開催日程 レース/イベント名 WEB
長浜からクルージングに出発
東北CX蔵王ラウンド 土井雪広に競り勝った山田大介が初勝利
105のデモバイクも注目を集めていた
第1レースのスポーツクラスがスタート
WTB BYWAYの44Cバージョンとフラットバー用グリップ、グラベル向けアルミ製リム
BB位置を下げるための、下側にアーチを描くチェーンステー
練乳がけのかき氷は沖縄の「ぜんざい」に通じる味だ
レイノルズStrike クリンチャーホイールセット(Road)
オシャレなデザインのアパレルも多数展開
怒濤の2連勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
Wクラスの入賞者のみなさん
クイックレバー式の調整ポイント
リーダージャージを手にしたヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、AG2Rラモンディアール)
MAVICアパレルのブース
残り30km地点でレースが中断され、そのまま中止となってしまった
マスターズ 一度も先頭を譲らなかった筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
エンド部分までしっかり翼断面形状に成型されたフォークブレード。エアロ効果を発揮する
アージェードゥーゼールの育成チーム「シャンベリー・シクリズム・フォルマスィオン」
ボントレガーのサドルを使用 きれいに使われている
サイドからみるとボトルケージと馴染んでいる
男子エリート6位 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
横風のなか先頭集団を捕まえようと必死の努力をみせるヴィンチェンツォ・ニバリ(アスタナ)ら
男子パートでトップタイムを叩き出したイタリア
E3 津田悠義(左、JBCF J-Youth)が優勝
シーズン3勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ライバルを寄せ付けない走りをみせるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
日和田高原はしらかばの林で高原の雰囲気
ドマーネ開発チーフ ベン・コーツ氏
AZUKIさん(DESERT ROSE)
カメラを向けると笑顔を見せてくれる子供達
27.2㎜径に対応するスプリング式のIRDのドロッパーシートポスト
アルカンシェルを着て登場のカデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)
表彰台 アマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)が中央に上がる
足がつっても走り続ける片山右京(宇都宮ブリッツェン)
先導車のベンツとともに、選抜クラスがスタート
ブルージュのマルクト広場をスタートする199名の選手たち
真剣な表情で走る参加者たち
In 峰の原 ツーリング1
静かにスプリントの時を待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マスター メカトラからハイペースで挽回する筧太一(イナーメ信濃山形)
スタート前に質問攻めにあうフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
F Ready Go Japanがリードする
「好望角」へ向かうところ。この先に、少しきつい坂が待っていた。
太田浩一さんのスコット フォイル 車重4.5kg
ペッリツォッティ「今目標はローマのポディウムになった」 メンショフ「遅れたのはリズムが狂っただけ」
山梨県にある甲斐奈神社の自転車お守りをマウントパーツにくくりつける
メタボ会長vol-41
バーチャルパートナー機能を使うと、相手の位置も表示される
11月29・30日開催のRapha野辺山高原シクロクロスレース エントリー受付開始
中盤を過ぎても先頭グループを率いたデニセ・ベッツィマ(オランダ)
マイヨブランをキープしたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
7年目の茨城シクロクロスは新会場の涸沼自然公園を加え5戦開催 弱虫ペダルCXチームとのコラボイベントも
1級山岳モルティロー峠でアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
土曜日 おどけながら試走する宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ヴィーニファンティーニをスポンサーに迎えたコラテックがチーム名変更
きれいなパウダールーム
クランノートが提供するサイクルウェアポータルサイト「CaLORS」(画像をクリックするとサイトにジャンプします)
初日の個人TTでトップタイムを叩き出したリー・ロジャース(EsperanceStage我逢人)
チェーンステーにはラバーパッドが備えられている
新規格「フラットマウント」を採用するディスクブレーキ台座。アダプターを介してポストマウントに対応する
参加者に説明するニコルユーロサイクルの勝山店長
ジャイアント CLUTCH BAR END STORAGE
集団先頭で周回をこなすベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
アルト・ド・マリャオンの頂上ゴールを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ブラック仕上げのCento10PROはアントニー・テュルジス(フランス)のバイク
コンポーネントはスラムで、ブラウンは54Tのアウターリングを使用する
コース前半戦はひたすら平坦。ロンバルディア州からピエモンテ州にかけての内陸部を駆け抜ける
別府史之(トレックファクトリーレーシング)は36x32Tを使用
3Dプリンタで成型されたMENSOLA
カペルミュール 杢グレープリント(瑠璃)
MOSTの一体型ハンドル。バーテープも同ブランドでまとめている
登りを下りを繰り返すキャンバー区間
母国勝利を狙う今季好調のキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)
オリビエさんとともに補給をゲット!
