| |
ブース出展も多い |
|
| |
飲食ブースもしっかりとしている |
|
| |
走るだけでなく、応援するのも大切な要素 |
|
| |
登りを踏んでいく |
|
| |
ミヤタ・メリダの松尾選手も力強い走りを披露した |
|
| |
独自機構を搭載 ヴィットリアが贈る注目のレーシングホイールQURANO 46をテスト |
|
| |
第1aステージ ピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ソウダル) |
|
| |
アンダルシアでシーズンインしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
第1aステージを制したピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ソウダル) |
|
| |
スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
第1bステージで優勝したハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター) |
|
| |
総合首位に立ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
地元アンダルシアで勝利したハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター) |
|
| |
スペインでフルーム出場のルタデルソル開幕 コンタドールが初日首位発進 |
|
| |
第1bステージ4位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
第1bステージ 2位に入ったウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
キャメルバック ポディウム・アイス 従来品よりも優れた保温性を備えるボトルだ |
|
| |
バルブのロック機構によって持ち運ぶ際に液漏れを起こす心配も少ない |
|
| |
弁と一体型となったバルブは取り外し可能。洗浄もしやすくなり、ボトルを清潔に保つことができる |
|
| |
指の向きにあわせて設けられた窪み。細長い形状と合わせて一層握り込みやすくなっている |
|
| |
柔らかい素材を使用することで、少ない力でボトルを握り込めるようになった |
|
| |
バルブのロック機構を働かせなくとも、中身の漏れを防ぐJet Valve機構(弁) |
|
| |
キャメルバック ポディウム・アイス 従来品よりも優れた保温性を備えるボトルだ |
|
| |
インサートされた素材が断熱性に優れるため、中身の温度を保つことができるのだ |
|
| |
集まれ!東海のロードレーサーたち 長良川で開催されるシリーズ戦 AACAカップ |
|
| |
イナーメスポーツアロマオイルを使用したスタートアップのクイックマッサージ |
|
| |
KINANやトップ選手たちとおしゃべりを楽しみながらの「トーキングライド」 |
|
| |
ホビーレーサーたちが各クラスで熱戦を繰り広げた |
|
| |
コーヒー、名古屋名物きしめん、マフィンやプロテインドリンクまで用意してくれたKAKO BUCYO COFFEEブース |
|
| |
たまらず追走に動いたロイック・デリアック(KINAN) |
|
| |
序盤に出来た逃げメンバー4人 。順調に差を開く |
|
| |
スプリントする加賀雄大(VICTOIRE広島)と水野貴行(ニールプライド南信スバル) |
|
| |
周回賞と敢闘賞の中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
|
| |
第1戦につづいてAACAカップを制した野中竜馬(KINAN) |
|
| |
6名となった逃げ集団が長良川沿いのコースを行く |
|
| |
エアロヘルメットを始めとするジャイアント・アルペシンのチームキット登場 |
|
| |
WATER BOTTLE |
|
| |
CYCLING CAP |
|
| |
DRAW STRING BAG |
|
| |
STANDARD JERSEY & BIB SHORT |
|
| |
PODIUM CAP |
|
| |
ジャイアント REV TEAM |
|
| |
ジャイアント RIVET TEAM |
|
| |
REPLICA JERSEY & SHORT |
|
| |
FASTER TEE |
|
| |
TEAM TEE |
|
| |
TEAM HOODIE |
|
| |
TEAM SOCK |
|
| |
TRUCKER CAP |
|
| |
イタリア・アオスタ 世界遺産の山岳美を巡るサイクリングルートを紹介 |
|
| |
REPLICA JERSEY & SHORT(背面) |
|
| |
TEAM GLOVE |
|
| |
STANDARD JERSEY & BIB SHORT(背面) |
|
| |
スプリントでグアルディーニらを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
|
| |
スプリントで競り合うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
|
| |
リーダージャージを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
2日連続逃げのジェフ・ファンメイルハーグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
|
| |
オマーン内陸部に向かって直線路を行く |
|
| |
緩やかなアップダウンを行くプロトン |
|
| |
スタートを切る141名の選手たち |
|
| |
ジャイアントストア北上 外観 |
|
| |
東北初のジャイアントストア 岩手県北上市に2月26日オープン |
|
| |
カタール3勝のクリストフが勝利 カンチェラーラ首位のまま山頂決戦へ |
|
| |
ビオレーサー、MSティナ、ピセイのカスタムオーダーサービス開始 2月28日には表参道で展示会を開催 |
|
| |
展示会ではオーダーシステムの各アイテムに加え、カラーチャート等も確認することができる |
|
| |
