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圧倒的なスプリントを決めたワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング) |
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プレゼンテーションを受けるチーム右京 |
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集団内で走る増田成幸ら宇都宮ブリッツェン |
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アタックを吸収を繰り返しながらハイペースで進んでいく |
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台北市の中心街で開催されたツール・ド・台湾第1ステージ |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2015第3ステージ |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2015第4ステージ |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2015第5ステージ |
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チネリ 2015モデルのバイクからインスピレーションを受けたデザインのキャップ |
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コンタドールとフルーム再び激突 別府史之出場のカタルーニャ一周開催 |
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トレックがニュースレター登録で最大100万円分のロードバイクをプレゼント 4月26日までキャンペーン中 |
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チネリ ヴィゴレッリ カレイド(キャップ) |
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チネリ ストラートファスター(キャップ、ホワイト) |
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チネリ ヴィゴレッリ カレイド(キャップ) |
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チネリ ヴィゴレッリ カレイド(キャップ) |
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チネリ ストラートファスター(キャップ、ブラック) |
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チネリ ストラートファスター(キャップ、ブラック) |
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チネリ ストラートファスター(キャップ、ホワイト) |
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チネリ ストラートファスター(キャップ、ホワイト) |
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西フランスでショレ・ペイ・ド・ロワール開催 6位フィニッシュの新城幸也がUCIポイント獲得 |
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独走で2年ぶりの勝利を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・シェセ) |
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レース終盤に形成されたセドリック・ピノー(フランス、FDJ)、ピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・シェセ)、トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)の逃げ |
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同日開催の女子レースに参戦する全日本王者の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)と新城幸也(ユーロップカー) |
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アタックに反応する新城幸也(ユーロップカー) |
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103km地点で先頭40名から飛び出した新城幸也(ユーロップカー)ら7名の逃げ |
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チネリ ブートレッグ ツールドアフリカTシャツ |
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チネリ ブートレッグ ロゴステッカー |
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チネリ ブートレッグ ツールドアフリカキャップ |
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チネリ ブートレッグ HOBO アルミマグカップ |
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チネリ ブートレッグ HOBOリバーシブル |
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チネリ ブートレッグ ソックス(左からマンブル、スケルトン、ウイルス) |
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チネリ ブートレッグ ロゴTシャツ |
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チネリ ブートレッグ アパレルラインアップ |
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カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック) |
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ボッテキア 8AVIO EVO |
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ストレートフォークが装備される |
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トップチューブはヘッド周辺に近付くにつれボリュームを増す |
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ダウンチューブの裏側にもロゴが大書される |
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樽型のヘッドチューブから弓なりに弧を描くトップチューブ |
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トップチューブのシートチューブ側にはオッタビオ・ボッテキアのネームが入る |
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チェーンステーは左右非対称設計 |
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複雑に形を変えるダウンチューブ |
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プレスフィットBBを採用する |
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リアディレイラーワイヤーの処理も考えられている |
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細身のリア三角 |
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ボッテキアのロゴが大きくペイントされるシートチューブ |
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ワイヤーがスムースに内蔵される |
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ボッテキア 8AVIO EVO |
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「とても高級感のある雰囲気を持ったバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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「淡々と一定ペースで巡航し続けるような走り方が向いている」小畑郁(なるしまフレンド) |
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「中速以降で真価を発揮するバイク」小畑郁(なるしまフレンド) |
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「一定ペースで高い速度を保って走ることが得意」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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スウィフトカーボン ULTRAVOX TI ドラパックが使用 バランス際立つピュアレーシングマシン |
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スウィフトカーボン ULTRAVOX TI |
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ボリューム感ある造りのダウンチューブ |
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XXSサイズでは84mmと非常に短いヘッドチューブ |
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エアロ形状のフロントフォーク。ヘッドチューブとのインテグレーテッドデザインとあわせて空気抵抗を低減している |
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すらっと伸びたトップチューブ。新興ブランドながら伝統的なホリゾンタルスタイルを採用する |
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レーシングバイクと位置付けながらグラフィックは手が込んでいる |
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チェーンステー後端をややオフセットさせることでトラクションを稼ぎだす |
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左右非対称設計のチェーンステー |
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PF30規格のBBシェルにあわせて目一杯拡幅されたダウンチューブとシートチューブ、チェーンステー |
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ツイストされたシートステーの先端によって垂直方向の柔軟性と横剛性を両立 |
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シートチューブ、トップチューブ、シートステーの接続部を風船の様に拡げることで強度を高めている |
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縦方向の柔軟性を高めた細身のシートステー |
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過剛性を抑えるべく中央付近から断面積を拡大させたシートチューブ |
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「バネ感のあるバランスが特徴の1台 クリテからアップダウンに富んだラインレースまで幅広く対応してくれる」小畑郁(なるしまフレンド神宮店) |
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「一言で例えるならばピュアレーシングマシン あらゆるタイプの乗り方に対応する懐の広い1台」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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スウィフトカーボン ULTRAVOX TI |
