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チームマネージャーのヴィアチェスラフ・エキモフ氏 |
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エースを担うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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新ジャージを着てチームプレゼンテーションに出席した選手たち |
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試乗にレースにコスプレに 彩湖を自転車一色に染め上げた1日 スポーツバイクデモin埼玉2014 |
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全日本1週間前の飯山2Days 雪を制した横山航太が2日間ともに圧勝 |
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土曜日 照明が一面雪に覆われたコースを照らす。 |
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土曜日 L1で圧勝した今井美穂(CycleClub.jp) |
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土曜日 マスターズ表彰台 |
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土曜日 優勝した横山航太(シマノレーシング)を祝福 |
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土曜日 野辺山シクロクロスオーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)は7位に |
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土曜日 L1表彰台 |
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土曜日 L2表彰台 |
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土曜日 地元出身の斎藤亮(ブリヂストン・アンカー) |
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土曜日 雪に手を焼く小坂正則(スワコレーシング) |
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土曜日 C1表彰台 |
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土曜日 C3表彰台 平野星矢(ブリヂストン・アンカー)がMTBで圧勝 |
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土曜日 6位に入った松本駿(SCOTT) |
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土曜日 2位をキープし続けた沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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土曜日 優勝した横山航太(シマノレーシング) |
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土曜日 4位の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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土曜日 圧倒的なスピードでひた走る横山航太(シマノレーシング) |
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土曜日 前田公平は3位に食い込んだ |
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土曜日 一人段違いの速さで下りを駆ける横山航太(シマノレーシング) |
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土曜日 難コースに手を焼く選手たち |
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日曜日 L1で2日連続優勝を決めた今井美穂(CycleClub.jp) |
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オーガナイザーの小林輝紀さん |
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日曜日 C1スタート前 |
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日曜日 好スタートを切った丸山厚(BOMA) |
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日曜日 乗車を阻むコースにランニング大会と化した |
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日曜日 先頭を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム) |
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日曜日 雪をいとわずクリアしていく横山航太(シマノレーシング) |
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日曜日 追い上げて2位に入った沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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日曜日 斎藤亮(ブリヂストン・アンカー)と恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)の同郷コンビが5位争い |
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日曜日 テクニカルな下りを慎重にこなす横山航太(シマノレーシング) |
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日曜日 2位パックを作る小坂正則(スワコレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム) |
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日曜日 山田誉史輝(PAX PROJECT)は10位 |
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日曜日 2日連続で圧勝した横山航太(シマノレーシング) |
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日曜日 C1表彰台 |
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DARE VSR 2種類のブレーキに対応するラグジュアリーエアロバイク |
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BE・ALL BNF 20(LIGHT BLUE) |
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BE・ALL BNF 20(LIGHT YELLOW) |
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BE・ALL BNF 20(LIGHT YELLOW) |
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BE・ALL BNF 26(CHOCOLATE) |
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BE・ALL BNF 26(YELLOW) |
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細いながらも高い強度を持つクロモリが使用されるフレーム |
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天候や路面状況から影響を受けにくいディスクブレーキを採用 |
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BE・ALL BNF 26(CHOCOLATE) |
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BE・ALL BNF 20(LIGHT BLUE) |
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チョコレートには黄色いアウターケーブルの差し色を使っている。アウター受けも独特なデザインだ |
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BE・ALLのヘッドバッチもお洒落に決まっている |
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軽量化を図り肉抜き加工された太いリム |
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極太タイヤのためスペーサーを入れて調整を行うフロントディレイラー |
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ユニークな20インチホイールのファットバイク ビー・オール BNF 20 |
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DARE VSR |
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特長的な形状のヘッドチューブ |
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フロントフォークはストレートブレード |
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コンパクトなリアバックはシートチューブ付近で曲げられ、衝撃吸収性を向上させる |
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トップチューブと一体化したヘッド小物 |
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オリジナルカーボンハンドルなどもラインナップされている |
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臼式のシートクランプはトップチューブに埋め込まれ空気抵抗を削減 |
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シートステーも急激にベンドさせられ快適性の向上に寄与している。 |
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左チェーンステーにはフラットマウント規格のディスクブレーキ台座が設けられる |
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パーツを入れ替えることで130mmと135mmのエンド幅を選択できる |
