開催日程 レース/イベント名 WEB
集団前方をキープするマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
この日唯一のアップダウンをこなすプロトン
登りで遅れたマッテーオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)が集団復帰を目指したがこの後リタイア
ビドン満載のベストを着て、さらにビドンを受け取る
集団先頭でローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
集団先頭でローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
長時間メイン集団を牽引した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スプリント2勝目を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
パンクしたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)をサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がサポート
チームメイトに引かれて集団復帰を目指すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
残り1500mで飛び出したアラン・マランゴーニ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
飛び出したマランゴーニを追撃するニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
フォルリの旧市街地をプロトンが高速で駆け抜ける
フォルリのアウレリオ・サフィ広場を通過するマリアローザ
仕事を終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)が集団内でフィニッシュを目指す
シウトソウに引かれてフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チームメイトにサポートされてフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
スプリントで先頭に立つニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
マッテーオ・ブザート(イタリア、サウスイースト)を振り切るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
逃げ切り勝利を飾ったニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
集団先頭はジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
メイン集団から47秒遅れでフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
祝福のキスを受けるニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合首位を突き進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ボエムが逃げ切り勝利 ポートがパンクで47秒ロス+2分のペナルティー
ファブリックが東京サイクルデザイン専門学校とコラボ サドルに似合うバイクのデザインコンペを開催
4~5人1組、全9班でバイクのデザイン・制作を進めていく
ファブリック・ジャパンの池田社長から、サドルの説明が行われる
真剣な眼差しで説明を聴く
学生には企画のことを一切知らせず説明会を行った
製品を実際に手に取りアイデアを練り始める学生
東京サイクルデザイン専門学校の橋本博匡講師から企画の概要を説明
ファブリックというブランドの理解を深めるために資料を手に取る学生も
企画内容を確認しあう学生たち
色サンプル
サンプル縮小
サンプルリサイズ
ボエム「言葉が見つからない」 ポート「もっと最悪な結果にもなりえたと思う」
9月13日開催のツール・ド・東北 エントリー受付開始、大会を盛り上げる大使を任命
大使の任命式に出席した中西哲生さん、道端カレンさん、橋本陽さん
大使の任命式に出席した中西哲生さん、道端カレンさん、橋本陽さん
エイドステーションで振る舞われる予定の茶碗蒸し
気仙沼産のフカヒレを使用したスープも用意されている
今年から宮城県産のホタテ焼きが補給食に加わった
「いわて南牛」を使用した格之進のオリジナルメニューも振る舞われる
気仙沼クリームパンが用意されている
宮城の海の幸をふんだんに入れたシーフードカレー
公式テーマソングを提供するMONKEY MAJIK(アーティスト)
東北応援大使として任命された佐藤真海さん
道端カレンさんもエイドで振る舞われるグルメを試食した
スペシャライズドのハイエンドバイクが集結する試乗会 埼玉県本庄市にて5月30・31日開催
埼玉県本庄市のじてんしゃ村17号店
肌が噛みこむことのない仕様だ
イヤホンのケーブル用ループが設けられている本格的な仕様だ
テリー ベラジャージ(チェックメイト)
テリー ベラジャージ(ダンデライオン)
風のバタつきを抑えるアスレチックフィットを採用