ビオレーサー カスタム プロフェッショナル サイクルジャージ ボディーフィット(デザインはサンプル) |
|
| |
ビオレーサー カスタム プロフェッショナル ビブショーツ ライクラ |
|
| |
MSティナ カスタム サイクルジャージ-COMP(デザインはサンプル) |
|
| |
MSティナ カスタム ビブショーツ-COMP |
|
| |
ピセイ カスタム サイクルジャージ-M0111(デザインはサンプル) |
|
| |
ピセイ カスタム サイクルジャージ-M0111(背面) |
|
| |
ピセイ カスタム ビブショーツ-P0223B |
|
| |
数十メートル先まで光が届く1350ルーメンのX-power 1350 ADJ |
|
| |
1350ルーメンには劣るものの光が届く範囲の差は大きくない800ルーメン |
|
| |
ハイパワーな出力のため足元が見えない不安は少ない |
|
| |
中央のスポット配光は数十メートル先まで光を届けることができる |
|
| |
コース1プロファイル |
|
| |
コース2プロファイル |
|
| |
コース3プロファイル |
|
| |
コース4プロファイル |
|
| |
アオスタツアー料金・スケジュール表 |
|
| |
STANDARD JERSEY |
|
| |
STANDARD JERSEY(背面) |
|
| |
STANDARD BIB SHORT |
|
| |
REPLICA JERSEY |
|
| |
REPLICA JERSEY(背面) |
|
| |
REPLICA SHORT |
|
| |
TEAM HOODIE |
|
| |
TEAM TEE |
|
| |
FASTER TEE |
|
| |
TEAM SOCK |
|
| |
TEAM GLOVE |
|
| |
PODIUM CAP |
|
| |
TRUCKER CAP |
|
| |
CYCLING CAP |
|
| |
DRAW STRING BAG |
|
| |
WATER BOTTLE |
|
| |
リーダージャージを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
握手するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
登りスプリントで先行したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)が伸びる |
|
| |
デゲンコルブを振り切ってフィニッシュしたフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
今シーズン2勝目を飾ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
登れるスプリンター対決勃発 デゲンコルブとの一騎打ちでロバト勝利 |
|
| |
プロのニーズに応えた軽量パワーメーター ROTOR POWER LTのクランク単体販売がスタート |
|
| |
チェーンリングとのセット販売も引き続き行われる |
|
| |
キャメルバック ポディウムシリーズ(手前アイス、奥左チル、奥右通常モデル) |
|
| |
ヴィットリア QURANO 46 |
|
| |
民生品としては初の採用となる「グラフェン」によって強化されたカーボンリム |
|
| |
ヴィットリアのタイヤと組み合わせることで性能を最大限に発揮できるよう設計されている |
|
| |
タイヤとの接着力を向上させたリムベッド |
|
| |
リアは46mmハイトながらオフセット仕様とされている |
|
| |
整備性を重視してニップルは外出しとされている |
|
| |
全てのホイールにQRコードが貼られ、オンライン登録することで最大2年の保証が受けられる |
|
| |
シンプルな造りのフロントハブ |
|
| |
左右の剛性差を均等に近づけるべくハイローフランジとされたリアハブ |
|
| |
ストレートプルのエアロスポークを採用 |
|
| |
工具なしで取り外すことができるSwitch Itシステム |
|
| |
ニップル回しなどがセットなったホイールメンテナンス用携帯工具が付属 |
|
| |
保管や持ち運びに便利なヴィットリアロゴ入りホイールバッグ |
|
| |
「デビューモデルとは思えない完成度の高さ 比較的高剛性なフレームにマッチする」小畑郁(なるしまフレンド神宮店) |
|
| |
「高剛性なピュアレーシングホイール ブレーキフィールの良さはアルミ以上」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
|
| |
「カンパニョーロとシマノ、10速と11速のどちらも使用しているという方には魅力的」 |
|
| |
ヴィットリア QURANO 46 |
|
| |
元ファンライド編集長のサイクルショップ「細沼自転車店」が東京・板橋にオープン |
|
| |
ルックの上級モデルが完成車状態でみることができるショップは数少ない |
|
| |
レイザーのヘルメットやジャイアントのアクセサリー等が並ぶ |
|
| |
展示されるルックのフレーム。日本代理店との協力によりショールームのような機能を果たす |
|
| |
ジャイアントの中〜上級ロードモデルを取り揃える |
|
| |
ルックのすべてのペダルと、アクセサリー類までを一式取り揃える |
|
| |
ルックのボトルゲージやアクセサリー等も陳列 |
|
| |
ビギナーユーザーに喜ばれるカペルミュールの街乗りウェアも揃える |
|
| |
フィジークのシューズと、全モデル1万円プライスのジャイアントのシューズの2本立て |
|
| |
細沼自転車店・店主 細沼達男さん |
|
| |
ルックのアパレルやペダルを始めとしたコーナー |
|
| |
ジャイアント・ジャパンとのパートナーシップにより展示は非常にスマートだ |
|
| |
ジャイアントのプロペル、TCR、DEFYなど中〜上位モデルを取り揃える |
|
| |
ウィンドウの荒川リバーマップには店舗の位置が記される |
|
| |
板橋区蓮根、高島通り沿いにオープンした細沼自転車店の外観 |
|
| |
ファンライド連載時のロゴそのままにショップ名とした |
|
| |
ジャイアントのフィッティングマシン。フレームサイズごとに適したポジショニングが測定できることがポイントだ |
|
| |