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セットバックを変更できる専用ピラーが付属 |
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エアロ形状のダウンチューブ |
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ダイレクトマウントブレーキ用に考え抜かれたケーブルルーティング |
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「快適性と高い巡航性能を併せ持っているロングライド向けバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「快適性に優れ、速度が高くなるにつれて伸びていくバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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DARE VSR |
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スペシャライズド・ラウンジにてツール覇者・ニーバリが石畳ステージで駆った実車を展示中 |
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ツール・ド・フランス2014第5ステージを走るヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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ニーバリが駆ったS-WORKS ROUBAIX SL4が展示されている |
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ステージ終了後の状態で保存されており、泥も付着したままだ |
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コスプレパフォーマンスショーには多くの観客が詰めかけた |
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ラブライブ!のコスプレでダンスを披露してくれた3人 |
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人気漫画「BLEACH」の舞台を演じてくれた |
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市場最軽量完成車として話題のエモンダSLR10にも試乗できた |
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次の方どうぞ!キャノンデールのバイクラックは常に空っぽ。 |
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MCの綾川さんとゲストの3人で |
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アウトレットブースには長蛇の列が。 |
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サンタコスプレのポタガールさいたまのみなさん |
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ワコーズのメンテブースも満員御礼 |
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多くのブランドが集まったスポーツバイクデモin埼玉2014 |
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デローザのKING XSを試乗する |
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スコットのADDICTを試乗する人も |
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みなさん思い思いに試乗を楽しまれてました |
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仲間の帰りを待つ |
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大賑わいのピットエリア |
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レッドカーペットの上を出発していきます |
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ワイズカップの勝負どころの登り坂 |
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メイドさんも走ってました! |
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苦し楽しそうなみなさん |
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箱学も激走中! |
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南側にかかる橋も攻略しがいのあるポイントです |
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応援にも熱が入ります |
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箱学ジャージのお二人 |
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ヤッターマンにショッカーが混ざってます |
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メーカーの担当者から直接話を聞ける貴重な機会だ |
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メリダバイクに興味津々 |
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総北と京都伏見の二人。ライバルですね! |
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痛車で参加する人も多かったです |
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きちんと自転車歴などをヒアリングしながら、サドル高などを調整してくれるので安心して試乗できます |
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敢闘賞でハイエンドカーボンフレームをもらって大喜び! |
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スペシャライズド DEMO 8 左右非対称設計を取入れ生まれ変わった650bのDHバイク |
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チームタイムトライアル 3位 TEAM 光魂 +09秒35 |
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チームタイムトライアル 2位 T-carsCyclingTeam +01秒60 |
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チームタイムトライアル 1位 大垣ピストンズ 梅 ウエサカ 21分22秒202 |
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チームタイムトライアル 表彰 |
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チームタイムトライアルは半数以上がTTバイク使用 |
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60分エンデューロ スタート |
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60分エンデューロ 10分経過の第2グループ |
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60分エンデューロ 20分経過の先頭グループ |
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60分エンデューロ 45分経過の先頭グループ |
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60分エンデューロ ゴール、今村和弘が優勝 |
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60分エンデューロ 表彰 |
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個人タイムトライアル 2位の藤田久司(CARO SPORT) |
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個人タイムトライアル 1位の吉原健太郎(手前、DESTRA) |
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個人タイムトライアル 3位の福田佑紀(OKDJP/ACCEL) |
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ビギナーⅡ 中盤 |
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ビギナーⅡ 三文字慶太(Team DTK)が優勝 |
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ビギナーⅠ 2組 中盤 |
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ビギナーⅠ 1組 中盤 |
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ビギナーⅠ 1組 松邨優一(松邨柔道クラブ)が優勝 |
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ビギナーⅠ 2組 中村友哉(チームナカムラ)が優勝 |
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スポーツⅡ 2組 中盤 |
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スポーツⅡ 1組 中盤 |
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スポーツⅡ 1組 秋葉裕司(CUBE)が優勝 |
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スポーツⅡ 2組 川嶋祐輔(チーム中村)が優勝 |
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スポーツⅠ 中盤 |
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スポーツⅠ 終盤 |
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スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝 |
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スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝 |
