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タイム差を最小限に食い止めるべく集団を率いてゴールラインを切るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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落車に巻き込まれ2分8秒遅れでゴールへと辿り着いたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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波乱のスプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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スプマンテを浴びるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ジロのステージ初優勝に喜びを爆発させるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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マリアローザを獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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完璧なリードアウトでモードロがジロ初勝利 コンタドールを襲った13日の金曜日 |
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モードロ「僕のキャリアで最高の勝利」コンタドール「2度目の落車だけど、これくらいで諦めない」 |
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シンプル、ニュートラル、機能的デザイン UK発の革新的パーツブランド fabric |
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ファブリック創業者のニック・ラーセン氏 |
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バイクブランドながらサドルに注力し、カスタムメイドシステムも用意されている |
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英国のサイクルショップがデザインしたシンプルテイストのアパレル ピアソン上陸 |
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自転車に取付た際のルックスにもこだわってデザインされている |
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快適性の肝となる3Dプリンター製レール |
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スニーカーのショック吸収テクノロジーを取り入れたCell |
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Cellは頂点を切り落とした六角錐がセル状に並んだエアフィルムシェルによって快適性を高めている |
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LINEを手に取り説明するラーセン氏「従来の穴あきサドルよりも大幅な軽量化を実現した」 |
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溝の部分の色分けで豊富なカラーバリエーションが用意される |
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店頭では紙タイプのSOMATOTYPSEが配布されている |
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身長と手首の外周長からフィットするサドルを提案してくれる |
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甘利山と大弛峠を舞台に行われる山岳レース 戦国ヒルクライムシリーズ |
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スタートしていく選手たち |
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大弛峠のゴール地点 |
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ゴール山頂からは甲府盆地と富士山が見える |
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大弛峠のゴール地点は爽やかな空気に包まれている |
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リーダージャージを守りきれば総合に王手をかける |
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93名がスタート |
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2周目、タブリーズペトロケミカルチームがコントロールするメイン集団 |
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5周目の上り、タブリーズペトロケミカルチームは6人全員が前に |
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5周目、逃げ続ける10人 |
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8周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストは2名のみに |
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8周目、日本競輪学校敷地内がコース。入学後2週間の学校生もTOJが気になる |
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8周目、8人の先頭集団はピシュガマンジャイアントチーム3人が牽引する |
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9周目、先頭から3人がアタック |
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9周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストがいなくなり、ラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)がメイン集団を引く |
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9周目、メイン集団でラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)がアタック |
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9周目、メイン集団も数を減らす |
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10周目へ、ヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が追い抜きざまにアタック。寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)があわせる |
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10周目、寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック |
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ラスト8km、メイン集団から3人が抜け出す |
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ラスト5km、ヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が単独抜け出してフィニッシュ地点へ向かう |
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ラスト3km、メイン集団からフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)がアタック |
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ラスト5kmを逃げ切ったヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が優勝 |
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逃げ続けそして動いた寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム)がリーダージャージを守り抜いて最終東京ステージへ |
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ヴァレリオ・コンティが激戦の伊豆を制する ミルサマ・ポルセイエディゴラコールが総合優勝へ王手 |
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全ての中間計測でトップタイムと、完全勝利したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が表彰台に上がる |
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スタート前に集中するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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TTに苦しんだマリアローザのファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ピストルポーズを繰り出すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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精彩を欠いたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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総合順位を上げたリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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軽やかに登りをクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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総合11位から5位にジャンプアップしたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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長距離個人TTに挑む別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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笑顔でスタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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全日本チャンピオンジャージを着てスタート待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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運命の長距離TTでコンタドールが王者の走り ステージ優勝はキリエンカ |
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コンタドール「この結果は驚きでもある」ティンコフ氏「アルベルトを100%信用していた」 |
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総合成績をあげたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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総合表彰台圏内に駒を進めたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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ピアソン Black and White Jersey、Bib Shorts |
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ピアソン Black and White Jersey、Bib Shorts |
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独特なメッシュ構造の生地を使用することで、高い通気性を備えた |
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バックポケットの右側には伝統のあるチューダーローズがあしらわれている |
