開催日程 レース/イベント名 WEB
トスカーナ州北部の山岳地帯を進む
スマートフォンの時代
バールにあるテレビでジロを観戦
非公式の?オークリーペイント
逃げグループの中からアタックするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
2級山岳アベトーネで独走に持ち込んだヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
アタックするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
2番手でフィニッシュを目指すシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
メイングループを牽引するミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)率いるメイングループ
2級山岳アベトーネを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
独走でフィニッシュするヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
ステージ15位に入ったライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
懸命に追走するリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)はステージ17位
登りで落車したディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
懸命に追走するリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)はステージ17位
午後5時、選手の影がアスファルトに伸びる
2級山岳を進むランダとアル(アスタナ)、ポート(チームスカイ)、コンタドール(ティンコフ・サクソ)
黄色い歓声が選手に送られる
10分遅れでフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージ優勝を飾ったヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
ステージ優勝を飾ったヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
アベトーネの頂上でシャンパンを開けるヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
笑顔で下山する石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ランプレのポランクが2級山頂制覇 コンタドールがマリアローザ獲得
ブリヂストンアンカー体制発表会 国内タイトル獲得とリオ五輪出場を目指す
内間康平
井上和郎
西薗良太
初山翔
ダミアン・モニエ
トマ・ルバ
寺崎武郎
椿大志
一丸尚伍
水谷壮宏監督
メカニックの中山直紀さん
メカニックと監督を兼任する小林輝紀さん
オリンピック出場へ向けて活動を進めていくブリヂストンアンカーと機材サポートを受けるエカーズ、上田藍
監督兼メカニックの小林が、斉藤、平野、澤田を牽引していく
世界トライアスロンシリーズ 第2戦横浜大会での優勝を目指す上田藍と山根コーチ
世界でトップ10に入れる選手を育成するエカーズ。この日は面手、岡、清水、内野の4名の選手と浅田監督、高橋メカが出席した
懇親会の乾杯でリラックスした表情を見せる水谷監督と内間康平
フランスのレースで腱を痛めたという西薗良太。回復を早めるためにサポーターをしているという
「全日本選手権とアジア選手権の2レースで優勝を目指している」斉藤亮
ブリヂストンサイクル代表 佐藤慎一
「全日本選手権の優勝も目指しコンディションをあげている」内間康平
今年より監督兼メカニックとなった小林輝紀
エカーズの監督を務める浅田顕
チーム統括の鈴木光広さん
就任3年目を迎える水谷壮宏監督
ポランク「チームカーからの指示が助けになった」コンタドール「今は総合キープに躍起になる必要はない」
「登りで脚をついてしまった」ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリア・ローザを手中に収めたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
残り1500mで起きた落車
フロントホップでフィニッシュを決めるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が久々に表彰台の中央に立つ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)がダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)を抜きにかかる
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
楽しげに話すペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
ヒンカピーレーシングがレース序盤のコントロールを担った
双眼鏡をのぞく
海とロットNLユンボ。風光明媚なピズモビーチが第4ステージのスタート地点
サガンが得意の登りスプリントで待望の勝利 総合は動かず
クラシカルデザインと最新生地が融合した半袖ジャージ ピセイ フィオレンティーナ
フィオレンティーナ サイクルジャージ(左上よりGAVIA、PORDOI、MORTIROLO、左下よりSESTRIERE、BANDA(ブルー)、BANDA(ピンク))
フィオレンティーナ ビブショーツ
サテライトショップ「TOKYO Wheels DAY」
赤レンガ倉庫前の広場にて開催されるBIKE JAM
ヨコハマ・サイクルスタイル BIKE JAM 横浜・赤レンガ倉庫にて5月16日開催
標高1386mのスキー場アベトーネで鮮明となったビッグスリーの力
PDWの倉庫にあるAhearne(エイハーン)のカーゴバイク。正確にはサイクルトラックと呼ばれているそう
オーガニックなビールを醸造するHopworks。天井からフレームが多数吊してある