バッグ底面に足が設けられている
クラス3 井上功一朗(東京大学)がアタックするが決まらず
沸く観客たちの声に応えるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
会場のモニタからもイベントへのツイートが見られる試みも
チネリのカーボンハンドルを装着し軽量化を追求した
表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ)
S-PHYRE ショートスリーブジャージ&ビブショーツ&レーシングスキンスーツ
チームジャージもゴールドに近い黄色を配色して、全体の統一感が高い組み合わせ
スプリントで競り合うエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ブルターニュのルドンが初めてツールのゴールを迎える
エリート女子 パワーを問う舗装路の登り
小学生低学年 表彰
独走に持ち込んだ津田悠義(三好高校)
昨ステージのチーム総合を表彰されるチームスカイ
いざ行かん、長野一周へ! 雨に降られてもまた楽し、県北周遊の前半戦
風力発電を横目に逃げるイェツセ・ボル(オランダ、ブルゴスBH)ら
優れた乗り心地のためにシートステーは横方向へ扁平加工され、細身に仕上げられる
9月開催のロード世界選手権 日本の出場枠ゼロが意味するものは?
かつて大きな流れがあったであろう、巨石が並ぶ窪地が横切っていた
「メイク‐グミ」ではなく「負け組」、 TEAM Make-Gumiのみなさん
TIMBUK2 メッセンジャーバッグの価格引き下げ、8月31日までに購入でサイレンサープレゼント
ティフォージ・オプティクス SVAGO(トータス)
バッソのゼッケン付き本物ジャージが当たりました
山頂フィニッシュをゲイガンハートが制す チッコーネ総合首位のまま最終日へ
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE IRIDESCENT (カッパー/ブラック)
中央部へ行くに連れて細くなるトップチューブ
プロローグコースマップ
東洋フレームはリアがクロモリ、フロントがチタンという2つの素材を組み合わせたモデルを新開発
パナソニック ORC27 F(グラデーションデザイン)
第2ステージ ゴール、盛一大(愛三工業)が優勝
世界選手権ロードレース イタリア・ヴェローナ大会
霧降高原の頂上周辺からは遠く日光や今市の街が見渡せた
ラピエール・ゼリウス400CP
クリスティアン・プリュドム大会ディレクターと エマニュエル・マクロン大統領
ドイツ マルセル・メイセン(コレンドン・クワドロ)が優勝
リアディレイラーにはセラミックスピード製のオーバーサイズプーリーをセット
暗闇に浮かび上がる4賞ジャージ
総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
オセアニア大陸/オーストラリア・ケアンズ。豪州MTB天国と言われるパークだ。
2022年のチームスローガンを説明する柿沼章社長
デュラエースクランクにアルテグラチェーンリング。歯数は46-36T
個人タイムトライアル BREZZA-KAMIHAGI チームカー車内より
キャットアイのパドローネを取り付けたハンドル周り
「カニが渡ります」の看板がユニーク
シマノ FC-R9100
KING XSは、パッチのような塗り分けがユニークな新グラフィックを採用
サインをせがまれるカンチェラーラ
山岳賞を狙って逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
ポイント賞ジャージを着るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ホテルのブレックファスト同様の食事
背面の肩と首部分にも光沢感のある生地を使用。リフレクティング機能を搭載する。袖のヒジ部分が別パネルになっているのが分かる
キャノンデールの2018年モデルが一堂に会した
第3ステージ・コースプロフィール
ターン Vektron S10
少年4km速度 表彰
第2ステージ:ベトナムの強豪選手、グェンが勝利。唐見実世子は3位フィニッシュ
断崖の続くエズ峠を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
花束を掲げて記念撮影に応じる4賞の選手たち
賑わうキャラバン・デュ・コック
イギリス人初の世界王者誕生より50周年を記念した Rapha トム・シンプソンジャージ
ファウスト・ピナレロ氏の右腕。マーケティング担当のルチアーノ氏。私達、お土産2袋も頂きました。
ステージに上がっても手に持ったグラスは離しません!(笑)
フルメンバーの東日本ロード 廣瀬佳正が感動の逃げ切り勝ち
マヴィックはUSTホイールを貸出。レースで使っていいというから太っ腹だ
集団内でバルドネッキアを目指すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ビアンキ 10店舗目となる直営店が東京目白に7月22日オープン 7月7日~13日には丸の内店で試乗会も開催
リブを設けボリュームを稼ぐことで剛性を高めているBB周辺部
プレゼンを行うau損保の柳専務
新城幸也出場! イタリアにプリマヴェーラ(春)を告げるミラノ〜サンレモが本日開催
かつて大幹線だった"信越本線"と"北陸本線"の接続駅"直江津"は、広い構内と長く立派なホームが過去の栄華を物語っていた
ラピエール Xelius EFI Ultimate(ブルーイエロー)
