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コラテック SHAPE(ホワイト/ブルー) |
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エアロモデルのZ20 AERO |
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サイクルオプス Joule GPS |
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サインボールをティーバッティングで観客席に飛ばすバルベルデとコンタドール |
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ゴール後、悔しい表情を浮かべる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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ノースウェーブ SWITCH(アブストラクト) |
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男子ポイントレース 2位の倉林巧和(日本体育大)がポイントを取りに行く |
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トレックコンセプトストア 熊本市と宝塚市に2店舗同時オープン |
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ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック) |
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タイム差が縮まりながらも諦めずに逃げるニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
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祝賀ムードのジロを襲った最悪の事態 それでもジロは進み続ける |
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コオラウ山脈の出で立ちは非常に立派だ |
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コースを試走する新城幸也(ユーロップカー) |
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コンタドールが負傷する荒れた展開のD-デイ 念願のマイヨ・ジョーヌをついに着たカヴ |
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スコールに見舞われる中、スプリントに向けてスピードを上げる |
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SUGOi RC100 ライナー |
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ビアンキ Specialissima Disc エアロが融合したフラッグシップ軽量オールラウンダー |
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ブラックのパッドによってどんなバイクにも馴染みやすいデザインに |
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ボリュームのあるダウンチューブがしっかりとペダリングパワーを受け止める |
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女子、2位以下に1分の大差を付け優勝の荻島美香(アライレーシング) |
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さっぱり味のホタテラーメンをいただきました! |
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スコット ADDICT TEAM ISSUE |
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ERクラスのスタート |
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女子 今季5勝目を挙げた植竹海貴(Y's Road) |
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安田団長と一緒に「ベタで~す」 |
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下る選手と交錯するグルペット集団 |
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イル・ロンバルディアに挑む選手たちで臨んだUAEチームエミレーツ |
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集団前方で走るスキル・シマノの選手たち 左端が土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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残り2周の古賀志林道の登りでアタックしたヤン・ポランク(ランプレ・メリダ) |
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ホイールは前C60/後C50という組み合わせ。AGILEST(25mm)を組み合わせる |
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ハンドルやスラムはフィジークからジップに変更 |
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タイヤはチューブラーを使用。コンチネンタルのCOMPETITION PROLTD |
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スカルポーニとフグルサングがメイン集団のペースを作る |
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男子エリートカテゴリー3:独走する成田光志(Dream Seeker jr. Racing Team) |
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雨に濡れた超級山岳ジュー・プラーヌ峠を走る |
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選手に囲まれての記念撮影は行列が出来るほど盛況 |
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ポイント賞ジャージに袖を通したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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クイックステップフロアーズやディメンションデータが積極的にメイン集団を牽引する |
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メタボ会長vol-23 |
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ステージ3位 / 27秒差 マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) |
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終盤の登りでアタックを仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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道の駅グリーンロード大和では夏野菜のゼリーがふるまわれた |
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ローテーションを廻しながら逃げる6名 |
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チャレンジ PARIS-ROUBAIX ULTRA-SETA(左)、STRADA ULTRA-SETA(右) |
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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美しくも険しいつづら折れが続くスヴェティユレ山 |
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観光名所になっているアポロ神殿横を通過する |
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雨の中歩いてやってきた"福知山鉄道館"は、何とこの日お休みだった!事前のリサーチが甘かったことを反省… |
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マドンシリーズ初のアルミモデル「2」 |
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とってもほくほくで甘かったです |
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ロッカールーム |
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ジロ・デ・イタリアなど幾多の名勝負が繰り広げられたつづら折れの峠道 |
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MOST JAGUAR GR カーボンハンドルバー |
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ボトムブラケットはBB386とし、走行性能を追求した |
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スマートなケーブルルーティングへとアップデート |
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落葉の森林を駆け巡るコース |
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小坂が心理戦を制する 425人が走った桂川シクロクロス |
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大会2日目 男子エリート ポイントレース表彰式 |
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佐藤洋輔さんのサーベロ S5 |
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NIPPOの山本と黒枝出場 カヴ、ボーネン、グライペルが揃うトルコ一周 |
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しばらく行くと再びシングルトラックに |
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7周目、追撃集団の先頭を引く佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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現代的なシェルデザインのエントリーグレード ベル AVENUE |
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フロントフォークはボリュームあるストレート形状にアップデートされた |
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昼間の交流会に続き習字大会が開催された |
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ジャイアントとLiv 定番クロスバイクESCAPE Rシリーズの2025モデル登場 |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、NTTプロサイクリング)は総合7位にダウン |
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ファンライド連載時のロゴそのままにショップ名とした |
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第7ステージコースマップ |
