| |
雨のスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
雨のポルト・サンテルピーディオで繰り広げられたスプリント |
|
| |
スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)やイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
雨の中を逃げる新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
レインジャケットを着込んで走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
アドリア海に向かって雨の中を走るプロトン |
|
| |
雨の中を逃げる新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
雪の残る山岳地帯を行く逃げグループ |
|
| |
雨の中を新城幸也がエスケープ 小集団スプリントでサガンが今季初勝利 |
|
| |
JPTを走るプロバイク前編 ブラーゼン、UKYO、KINAN、グリフィン、シエルヴォをピックアップ |
|
| |
サドルはアスチュート。ジャージとも共通するフルオカラーが多く使用されていた |
|
| |
タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA CX。国内レースでは23mm幅を使用する |
|
| |
ホイールは今季よりファストフォワードにスイッチ。宇都宮クリテでは45mmハイトのF4Rで統一 |
|
| |
TeamUKYO クォータ KHAN |
|
| |
ボトルケージはTOKEN製 |
|
| |
パワーメーターはインターマックスが国内展開を開始したステージズパワーを使用 |
|
| |
組み合わせられるモニターはパイオニア。一部ロゴを隠して使用する |
|
| |
KINAN Cycling Team ヨネックス CARBONEX |
|
| |
コンポーネントは機械式のシマノ DUAR-ACE |
|
| |
タイヤはIRC。より高いグリップ性能を求めてウェット用のASPITE PRO WETを選択するライダーも |
|
| |
ホイールはリッチーのハイエンドモデル「WCS APEX」。クリンチャーモデルが多く使用されている |
|
| |
山本雅道がテストしているロゴ無しのプロトタイプ。素材は通常モデルと同じながら、積層を変えることで剛性を強化している |
|
| |
群馬グリフィン ライトスピード L1R |
|
| |
コンポーネントはシマノだが、ライダーによってグレードはまちまち。パワーメーターはパイオニアだ |
|
| |
ホイールはタキザワサイクルのオリジナルブランド「Tecno air」 |
|
| |
国産ブランドのソーヨーのタイヤを組み合わせている |
|
| |
チタンで有名なライトスピードだが、近年はカーボンバイクも多くラインアップしている |
|
| |
務ハンドル、ステムは東京サンエスがサポート。オリジナルブランドのワンバイエスやディズナ、同社が輸入代理店を務めるリッチーの中から好みに応じて使い分けている |
|
| |
ヘルメットに加え、ボトルケージとボトルもカブトが供給する |
|
| |
那須ブラーゼン ボーマ RSI-pro |
|
| |
佐野はトラディショナルな丸ハンを愛用。チームカラーのバーテープはスパカズ製だ |
|
| |
ボルト類はほとんどが興津螺旋のチタンボルトに換装されている |
|
| |
カーボンドライジャパン製のドライカーボン製チェーンキャッチャーを装備 |
|
| |
テンションプーリーを15Tとしフリクションロスを低減したビッグプーリーキット |
|
| |
タイヤはパナレーサーRACE C EVO2の23C |
|
| |
チームとしてはエアロ系モデルVIDEをメインバイクとしている |
|
| |
シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA メリダ SCULTURA |
|
| |
春の荒川で600チームがシーズンインを満喫した TOKYOエンデューロ in彩湖 |
|
| |
今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平 |
|
| |
今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平 |
|
| |
今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平 |
|
| |
初戦を前にした山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
2月のキャンプでチームに合流した山本幸平 |
|
| |
トレックファクトリーレーシング2015年メンバー 左が山本幸平 |
|
| |
トレックへ移籍した山本幸平の2015年シーズン開幕 初戦のUS CUPで16位に |
|
| |
清水一輝がインドネシアの新DHチーム パトロールマウンテンFJCへ移籍 |
|
| |
清水とポポが使用するバイクはPatrol871。27.5インチホイールを使用するトップグレードのバイクとなる |
|
| |
記者会見で挨拶する清水一輝。最後には現地語で「ありがとう」 |
|
| |
現地メディアに新しいジャージを披露した |
|
| |
左から監督のアンドレ、清水、ポポ、メカニックのトニ |
|
| |
ポポ・アリオ |
|
| |
清水一輝 |
|
| |
清水とポポ、組み上がったばかりのPatrol871と共に |
|
| |
セッティングを兼ねて、新しいバイクの感触を楽しむ二人。左が清水 |
|
| |
ブライトの郊外には無数のトレイルが存在した。テストライドの予定が次第にアグレッシブな走りになっていく |
|
| |
オーストラリア選手権を走るポポ・アリオ。26位でレースを終えた |
|
| |
果敢な走りを見せた清水一輝。強豪がひしめくオーストラリア選手権において15位と健闘した |
|
| |
穏やかな日差しのもと開催されたTOKYOエンデューロ2015 |
|
| |
ゲストライダーのみなさん |
|
| |
さあ、これからスタートです |
|
| |
北側の堤防への登りはコース一番の難所 |
|
| |
南側の橋の登りも差がつきやすい箇所です |
|
| |
