2015/02/05(木) - 09:08
トレックがプロデュースするパーツ/アクセサリーブランドBontrager(ボントレガー)から、17L容量の「Madtown Backpack」が新発売された。使い勝手に優れ、デイリーユースに最適なバックパックだ。
ここ数年着々とラインナップを拡充させ、一つのパーツ/アクセサリーブランドとしての地位を固めたボントレガー。2015年ライフスタイル系新製品の第1弾がこのMadtown Backpack(マッドタウンバックパック)だ。
大きな荷物にも対応できるロールアップ式のフラップを採用したMadtown Backpack。10×38×44cm、容量17Lと大きすぎず、小さすぎない手頃なサイズ感と、位置を計算した多種多様なポケットが高い収納能力を生み出す、通勤通学にベストユースなアイテムだ。
例えばメインの収納ポケットは15インチまでのノートパソコンを収納可能で、厚手のクッションがインサートされているから衝撃からの保護能力も低くない。サイド部にはドリンクボトルを1本ずつ収めるポケットが、フラップ裏側には筆記用具を収めるホルダーのついたファスナー付きポケットが装備されるため、鍵や小銭といった貴重品が内部で散らかったり紛失する心配も無いだろう。脱いだ時に意外とかさばるヘルメットを固定するストラップもしっかりと装備。目的地に着いたとき、カフェに寄り道をした時にもスマートに振る舞える。
もちろん実際に着用したときの使い勝手にもこだわっており、最も汚れや水濡れするフラップと底部分には耐水性の素材を使っている。完全防水ではないものの、一時期な雨や跳ね上げに対しては効果を発揮してくれそう。汚れた場合のお手入れも簡単だ。
身体への負担が少ないクッションパッド入りのショルダーストラップ、バックパックの下部には被視認性を高める反射材とリアライトを装着できるストラップが用意され、長時間や夜間の使用でも疲れを最小限に留めてくれるだろう。
通勤・通学はもちろん1泊のツーリングユースにマッチするMadtown Backpack。実際にトレック・ジャパンやアメリカのトレック本社でも使っているスタッフが増えているというのも、スペックを見れば納得できる。シックなデザインも誰にでも馴染みやすそうだ。販売は数量限定となり、価格は8,900円(税込)。
ボントレガー Madtown Backpack
寸法:10×38×44(cm)
容量:17L
価格:8,900円(税込)
ここ数年着々とラインナップを拡充させ、一つのパーツ/アクセサリーブランドとしての地位を固めたボントレガー。2015年ライフスタイル系新製品の第1弾がこのMadtown Backpack(マッドタウンバックパック)だ。
大きな荷物にも対応できるロールアップ式のフラップを採用したMadtown Backpack。10×38×44cm、容量17Lと大きすぎず、小さすぎない手頃なサイズ感と、位置を計算した多種多様なポケットが高い収納能力を生み出す、通勤通学にベストユースなアイテムだ。
例えばメインの収納ポケットは15インチまでのノートパソコンを収納可能で、厚手のクッションがインサートされているから衝撃からの保護能力も低くない。サイド部にはドリンクボトルを1本ずつ収めるポケットが、フラップ裏側には筆記用具を収めるホルダーのついたファスナー付きポケットが装備されるため、鍵や小銭といった貴重品が内部で散らかったり紛失する心配も無いだろう。脱いだ時に意外とかさばるヘルメットを固定するストラップもしっかりと装備。目的地に着いたとき、カフェに寄り道をした時にもスマートに振る舞える。
もちろん実際に着用したときの使い勝手にもこだわっており、最も汚れや水濡れするフラップと底部分には耐水性の素材を使っている。完全防水ではないものの、一時期な雨や跳ね上げに対しては効果を発揮してくれそう。汚れた場合のお手入れも簡単だ。
身体への負担が少ないクッションパッド入りのショルダーストラップ、バックパックの下部には被視認性を高める反射材とリアライトを装着できるストラップが用意され、長時間や夜間の使用でも疲れを最小限に留めてくれるだろう。
通勤・通学はもちろん1泊のツーリングユースにマッチするMadtown Backpack。実際にトレック・ジャパンやアメリカのトレック本社でも使っているスタッフが増えているというのも、スペックを見れば納得できる。シックなデザインも誰にでも馴染みやすそうだ。販売は数量限定となり、価格は8,900円(税込)。
ボントレガー Madtown Backpack
寸法:10×38×44(cm)
容量:17L
価格:8,900円(税込)
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