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サイドパネルはライクラ生地を採用し、フィット感を高めた |
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オーソドックスな3バックポケット仕様だ |
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ビブショーツは高い伸縮性を備えるライクラを使用し、高いフィット感を実現した |
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裾部分はシリコンラバーをあしらうことで、ズリ上がりを防止した |
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黒い生地に白いステッチをあしらったシンプルデザインを採用した |
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腰部分のロゴは鏡文字を採用している |
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白ベースに黒いラインをあしらったシンプルデザインを採用した ピアソン P Socks |
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クラシカルな4パネル仕様のBlack and White Cap ツバ表はブランドロゴがあしらわれている |
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ツバ裏には伝統のチューダーローズがデザインされている |
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ボンクブレーカー エナジーチュー(ストロベリー、オレンジ) |
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やや大きめの一口大サイズとされている。グミのような弾力のある食感ではなく、噛み切りやすいことが特徴だ |
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オレンジの香り高くフルーツらしいフレーバーが特徴 |
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ストロベリーはカフェインが配合されている |
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ボンクブレーカー エナジーチュー(オレンジ、ストロベリー) |
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フルーツの香り高く食べやすいグミ状補給食 ボンクブレーカー Energy Chews |
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ボニファツィオが東京ステージ連覇 ポルセイエディゴラコールが2年連続の総合優勝に輝く |
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ポイント賞ジャージを切るヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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上機嫌なベテラン「パコ」ことフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ) |
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山岳賞のラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマンジャイアント)と総合リーダーのミルサマ・ポルセイエディゴ ラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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日比谷公園をスタートし大井ふ頭周回コースへと向かうプロトン |
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逃げ集団でペースアップを繰り返したラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ) |
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ウラジミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)ら5名の逃げ集団 |
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メイン集団の中でスプリントに備えるニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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最後まで逃げ続けたラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とホセ・ビセンテ(スペイン、マ トリックスパワータグ) |
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チームメイトに守られながら走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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都会の高層ビル群を背にフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)が集団を加速させる |
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2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇 |
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2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇 |
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新人賞を獲得したイリア・コシェヴォイ(ベラルーシ、ランプレ・メリダ) |
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4賞ジャージとステージ優勝者が登壇 |
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TOJに帯同するオフィシャルメカニックカー |
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女性ファンに囲まれるアントニオ・ニーバリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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自らのバイクを調整するアンドレア・パリー二(イタリア、スカイダイブドバイ) |
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大型モニターの前を通過していくメイン集団 |
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最後まで逃げ続けたラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とホセ・ビセンテ(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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山本元喜らNIPPOヴィーニファンティーニ勢 |
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リーダージャージを着るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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大井ふ頭周回コースの沿道には多くのファンが詰めかけた |
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ほっとした表情を見せるミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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富士あざみラインを脅威のタイムで制し、山岳賞を手中に収めたラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマンジャイ アント) |
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2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇 |
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数の有利を活かしたアスタナのランダが頂上ゴールで優勝 コンタドールの牙城は揺るがず |
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終盤に仕掛けたユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)は2位。しかし総合順位を大きく上げた |
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ファビオ・アル(イタリア)を引き続けるアスタナ |
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ステージ優勝を挙げたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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序盤はティンコフ・サクソのペースメイクでレースが進んだ |
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祝福を受けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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鉄壁の走りで総合を守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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牽制とアタックを繰り返しながら進むトップグループ |
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3日ぶりの快晴に恵まれたジロ・デ・イタリア第15ステージ |
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アスタナが総出でペースアップを試みる |
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総合5位にジャンプアップしたレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ) |
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親指を立ててゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ミケル・ランダ「最終週は全力で攻めていく」コンタドール「ランダがアタックする事は分かっていた」 |
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トップから8分遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ優勝を果たしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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牽制するコンタドールとアルを置き去りにするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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ステージ5位のステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ) |
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先頭で下りを攻めるステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スタート前リラックスした表情の別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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TOJを走ったプロバイク タブリーズ、ランプレ、ピシュガマン、アンカー、アヴァンティ編 |
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発表会にジロ参戦中のリッチー・ポート(チームスカイ)が登場し、場を盛り上げた |
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ピナレロ DOGMA F8 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット) |