コース脇にはスタッフがたくさん配置されています |
|
| |
スバルのエアバルーンで応援! |
|
| |
大きなフラッグを持ち込むチームも |
|
| |
チームメイトの写真撮影も応援の形 |
|
| |
チームSUBARUのリーダーの一人となった金子広美さん |
|
| |
栗村修さんもチームSUBARUのリーダーでした |
|
| |
BRZの前で宮澤さんと今中さんらが車トーク中 |
|
| |
SUBARUブースではドリンクの配布もありました |
|
| |
定番のワコーズブース |
|
| |
MAVICカーの運転席に乗ることも! |
|
| |
鉄板鶏飯いただきます! |
|
| |
いろいろなグルメが楽しめるケータリングカーブース |
|
| |
出張版やまめの学校は大盛況 |
|
| |
RENさんと何を話しているのでしょうか |
|
| |
家族で参加されているチームも |
|
| |
女性もたくさん走っていました |
|
| |
チームジャージが並ぶとかっこいいですね |
|
| |
迅速なチップ交換がエンデューロのキモ |
|
| |
1時間ごとの速報をスタッフさんが掲示してくれます |
|
| |
4時間お疲れ様でした |
|
| |
キッズ達がスタートラインへと並ぶ |
|
| |
堂城さんとのマッチスプリントを制したキッズ |
|
| |
ゴール後はお菓子をもらえます |
|
| |
子どもを応援する親御さん。微笑ましいですね |
|
| |
表彰式の様子 |
|
| |
KINANの山本雅道選手も参加していました |
|
| |
プロのフィードバックを多く取り入れたハイパフォーマンスウェア カステリ 2015SSコレクション |
|
| |
マヴィック DEEMAX ULTIMATE 軽量ダウンヒルホイールに27.5インチモデルが追加 |
|
| |
メッシュ素材を多用して通気性を向上させたクライマーズ2.0 |
|
| |
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ホワイト/ブラック/レッド) |
|
| |
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(タービュランス/ブラック/イエローフルオ) |
|
| |
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ブラック/ホワイト/レッド) |
|
| |
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(ブラック/レッド) |
|
| |
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(サーフブルー/ホワイト) |
|
| |
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(ホワイト/ドライブブルー/レッド) |
|
| |
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(ブラック) |
|
| |
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(イエローフルオ) |
|
| |
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(ドライブブルー) |
|
| |
カステリ セーニョ ジャージFZ(ホワイト) |
|
| |
カステリ セーニョ ジャージFZ(タービュランス) |
|
| |
カステリ セーニョ ジャージFZ(ブラック) |
|
| |
カステリ セーニョ ジャージFZ(レッド) |
|
| |
空力性能を向上させたエアロレース5.0 |
|
| |
オールマイティに着用できるフリーAR4.0 |
|
| |
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ブラック) |
|
| |
カステリ セルテッツァジャージ FZ(アトールブルー/ホワイト) |
|
| |
カステリ セルテッツァジャージ FZ(アトールブルー/ホワイト) |
|
| |
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ホワイト/コーラル) |
|
| |
女性向けの高い空力性能を備えたセルテッツァ |
|
| |
DEEMAX ULTIMATE 27.5inch |
|
| |
カステリ ガッバ2ジャージ |
|
| |
カステリ ガッバ2ジャージ |
|
| |
カステリ ボディペイント2.0 ビブパンツ(ブラック/レッド、ブラック/イエローフルオ、ブラック) |
|
| |
カステリ ヴォーロビブパンツ(ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/イエローフルオ、ブラック/ホワイト/レッド) |
|
| |
カステリ フリーエアロWパンツ(ブラック、ブラック/ラズベリー、ブラック/アトールブルー) |
|
| |
ステージ55位・55秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
ステージ26位・38秒差 リゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
ステージ22位・34秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
ステージ16位・31秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
ステージ2位・4秒差 アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター) |
|
| |
ステージ3位・9秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
|
| |
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ制覇を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
オルベア ORCA OMR Cofidis(カーボンレッド) |
|
| |
オルベア ORCA OMR Cofidis(カーボンレッド) |
|
| |
キャノンデール CAAD10にトラックモデル、トライアスロンバイクSLICEにウィメンズ仕様追加 |
