開催日程 レース/イベント名 WEB
スバルのジャージを着た富士重工(SUBARU)の社員の皆さん
近藤未来さんがランプレを引き連れて走る!
JALキャビンアテンダント4人がお揃いのウェアで走る
佐藤宇都宮市長もスペシャルチームのジャージを着てさっそうと走る
アスタナの選手たち
選手?いえ、キャノンデール・ジャパンの社員チームです
ジェネシスの選手はウィリーで絶好調
商店街の大型モニターには歴代大会のダイジェスト映像が流れた
多くの観客が詰めかけた市街地の大通り
ユキヤファンの男の子 
バッソの応援団 「日本に来てくれてありがとう」のメッセージ
最終周回。宮澤崇史を引っ張って集団の先頭で走る新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
有力選手記者会見に臨んだ6人
ブラッド・ハフ(ジェリーベリー)
ネイサン・ハース(ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード)
ロマン・クロイツィゲル(アスタナ)
ダミアーノ・クネゴ(ランプレISD)
イヴァン・バッソ(リクイガス)
チャレンジレースを7連覇した本柳隆志を讃える富士重工業(SUBARU)の 社員チーム
チャレンジレースを7連覇した本柳隆志 
チャレンジレースを7連覇した本柳隆志 
チャレンジレース2組目がスタート
チャレンジレース2組目
ジャパンカップ20周年を記念してスバル栃木社員でチームジャージを創った
オープン女子表彰 優勝は西加南子(LUMINARIA) 2位上野みなみ(鹿屋体育大学)3位針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)
松山工業高校2年の小橋勇利(ボンシャンス飯田)
2位飯野智行(中央大)ら
高校2年生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
高校2年生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
小橋勇利(ボンシャンス飯田)先頭でゴールに現れる
6周目に入る先頭集団
6周目に入る先頭集団
5周目に入る、追走の岡泰誠(spacebikes.com)ら
5周目に入る、追走の西谷雅史(オーベスト)ら
5周目に入る、逃げる榊原健一(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
4周目に入る、追走の黒枝士揮(鹿屋体育大)、小橋勇利(ボンシャンス飯田)ら
4周目に入る、追走の西谷雅史(オーベスト)ら
4周目に入る、逃げる榊原健一(Team Eurasia-Fondriest Bikes)と木下智裕(EQADS)
2周目 鶴カントリー メイン集団の中根英登(Team Eurasia-Fondriest Bikes)、山本元喜・黒枝士揮(鹿屋体育大)ら
2周目 鶴カントリー 先頭の嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)、岡泰誠(spacebikes.com)
1周目 鶴カントリー 飯野智行(中央大)ら
1周目 鶴カントリー 
オープン男子表彰 優勝は小橋勇利(ボンシャンス飯田) 2位飯野智行(中央大学) 3位山本元喜(鹿屋体育大学)
スタート
スタート前
実業団輪島ロードE2で優勝した橋詰丈(EQADS)。父の橋詰一也氏と
スタート前、U23日本チャンピオン山本元喜(鹿屋体育大)ら
チャレンジレース2組目 表彰式
チャレンジレース一組目を制した本柳隆志
チャレンジレース一組目表彰式
鶴CCでアタックを成功させた西加南子がオープン女子2連覇を達成
ジャパンカップの始まりを告げるチャレンジレースは本柳隆志と中嶋勇貴が制す
スプリントで2組目を制した中嶋勇貴(左)
チャレンジレース一組目を制した本柳隆志
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
バッソと話すダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ブラッド・ハフ(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ)
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード)
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
レース前の会見に臨むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
別府史之(レディオシャック)と大会PRキャラクターの近藤未来さん
フリーランを走ったリクイガスジャパンの皆さん
トッププロ達とともにフリーランスタート
一日降り続いたコース上には水たまりが多数
フリーラン前に握手する別府史之(レディオシャック)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
喜びながらホテルに向かうジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
レース後も観客を沸かす別府史之(レディオシャック)
クリテリウム2代目チャンピオンとなったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
両手でガッツポーズするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
チモライらを振り切ってゴールするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
先頭で姿を現したスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ジャパンナショナルチームのメンバーが集団前方に上がる
集団が一つの塊となって最終周回へ
ゴールが近づいてなおアタックは続く
何度もアタックを仕掛けて沸かせた別府史之(レディオシャック)
宇都宮市大通りの周回コースを走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
徐々にポジションを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
チームメイトに守られて走るスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
メイン集団から飛び出したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソバンク・サンガード)
スプリントポイントを先頭で通過した別府史之(レディオシャック)
観客が詰めかけた周回コースを進む
ナショナルチームの一員として走る吉田隼人(鹿屋体育大学)
直線的なコースには180度コーナーが2カ所ある
常に集団後方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
土井雪広と談笑しながら走る新城幸也(ユーロップカー)
スピードが上がり、縦に長く伸びる集団
メイン集団からアタックする別府史之(レディオシャック)
宇都宮市大通りの周回コースでクリテリウムがスタート
パルコ前のスタート地点に選手が並ぶ
集中した表情でスタート位置についた辻善光(宇都宮ブリッツェン)
声援にこたえながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
大会PRキャラクターの近藤未来さんもパレード走行
声援にこたえながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