ファンライドに長期連載されていた「細沼自転車店」記事。今度は実店舗で展開していく |
|
| |
お客さんたちと結成するチームは「RoughRiver(=荒川)」と決めている |
|
| |
グラファイトデザインの秩父テストトレイルを舞台としたクロスカントリーレース 3月15日開催 |
|
| |
グラファイトデザインのオフロードバイクのテストに用いられるテストトレイルが舞台となる |
|
| |
高い一体感で走りに集中できるバックパック シマノ Uシリーズ |
|
| |
第1戦につづいてAACAカップを制した野中竜馬(KINAN) |
|
| |
ハイペースを刻むメイン集団 |
|
| |
新緑薫るターンパイクを登る 箱根ヒルクライム 5月24日新開催 |
|
| |
普段走れないターンパイクを舞台とする |
|
| |
この日だけ開放されるターンパイクを走る 箱根ヒルクライム2015 |
|
| |
パフォーマンスデータがモチーフのグラフィックを纏う Rapha Data Printシリーズ |
|
| |
眼下に広がるのは青い太平洋だ |
|
| |
小田原の街並みを見下ろすロケーション |
|
| |
溢れるような新緑に囲まれた道を登っていく |
|
| |
海と関東平野が間近に迫る |
|
| |
登り切った先では芦ノ湖と富士山を望むこともできる |
|
| |
編集部では90℃お湯を入れて温度低下をテストした(左からポディウム・アイス、ポディウム・チル、ポディウム 620ml) |
|
| |
2時間30分が経過した段階でもポディウムアイスは20℃ほどと、他を圧倒する保温機能を見せた |
|
| |
右バックポケットの内側には貴重品の持ち運びに便利なジッパー付きポケット |
|
| |
無線用ストラップを装備 |
|
| |
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ブラック) |
|
| |
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ブラック、背面) |
|
| |
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ホワイト) |
|
| |
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ホワイト) |
|
| |
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ホワイト、背面) |
|
| |
左パネルのロゴはリフレクタブル |
|
| |
Rapha Data Print Cap(ホワイト)着用イメージ |
|
| |
Rapha Data Print Cap(ブラック) |
|
| |
Rapha Data Print Cap(ブラック、バックビュー) |
|
| |
ツバの内側はレッド |
|
| |
Rapha Data Print Cap(ホワイト) |
|
| |
Rapha Data Print Cap(ホワイト、バックビュー) |
|
| |
ツバの内側はライトグリーン |
|
| |
Rapha独自のスイス製ファブリックを採用する |
|
| |
リフレクタブル仕様のRaphaロゴ |
|
| |
Rapha Arm Screens Data Print(ブラック) |
|
| |
Rapha Arm Screens Data Print(ホワイト) |
|
| |
Rapha Printed Musette Data Print |
|
| |
Rapha Printed Musette Data Print(背面) |
|
| |
MUS06-SS15-Ref-01 |
|
| |
Data Printグラフィックはリフレクタブル仕様 |
|
| |
Rapha Essentials Case Data Print |
|
| |
Raphaのジャージのポケットにすっぽりと収まるサイズで、スペアチューブやマルチツールの収納にピッタリ |
|
| |
Raphaのジャージのポケットにすっぽりと収まるサイズで、スペアチューブやマルチツールの収納にピッタリ |
|
| |
Rapha Data Print Bidon |
|
| |
Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ハーフスリーブ)着用イメージ |
|
| |
Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ノースリーブ) |
|
| |
Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ハーフスリーブ) |
|
| |
Rapha Data Printシリーズを纏い走るピーター・ケノー(イギリス、チーム・スカイ) |
|
| |
チームスカイのパフォーマンスデータがモチーフのデジタルなグラフィック |
|
| |
大自然の中から市街地まで様々なシチュエーションに対応するData Printシリーズ |
|
| |
ミッドレンジのフルカーボンロード ピナレロRAZHAにチームスカイカラー |
|
| |
ピナレロ RAZHA(スカイレプリカ) |
|
| |
ツアー・オブ・オマーン2015第4ステージ |
|
| |
山頂フィニッシュを制したラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
|
| |
ヴァンガーデレンに対してアタックを仕掛けるラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
|
| |
アタックを仕掛けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
| |
逃げるステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とハイス・ファンフック(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
|
| |
KOMジャバル・アル・アクダルに向けてオマーン内陸部を進む |
|
| |
KOMジャバル・アル・アクダルでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|