過去に2回優勝しているニコ・エークハウト(ベルギー、アンポスト・ショーンケリー)が先頭グループに入る
お揃いのスーツ姿で登場した宇都宮ブリッツェン
シンプルイズベストを地でいく看板
モンヴァントゥーを上るウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ)
メイン集団のペースを上げるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
幅が広く作られたシューズもスコットのおススメだ
バイシクルフィルムフェスティバル
「予想を裏切る走りの軽さ。ルックスも走りも王道をいく一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
ピセイ ウィンタージャケットリニア-BLU
VENTO INFINITO CARBON2に付属するインソールは通常のもの
パヴェのトロフィーを愛おしむジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
スペイン:オマール・フライレ(アスタナ・プレミアテック)が制す
ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S
100%の3モデルと比較
フィジークのサドルはすべてのラインアップが揃った
CYCLESHOP ENDO 湘南平塚店のスタッフの皆さん
こんなに道路が近いビーチは全国探してもなかなかないでしょう
Wahoo RGTは様々コースで楽しむことができるという
土踏まず周りは伸縮性に優れる素材を配し、アーチサポート効果を発揮する
第4ステージ 集団内で走る間瀬勇毅(京都産業大学)
世界選手権でフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)が駆った特別カラーのCento 10Air
TR ワンツー体制を築いた平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)
コンピエーニュの街をスタートしていくパリ〜ルーベのプロトン
表彰台、左から3位マルツィオ・ブルセギン(イタリア、ランプレ)、1位アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、2位リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)
超級山岳ガリビエ峠でメイン集団のペースを上げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ツアー・オブ・カリフォルニアでレディオシャックが駆るスペシャルエディションのトレック・マドン
富士山を見つめる
昨日の英雄イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が目の前に
共用スペース車両では房総の魅力を伝える動画が流れていた
第2ステージ 逃げる中根英登(チームNIPPO)ら5名
ミッチェルトン・スコットを先頭に進むメイン集団
トンネルが断続的に登場するガルダ湖沿いの平坦路
BICYCLE FILM FESTIVAL TOKYO 2011 8月26日から開催
 こちらはスバルではなくシュコダのマビックカー
走行前のコースプランニングにも役立つ
若手育成目指し国内と欧州で走るチームユーラシア・フォンドリエストバイクス 2011年体制
新ジャージに身を包む別府史之(トレック・セガフレード)
アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)もアタックで逃げグループに合流
勝ち続けるドイツ人とロット・ソウダル ジロは雨のアペニン山脈を行く
80サイズと100サイズは、首元に優しいファスナーガードが配される
夜は、われわれ女子チームのエスコート係でありシェフでありドライバーであるドミニクによる3コースのディナーで舌鼓
中東のUAEツアーでワールドツアー開幕 エシュロンの攻防を経てスプリントを制したのはCX世界王者ファンデルプール
女子ジュニア+U17 優勝 岩本杏奈(日本体育大学)21分26秒04
Rapha Team Sky Pro Team Bib Shorts
シートチューブの全景。BBに向かって太くなっている様子がよくわかる
新鮮な果物などが販売されている
三船さんのかつての僚友がここにも。フラマン語で話し込んでいるのもさすが
協力して平坦コースを逃げ続けるサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)やクーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)
スタート地点はラリーサイクリングのベースキャンプ。既に数週間ARを乗り込んだ選手たちも準備を進める
キャノンデール スーパーシックスEVO
表彰台、左から2位スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)、優勝ニールス・アルベール(ベルギー、BKCPパワープラス)、3位ゼネク・スティバル(チェコ、テレネット・フィデア)
シートステー上部にモデル名を示すロゴが配置される
エントランスにはスペシャライズドとEndurelifeのロゴが記されている
ガンバレー!仲間たちとこの夏の思い出をつくろう
スロージェットコーヒーのブリオッシュトーストキャラメルマキュアート