|
| |
裾のグリッパーはペダレットロゴと遊び心のある仕様だ |
|
| |
胸元には小銭などを入れるのに便利なポケットが装備されている。 |
|
| |
背面は大きなバックポケット1つとジッパーポケットが備えられている。サイクリングのお土産を入れるのにちょうどいいはずだ |
|
| |
背中のラインは肌が見えない程度のメッシュ素材があしらわれており、背中の熱気を逃してくれる |
|
| |
ジッパーは噛み込み防止のフラップが設けられている |
|
| |
ペダレット KAIDO JERSEY |
|
| |
背面は3分割ポケットとジッパーポケットというオーソドックスな仕様となっている |
|
| |
伸縮性に富み、吸汗速乾性に優れる素材で背中のラインをデザインしている |
|
| |
貴重品を収納するのに便利なジッパーポケット付きだ |
|
| |
メリノウールを混紡したニットのような素材は、肌当たりが柔らかく着心地が良い |
|
| |
ジッパーは噛み込み防止のフラップが設けられている |
|
| |
キャノンデール SLICE WOMEN'S 105 |
|
| |
キャノンデール CAAD10 TRACK |
|
| |
僅か幅8mmという細身のシートステーによって振動吸収性を高めている |
|
| |
エアフローを滑らかにするためにシートステーとリアタイヤのギャップを最小限に抑えている |
|
| |
小柄なライダーにも最適なポジションを提供できるよう長さを抑えたヘッドチューブ |
|
| |
ブレーキは前後ともダイレクトマウント仕様だ |
|
| |
翼断面の後端を切り落とした様なカムテールデザインのシートチューブ上部 |
|
| |
エアロと振動吸収性を両立するAEROSAVEテクノロジー |
|
| |
ハイドロフォーミングによって溶接面積を増やし、剛性を高めている |
|
| |
大きめな溶接面を設けたトラックエンド |
|
| |
ロードと共通のフロントフォーク。SAVEテクノロジーによって振動吸収性を高めている |
|
| |
鮮やかなキャノンデールグリーンとアルミ地のグラデーション |
|
| |
TOKYOエンデューロin彩湖に来ていた仲良しチームをピックアップ |
|
| |
ライトソック COOLMESH II Quater Stripe(左からNeon Yellow、Neon Pink、Neon Green、Neon Orange) |
|
| |
締め付けにはゴムを使用していないため、快適なフィット感を得ることができる |
|
| |
アウターとインナーを結ぶのはつま先と足首上の2点だ |
|
| |
アウターとインナーが分離している構造によって靴ずれなどを防止してくれる |
|
| |
足首上は2つのレイヤーが編み込まれているようで、ストレスフリーだ |
|
| |
ライトソック MERINO COOLMESH II Crew(Grey、Grey Pink、Grey Blue) |
|
| |
ライトソック MERINO STRIDE Crew(Tinber、Grey) |
|
| |
ライトソック ESCAPE Crew(Khaki、Ash、Black、Navy) |
|
| |
ライトソック ADVENTURE Crew(Khaki Marl、Brown Teal、Black Fuchsia、Black Marl) |
|
| |
今回紹介するラインナップ中最も薄手でサイクリングに最適なCOOLMESH II Quater Stripe |
|
| |
足の形にゆったりとフィットする |
|
| |
COOLMESH II Quater Stripe |
|
| |
カンチェラーラがマローリを4秒差で下す キンタナが第50代王者に輝く |
|
| |
横浜緑区夜錬のみなさん |
|
| |
オカピが首にもあしらわれる |
|
| |
オカピを乗り回すデザインのタペストリー |
|
| |
グリーンレオのみなさん |
|
| |
ベテランサイクリスト中心のミドリ紙器さん |
|
| |
こちらは4カ月前に自転車に乗り始めたエスピーレオさん |
|
| |
店頭販促物企画業 |
|
| |
チームランクルのみなさん |
|
| |
ネギトロンレーシングのみなさん |
|
| |
やっぱりビアンキが好き!のみなさん |
|
| |
自慢のビアンキと一緒に! |
|
| |
ビアンキスタンドまで持ち込む気合いの入りようでした |
|
| |
群馬自転車女子部のみなさん |
|
| |
薔薇に縁どられています |
|
| |
ロードバイク会のみなさん |
|
| |
JPTを走るプロバイク後編 ブリッツェン、マトリックス、シマノ、レモネード、Honda栃木、ニールプライドをピックアップ |
|
| |
マトリックスパワータグ フォーカス IZALCO MAX |
|
| |
見ただけでも軽さが伝わってくるカーボンの質感 |
|
| |
ペダルはマヴィックからサポートを受ける |
|
| |
サイクルコンピューターはキャットアイ |
|
| |
ハンドメイドのカーボン製ゼッケンプレートはより軽くより高強度にアップデートされたとのこと |
|
| |
アメリカンブランドTriPeak製のBBアダプターを装備 |
|
| |
今季からバッテリーは全て外装仕様で統一 |
|
| |
ハンドルやステムと同じくサドルもPRO |
|
| |
もちろんコンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。SRMのパワーメーターと組み合わせている |
|
| |
ハンドル位置を下げるためにヘッドセットのアルミ製キャップが数ミリ削られている |
|
| |
ケイデンス用マグネットはクランクアームに直接貼られている |
|
| |
シートポストがISP仕様であるため、バッテリー外装としている |
|
| |
シマノレーシング ジャイアント TCR Advanced SL |
|
| |
ホイールは35mmハイトのWH-9000-C35-TUで統一 |
|
| |
レモネードベルマーレ スウィフトカーボン ULTRAVOX TI |
|
| |
スウィフトカーボンは南アフリカ人の元プロ選手マーク・ブルウェット氏が立ち上げた新興ブランド |
|
| |
サドルはミズタニ自転車からサポートを受け、SMPを使用する |
|
| |
ホイールはマヴィック。コスミックカーボンアルチメイトやキシリウムSLRなどSSCモデルで揃えている |
|
| |
ボトルケージもスウィフトカーボン製だ |
|