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2024年のパリオリンピックを見据える竹内遼 |
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全日本選手権ロードレース コースプロフィール |
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富士山に見守られてスタートする参加者の皆さん |
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八村選手直筆サイン入りキャノンデールグッズプレゼントキャンペーン |
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リーダージャージを着て登場したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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17位でレースを終えた新城幸也(ユーロップカー) |
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パンプトラックも用意される |
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前転をメイクしたあとはバッチリ写真に収められていたようです |
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ファンアールトとヴィンゲゴーがスプリントを振り返る |
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子供も参加できるサイクリング種目 |
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追走集団のなかでアタックの機会を伺うアンドレア・ピッコロ(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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コロンビア国旗にサインをするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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High Performance Frame Coat 左が使用後、右が使用前。撥水性が異なることがわかるだろう |
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スタート前に少しナーバスになるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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集団を3秒引き離してフィニッシュするマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ) |
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BB周辺は複雑な造形で補強されて強度アップが図られている |
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CM-1100は従来モデルとほぼ変わりないデザインが採用される |
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クアラルンプールの象徴、ツインタワーの前を走る選手たち |
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CHAPTER2 TERE ホワイト&アクア |
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キモリは美しいトラスフレーム構造のミニベロを展示 |
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Raphaスーパークロス野辺山2017 UCIエリート女子表彰台 |
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デザインや配色について真剣に悩みながら決めていく |
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3日間が終了 |
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ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)優勝 |
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ツール・ド・フランス2018第17ステージ |
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集中してローラー台でアップするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第1戦男子エリートレース表彰台 |
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スタート地点に登場したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
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この日も集団先頭をCCCチームが固める |
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優勝候補の筆頭クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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HJC FURION(ロット・スーダルチームカラー) |
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海を眺めつつのビーチサイドライド。これぞノースショアの醍醐味 |
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ポイントはグリップ性能 2人のホビーレーサーが語るASPITEとは |
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ジュニア 女子ポイントレース表彰式 |
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ARの最終プロトタイプ。これは最高峰カーボン素材を使った「FRD」 |
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初開催の「にし阿波シクロクロス」を走ったCXバイクをピックアップ |
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120分ソロエンデューロは最後まで激しいトップ争い |
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ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス レプリカジャージ(マイヨ・ヴェール、背面) |
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アーバンライドにピッタリなカジュアルバックパックに新サイズと新色追加 シマノ T-15 |
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ブエルタ主催者ウニプブリクとブエルタ・オランダ(地元開催団体)調印の模様 |
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エンデュランスレーサーであるアンドリオ・アベロはFUELをデザイン |
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パッシエ ニュージーランド生まれのバンブーハンドルバーが日本上陸 |
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54/41Tというプロならではの超大型チェーンリングがセットされているバイクも |
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ダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)は総合リードを更に広げる結果に |
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城本量徳氏と握手する岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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ぽんかんの直売所があった |
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賞金を獲得したトップ3ライダーがしんたろう号に乗って退場 |
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西武園ゴルフ場と隣接するホームコース |
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モータースポーツで輝かしい実績を残すオーリンズ |
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逃げグループを形成したサバティーニ(リクイガス)、サルツバーガー(フランセーズデジュー)、ロウ(ガーミン) |
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DHバイクGAMBLERはリアサスをコイル式からエアー式に変更するなど、マイナーチェンジがされている |
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52人の選手がエントリーしたC1のスタート |
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コーダーブルーム Farna SL(マットブラック/マットガンメタル) |
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表彰式 |
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走行距離60km、獲得標高1400mほどのヒルクライムサイクリング |
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ディフェンディングチャンピオンのアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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女子エリートカテゴリー2+3と女子マスターズが時差出走 |
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下りでニーバリとパンタノを振り切ったヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)が勝利 |
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ユキヤとハグ出来る権利を得たのは誰?? |
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仲間でグランフォンドに参加します! |
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170kmにわたって逃げた窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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メタボ会長vol-23 |
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トップと15秒差のステージ2位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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逃げを試みたエリック・ベルトゥ(フランス、ブルターニュ・シュレー)とカルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム) |
