開催日程 レース/イベント名 WEB
2級山岳バルバジェラータの下りで落車したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
追走グループからアタックするニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョで独走したアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
15周年を迎えたエキップアサダ後援会の田之頭宏明会長
みんなで記念撮影。あっという間の1時間半でした
ビブショーツには、フミが負った30針もの傷を表現するグラフィックがあしらわれる
タイヤはパナレーサーGRAVELKING SK PLUS 38C
1kmタイムトライアル 8位 齋木翔多(静岡北)1分10秒158
E-バイクに見えないスタイリッシュさと軽さ、ユーティリティを兼ね備えるFX+
ティンコフが長時間にわたってメイン集団を牽引する
男子4kmチームパーシュート予選 1位 大分県(一丸、高橋綜一郎、阿部、高橋優斗)4分24秒253 決勝へ
僅差でロジャースを制したデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
実行委員の松山周世さん
チタンフレームが登場したシングルスピード SCATTOFISSO
フェルマルク CURVE半袖ジャージ(ネイビー)
スタート前のレースリーダープレゼンテーションを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
クランクはキャノンデールオリジナルの"Si"とされた
MTBのメッカ・富士見パノラマリゾート
太極拳の衣装を着て記念撮影に応じるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
6周目 逃げ続ける6人
コラテックはシティライドに適したE-バイク、XVERTの試乗が可能だった
沖縄の原風景ともいえるサトウキビ畑の中をサイクリング
ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズを使い分ける
ニーバリのアシストに回るイヴァン・バッソ 自身の総合は?
山本幸平、2位に7分差で圧勝  全日本MTB選手権
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの地元チーム同士の対決は観客も一際盛り上がった
C1 2番手を走る丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
UCIレース初戦のマキノはジョエーレ・ベルトリーニとアリスマリア・アルツッフィが制する
ジョッティヴィクトリア・パロマーのジャージデザイン
ブログ「サルサ野郎の"29erから始めましょう”」で有名なサルサ野郎さんがMCをつとめた
男子チャンピオンは増田成幸、市民210kmは高岡亮寛が優勝
ゲストライダー陣によるセレモニースタート
トリキシ・ヴォラック(ドイツ)スタート5秒前
サイクルモード東京にピナレロの出展が決定 DOGMA FやF9のバイク試乗会も実施
ツール・ド・フランスで数々の勝利を記録したロット・スーダル
ロマン・バルデに用意された水玉模様のエディメルクス
前後ともアルテグラのブレーキを使用
パンターニNo.1 !
補給ポイント先で「ボナペティ(召し上がれ)!」
大町温泉郷エイドへと曲がっていく
FR バックストレートで集団を分断する落車が発生
前半は寒さを感じる曇り空の下レースが進行
ZING² FUKUOKA IWAI 小川了士さん
メタボ17
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭に躍り出る
A-review2014dec - 009
ドロとの闘い。空気圧を下げたタイヤでグリップを稼いで乗車率を上げる
ガーミン製サイクルコンピューターのマウントが一体となった3T INTEGRAステムを使用するライダーも
新型ドグマFを駆ってステージに駆け上がるゲラント・トーマス(イネオス・グレナディアーズ)
説明を受けながらトラックを歩いて体感する子供達
モダンなロードバイクらしく広めのタイヤクリアランスが確保される
市民レディースレース50km ゴール前
リアバックの曲線美はお見事。シートチューブはカーボン製だ
泥や水分が回転部に入らないようにするための新型ダブルリップ&ダ ブルシールを採用している
1級山岳の新見峠をクリアする先頭集団
2016 まえばし赤城山ヒルクライムサイクルショーツ(肩ひもなし)
2014年の市民レディースレース50kmで4位に入った実績を持つ成海綾香
スーサイドクリフに向けて一気に山を駆け上がる
7周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)が強烈にペースを上げる
縦でも横でも使えるという新型輪行袋 オーキャリー
ツール・ド・グアム コースマップ
ナセル・ブアニをサポートして走ったコフィディス
スポーツバイクとアクセサリー満載の店内
少年男子1周目、大三島最南端を行くメイン集団。先頭は地元愛媛の日野泰誠(松山城南高)
女性ライダーはウエアもバイクも色に拘った、お気に入りのチョイスで走る参加者が目立った
2周目に形成された7名の逃げグループ
C3A 西村隆幸(のぼこん/宝塚線)が優勝
近くの公園にはH2Aロケットの模型が 種子島宇宙センターも近いからだろうか
46分40秒遅れでゴールに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
開幕ステージで逃げ切り決まる!集団を振り切ったデヘントが大金星!