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ピナレロ DOGMA F8 DISC 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット) |
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ピナレロ DOGMA K8-S 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット) |
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ピナレロ GAN 素材:CARBON T600(105完成車) |
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ピナレロ GAN DISC 素材:CARBON T600(ティアグラ完成車) |
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ピナレロ GAN RS 素材:CARBON T900(フレームセット、コーラス完成車、アルテグラ完成車) |
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ピナレロ GAN S 素材:CARBON T700(アルテグラ完成車、105完成車) |
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ピナレロ2016ラインアップ DOGMA F8ディスク&ハイエンドを踏襲したGANシリーズ登場 |
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B-Shop OCHI(ビーショップ・オチ) |
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ブリヂストン・アンカー アンカー RIS9 |
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サイクルコンピュータはいいよねっとからサポートを受け、日本語版のEdgeシリーズを使用する |
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カブトのボトルケージを使用する |
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。一部電動ケーブルが外装されている |
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バッテリーは外装タイプを選択 |
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ピシュガマンジャイアント ジャイアント TCR Advanced SL |
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ホイールはイーストン EC90 AERO 55で統一。耐久性を重視したTUFOのタイヤを組み合わせる |
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最廉価版のペダルを装着したバイクも |
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ジャイアントがサプライヤーながら、タイのInfinite(インフィニット)のバイクが使用されていた |
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アクションカメラに対応するサイクルコンピュータマウントを装備 |
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ランプレ・メリダ メリダ REACTO TEAM |
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サドルはプロロゴ。座面に滑り止め素材を配した「CPC」シリーズの使用率が高い |
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クランク及びチェーンリングはローターを使用 |
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チームカラーの1つであるグリーンの差し色が入ったFSAのハンドルとステムを使用 |
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ホイールはフルクラムRacing Speed XLRシリーズから50mmと35mmという2つのハイトを使い分ける |
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タブリーズペトロケミカル スコット ADDICT |
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ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン)はチームの中でも珍しくサイクルコンピュータを使用 |
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コンポーネントはUCコンチネンタルチームのスタンダードとも言える機械式のシマノDURA-ACE |
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何故がスプロケットだけはカンパニョーロを使用する |
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落車や輸送時に破損し交換されたと思われるホイール |
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タイヤはコンチネンタルGATORSKIN。耐パンク性を重視したアッセンブルだ |
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アヴァンティレーシング アヴァンティ CORSA DR |
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オレンジのパイオニア ペダリングモニターを使用する |
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シンプルも大きな特徴的の1つであるScoop |
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ファブリックの本国版カタログのとあるページ。これまでにはない新しい雰囲気を持ったブランドだということがお分かり頂けよう |
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3つの座面形状が用意され、それぞれで高い快適性を発揮できる様に調整されている |
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ナイロン製のカバーは沢山のカラーバリエーションが用意される |
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構成部品は3つだけというシンプルな構造を採用する |
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ファブリック創業者のニック・ラーセン氏 |
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インタビューに応えるニック・ラーセン氏 |
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チャージ時代にオリジナルのサドルをデザインしたことがファブリック立ち上げのきっかけとなった |
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3人の工業デザイナーと共に画期的な製品を生み出すべく日々開発に勤しんでいる |
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Cellについて説明するニック・ラーセン氏 |
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インタビューに応えるニック・ラーセン氏 |
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サイクリストでない女性デザイナーの自由な発想から生まれたというケージレスボトルケージ |
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コンタドールインタビュー「想像していたよりも好調だが、まだまだ先は長い」 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)のバイクを調整するメカニック |
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休息日のプレスカンファレンスに出席したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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「現時点でこのタイム差がついているとは思っていなかった」アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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「モルティローロは2008年のジロで走ったの時のことを先ず思い出した」 |
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シームのない滑らかな表面が特徴だ |
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チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートパッド |
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パッドを形作る金型から全てがイタリアで製造されている |
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振動吸収フォームは女性の体重に合わせた密度とし快適性を向上させた |
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より快適性が向上 チャンピオンシステムの女性用パッドがリニューアル |
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呼吸に着目したマッサージオイル イナーメ・スポーツアロマ Breath |
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辻善光選手も実際にシクロクロスレースで使用する グランジ レンジ 100ムーブサドル |
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全米選手権ロードでマシュー・ブッシュが優勝 カチューシャのパオリーニは契約延長 |
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TT王者に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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個人TTでトップタイムのアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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独走でゴールに飛び込むマシュー・ブッシュ(アメリカ、トレックファクトリーレーシング) |
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気持ちいワインディングを突き進んだ結果、迷子になりました |
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参加者からのリクエストにも快く応じるヤマモト先輩 |
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ヤマモト先輩のゼッケンを僕がつける。脱いでからつければいいのにと思ったが、困ったときはお互い様 |
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序盤の登りで既に足がいっぱいいっぱい |
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あまりのキツさに思わず渋い顔 |
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エイドステーションではスタンプラリーのようにシールが配られ、達成感を覚える |
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チームスバルの集合写真にちゃっかり映り込む僕。 |
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厳しい勾配は去年と変わらず僕を追い込んでくる |
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チームスバルのグループリーダー平野由香里さんと2ショット!役得です。ありがとうございました |
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ヒルクライムで火照りきった身体を地下水で落ち着かせる |
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標高1405mという最高地点へ上がってくるのは大変厳しかったです |
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ゴールはチームスバルのリーダーたちが迎えてくれる |
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