開催日程 レース/イベント名 WEB
ブレーキは前後ともダイレクトマウント仕様だ
翼断面の後端を切り落とした様なカムテールデザインのシートチューブ上部
エアロと振動吸収性を両立するAEROSAVEテクノロジー
ハイドロフォーミングによって溶接面積を増やし、剛性を高めている
大きめな溶接面を設けたトラックエンド
ロードと共通のフロントフォーク。SAVEテクノロジーによって振動吸収性を高めている
鮮やかなキャノンデールグリーンとアルミ地のグラデーション
TOKYOエンデューロin彩湖に来ていた仲良しチームをピックアップ
ライトソック COOLMESH II Quater Stripe(左からNeon Yellow、Neon Pink、Neon Green、Neon Orange)
締め付けにはゴムを使用していないため、快適なフィット感を得ることができる
アウターとインナーを結ぶのはつま先と足首上の2点だ
アウターとインナーが分離している構造によって靴ずれなどを防止してくれる
足首上は2つのレイヤーが編み込まれているようで、ストレスフリーだ
ライトソック MERINO COOLMESH II Crew(Grey、Grey Pink、Grey Blue)
ライトソック MERINO STRIDE Crew(Tinber、Grey)
ライトソック ESCAPE Crew(Khaki、Ash、Black、Navy)
ライトソック ADVENTURE Crew(Khaki Marl、Brown Teal、Black Fuchsia、Black Marl)
今回紹介するラインナップ中最も薄手でサイクリングに最適なCOOLMESH II Quater Stripe
足の形にゆったりとフィットする
COOLMESH II Quater Stripe
カンチェラーラがマローリを4秒差で下す キンタナが第50代王者に輝く
横浜緑区夜錬のみなさん
オカピが首にもあしらわれる
オカピを乗り回すデザインのタペストリー
グリーンレオのみなさん
ベテランサイクリスト中心のミドリ紙器さん
こちらは4カ月前に自転車に乗り始めたエスピーレオさん
店頭販促物企画業
チームランクルのみなさん
ネギトロンレーシングのみなさん
やっぱりビアンキが好き!のみなさん
自慢のビアンキと一緒に!
ビアンキスタンドまで持ち込む気合いの入りようでした
群馬自転車女子部のみなさん
薔薇に縁どられています
ロードバイク会のみなさん
JPTを走るプロバイク後編 ブリッツェン、マトリックス、シマノ、レモネード、Honda栃木、ニールプライドをピックアップ
マトリックスパワータグ フォーカス IZALCO MAX
見ただけでも軽さが伝わってくるカーボンの質感
ペダルはマヴィックからサポートを受ける
サイクルコンピューターはキャットアイ
ハンドメイドのカーボン製ゼッケンプレートはより軽くより高強度にアップデートされたとのこと
アメリカンブランドTriPeak製のBBアダプターを装備
今季からバッテリーは全て外装仕様で統一
ハンドルやステムと同じくサドルもPRO
もちろんコンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。SRMのパワーメーターと組み合わせている
ハンドル位置を下げるためにヘッドセットのアルミ製キャップが数ミリ削られている
ケイデンス用マグネットはクランクアームに直接貼られている
シートポストがISP仕様であるため、バッテリー外装としている
シマノレーシング ジャイアント TCR Advanced SL
ホイールは35mmハイトのWH-9000-C35-TUで統一
レモネードベルマーレ スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
スウィフトカーボンは南アフリカ人の元プロ選手マーク・ブルウェット氏が立ち上げた新興ブランド
サドルはミズタニ自転車からサポートを受け、SMPを使用する
ホイールはマヴィック。コスミックカーボンアルチメイトやキシリウムSLRなどSSCモデルで揃えている
ボトルケージもスウィフトカーボン製だ
イーストンのカーボン製ハイエンド「EC90」シリーズで固められたハンドル周り
スピード系のライダーはREACTOを選択している
プロトタイプと書かれたパナレーサー製のタイヤを使用するライダーも
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターだ
ジャンクションはステムに直付されている
バッテリーは外装仕様を選択
宇都宮ブリッツェン メリダ SCULTURA
Honda栃木 コーダーブルーム FARNA PRO
コーダーブルームは「Designed in Japan」をコンセプトに国内の使用環境に適したバイクを展開するブランドだ
トップチューブにはライダーの名前ともにホンダの「H」ロゴがあしらわれている
3月21日より開始されるSUGOi“60 Day Comfort Guarantee” キャンペーン
シックなデザインで着こなしやすい IAMサイクリングのチームレプリカウェア
IAM SF Glove
シックなデザインで着こなしやすいIAMサイクリングのチームレプリカウェア
チームのメインスポンサーであるIAMファンドのロゴ
肩回りやサイド部分はメッシュ状のストレッチ素材を使い、フィット性とクーリング効果を高めている
身体の動きにフィットするメッシュ素材
ビブショーツのパッドはしっかりと厚みを持たせたもの。ロングライドにも向く
ビブショーツのパッドはしっかりと厚みを持たせたもの。ロングライドにも向く
トレック CXバイクのBooneとCrockettがフロントスルーアクスル化、新カラーもデビュー
トレック Boone 9 Disc
フロントにのみ投入された15mmスルーアクスル
トレック Boone 9(フレームセット)
トレック Boone 5 Disc
トレック Crockett 5 Dis
近未来的デザインのメタルフレームアイウェアが復活 オークリー X Metal Collection
オークリー MADMAN(Pewter/Black Iridium Polarized)
オークリー MADMAN(Plasma/Tungsten Iridium Polarized)