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アンダー12 中盤 |
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アンダー12 佐藤真那也(三崎レーシング)が優勝 |
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アンダー9 スタート |
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アンダー9 橋本のこ(エキップあづみの)が優勝 |
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アンダー9 2位争いのゴールスプリント |
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アンダー6がスタート |
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ネックス杯ラウンド1 中盤 |
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ネックス杯ラウンド1 中條雅文が優勝 |
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ネックス杯ラウンド2 中盤 |
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ネックス杯ラウンド2 川嶋祐輔(チーム中村)が優勝 |
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ネックス杯ラウンド1 表彰 |
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ネックス杯ラウンド2 表彰 |
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エリート マトリックスパワータグの選手たちがレースをリード |
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エリート 逃げる先頭集団 |
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エリート 所司純一(右、C.C.じゃがいも)が優勝 |
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ネックス杯ラウンド3 スタート |
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ネックス杯ラウンド3 中盤 |
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ネックス杯ラウンド3 佐藤大紀(知立高校)が優勝 |
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エリート 表彰 |
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ネックス杯ラウンド3 表彰 |
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お楽しみの大じゃんけん大会 |
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ジャパンカップクリテリウムにも登場した熱い応援バナー |
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清水裕輔「おきなわで掴んだチームの勝利」 |
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フェラーリ医師と接触?渦中のアスタナに組織ぐるみのドーピング疑惑浮上 |
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ドーピング指南役として、多くの選手をコーチングしたミケーレ・フェラーリ医師 |
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トライアスリート向けパワートレーニングセミナー パワータップ・セミナーライド in 淡路島 Vol. 2 12月14日開催 |
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講師を務める清水辰生(しみずたつお)氏 |
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最大4レース出場できる長良川クリテ TTバイクも活躍の2日間 |
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清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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東日本ロードクラシック大会2014、優勝した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を祝福する清水裕輔監督 |
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レース後、ファンの皆さんとともに |
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清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)が選手に指示を伝える |
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レース後のミーティングを行う清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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チーム総合優勝を勝ち取り、胴上げされる清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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レースの状況を見守る清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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マスコットキャラクターの「カンクロー20周年バージョン」がお披露目 |
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関西シクロクロスを引っ張る矢野夫妻 |
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C1スタート |
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C1 スタートとともに飛び出した竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 好スタートを切った中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 後方から追い上げる形となる島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 9位の川村誠(スクミズマシンワークス) |
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C1 2周目の時点で竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が大きくリード |
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C1 U23対象選手の木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)が序盤から積極的な走り |
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C1 徐々にリードを広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 レース序盤に2位争いを繰り広げた中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 7位の松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 追走パックを形成する島田真琴(シマノドリンキング)ら |
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C1 河川敷コースを独走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 独走状態を築く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 8位の松木健治(有 村上建具) |
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C1 雪を冠した比良山系をバックに竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が独走 |
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C1 降車に備える竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 舗装路で追い込む竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 2番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 木村を追走する伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 10位の松村孝一(KAMOGAWA TC) |
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C1 スムーズにコーナーを抜けて行く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 砂地をクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 木村を抜いて2位に浮上した島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 3番手に後退した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 4位に入った伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 6位の村田憲治(tacurino.net) |
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C1 後続を大きく引き離してフィニッシュした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1表彰台 |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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CL1 序盤にリードする淵上千春子(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)と上田順子(関西ダム部/獣遊) |
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