ポートランドで生まれ育ったジョセフ・エイハーン。UBIの講師も務め、最も尊敬されているフレームビルダーの一人。PDW HQから徒歩数分の所に工房がある
とあるバッグメーカーの工房で見かけたMetrofiets(メトロフィッツ)のカーゴバイク。電動アシスト付き
ポートランド市内から近い場所にあるモトクロスサーキットで定期的に行われているMTBレース。平日にこれだけの人を集める
ポートランド市内から近い場所にあるモトクロスサーキットで定期的に行われているMTBレース。平日にこれだけの人を集める
PDW創業者のエリック・オルソン
ポートランドの象徴とも言えるウィラメット川に掛かるスティール・ブリッジ
こちらはVeloCultのバーカウンター。上にはオーナーであるスカイのビンテージMTBコレクションがズラリ
VeloCultのメカニックスペース
木製自転車を出展したRenovo Bicycles。親子で経営しており、右が父のスチュアート、左が息子のケン
神田の旧万世橋駅にあるmAAch ecuteで開催された「POP UP Portland in Tokyo 2015」
PDWの正規輸入代理店であるTKCproductionの森本氏
ビール瓶を持ち運べるtakeout basket
来日したPDWの共同創業者、ダン・パウェル氏に話を聞いた
PDWはグリップも豊富に取り揃えている
PDW最初の製品である「3WRENCHO」。ネーミングの由来はあの有名ブランド
キュートなデザインで人気の「The Bird Cage」
POP UP Portland in Tokyo 2015には8つの企業が参加し、そのうち2つが自転車ブランドだった
バッグやサドル類も揃う
ポートランドの文化について語ってくれたダン氏
Vanilla Bicycleのランドナーを駆ってパリ〜ブレスト〜パリに参加した時の写真を見せてくれた
ファッション雑貨をプロデュースする「Archival Clothing」のオーナー、レスリー・ラーソン氏。自身もコアな自転車乗りで、このバッグも通勤から着想したそう
神田の旧万世橋駅にあるmAAch ecuteで開催された「POP UP Portland in Tokyo 2015」
2013年ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者のクリス・ホーナーが所属するエアガス・セーフウェイ
U23以下の若手で構成されたEQUADS(エカーズ)は浅田顕監督の指導のもと日本の未来を担う
チャンピオンシステム p/b Stan's NOTUBEはアメリカのクリテリウムが主戦場だ
チャンピオンシステム p/b Stan's NOTUBEはチューブレスタイヤで全米クリテリウムを闘う
ダンさんが思い入れ強いFull Metal Fender。
IRCタイヤで走るNIPPOヴィーニファンティーニ ジロ出場への道
ルコックスポルティフ 高機能透湿フィルム採用の防水防寒ウェアをテスト
雨のレースではチームカーにはASPITE WETがセットされたバイクがスペアとして用意される
雨のレースでもFormula proシリーズの高いグリップ力は好評だ
オランダのレースを走り終えたタイヤは泥まみれの過酷な状況になる
土砂降りのスタート地点で、NIPPOヴィーニファンティーニの選手はFormula Proシリーズを使用する
雨のレースでFormula proチューブレスを使って走るリカルド・スタキオッティ
ベルギーのレースを走り終えたバイクはまさに泥まみれだ
ベルギーのレースを走り終えたバイクはまさに泥まみれだ
ヴォルタ・リンブルククラシックを走り終えたダミアーノ・クネゴのバイク。タイヤには過酷な状況だったことが伺える
オランダでのレースを終えたFormula proチューブレス。悪路での走行性能と高グリップが選手には好評だ
EQADSの選手たちはFormula proチューブレスを使用。性能と使い勝手で海外遠征にも安心だという
NIPPOヴィーニファンティーニの選手が使用するFormula proチューブレス
シュヘルデプライスのスタートを待つNIPPO ヴィーニファンティーニ
石畳のレースで鍛えられるIRCタイヤ。着々と使用実績を重ねている
ベルギーのハイアマチュアレースを舞台に活動するチームユーラシアIRCタイヤ
プロトタイプのチューブラータイヤは太さやトレッドパターンを数タイプ用意してレースで実戦テストされている
タイヤには強いこだわりを持つダミアーノ・クネゴ。雨のレース前にはタイヤ回りを念入りにチェックする
オールラウンド、グリップ、超軽量を司る3つのモデルを3人のライダーが徹底インプレッション
チャンピオンシステム p/b Stans NOTUBEはアメリカのクリテリウムが主戦場だ
オランダのコンチネンタルチーム、ベイビー・ダンプ。ASPITEシリーズでレースを走る
IRC Formula PRO TUBELESS X-Guard 耐久性に優れるチューブレスレーシングタイヤをテスト
「非常に高い耐久性を持つレーシングタイヤ。低圧で使用すると持ち前の転がり性能を活かすことができる」
新規の”いなべステージ”は難易度高し! TOJ全7ステージ642.45kmの戦い
いなべステージパレードスタート地点の阿下喜駅
三岐鉄道北勢線は762mm軌間のナローゲージ。阿下喜駅にて
いなべステージ 農業公園のフィニッシュ地点。緩い上り坂
いなべステージ KOMへ至る15%ほどの狭い急坂
いなべステージ 南部鋭角コーナー500m手前から道が狭くなる
いなべステージ 南部の鋭角コーナー
都心を走り抜ける東京ステージ
ロットソウダルのグライペルが1勝目 落車したコンタドールが左肩を負傷
スタート横のホテルから出走サインに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
前日の山頂フィニッシュを振り返る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
血管が浮き出たダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)の腕
ローラー台でアップするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
難しい顔でスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
第6ステージのスタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サイン台で41歳の誕生日を祝福されるマッテーオ・トザット(イタリア、ティンコフ・サクソ)