体のラインをキレイに見せるフィッティングだ
テリー ベラジャージ(ダンデライオン)
テリー シグニチャーSSジャージ(ゴーイングプレイス)
テリー シグニチャーSSジャージ(プレイド)
テリー シグニチャーSSジャージ(プレイド)
テリー ツーリングジャージ(ジオメトリー)
テリー ツーリングジャージ(ドラゴンフライ)
テリー ツーリングジャージ(ジオメトリー)
テリー ツーリングジャージ(ブラックローズ)
ややゆったりとしたフィッティングで、ピッタリとしたジャージが苦手な方にもおススメだ
幅広い肩紐とすることで快適性を向上させた
テリー ベラチュニック(バタフライ)
テリー ベラチュニック(ホイールズ)
程よい締め付け感のセミフィットを採用している
テリー ベラチュニック着用イメージ
テリー シグネチャーSSジャージ(ゴーイングプレイス)
130kmに渡って集団を牽引した別府史之 議論呼ぶポートの2分ペナルティー
富士見パノラマの林間のシングルトラックがダートクリテのコースになる
横一線に並んでのクリテリウム形式のレースのスタート
子供たちの参加者も多い。元気なキッズバイカーを待っています
午後8時になって出されたコミュニケ
フリップ式アイウェアに新色フレームとミラーレンズが登場 ルディプロジェクト インパルス
XCから下り系ジャンルにまで対応 軽さと実用性を兼ね備えるWTBのMTBサドル
ルディプロジェクト インパルス(クリスタル)
ルディプロジェクト インパルス(デミタートル)
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、左からレッド、ブラック、オレンジ、ブルー、レーシングレッド)
ルディプロジェクト インパルス(ミラーガン)
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、ブラック装着時)
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、ブルー装着時
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、オレンジ装着時
ルディプロジェクト インパルス
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、レーシングレッド装着時
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、レッド装着時
ルディプロジェクト インパルス(ホワイトマット)
20周年のアキグリーンカップ 盛りだくさんの種目でMTBの魅力をたっぷり味わった2日間
エンデューロのリエゾン区間に出発。あれっ、このお方はグラファイトデザインの開発者の松崎さん!
エンデューロの第1ステージの下り区間にひとりづつスタートしていく
エンデューロを走る。路面が濡れてスリッピーだったから苦戦したようだ
90分のエクストリームトレイルランニングにスタート
白樺林のトレールを歩く・走る参加者たち
アップダウンが厳しくてさながらトレッキング?
憧れの井手川直樹選手と一緒にツーリングを楽しむキッズたち
正午、8時間耐久レースのスタートが切られた
8時間耐久レース。20時のゴール目指して走る
シクロクロスのレジェンド、辻浦圭一さんもチームTSUJIURAを結成して参戦
キックバイクでのキッズレース。走りは本格派です
子供向けに駄菓子をたっぷり用意した露店も用意された
ルイガノのアパレルなどが大特価で放出されるブースも大人気
撮った写真を参加者に見せながらフォトテクニックをレクチャーする石川望さん
写真スポットへ向けて走るフォトサイクリングツアーの皆さん
石川望さんと走るフォトサイクリングツアーの参加者の皆さん
自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
XTR開発者の原宣功さん。「ミスターXTR」として世界に知られる存在だ
キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
18時にもなると夕暮れが会場を包む。これからはライトを点灯してのナイトランだ
キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
親子3人で走った中島さん一家がチーム優勝
ライトの列がえんえんと続く。ゴールの20時が待ち遠しい
ライトアップされたゲレンデの会場は熱気ムンムンだった
4時間耐久に参加した原宣功、大竹雅一、三浦恭資さんの3人のレジェンド
白樺林の美しい舗装路のジグザグルートで標高を上げていく
40分のヒルクライムを終えると突然展望が開け、南アルプスの絶景が飛び込んでくる
最高標高地点は1,950m!空気が薄い
ときどきガレたジープロードのダブルトラックを走る
接戦が繰り広げられた小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋君(チームK)が優勝
小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋くん(チームK)が優勝
中学1〜3年クラスは川野碧巳くん(チームK)が優勝
中学1〜3年クラスは川野碧巳くん(チームK)が優勝
参加費のなかから収益の一部が緑の基金に寄付された
緑の基金への寄付から植樹を行う子供たち
コース脇に植樹を行う子供たち。来年はどれぐらい成長しているかな?