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オークリー“PRIZM”レンズテクノロジー概念図 |
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オークリー PRIZM ROADレンズ |
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ロードレースの遠征にも最適なトライアスロン用バッグ エリート TRI BOX |
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豪雨と落車で荒れたステージ アヴァンティのベヴィンが山岳制覇、土井雪広が総合7位に |
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3賞ジャージの表彰。中央がリーダージャージのパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング) |
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トラヴィス・メイヤー(オーストラリア、ドラパックプロサイクリング)がゴールラインで落車。土井雪広(チーム右京)が9位でフィニッシュ。 |
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ゴール勝負を制したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング) |
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リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング) |
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ステージ2位のホセイン・アスカリ(イラン、ピシュガマン・ヤズド) |
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峠を登る中島康晴(日本ナショナルチーム) |
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逃げグループを形成するオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)ら |
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宇都宮ブリッツェンや日本ナショナルチームが集団を牽引する |
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落車した入部正太朗(日本ナショナルチーム) |
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桃園市内をスタートしていくツール・ド・台湾第2ステージ |
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ゴールに向けてスピードを増す集団。後方に土井雪広(チーム右京)の姿が見える |
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山岳をハイペースで登るメイン集団。先頭付近をイラン勢が固める |
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オスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)が逃げグループ内で走る |
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リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング) |
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XCレースのシーズンインを告げる第2回CSC Classic エリートは小野寺健が勝利 |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES プロ供給仕様のTEAM COLORが限定発売 |
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縫製を用いず熱圧着で各パネルを接合したアッパー |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック、上:アッパー、下:ソール) |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック) |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームブルー/ブラック、上:アッパー、下:ソール) |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームブルー/ブラック) |
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エティックス・クイックステップもチームブルー/ブラックのS-WORKS ROAD SHOESを使用 |
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チャレンジクラスのスタート |
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CSCサーキットのホームストレートとメインスタンドを見上げる広場が会場だ |
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林間をつづら折れでダイナミックに下る難コースだ |
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平坦区間もカーブやバームが設定されて休むところが少ない |
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ホームストレートへの登り。普段は常設MTBコースになっている |
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チャレンジ男子の走り |
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チャレンジ男子は岩波 信二(CROSS信州)が優勝 |
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マスターズは竹田佳行(KEI's Power)がスタートからゴールまで先頭を譲らなかった |
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豪華メンバーが集ったエリート男子のスタート |
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エリート男子がスタートしていく。1時間弱のスピードレースだ |
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スタート直後はサーキットへのスロープを登っていく |
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林間のダウンヒルをいく5位の松尾純(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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器用にマシンをコントロールする前田公平(BiORACER) |
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沢田 時(ブリヂストンアンカー)が下りをこなす |
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小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)がリードして2周めへ。徐々にペースを上げる |
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積極的にジャンプする前田公平(BiORACER)のテクニックが光る |
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5kmサーキットの脇にコースが設定される |
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バームを利用してダイナミックに下るスピードコースだ |
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独走状態に入った小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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池田祐樹(TOPEAK ERGON RACING TEAM USA)が松尾純(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)をパスして4位に浮上 |
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登り勾配も厳しく、かつテクニカルだ |
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3位をキープした沢田 時(ブリヂストンアンカー) |
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6位の小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL) |
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小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が後続を大きく離して優勝 |
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2位の前田公平(BiORACER)は観客のリクエストでウィリーフィニッシュを決める |
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突然投入した29インチフルサスマシンが勝因と語る小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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シングルスピードクラスは2.5時間ソロに限定。13人が参加 |
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仲間と一緒に楽しむのがエンデューロ。エリートから耐久まで最大勢力のMilePost BMC Racing |
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スタートしていく2.5時間エンデューロの選手たち |
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エンデューロソロ・SSクラスともに総合優勝した池田祐樹(TOPEAK ERGON RACING TEAM USA) |
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エンデューロハンドルのシングルスピードバイクで走る! |
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選手交代のピットはホームストレート下のロビーだ |
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CSCclassic主催者・橋本賢毅さん |
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エリート トライボックス |
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バッグの上蓋はヘルメットホルダーとなっている |
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バッグ両サイドのメッシュポケットは広く作られているため、ボトル2本は余裕を持って入れることができる |
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バッグ前面はジップポケットとなっており、貴重品や小物を収納するのに便利だ |
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メインの荷室は荷物を入れた状態のスタッフバッグとシューズバッグ2つをすんなりと入れることができる |
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バッグ内側にはメッシュポケットが備え付けられている |
