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「軽快な走行感こそが、このフレーム最大の特徴」二戸康寛(なるしまフレンド立川店) |
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「軽快な走行感こそが、このフレーム最大の特徴」二戸康寛(なるしまフレンド立川店) |
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「本領発揮は長い距離&スピード域が高いレース」白川賢治(YOUCAN リバーシティ店) |
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「本領発揮は長い距離&スピード域が高いレース」白川賢治(YOUCAN リバーシティ店) |
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ワイヤーはフルアウター処理ではないが、一部が内蔵処理になる |
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オーバーサイズのBBを採用することで、ロスのないペダリングパワーを目指す |
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エディ・メルクス EMX-5 |
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フレームにかかる応力をコンピュータ解析した結果か、トップチューブ側面には凹みが入る |
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ハンドル周りの剛性を出すためにテーパードヘッドを採用。アッパーは1 1/8"、ロワーが1 1/5"になる |
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複雑な形状のチェーンステー。剛性・路面追従性・振動吸収性などを計算した結果と思われる |
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シートステーも非常に複雑な形状をしている。エアロ効果だけでなく、横方向への堅さと粘りにも配慮している |
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シートチューブからはモノステーで伸びるが、形状から熟考された事が分かる |
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上部に空気抵抗を計算したような張り出しがあり、エンド部に向けても複雑な曲線を描く |
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カーボン素材は2010年モデルの46HMから50HM/HS1Kにグレードアップしている |
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フルカーボン・フロントフォークは、ストレートに近い形状で後方に向けて薄くなる |
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エディ・メルクス EMX-5 |
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エディ・メルクス EMX-5 |
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SHIV TT(シヴティーティー)インテグレーテッドコックピット |
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空力性能に優れたエアフォイルチューブ |
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BB後部に付くリアブレーキ |
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ボリュームのあるダウンチューブからBB周り |
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モジュール販売のSHIV TT(シヴティーティー)にはオリジナルエアロブレーキが付く |
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シートポストやクランク、ステム、ハンドル、ブレーキを含むモジュールでの販売となるSHIV TT(シヴティーティー) |
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リアハブは片側固定、片側フリーのリバーリブル |
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ヴェロドローム(トラック競技場)で勝つためのLANGSTER(ラングスター) |
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トラック競技専用バイクのため販売車にもブレーキはつかない |
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ヴェロドローム(トラック競技場)で勝つためのLANGSTER(ラングスター) |
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エンデュランスロード RUBY(ルビー) |
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レクリエーションロード DOLCE(ドルチェ) |
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S-WORKS AMIRA SL4 |
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TARMAC同様 幅広のトップチューブ、そしてケーブル内蔵のダウンチューブ |
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S-WORKS AMIRA SL4 テーパード形状のヘッドチューブ |
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S-WORKS AMIRA SL4 フロントフォークもFACTカーボン製 |
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S-WORKS AMIRA SL4 短く幅広のシートステー |
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女性ロードバイクの頂点に立つS-WORKS AMIRA(アミラ)SL4 |
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女性ロードバイクの頂点に立つS-WORKS AMIRA(アミラ)SL4 |
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SHIV TTやROUBAIXなど充実のラインナップ AMIRAがSL4に進化 |
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福島での震災復興支援大会 エース西薗良太が圧巻の独走劇 |
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萩原麻由子がツール・ド・ブルターニュで総合6位に 沖美穂以来のUCIポイント獲得 |
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チーム紹介される「サイクルベースあさひレーシング」。全日本チャンピオンジャージを着る萩原麻由子(右) |
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ブルターニュ地方独特の家の前を走る集団 |
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連日ブルターニュ地方の強い横風の中を突き進むメイン集団 |
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「サイクルベースあさひ」のメンバーとして加わったふたりの外国籍選手、バイユ(フランス)とジル(アイルランド) |
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逃げたフースホフトが2勝目!コンタドールの攻撃で総合が動く! |
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Di2とPROハンドル&ステムで固められたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のバイク |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のPROハンドル&ステム。ハンドルには「Mark Cavendish」のロゴ、ステムのトップキャップには「Cavendish」と筆記体のサインが入っているオリジナルペイント |
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ツール落車リタイアのヴィノクロフ 波瀾万丈14年間のキャリアに終止符 |
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U23リーダーの青柳憲輝(シマノレーシング) |
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ルビーレッドジャージに袖を通す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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P1 表彰 |
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女子 表彰 |
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E3 表彰 |
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E2 表彰 |
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E2 立教大学自転車競技部でワン・ツー |
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女子 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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女子 3周目、単独先頭の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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女子 2周目、先頭の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)と金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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女子 2周目、追走する金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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女子 2周目の先頭集団 |
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「単独抜け出して優勝するミッションをこなした」西薗良太(シマノレーシング) |
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悔しがる2位の真鍋和幸(マトリックスパワータグ) |
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西薗良太(シマノレーシング)が優勝 |
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ゴール 逃げる西薗良太(シマノレーシング)に真鍋和幸(マトリックスパワータグ)が猛追する |
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ラスト2キロ 逃げる西薗良太(シマノレーシング)に後続4人が迫る |
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ラスト2.5キロ 追う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)をマークする畑中勇介(シマノレーシング) |
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ラスト2.5キロ 逃げる西薗良太(シマノレーシング)を追う4人 |