初開催のシクロクロス。20分クラスはCXバイクとMTBが混走だった
シクロクロス30・60分クラス。浅井秀樹(cycleclub 3up)がトップでゴールした
華麗なジャンプをメイクした伊澤一嘉選手(Tonic CX)
井手川直樹選手によるキッズスクールは子供たちに大好評だった
アキファクトリーチームの3人がサイン会を行うと、子供たちが列をなした
ゲレンデの高いところに置かれたプレゼントのMTB目指して走る!
じゃんけん大会でプレゼントされたシティバイク。太っ腹です
日本に初上陸したDAREの650bのXCフレームを手にニッコリ。「来年はこのバイクでまた走りたいな」
うだつのある町並み+4賞ジャージ+ニンジャ
美濃のうだつのある町並み
美濃ステージはいつも晴天。美濃橋にて
スカイダイブドバイのコントロールが続く
中間スプリントで2秒稼いだラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
マッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)の山岳ポイントをアシストする山本元喜
後半のメイン集団は山本元喜(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)とフェン・チュンカイ(ランプレ・メリダ)が引く
逃げ続けたティモシー・ロエ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)がラスト2周で吸収される
アタック合戦となる最終周回だが決まらない
ラスト7km、上りに向けて位置取る宇都宮ブリッツェン、シマノレーシングら
ラスト6km、上りを土井雪広(チーム右京)も先頭付近でクリアする
ラスト150m、先行するブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)
ニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が先頭に立つ
ニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)がプロ初優勝
日本勢は6位土井、7位寺崎、8位黒枝咲哉
ステージ優勝のニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)に贈られる美濃和紙製の法被
NIPPOニコラス・マリーニが豪快なスプリントで制する 総合は変わらず
スタート前にローラー台でアップする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアビアンカを着るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フォルリのスタート地点に続々と選手がやってくる
断続的なアップダウンをこなす逃げグループ
エミリア=ロマーニャ州の山岳地帯をいく
ティンコフ・サクソが序盤からメイン集団をコントロールした
9名の逃げグループに入ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
ティンコフ・サクソ率いるメイン集団が進む
レース中盤の3級山岳を走るプロトン
レース中盤の3級山岳を走るプロトン
積極的に逃げグループを引くライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
雨模様の山岳地帯を走る第11ステージ
もう左肩に不安を感じさせないアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
レース後半にかけてBMCレーシングが集団先頭に上がる
イモラサーキットに入る逃げグループ
イモラサーキットを走るプロトン
雨雲を背に4級山岳トレモンティを登るメイン集団
イモラの街を背に4級山岳トレモンティを登るグルペット
落車したルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)が痛々しい姿で走る
メイン集団から飛び出したステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
イモラサーキットを通過するプロトン
独走に持ち込んだイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
雨のイモラサーキットを逃げるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
イモラサーキットにフィニッシュしたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
チームスタッフと喜ぶイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
独走でフィニッシュするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
グランツールで初勝利を飾ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が表彰式に向かう
25歳イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)が勝利
シャンパンを開けるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
19分遅れのグルペットでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
雨のステージを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ロマンディ覇者ザッカリンが雨のイモラサーキットに独走フィニッシュ
ザッカリン「ラスト10kmはほんとうに苦しかった」インチャウスティ「ステージ優勝のチャンスを逃したことは残念」
中間スプリントを獲得しマリアロッサを守るニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアアッズーラを取り戻したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
逃げ集団を率いるベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
ガーミン vivofit2 腕時計型フィットネスバンドがモデルチェンジ 
セナと同じカラーリングのヘルメットで登場したムリロ・フィッシャー(ブラジル、FDJ)
アイルトン・セナが衝突した側壁
ガーミン vivofit2 着せ替えようのリストバンドが用意されているため、服装やシチュエーションによって変えることができる
ディスプレイは全7項目表示することが可能だ
表示上部のバーが運動していないことを示すムーブバー
タイマーモードが搭載されたことで、心拍計を装着せずともアクティビティログをとることが可能となった