宇都宮市大通りを規制して1.55kmの周回コースが作られた
大声援を受けてパレード走行する宇都宮ブリッツェン
1位の西加南子(LUMINARIA)と2位の上野みなみ(鹿屋体育大学)が言葉を交わす
大会2連覇を果たした西加南子(LUMINARIA)
独走でゴールに飛び込んだ西加南子(LUMINARIA)
最終周回に向けてペースを上げる西加南子(LUMINARIA)
落ち着いて鶴カントリーの登りをこなす西加南子(LUMINARIA)
登りで集団のペースを上げる片山梨絵(スペシャライズド)
昨年のジャパンカップオープン女子を制した西加南子(LUMINARIA)
昨年2位の片山梨絵(スペシャライズド)
2位飯野智行(中央大学) 、3位山本元喜(鹿屋体育大学)
スプリントで後続を大きく引き離した小橋勇利(ボンシャンス飯田)
逃げた山本元喜(鹿屋体育大学)が捕まり、ゴールスプリントへ
榊原が捕まり、13名ほどに膨らんだ集団が最後の古賀志林道へ
榊原を追う西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
単独で逃げる榊原健一(Team Eurasia)
追撃する高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)や西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
榊原らを追撃するメイン集団が縦に伸びる
アタックを仕掛けて飛び出す榊原健一(Team Eurasia)
集団内で登りをクリアする山本元喜(鹿屋体育大学)ら
鶴カントリーの登りでアタックを仕掛ける嶌田義明(チームブリヂストン・アンカー)
1周目で落車して大きく遅れた橋詰丈(EQADS)
登りでアタックが繰り返される
鶴カントリーの登りを進むメイン集団
スタート前の山本元喜(鹿屋体育大学)
233名がエントリーしたオープン男子
ジャパンカップクリテリウムを制したスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
小橋勇利が精鋭揃いのスプリントを制し優勝
オープン男子を制した小橋勇利(ボンシャンス飯田)
こんな笑顔が溢れています
具だくさんの豚汁をボランティアスタッフのお猿さんがよそってくれる
90km完走の証。おつかれさま!
ゴール!既に多くのライダーが到着
エイドステーション付近にはたい焼きのおいしいお店もある
エイドステーションでは田原市菓子工業組合のみなさんからお菓子が振舞われた
トレインを組んでいただいた皆さん。コーナーリングも美しい
次のチェックポイントまで中学生を含むグループにご一緒さに走る。ペース速っ!
チェックポイントの補給食はバナナ
「90kmなんて未体験」という女子ライダーを含むグループ。仲間全員で彼女をアシスト
ロングビーチのチェックポイントでは太鼓が披露された
蔵王山の展望台からは三河湾が一望できる
ロングビーチに続く道。景色は南国のよう
子供を後ろに乗せて伊良湖岬を目指す親子ライダー
海からの風を受けながらまずは蔵王山の麓を目指す
蔵王山を上る。みんな真剣!
最初のチェックポイントである蔵王山山頂。風車がゆっくり回る
待ちに待ったスタート!
深谷産業社長(画像左)始めスタッフの皆様
参加者が見守る中、「けんか凧」が披露された
開会式に参加するライダーの皆さん
素敵な1日でした
受付開始直後から多くの参加者が並ぶ
渥美半島ぐる輪サイクリング 地域の熱意溢れる大人気イベントを堪能してきました!
ジャパンカップ チームプレゼンテーション ムービー
ジャパンカップ出場選手たちのトレーニングライド
宇都宮の街中を最速で駆け抜けたヴォンホフがクリテリウムを制す
中島康晴、今季2勝目! 幸先のいいスタートを切った愛三チーム
スタート前の選手たち
アジアランキング2位の盛一大(愛三工業レーシングチーム)がリーダージャージを着用する
たくさんの子どもたちに囲まれた伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージを着るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ポイント賞ジャージを着るヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
山岳賞ジャージを着るマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
リーダージャージをキープしたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)。ジャージのサイズが合っていない…
山岳賞ジャージを獲得したジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ)
表彰式で笑顔を見せる中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ツアー・オブ・ハイナン第2ステージを制した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
2位以下の集団スプリントをケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)が制した
ゴールまで50kmを残してアタックを成功させた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージを着て走るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ラポム・マルセイユがコントロールする先頭集団
アジアンリーダージャージを着て走る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
スタート地点に向かう愛三工業レーシングチーム
ステージ優勝した中島康晴がチームメイトと喜びを分かち合う
引き続き総合上位を狙う盛一大(愛三工業レーシングチーム)
残り2km地点に突如現れたオフロード区間
沿道には野生のバナナの木が生い茂る
山あいの道を進む選手たち
南国の景色の中レースは進んでいく
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
新城幸也(ユーロップカー)のバイクはカンパニョーロ・ボーラウルトラ80を搭載
最後に全日本チャンピオンの別府史之(レディオシャック)が登場
出番を待つランプレ・ISD
東武宇都宮駅近くのオリオンスクエア
大勢の観客が詰めかけたオリオンスクエア
大勢の観客が詰めかけたオリオンスクエア
たくさんの観客が選手を観るためにオリオンスクエアに集まった
ランプレ・ISD
サクソバンク・サンガード
アスタナ
リクイガス・キャノンデール
ジェリー・ベリー・ケンダ
ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
アザド・ユニヴァーシティ
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
史上最強との評判のジャパンナショナルチーム
宇都宮ブリッツェン
野寺監督のダニエルに、青柳憲輝のチェロと盛りだくさんの内容だったシマノレーシング
安原監督の漫才(?)が好評のマトリックス・パワータグ
ブリヂストン・アンカー
愛三工業レーシング
JALのきらびやかなキャビンアテンダントさん
サプライズゲストとして登場した別府史之(レディオシャック)は翌日のクリテリウムを走る
体調が思わしくないダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
様々なアングルを追い求めるフォトグラファー、辻啓