マリアローザを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
モンテカティーニ・テルメのスタート地点
トスカーナの並木道をいくプロトン
逃げるマルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら5名
トスカーナ州の内陸部を走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)やリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
沿道では麦の穂が揺れる
ボトル8本を詰め込んで集団に戻る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
アドリアーノ・バフィ監督と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
丘の上の街とプロトンとセスナ
チームメイトの隊列に引かれるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
逃げるアレッサンドロ・マラグーティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら5名
緩やかなアップダウンを繰り返しながらティレニア海を目指す
緩やかなアップダウンを繰り返しながらティレニア海を目指す
緑の大地と煉瓦造りの旧家
薄雲の広がるトスカーナ州で逃げるマレク・ルトケヴィッチ(ポーランド、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
メイン集団を牽引するジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)
レース終盤にかけてタイム差は着々と縮まる
集団ペースアップに遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
ドイツチャンピオンジャージのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が伸びる
ペルッキを振り切ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が顔を上げる
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
残り250mで落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が遅れてフィニッシュ
ドイツチャンピオンジャージとロット・ソウダルをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
勢いよくシャンパンを飲みすぎたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の足元に置かれたマリアローザ
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がマリアローザに袖を通すことなく表彰台を去る
マリアロッサに袖を通すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアアッズーラはヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)がキープ
表彰式を終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が病院に向かう
表彰式を終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が病院に向かう
左肩脱臼のコンタドールはレース続行を希望 コッリは上腕骨の複雑骨折
ようやく訪れた平穏な一日の最後に待っていたマリアローザ負傷の波乱 
グライペル「マリアロッサを着るのは誇り。落車を防ぐには全員がリスペクトしあうべき」
シャンパンを開けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
落車に巻き込まれたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
落車の被害を被った選手が歩いてゴールを切る
スポーツと日常生活をカバーするブランド初スマートウォッチ ガーミン vivoactiveJ
Connect IQにてアプリをダウンロードし、ウォッチをカスタマイズできる
ガーミン vivoactive J(ホワイト、ブラック)
ガーミン vivoactive J(ブラック、ホワイト)
距離やタイム、スピードを計測・表示してくれる(画面はバイク用アプリ)
様々なウィジェットやウォッチフェイスで使いやすいようにカスタマイズできる
スマホと連携させることで天気予報なども腕時計で確認できる
日常生活においてもステップ数などを常に記録し続けるため、健康管理に役立てることが可能だ
吸気効率を高める「Turbine」プレゼントキャンペーン CW読者限定で5名様に
コース序盤のシングルを走る井本はじめ選手(SRAM/LITEC)
昨年の最終ランキング1位のゼッケンを付けて走る清水一輝選手(Patrol Mountain FJC)。今年からインドネシアのチームに移籍した
タイムドセッションを走る井本はじめ選手(SRAM/LITEC)。結果は3 位
WOODPARK CUP のスタート台に立つ最年少参加者・内野文太選手は8歳
女子ビギナークラスで走る地元山口県の内富久美子選手(van-quish)
WOODPARK CUP プロクラス3位の清水一輝選手(Patrol Mountain FJC)
WOODPARK CUP で唯一9秒台を叩き出して優勝した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。明らかに速い走りで観客を沸かせた
土曜日の夕方、「井本はじめのライン取り講座」で参加者に最速ラインを伝授する井本はじめ選手(SRAM/LITEC)
「ライン取り講座」は白熱し、コースを降りてきた頃には日が沈みかけていた
「ライン取り講座」には20 名ほどのライダーが参加し、2時間近くかけてコースを歩いた