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振り返ったその先には隣町雲南町浜原の町並みが広がっていた |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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CJ優勝の杉山竜大(岩井商会RACING)とC2優勝の高柴元(メイドさん学科自転車部) |
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CM1 佐野光宏(ストラーダR) |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO |
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集団前方で走るポイント賞ジャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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本日の目的地"天橋立"駅に到着!雨のおかげで楽しい列車旅ができて良かったです(笑) |
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幅広いラインナップが設定されたドマーネシリーズ |
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牛タンバジルなんてこじゃれたお皿も |
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UCIプロチーム勢がコントロールするメイン集団 |
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タイム FLUIDITY RED |
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DTスイスのDT350ハブを前後に採用 |
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フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4 |
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BB周りの造形やカーボンレイアップを改良しパワー伝達性を向上させた |
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最後は恒例のジャンケン大会で〆 |
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イタリアのランプレがUCIプロツアーチームとして暫定的に登録 |
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大会2日目 男子エリート ケイリン決勝 新田祐大(Dream Seeker Racing Team)は残り2周から先行して優勝 |
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高山 真由子さん(TEAM DREAMER)のタイム RXRS ULTEAM |
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リエージュで落車負傷の新城幸也 上腕骨と肋骨の骨折で戦線離脱へ |
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西多摩マウンテンバイク友の会会長であるナカザワジムの中沢さん |
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単独トップで最終周回に入ったホセ・ビセンテ(TeamUKYO) |
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フォトグラファーたちの北のクラシック 過酷な石畳レース撮影の舞台裏 |
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畠山紗英(BMXレース/日体大) |
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スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)と新城幸也(ユーロップカー) |
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キャニオンが新型Aeroadの日本初公開イベントを7月26日に東京都渋谷区で開催 |
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ペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)はタイムを失いながらも総合3位をキープ |
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第1戦につづいてAACAカップを制した野中竜馬(KINAN) |
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第9ステージコースプロフィール |
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製品を購入すると非売品のステッカーやキーホルダーをプレゼント |
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コース途中に設定されている登坂距離260m、平均勾配11.5%の登り |
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山中湖の湖畔を走る |
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シマノ FC-R8100 |
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ゴール43km手前から逃げ始めたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ) |
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アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア) |
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トップダウンヒルライダーの清水一輝(Bicycle Academy/TEAM A&F) |
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砂区間は少しのミスで体勢を崩すので集中力が必要でした |
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地元のバンジャマン・トマ(フランス、コフィディス)とアレクシー・グジャール(フランス、B&Bホテルズ KTM)が飛び出す |
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カップルでの参加も良いですね |
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抜け出して2位となったアンドレア・ピッコロ(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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ツール・ド・フランス名物、ひまわり畑の中を走るプロトン |
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DSC0153 |
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スタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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疲労回復に貢献したであろう必須アイテムがアロマベラのマッサージオイル! |
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チェーンステイも凝った造形だ |
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従来モデルよりレンズプロテクターのデザインが変更されたCM-1100 |
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アタックする福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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TDF'17スペシャルエディションは第17ステージのプロフィールマップがデザインされる |
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メイン集団をコントロールするチームスカイやオメガファーマ・ロット |
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出遅れたエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports) |
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「この位置でペダルを踏んでください」 |
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山岳賞 ロビー・ハッカー(チーム右京) |
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男子スクラッチ 逃げはすべて吸収 |
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ツール・ド・フランス2018第1ステージ |
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27秒差のステージ8位 ガーミン・シャープ |
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UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第1戦男子エリートレース表彰台 |
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リーダージャージを獲得したサーシャ・モードロ(イタリア、バルディーニ・CSFイノックス) |
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ハーンドルフの町を通過する |
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標高2000mオーバーの山々が迫ってくる |
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HJC IBEX バックビュー |
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オルベア AVANT(カーボンレッド) |
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アルミフレームのニュースタンダードへ 新型Allezがデビュー |
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ディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン) |
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変化するヨー角における風洞実験結果 |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザの公式HPが公開 |
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地元の福井新聞には大きく報道された |
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ドイツ選手権 デゲンコルブらを破ったアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル) |
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ブリーザー バイク購入でKlean Kanteenオリジナルボトルプレゼント 3月1日から31日まで |
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