強豪サイクリストたちがしのぎを削るレースでもある
ガーミン・シャープが牽引するメイン集団
北アイルランドで開幕する第97回ジロ 3つの休息日と9つの頂上ゴール登場
今年も各所で大会の特別タブロイド紙が配布されていた
出走サインを済ませた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
四国一周サイクリング「おもてなしサポーター」募集 宿泊施設や飲食店等の事業者を対象に
ステージ優勝争いを繰り広げるダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
男子スタート
右京出場のツアー・オブ・タイランド開幕 初日に小石が2位に入り、総合でも現在2位
男子U23 2位 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
小刻みなアップダウンを繰り返す古宇利島
イヴァン・バッソ(リクイガス)
最終周アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス)
チームスカイのバスの周りには常に人だかりが
ワンハンドレッド・クラッシュド・バージン 女性はブドウに飛び込め!
ヴィレッジ南側のカフェゾーンで観戦するサイクリストたち
メッキ塗装によるシャイニーなロゴ
C2 Lap02 優勝した赤塚剛司(Mt・Hase321)
初出場となるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
下りのコーナーを攻めていきます
ドットアウト LE MAILLOT(メランジダークグレイ/レッド)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(ドライブブルー)
未舗装区間を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
70km C-1表彰
落車をきっかけに集団が大きく二つに分かれた
TREK FUMYの刻印入りオークリー Jawbreaker という超レアグッズがプレゼントに。
20名の先頭グループを率いるカスパー・アスグリーン(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル)
泥はけ性を重視してか、シマノSPDの最廉価モデルであるPD-M540を選択
大口径ステアリングコラムを飲み込むヘッドチューブ周辺は、ワイドで、力強さを感じる部分
ポケットはオーソドックスな3分割構造+ジッパー付きポケットの仕様だ
小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が単独2位の渡部に追いつく
タイム SCYLON(ホワイト)
男子オムニアム ポイントレース 小林泰正(日本体育大学)が総合優勝
地元のマダムたちにも人気の新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
レース序盤から集団内で落車が多発する
市民クリテリウム 鶴見辰吾さん(LEGON)
後続を7分以上引き離す独走勝利を飾った與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
クリス・フルーム(チームスカイ)はファンサービスに余念がない
シャルルロワをスタートした集団がハイスピードで進む
ヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
神聖な場所でのレースを感謝し、安全を祈願する
「想像以上の快適性、ニュートラルなハンドリングも好印象」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
ステージ9位・53秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
SAPO(サポ)ハンドメイドにこだわるイタリアの老舗ポンプメーカー
ピナレロ PRINCE シマノULTEGRA完成車
ToChina2012 1 6-8624
宮澤崇史がエスケープ 終盤に抜け出したボアッソンハーゲンが独走勝利を飾る
アジア大会でもいい走りを見せたタイランドコンチネンタルサイクリングチーム
デザインはイタリアのデザイナーが担当。本場のテイストを手にできる
徹底的な風洞実験を経て開発されたWARP TT
南仏ニームで開幕 ピレネーやバレンシアの山岳を進むブエルタ前半ステージ
子供のテンション超アップ!
