記念撮影する新城やフルームら主要選手たち
仲良く話しながら歩く新城幸也とクリス・フルーム
鉄道博物館にやってきたさいたまクリテリウムの出場選手たち
初代新幹線ひかり号に乗り込むという体験が用意された
初代新幹線ひかり号 世界の高速鉄道のさきがけとなった
初代新幹線ひかり号の座席に座るフルーム、フミ、ユキヤら出場選手たち
初代新幹線ひかり号の座席に座るフルーム、フミ、ユキヤら出場選手たち
初代新幹線ひかり号の座席に座るクリス・フルーム(チームスカイ)
鉄道博物館の目玉展示である初代新幹線ひかり号
鉄道博物館で選手たちと交流する子どもたち
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム号
ジャコポ・グアルニエーリ(右)らと記念撮影をする子どもたち
子どもたちと交流を楽しむジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
北陸新幹線のパネルで「鉄道のない島生まれなので嬉しいです」と新城幸也
お琴の演奏を聴き弓道にトライ、鉄道博物館を訪れたさいたまクリテの交流会
シンプルデザインでコーディネートしやすい 7-ITAの2015秋冬レディースコレクション
7-ITA GT-7 Lady(Black/Navy)
7-ITA GT-7 Lady(Black/Celeste Green)
7-ITA GT-7 Lady(Black/Navy)
7-ITA GT-7 Lady(Black/Red)
7-ITA Lost Cat Lady(Black/Purple)
7-ITA Lost Cat Lady(Black/Red)
7-ITA Retro Lady LS Jersey(Grey)
7-ITA Retro Lady LS Jersey(Brown)
フォーカス IZALCO MAXとCAYOにスカイブルーのAG2Rラモンディアールカラー登場
フォーカス IZALCO MAX TEAM AG2R
各チューブがスリムなリア三角
シートステーの根本は双胴デザインとされている
快適性の向上に貢献する新デザインのシートポスト
シンプルなラウンド断面のダウンチューブ
機械式コンポーネント仕様ではケーブルは全て外装とされている
カーボン製のFD台座などにより軽量化を追求
極限まで無駄を省いた細身のフロントフォーク。先端をオフセットさせることで振動吸収性を高めている
フォーカス CAYO TAEM AG2R
20151020-FOCUS IzalcoMax-8
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フォーカス CAYO TAEM AG2R
ボリュームあるヘッドチューブ
優れた振動吸収性に貢献するフロントフォーク
PF30規格のBBシェル
独特なデザインのアウターケーブル受け
リアエンドを後方にオフセットさせること振動吸収性を向上
特徴的な長いシートチューブ
フレームの各所にチームのロゴが記されている
スタート準備完了のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージに上がるトレックファクトリーレーシング
ステージに上がるユーロップカー
ステージに上がったチームスカイ
さいたまスーパーアリーナに登場したマイヨジョーヌ
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がハイタッチ
個人タイムトライアルで勝利した中根英登(愛三工業レーシング)
全日本チャンピオンジャージで個人タイムトライアルを走る中村龍太郎(スペシャルチームジャパンforさいたま)
さいたま新都心のスタートラインに並んだ選手たち
さいたま新都心合同庁舎を取り囲む周回コース
ポイントレースで逃げるアレクシス・ヴュイエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ポイントレースの最終スプリントで先着したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
メインレースのスタートラインに並ぶ別府史之、クリス・フルーム、新城幸也
午後3時にメインレースがスタート
さいたまスーパーアリーナを通過する選手たち
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がさいたまスーパーアリーナを通過
さいたま新都心駅の横を通過する
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アンダーパス通過後にコクーン前でUターン
逃げに反応するワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
逃げに乗ったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ポイント賞に輝いた畑中勇介(チーム右京)
楽しそうに走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
落ち着いて集団内で周回をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
西日に照らされた周回コースを走る
カチューシャがメイン集団をコントロール
レース後半に向けて徐々にスピードが上がる
アンダーパスを通過するプロトン
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がさいたまを駆ける
トレックファクトリーレーシングがコントロールするメイン集団
飛び出すタイミングを伺うマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り4周でアタックした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
メイングループを牽引するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
先頭を独走する新城幸也(ユーロップカー)
精鋭グループに残ったマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
別府史之を振り切るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
別府史之をスプリントで下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
第3回大会を制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
個人タイムトライアルを制した中根英登(愛三工業レーシング)
ポイントレースを制したアレクシス・ヴュイエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
メインレース表彰台、2位別府史之、優勝ジョン・デゲンコルブ、3位クリス・フルーム
ポイント賞に輝いた畑中勇介(チーム右京)
敢闘賞を獲得した新城幸也(ユーロップカー)
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
日本チーム総合成績トップの愛三工業レーシング
チーム総合成績トップのトレックファクトリーレーシング
BMCレーシングの東京観光に密着&選手たちが振り返る2015シーズン
特別結成されたスペシャルチームジャパンforさいたま
優勝候補のジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
初出場のエティックス・クイックステップ
「ピカチュー」のあだ名のあるアレクシ・ヴィエルモーズ(Ag2r)
カチューシャの2人のスプリンター、マルコ・ハラーとジャコポ・グアルニエーリ
「勝ちます」と日本語で宣言したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
声援の大きなトレックファクトリーレーシング
フルーム率いるチームスカイが観客に手を振る
フルーム率いるチームスカイが観客に手を振る
ツール・ド・フランス覇者クリス・フルームがさいたまにやってきた
手作りのデコ団扇で盛り上げる沿道の応援団
タイムトライアルを走るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
タイムトライアルでトップタイムをマークした中根英人(愛三工業レーシング)
タイムトライアルを走るロメン・バルデ(ag2r)
タイムトライアルを走る新城幸也(ユーロップカー)
タイムトライアルを走る中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
タイムトライアルを走るクリス・フルーム(チームスカイ)
タイムトライアルでバイクを投げてフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
ポイントレースがさいたま新都心をスタートする
さいたま新都心をスタートするさいたまクリテリウム ポイントレース
さいたまクリテリウムのデレクターカーはアリーナを通るため小型だ
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタートする
バルーンを配るトレックファクトリーレーシングギャル
ツール・ド・フランスさながらのLCLのスレートバイクが走る
赤いディレクターカーが先導してさいたまクリテリウム ポイントレースがスタートする
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタート
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタート
周回ポイントを獲得するマルコ・ハラー(カチューシャ)
周回ポイントを獲得するアレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r)
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)も脚試しのスプリント
カチューシャはチームでマルコ・ハラーをアシストする
タイム差を知らせるスレートバイクに乗るのは日仏コンビ
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
スタートアタックを決める窪木一茂(チームUKYO)
チームスカイがクリス・フルームをアシストして走る
マイヨジョーヌを着たクリス・フルームとプロトンがさいたま新都心を行く
少しふっくらとしたクリス・フルーム(チームスカイ)がさいたま新都心を駆け抜ける
果敢に攻める窪木一茂(チームUKYO)
さいたまクリテリウムのプロトンがさいたま新都心を駆け抜ける
集団先頭でクリス・フルームを援護して走るチームスカイ
さいたま新都心のビル群を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン