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大会スタッフと談笑するユーセフ・リグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ) |
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スタートを待つプロトン |
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砂漠の中の道を走っていく |
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メカトラブルにあったマリオ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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産油プラントを横目に進む集団 |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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砂漠の中を進むプロトン |
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産油プラントをバックに進む |
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ラクダ横断注意 |
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6位に入ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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地平線まで続く真っ直ぐな道。逃げるには向いていないだろう。 |
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茫漠とした砂漠を行く集団 |
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過去に4度優勝しているトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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逃げ集団を追うプロトン |
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トレックファクトリーレーシングが集団を牽引する |
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幹線道路と並走する |
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マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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横風に苦しむ選手たち |
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3名逃げを試みる |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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カタール半島横断に旅立つ141名の集団 |
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ラスト40kmから逃げにトライしたラース・ボーム(オランダ、アスタナ)とリエーベ・ウェストラ(オランダ、アスタナ)、マッティ・ブレシェル(デンマーク、ティンコフ・サクソ) |
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ステージ優勝を飾ったホセホアキン・ロハス |
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総合リーダージャージに袖を通したホセホアキン・ロハス |
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トム・ボーネンやアルノー・デマールを下したホセホアキン・ロハス |
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使い勝手と耐久性を追求したツーリングバッグ&ラック ARKEL TAILRIDER Trunk Bag |
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MTBでもサイクリング聖地を目指す沖縄 糸満市長杯マウンテンバイク大会の笑顔あふれる2日間 |
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バイクフォーラム青山にてブリヂストンのシティバイクを展示 2月19日から開催 |
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オルディナ S3F(M.グラッシーグリーン) |
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クエロ 700C T.Bビターブラウン |
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2月初頭はプロ野球のキャンプインの時期でした |
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コーナーをうまく曲るためのコツを子供たちに伝授する松本駿選手 |
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コースの途中にはシーサーも |
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スタンディングを披露するシマノレーシングの入部正太朗キャプテン |
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実戦形式のライディングスクールで講師を務めた門田基志選手(右、チームジャイアント) |
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参加者の走り姿を1人づつチェックする |
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チームでイベントを楽しんでいたFLAMINGOの皆さん |
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スタートラインに並んだキッズレーサーたち |
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シマノがスポンサーとして大会をサポート |
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逆立ちしているのはシマノレーシングのどの選手でしょう? |
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得意のウィリーで会場を湧かせたシマノレーシングの野寺監督 |
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イベントの最後には糸満市長の上原裕常氏らによるトークショーが行われた |
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飛行機輪行できるバッグを持っていないので、会長から借りちゃいました! |
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タコライス発祥の店として有名な「キングタコス」。知りませんでした! |
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初めてお会いする日向涼子さんはとてもキレイでした! |
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スーパープレスティージュ第7戦 波に乗るファンデルポールが2日間で2勝をメイク |
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沖縄輪業 南風原店から恩納村に向けて出発だ |
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編集長の風除けを買って出てしたり顔。この時はやったぜと思っていました |
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独走のままゴールに飛び来むマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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表彰を受けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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スタート直後から先頭を譲らず勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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独走のままゴールに飛び来むマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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追い上げた世界選銀メダルのワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)は3位に |
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50kmコースこそが勝ち組だった!? 美ら島CR めんそーれコース編 |
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ペダルのシャフトが抜けるため、輪行に最適だ |
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骨付鳥にはやっぱりビール!カテO(応援)のお姉さんたち |
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がらぱさん、何杯目? |
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レイザー GENESIS LIFEBEAM バンド装着の煩わしさを解消する心拍センサー搭載ヘルメット |
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イタリア・ロンバルディア 数々の名勝負の行方を決めた伝説の地を巡るサイクリングツアー |
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ギザッロ教会やステルヴィオ、モルティローロといったレースの息遣いを感じられるフェローサイクルロンバルディアツアー |
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フェローサイクルロンバルディアコースマップ |
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コース1プロファイル |
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コース2プロファイル |
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コース3プロファイル |
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コース4プロファイル |
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雄大な山岳地帯をのんびり走る |
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千変万化の自然が迫ってくるロンバルディア |
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雄大な岩山を望む |
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モルティローロ峠を走る |
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山を縫うように登っていく世界遺産のベルニナ急行 |
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ステルヴィオ峠を登っていく |
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ロンバルディアコース日程表 |
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コース1マップ |
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コース2マップ |
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コース3マップ |
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コース4マップ |
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レイザー GENESIS LIFEBEAM |
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額から計測を行う心拍センサー |
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後頭部に設けられた発信機。Bluetooth SmartとANT+に対応する |
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サイクルコンピューターとのペアリングもスムーズ |
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充電はmicroUSBケーブルを用いて行う |
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見た目と使用感のどちらとも一般的なヘルメットと何ら変わりない |
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シャープなサイドビュー。キノコ頭になりづらい |
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シェル上部のダイヤルを用いてフィット感の調整を行う |
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コース2マップ |
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コース3マップ |
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コース4マップ |
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ティンコフ・サクソ S-WORKS TARMAC SL5 |
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SRM搭載のFSAクランクを使用する |
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FSAのBB386-30アダプターを使用 |
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ハンドル周りはFSAとヴィジョンを組み合わせる |
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サドルは昨シーズンに引き続きプロロゴ |
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トレックファクトリーレーシング TREK EMONDA |
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ブレーキはダイレクトマウント方式のシマノ・デュラエース |
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長年ボントレガーのラインナップにある名品ボトルケージ |
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ロゴが変更されたボントレガーのホイール |
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チェーンステーに組み込まれたDuotrapSセンサー |
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ドラパックプロサイクリング SWIFT CARBON ULTRAVOX TI |
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タイヤはヴィットリアのコルサCX(25mm) |
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ボリュームあるZIPPのSLスプリントステム |
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コンポーネントはスラムで、ブラウンは54Tのアウターリングを使用する |
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アランデルのカーボンボトルケージ |
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UniSAオーストラリア CERVELO S3 |
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ボブリッジが所属するバジェットフォークリフツはカンパニョーロを使用する |
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ステムやハンドルは3Tで、バーテープはプロロゴ |
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カンパニョーロのボーラウルトラ2にヴェロフレックスのタイヤを組み合わせる |
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カンパニョーロのカーボンボトルケージ |
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ボブリッジがアワーレコードに使用したスペシャルバイク |
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大きすぎずライドの妨げになりにくいサイズだ |
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アーケル TAILRIDER Trunk Bag |
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アーケル RANDONNEUR Rack |
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サドルレールにはクイックリリース式のクランプで固定するため、工具は不要だ |
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外径34mmのシートポストにも対応可能だ。固定には扱いやすいベルクロを用いる |
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約8cmの調整幅が備えられているため、様々なバイクに取り付けることができるだろう |
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41.9×23×16.5cmという大きさで、容量は11リットルだ。通勤通学で使用してもいいかもしれない |
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バッグとラックの固定にはベルクロを用いている。締め上げれば走行中にずれ落ちる心配も少なそうだ |
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今回、日帰りロングツーリングを想定して荷物を収めてみた |
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サイドポケットは予備チューブやミニツールといった小物を入れるのに最適だ |
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サイドポケットは予備チューブやミニツールといった小物を入れるのに最適だ |
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バッグと一体のレインカバーが備えられており、突然の雨にも対応可能だ |
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レインカバーは視認性に優れるイエローカラーであることに加えて、反射材も備えられている |
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バッグ本体には数多くの反射材を備えることで、高い被視認性を確保している |
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トップカバーにはマチが設けられているため、若干荷物を多く詰め込める |
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持ち手が装備されており、バイク非搭載時の持ち運びが便利だ |
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国内ロードレース最高峰のJプロツアーに挑戦するHonda栃木 コーダーブルームが機材提供 |
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TDUを走ったプロバイク最終回 ティンコフ、トレック、ドラパック、UniSA編 |
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9名体制でJプロツアーに挑むHonda 栃木 |
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小林一郎監督 |
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エースを務める川田優作 |
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Honda 栃木のジャージ。イメージカラーを赤に変更した |
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バイクはコーダーブルーム。チームカラーにあわせたオリジナルモデルを使用する |
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「チームの原点は耐久レース(写真は筑波9時間耐久レース)」 |
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ワンタッチ着脱機構 Ezy Superiorを搭載したモデル。奥が通常モデルだ |
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”ふるさとアスリート制度”に登録し活動開始の辻善光 |
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シクロクロス東京2015を走る辻善光 |
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辻善光が吉本興業のふるさとアスリートに 「子どもから大人まで安全な環境を」 |
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砂嵐に乗じたエティックスがレースを破壊 15名のスプリントをクリストフが制す |
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15人のスプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がリーダージャージを獲得 |
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海を眺めるエドアルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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砂嵐の中を突き進むプロトン。レース開始後すぐに集団が分断する |
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逃げたフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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斜め隊列を組んでペースを上げる |
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遅れたホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)やナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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エティックス・クイックステップのペースアップで集団が破壊される |
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15名の先頭グループ内で走るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)ら |
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ペルシャ湾を横目にスタートを切る |
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Ezyペダル用3.2mm厚のレンチがリリースされているため、あわせて揃えれば良いだろう |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 1 カーボンエアロホイール搭載のハイパフォーマンスエアロロード |
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0-impre201411v2 - 134 |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 1 |
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スッキリとした印象のヘッド周り。タイヤクリアランスを大きくとることで太めのタイヤに対応している |
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シンプルなストレートブレードのフォーク |
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タイヤの太さによってインナーリード受けの位置を変えることができる |
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シートクランプは臼式。今季より防水カバーが標準装備となった |
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エアロを追求するため、トップチューブをホリゾンタルとしている |
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ボトルケージ装着時の空気抵抗を考慮したダウンチューブの造形 |
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ヘッドチューブはジャイアント独自規格のOverDrive2。変速ワイヤーのアウター受けはトップチューブ上面に設置 |
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標準でカーボン製エアロハンドル「CONTACT SLR AERO」がアッセンブルされている |
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ホイールはフルカーボンのチューブレスレディモデル「P-SLR0 AERO Carbon」 |
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TTバイク然とした翼断面のVECTORシートピラー |
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翼断面のチューブを多用するリアトライアングル |
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リアはタイヤクリアランスを狭めることで空気の乱れを抑制。ボトムブラケットはBB86規格だ |
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「性能に偏りがないエアロロード 様々なシーンで活躍してくれる1台」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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「コストパフォーマンス抜群 さすがはジャイアントと思わせる完成度の高さ」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 2 |
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照射角度を調節できる2灯式のフロントライト ムーン X-power 850ADJ、1300ADJ |
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電子制御負荷ユニット搭載のホームトレーナー エリート QUBO DIGITAL&ARION DIGITAL |
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フェローサイクル 海外サイクルツアーの魅力を解説するセミナーを主要都市で開催 |
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電子制御負荷ユニット搭載するエリート「DIGITAL」シリーズ |
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DIGITALシリーズ専用のサイクルコンピューター「コンソール」 |
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3つ設定されているトレーニングモードそれぞれの表示画面 |
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プログラムモードにプリセットされた10種類のプログラム |
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iQuboのスクリーンキャプチャー |
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MY E-Trainingのスクリンキャプチャー |
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エリート ARION DIGITAL |
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950Wの抵抗を生み出す電子制御負荷ユニット |
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ハンドメイドビルダーたちにたずねるヘッドバッヂに込めたストーリー 前編 |
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ハンドメイドビルダーたちにたずねるヘッドバッヂに込めたストーリー 後編 |
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ペイントバージョンのヘッドロゴ |
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カーボンバイクの様な複雑な造形のStainlessRaer |
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インテグラルシートバインダーですっきりとした見た目に |
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最新バージョンのケルビムバッヂ |
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シンプルなケルビムヘッドバッヂ |
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BBラグにもロゴが刻まれる |
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エクイリブリウムのウラジミールバラホブスキーさん |
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ステンレスの光沢を活かした仕上げ |
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ステンレスパイプはKVA |
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繊細なデザインのヘッドバッヂ |
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クロモリバイクも用意される |
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ドバッツ・ライノハウスの斎場さん |
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宝飾店へオーダーしたというヘッドバッヂ |
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シンプルなモデルも用意される |
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サイクルストアヒロセの廣瀬さん |
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銅製のヘッドバッヂ 風船がモチーフだ |
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ツーリング欲を掻き立てられる展示車だ |
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優美な曲線を描くライトステー |
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Vブレーキをカンチチドリで引く |
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ヘラブナサイクルの絹川さん |
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尾びれの形のヘッドバッヂ |
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