エリート CORSA TEAMボトル 2013(左からグリーンエッジ、チームスカイ、ヴァカンソレイユ、カチューシャ)
コルナゴ TT1 最新のエアロトレンドを結集した次世代タイムトライアルバイク
激坂区間に歩いてしまう人が続出
スポーツⅡ 1組表彰
トップタイムを叩き出したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン)
ダウンチューブ下部にもストレージを搭載している
キャノンデール チーム71ジャージ(バーサーカーグリーン)
雨の第2ステージを制したユーレ・コチャン(スロベニア、スロベニアチーム)
カメルーンのツール・ド・レスポワールで松田が2ステージで3位、総合7位
両手を挙げてフィニッシュするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
C1 小坂父子でKUOTAを使う
ヘルメットも難なく入るサイズ感だ
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がさいたまを走った
ビルバオらと追走するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)の勝利を祝福するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ69位:バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ビオレーサー サイクルジャージ NET(オランダナショナルチーム)
4秒届かなかったメイン集団はペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が先着
最終周回上り、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)ら3人が上りで抜け出す
クライムチャレンジの情報を確認するためには、ActiveアプリとRider S500を立ち上げる必要がある
会場で振舞われたぜんざいがなんともおいしい!おかわりしてしまいました
ライオンを受け取ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
女子 斎藤望(日本体育大)を追う江藤里佳子(鹿屋体育大)ら
お疲れ。がんばったね。
ヴィラージュで散髪を待つバウク・モレマ(トレック・セガフレード)
サドルはプロロゴ NAGO EVO TR
2008年のロード世界選手権で故フランコ・バッレリーニ氏と話し込むパオロ・ベッティーニ(イタリア)
チームメイトと共にコースを試走するセップ・ヴァンマルク(ベルギー、キャノンデール・ドラパック)
スリッピーな下りで思わず脚をつくオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
牧場の横を通るシーンも
マルケ州の内陸に広がる丘陵地帯を走る
2011年 スカイダイブを楽しむアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)
マイヨヴェールを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
駐輪所に自転車を停め、林の中の階段を登ると音楽寺です
サクソバンク・サンガードのメンバーと並んだ宮澤崇史
フレーム前部は光り輝くラメゴールドでペイント
土曜日の夕方、観客が詰めかけたバダローナのゴール地点
クリーンスピードEspresso お洒落な街乗りバイクのベストセラーに新色&BIGサイズ発売
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
地蔵峠を懸命に登る栗村修宇都宮ブリッツェン監督
ガット「アタックは本能のまま」 リース「コンタドールはチャンスがあればそれをつかむ」
元気よくゴールゲートをくぐった
メタボ会長vol-39
Rapha クラシカルなフォルムの軽量シューズClimber's Shoesに反射仕様の新色登場
扁平したシートポストに合わせた形状のプレート台座
ゴール前最後の峠、コル・ドゥ・マルセリーノ
タックス 対象スマートローラー購入者全員にガーミンウォッチをプレゼント キャンペーン期間を延長
真っ平らなコースを逃げ続ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
ステージ2位でゴールした伊藤雅和(愛三工業レーシング)
女子表彰、左から2位近藤美子(鹿屋体育大学)優勝の荻島美香(アライレーシング)、3位堀友紀代(Ready Go JAPAN)
女子5周目 池上あかり(早稲田大学)は遅れる
スピナジー ゼロライトPBO(イエロー)
ERクラスの表彰台
マヴィック ESSENCIAL ソフトシェルジャケット&ESSENCIAL ビブタイツ
湖畔の風を味わいながら車列は進みます。
マトリックス・パワータグ
手肌が荒れにくい素材を使用しているという
補給食について説明する絹代さん
JCFマスター 序盤は集団で進む
レオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ )がJプロツアー初優勝
チーズ入りかまぼこも振る舞われていた
小中学生タイムトライアル
Silver Series カーボンソールはアッパーにあわせてカラーが変えられている
弱虫ペダルサイクリングチームが使用するアレックスリムのホイール
「自分の復調に驚いている」 ステージ4位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) 
小西真澄(ワイズロードお茶の水)
C1 終盤まで2番手をキープする木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)
インターマックスが企業ロゴと企業スローガンをリニューアル
男子エリート トラックのアジア選手権から帰国したばかりの松田祥位(チームブリヂストンサイクリング)もタイムは伸びず
バスクの山岳地方を走るメイン集団
男子オムニアム表彰台:2位バンジャマン・トマ(フランス)、1位イーサン・ヘイター(イギリス)、3位アーロン・ゲイト(ニュージーランド)
トップチューブにすっぽりと収まるバッテリー
NYから参加するニックは、かつて住んでいた上海のサイクルショップFactry5のチー ム員として出走
メタボ会長vol-20
ドバイツアーでシーズンインした別府史之(トレック・セガフレード)
シマノレーシング
パラサイクリング3km個人パーシュート 3位 相園健太郎(全日本空輸)4分26秒984 係数タイム 4分17秒746
ファットなタイヤに対応するためリアステーはご覧の通り!