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ラスト3キロ 逃げる西薗良太(シマノレーシング)を追う3人 |
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ラスト3キロ 単独逃げる西薗良太(シマノレーシング) |
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アップダウンコースで逃げグループを率いるサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)ら |
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BMCレーシングチームとリクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団 |
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山岳賞ジャージを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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集団内で走る別府史之(日本、レディオシャック) |
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街の中を駆け抜けるプロトン |
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集団後方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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沿道で盛り上がる子どもたち |
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1級山岳ピロン峠に向かうメイン集団 |
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単独でゴールに現れたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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両手を広げてゴールするパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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ステージ優勝を飾ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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56秒遅れの2位に入ったオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD) |
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ステージ3位のブラニスラウ・サモイラウ(ベラルーシ、モビスター) |
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1分23秒遅れの4位に入ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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2分遅れたメイン集団はダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を先頭にゴール |
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集団前方でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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2分47秒遅れでリーダージャージを失ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル) |
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4分15秒遅れでゴールする別府史之(日本、レディオシャック) |
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リーダージャージを獲得したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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リーダージャージを獲得したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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大きく遅れたオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)らが笑顔でゴール |
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ブラットが雨の山岳を制す 難コースを堅実に乗り切ったフミとユキヤ |
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ピナレロ ドグマ60.1 チーム・モビスター レプリカが登場 |
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Mivistar dogma1 |
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チーム・モビスター のイメージカラーは濃紺にグリーンのアクセント |
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ピナレロ ドグマ60.1 チーム・モビスター カラー |
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チームカラーとはいえ落ち着いたカラーだ |
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股ずれや靴ずれの悩みを解消する皮膚保護クリーム プロテクトS1 |
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プロテクトS1 80ml 携帯サイズ |
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プロテクトS1 200ml 携帯サイズ |
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皮膚を保護するクリーム、プロテクトS1 |
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スタート前にインタビューを受けるマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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寒さに備えて使い捨てカイロを仕込む宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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マルマリスの街をスタートする第4ステージ |
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スタートしてすぐに登りが始まる。背後に見えるのはマルマリスの街並み |
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苦しそうな表情を見せるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキルシマノ) |
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リーダージャージを着て走るマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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山間部に入るにつれて雨足が強くなる |
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レース序盤の先頭集団 |
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後続集団で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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悪天候や悪路によりバイクトラブルも頻発した |
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後続集団で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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先頭集団で走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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雨が降り寒いレースとなった |
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トルコの大きな国旗が選手たちを出迎える |
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応援に来ていた小学生たち。元気がいい |
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各賞ジャージ着用選手の表彰式 |
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46分遅れでゴールした約100人のメイン集団 |
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レース後の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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後続集団で走るアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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ゴールスプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ジロへ向け調子を上げるペタッキが雨のスプリントで勝利 無名のフザルスキーが総合首位に |
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「自転車の日」記念行事サイクルドリームフェスタ2011 5月4・5日 科学技術館で開催 |
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家族で楽しめるスポーツバイク大試乗会 京都サイクルフェスタ in 宝池 5月1日開催 |
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ロモンのスタート地点に続々と集まるチームバス |
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観客のサインに応じる別府史之(日本、レディオシャック) |
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犬2匹を連れて登場したパット・マックエイドUCI会長 |
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リーダージャージを着て登場したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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ロモンのスタート地点に登場した別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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握手する新城幸也(日本、ユーロップカー)と別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタート前に登りでアップするジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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リーダージャージを先頭に正式なスタート地点に向かう |