オークリー MADMAN(Dark Carbon/Ruby Iridium Polarized)
オークリー MADMAN(Plasma/Fire Iridium Polarized)
オークリー BADMAN(Dark Carbon/Black Iridium Polarized)
オークリー BADMAN(Plasma/Sapphire Iridium Polarized)
カレラ NITRO SL 105搭載、特別カラーのビギナーにうってつけな限定完成車
別府出場のノケレ・コールス 好調ボックマンスが石畳の登りスプリントで勝利
後続を2車身以上突き放してゴールするクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
今シーズン3勝目を飾ったクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ノケレベルク上でのスプリント。クリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が伸びる
トレックファクトリーレーシングらが中心となってレース終盤を進めていく
周回コースを走る選手たち
シートチューブはオーソドックスな丸断面だ
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック)
カレラ NITRO SL限定完成車(ホワイト)
エントリーグレードなが細かく塗り分けられている
左右非対称カラーのフロントフォーク
ヘッドチューブにはカレラのロゴマークがあしらわている
スクエア断面のダウンチューブ
Rapha Pro Team Aerosuit&Aero Jersey チームスカイのフィードバックから誕生したエアロジャージ
Rapha Pro Team Aero Jersey(Bright Green)着用イメージ
Rapha Pro Team Aerosuit(Data Print)着用イメージ
何も入っていない状態で身体にピッタリ沿い、フラットとなるよう改良されたバックポケット
タイトフィットとすることでバタつきを低減
お手洗いの際に便利なフロントフラップを装備
Rapha Pro Team Aerosuit(Data Print、背面)
Rapha Pro Team Aero Jersey(Black)
Rapha Pro Team Aero Jersey(Coral)
Rapha Pro Team Aero Jersey(Bright Green、背面)
Rapha Pro Team Aerosuit(Black)
Rapha Pro Team Aerosuit(Data Print)
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod 超軽量フレームのベンチマーク 
「鉄」フリークに贈る、スチールバイク限定のクロモリロードレース 5月10日開催
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod
細身のフロントフォーク
ヘッドチューブもスリムな形状
シートチューブの脇から出るシートステー
ヘッドチューブ付近のトップチューブはすこしボリュームを持たせられている
アウター受けの位置も合理的だ
オーソドックな形状のヘッド周り
チェーンステー、そしてリアエンドは極限までダイエットしている。
キャノンデールオリジナルのホログラムクランクがアッセンブルされる
途中で絞り加工が施されるトップチューブ
非常に薄く成形されるリアエンド
フォークエンドは少しバックオフセットをとることで衝撃吸収性を向上
プレスフィット30を採用するBB周り
リア三角は非常にスリムなチューブで構成される
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod
「キャノンデールカーボンバイクの集大成に位置するようなバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「キャノンデールカーボンバイクの集大成に位置するようなバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「幅広いライディングスタイルを受けて入れてくれる柔軟性に富んだフレーム」小畑郁(なるしまフレンド)
「幅広いライディングスタイルを受けて入れてくれる柔軟性に富んだフレーム」小畑郁(なるしまフレンド)
スプリント予選 7位タイム 11秒700 武雄龍人(三重・朝明)
スプリント予選 4位タイム 11秒603 谷口力也(熊本・開新)
スプリント予選 3位タイム 11秒524 荒川仁(千葉・千葉経済)
スプリント予選 2位タイム 11秒438 甲斐俊祐(大分・別府商)
スプリント予選 8位タイム 11秒750 森川康輔(岐阜・岐阜第一)
スプリント予選 6位タイム 11秒678 田中克尚(岡山・岡山工)
スプリント予選 5位タイム 11秒622 中島詩音(山梨・甲府工)
スプリント予選 1位タイム 11秒372 梶原大地(福岡・祐誠)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 9位 2分48秒901 菅原朱音(鳥取・倉吉総産)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 8位 2分48秒038 吉田夢姫(大分・日出総合)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 7位 2分47秒830 阪本ほのか(奈良・榛生昇陽)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位タイム 2分45秒479 中村愛花(福井・福井科技)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 10位 2分48秒986 坂口楓華(兵庫・播磨南)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位タイム 2分41秒096 橋本優弥(岐阜・県岐阜商)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 5位 2分46秒141 根岸恵美(岡山・興陽)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 元砂水咲美(奈良・榛生昇陽)2分51秒623