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バッグ内側にはメッシュポケットが備え付けられている |
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トランジットを容易に行えるように荷物を展開させることができる |
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足拭き用タオルも付属するため、シューズを履き替えるときに足を汚さずにすむはずだ |
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4隅はファスナーで繋げられており、コンパクトに折リ畳むことが可能だ |
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上蓋サイズまで畳むことができるため、不使用時の収納場所に困ることは少ないだろう |
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子どもも大人もMTBを楽しみつくせる2日間 AKI GREEN CUP Festival 5月16・17日開催 |
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HALO グラフィック プルオーバータイプ(手前からTeam Halo、Camo Green、Camo Grey) |
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汗の流れを制御する樹脂製のゴムバンド |
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HALO グラフィック プルオーバータイプ着用イメージ |
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HALO バンダナ(Camo Green) |
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軽く結ぶだけでもしっかりと頭にフィットしてくれるバンダナタイプ |
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ヘルメットを被ってもチラ見せできるためオシャレアイテムとしても着用できそうだ |
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サイドからもバンダナをチラ見せすることができる |
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HALO バンダナ(Camo Grey) |
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HALO レースバイザーII(ホワイト) |
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3人のスプリントで勝利したマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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リーダージャージを手にしたマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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話しながら走るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)ら |
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集団前方を固めるエティックス・クイックステップ |
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カタルーニャの海岸線を南下する |
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スタート直後から1時間にわたってアタックが繰り返される |
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カタルーニャ初日に3名が逃げ切り CCCスプランディのパテルスキー勝利 |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームブルー/ブラック、上:アッパー、下:ソール) |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック、上:アッパー、下:ソール) |
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スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(手前:チームイエロー/ブラック、奥:チームブルー/ブラック) |
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時間が無いサイクリストのための、ラクして速くなるロードバイクトレーニング&パワーメーター活用法 |
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栗村修 |
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須田晋太郎 |
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ロードバイクトレーニング&パワーメーター活用法DVD発売記念トークショー 銀座で4月10日開催 |
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きれいめデザインと動きやすい素材感を追求したラグジュアリーウェア r by reric |
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高たんぱく質で運動後の疲労回復に最適なソーセージ 丸善 プロフィットささみプロテインバー |
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ウィッパートが大会2勝目 ステージ5位の土井雪広がUCIポイントを獲得 |
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大仏を記念撮影 |
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アタックを仕掛ける内間康平(日本ナショナルチーム) |
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表彰式を大仏が見守る |
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台湾中西部にある彰化縣を巡る、ツール・ド・台湾第3ステージ |
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大会2勝目を飾ったワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング) |
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青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)や内間康平(日本ナショナルチーム)が逃げる |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2015第3ステージ |
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大集団スプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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白いリーダージャージを守ったマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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メイン集団をコントロールするCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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雨の第2ステージを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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雨の第2ステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントで競り合うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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雨のカタルーニャ2日目 バルベルデが大集団スプリントで今季2勝目 |
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丸善 プロフィットささみプロテインバー(ペッパー) |
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1袋あたり1本65gのソーセージが2本入っている |
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市販されているソーセージ同様に赤いテープを剥がして開封する |
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バナナのように剥けるため、サッと食べやすい |
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ペッパー風味が効きながらも中身にはあまり入っていないようだ |
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丸善 プロフィットささみプロテインバー(プレーン) |
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たんぱく質源としてサラダに加えるなど、食べ方のバリエーションも豊富だ |
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最新トレッドと伝統の320TPIケーシングを組み合わせたレースタイヤ ボントレガー R4シリーズをテスト |
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ボントレガー R4 320 クリンチャー |
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ポリアミド合成繊維で強化した320TPIのコットンケーシングは非常にしなやか |
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ボントレガー R4 チューブラー。真円度が高いことが見た目から伺い知ることができる |
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R4 320 クリンチャー「25Cクリンチャーのベンチマークになりうる軽快なタイヤ」小畑郁(なるしまフレンド) |
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R4 チューブラー 「トレッドでグリップを稼ぐクリンチャーの様な乗り味のタイヤ」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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ボントレガー R4 チューブラー |
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見た目からも真円度が高いことが伺い知ることができるボントレガー R4 チューブラー |
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カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ブラック/ホワイト/レッド、タービュランス/ブラック/イエローフルオ、ホワイト/ブラック/レッド) |
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カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(サーフブルー/ホワイト、ブラック/レッド、ホワイト/ドライブブルー/レッド) |
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カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(イエローフルオ、ドライブブルー、ブラック) |
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