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スイス西部の丘陵地帯を進む選手たち |
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アタックを仕掛けるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード)とトム・スタムスニデル(オランダ、レオパード・トレック) |
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別府史之(日本、レディオシャック)も集団先頭で積極的に動く |
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集団中程で様子を見る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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沿道で観戦するパット・マックエイドUCI会長 |
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何度も何度もアタックが繰り返される |
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晴れ間がのぞくツール・ド・ロマンディ2日目 |
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牧草が生い茂る丘陵地帯を進む |
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牧草が生い茂る丘陵地帯を進む |
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ラボバンクやユーロップカーが積極的にアタックを繰り返す |
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逃げ容認をジェスチャーで促すリー・ハワード(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ボトル運びに従事する別府史之(日本、レディオシャック) |
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下り区間で飛び出したゴラツド・スタンゲリ(スロベニア、アスタナ) |
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アタックが決まらず、集団がハイペースで進む |
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集団前方に位置するエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
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集団後方で走る別府史之(日本、レディオシャック) |
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緩やかなアップダウンを繰り返す |
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アタックが封じ込められ、再び集団は一つに |
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集団前方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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カチューシャが牽引するメイン集団 |
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カチューシャが牽引するメイン集団 |
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集団内で走るヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)ら |
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丘の上に佇むロモンの街に向かう |
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103km地点でアタックを成功させたクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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103km地点でアタックを成功させたクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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カチューシャが牽引するメイン集団 |
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リーダージャージを着て走るパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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登りスプリントで先頭に立つダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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登りスプリントで先頭に立つダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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後方を確認するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ3位に終わったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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リーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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6分39秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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リーダージャージを守ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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ボントレガーレースXXXライトロードシューズ 超軽量199g!究極の軽さと性能を両立 |
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アルデンヌで不本意な結果を残したクネゴ 登りスプリントで圧勝 |
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ジテンシャジョシカイ」ウェブサイト |
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ブリヂストンサイクル「ジテンシャジョシカイ」ウェブサイトがオープン |
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レースXXXライト リミテッドエディション ロードシューズ |
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レースXXXライト ロードシューズ |
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レディオシャックに所属するクリス・ホーナーが使用している |
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レースXXXライトはホールド性も兼ね備えるバックル仕様 |
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レースXXXライト リミテッドエディション は軽量を最優先して3本ベルクロ仕様 |
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スポーツバイクが100台以上集まる大試乗会 |
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人気ブランドには多くの試乗希望者が集まる |
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教習所内のよく整備されたコースがイベント会場 |
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メーカーブースでは最新モデルの展示も行われる |
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ショップのブースも出展しイベントを盛り上げる |
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目当てのモデルにじっくりと試乗ができる |
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最新モデルの試乗もできる |
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宝池ドライビングスクールの広い敷地で行われる大試乗会 |
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ティエランに続々と集まるチームバス |
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牧草地の牛にチームスカイのスタッフは釘付け |
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出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック) |
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出走サインを終えてスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタート前に話し込む別府史之(日本、レディオシャック)とトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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チームメイトたちとスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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チームメイトたちとスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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袖口に日の丸を配した新城幸也(日本、ユーロップカー)のジャージ |
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リーダージャージのパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)は常に緊張気味 |
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スタートを待つイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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キャラバンが無料で配るロマンディのフラッグは大人気 |
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一人だけ立ち上がってスタートを待つアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック) |
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集団前方でスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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