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位タイム 2分43秒613 古山稀絵(東京・昭和一学園)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 2分36秒166(大会新)梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 6位 2分47秒808 内村舞織(鹿児島・南大隅)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 2分36秒166(大会新)梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位タイム 3分41秒427 大矢正聡(岐阜・岐阜第一)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 8位 3分45秒191 松本京太(静岡・静岡北)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 6位 3分44秒149 永田吏玖(岐阜・岐南工)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 7位 3分44秒762 小野舜介(岡山・興陽)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位タイム 3分35秒653 安川義道(奈良・榛生昇陽)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位タイム 3分35秒487 橋本陸(福岡・祐誠)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 5位 3分43秒478 中村圭佑(東京・昭和一学園)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 3分35秒130 沢田桂太郎(宮城・東北)
ニールプライド南信スバル ニールプライド NAZARE
ブラックバーンのボトルケージを使用する
タイヤはマキシスのサポートを受ける
混戦のゴールスプリントを制したニッツォロ ポンツィは大会連覇ならず
ロングスプリントを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
表彰式
シモーネ・ポンツィ(イタリア、サウスイースト)とマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)がジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)に追いすがる
チームメイトと喜びを分かち合う
今シーズン初勝利をつかんだジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
Nizzolo
スタート前にVIPと記念写真を撮影するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ランカウイを走った全プロバイクを紹介 第一弾はUCIワールドチーム他
アスタナ S-WORKS VENGE
チームスカイ PINARELLO DOGMA F8
オリカ・グリーンエッジ SCOTT FOIL
ティンコフ・サクソ S-WORKS TARMAC SL5
コロンビア WILIER ZERO.7
アンドローニ・ベネズエラ KUOTA KOUGAR
MTNキュベカ CERVELO S5
カジュアルなスニーカーデザインのSPDシューズ パトリック SULLY
パトリック SULLY(ブラック、ホワイト)
SPDに対応したアウトソールは歩行しやすいようグリップが設けられている
ミラノ~サンレモやパリ~ルーベも 春のクラシック7レースをJ SPORTSで生中継
日本人歴代最高の10位で昨年のアムステル・ゴールドレースをフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
昨年のロンド・ファン・フラーンデレンはファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)が2年連続3度目の優勝を果たした
ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が独走で勝利した昨年のパリ~ルーべ
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がクラシック初優勝を飾った昨年のミラノ~サンレモ
Cロゴがあしらわれたヘッドチューブ
「若手が自分と同じ過ちを犯さないようにしていきたい」トーマス・デッケルが引退を発表
ZING² FUKUOKA IWAI
ボッテキア 8AVIO EVO イタリアンスピリットを宿すミドルグレードバイク
2006年にティレーノ〜アドリアティコで総合優勝
キャリア終盤はガーミンで過ごし、2015年のチーム合併時の契約更新には至らなかった
キャリア終盤はガーミンで過ごし、2015年のチーム合併時の契約更新には至らなかった
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 2分43秒613(予選時) 古山稀絵(東京・昭和一学園)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 2分45秒479(予選時) 中村愛花(福井・福井科技)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 2分36秒166(大会新・予選時)梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)