開催日程 レース/イベント名 WEB
チネリ CINELLI CIAO CAP(ブラック)
チネリ CINELLI CIAO CAP(ブルー)
チネリ CINELLI CIAO CAP(グリーン)
チネリ CINELLI CIAO CAP(パープル)
チネリ COLUMBUS LOVE DOVE T-SHIRT
チネリ COLUMBUS TAG CREWNECK
チネリ MIKE GIANT GIRO DND GLOVES(ブラック)
チネリ MIKE GIANT GIRO DND GLOVES(レッド)
チネリ HOBO CAP
チネリ HOBO CAP
チネリ MIKE GIANT BEANIE
チネリ ZYDECO SOCKS
チネリ ZYDECO SOCKS
チネリ ZYDECO SOCKS
男子ジュニア 出走者4名でのスタート
男子ジュニア 先行する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と中島渉(Limited Team 846/Team-K)
男子ジュニア 序盤から積極的な走りを見せた中島渉(Limited Team 846/Team-K)
男子ジュニア 中島を振り切って独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 独走でフィニッシュする小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 2位中島渉(Limited Team 846/Team-K)、1位小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)、3位黒田拓杜(チームローマン)
女子エリート 29名がスタートラインに並ぶ
女子エリート スタートから前に出る松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート ルーネルズを従えて1周目を先行する松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 松本を振り切って独走を開始したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
女子エリート パンクしたサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が先頭から脱落
女子エリート 猛烈なペースで追い上げるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
女子エリート 1周目から出遅れながらも3番手で踏ん張る今井美穂(CO2 Bicycle)
女子エリート 今井を追い上げる4番手の宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam)
女子エリート リードを失いつつも独走する松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 振り返ってルーネルズを確認する松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 優勝を飾った松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 優勝した松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 2位サミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、1位松本璃奈(TEAM SCOTT)、3位今井美穂(CO2 Bicycle)
男子エリート 94名がスタートを切る
男子エリート 先頭を争いながら上りをこなしていく
男子エリート 好スタートを切った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート キャンバーセクションは大混雑
男子エリート ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)を先頭にキャンバーセクションを通過
男子エリート 徐々にポジションを上げる竹之内悠(東洋フレーム)
男子エリート 先行するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 日本人選手で構成された5番手パック
男子エリート 先行するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)、ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
男子エリート 一進一退の攻防を繰り広げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 5番手パックから抜け出しを図る村上功太郎(松山工業高校)
男子エリート ハイペースで周回を重ねるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 2週間後の全日本選手権でタイトル防衛がかかった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート ミルバーンの前に出る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート フライオーバーを越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート ばらけないまま最終周回に向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 単独3番手となったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
男子エリート フライオーバーを越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 7番手を走る沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 最終周回にアタックを繰り返すエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート スプリントを繰り広げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
男子エリート 上りスプリントで勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 2位エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)、1位アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、3位ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
雨澤毅明がスロベニアのリュブリャナ・グスト・ザウラムに移籍
UCIマキノCXでクラークが接戦を制する ルーネルズを振り切った松本璃奈が初優勝
ジャイアントストア 冬のオーバーホール20%OFFキャンペーン 12月1日から
ジャイアントストアが冬のオーバーホールキャンペーンを実施する
こだわりオーバーホールでは全44項目をチェックする
ウィリエールの日本公式サイトが2019年版へ更新
ウィリエール 日本公式ウェブサイトが2019年版にリニューアル
キャットアイ OMNI3 AUTO
自転車へは定番のフレックスタイトブラケットを使い固定する
非常にシンプルな形状となっているため抜き差ししやすい
OMNI3 AUTOのパッケージに同梱されるもの
単4の乾電池で最大で約350時間動くという
ゴムのパッキンが設けられているため浸水する心配は少ない
程よいクリック感のボタン一つで操作を行う
自転車に取り付けるフレックスタイトブラケットに加えてクリップマウントも用意されている
クリップを使いバックパックに取り付けることもできる
キャットアイ OMNI3 AUTO
3つのLEDが搭載されているリアライトだ
コクサイデの砂を飛ぶように走ったファンデルポールが圧勝 女子はダークホースが勝利
アジャスタブルシートポストレバーはスマートにコックピットに収まる
チェーンホイールはダイレクトマウントにより容易にチェンリング交換が可能だ
シフト&ブレーキレバーはI-SPEC-EV機構によりフィット感を追求できる
XCセッティングのスコットSPARK
マイナーチェンジされシャフト上面が丸みを帯びたデザインとなったSPDペダル
エンデューロorオールマウンテンセッティングのスコットGENIUS
エンデューロセッティングのキューブSTEREO 日本には入荷していないグラヴィティ系モデル
イタリア、オーストリア国境に近いスロベニアのユリスケアルプスを堪能するライドだ
有名なソチャ渓谷を渡る。ハードなライディングテストによりXTRのタフさも見えてくる
軽いタッチで変速するリアディレイラー。まったくの新規格となる
シャドーデザインにより横方向への張り出し量が少なく、岩へのヒットなどによる破損が少ない
XTR M9100搭載のスコットGENIUSで雨のなかテストライドする筆者
美しいマウンテンリゾートがXTR M9100のフィールドテストの舞台だ
サイレントハブの無音ぶりは、後方から接近するライダーの距離も正確に把握できる
サイレントハブにより、土の表面とタイヤが接する摩擦音が聞き取れるようになる
輝くような鏡面仕上げのチェーンホイール。XTR M9100の美しいフィニッシュは息を呑むほど
乾いたサウンドを発するアルミ製の3枚の大スプロケット。ミドル5枚はチタン、トップ側4枚はスチール製だ
ロー51Tの状態。45Tの場合はショートケージのディレイラーにより路面クリアランスが大きくできる
かつてメリダ・マルチバンチームで走ったカローラ・フルーネワルトも開発スタッフ。共に走った
地元在住のガイドライダーの案内によりクラニスカゴーラ近郊を走る
雨&マッドコンディション走行後の駆動系。歯飛び等のトラブルもなく、終日スムーズな回転を維持した
リア最大51Tにシフトしてのクライミング。1Xでも大抵の急勾配は登れてしまう
砂の登りを走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
好スタートを切った元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)は徐々に遅れた
先頭で長い砂区間を走るニッキー・ブラマイヤー(イギリス、MUDIIITA)
アタックを繰り返した欧州王者のアンマリー・ヴォルスト(オランダ、ステイラーツ777)
独走勝利を飾ったデニセ・ベッツェマ(オランダ、マーラックス・ビンゴール)
巧みな砂捌きを見せたサンヌ・カント(ベルギー、コレンドン・サーカス)は7位に沈んだ
エリート女子表彰台
序盤の遅れを取り戻して2位に入ったワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
W杯ランキング首位のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)は3位
ホールショットを決めたラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)は4位
圧巻のパフォーマンスで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
エリート男子表彰台
XTR M9100インプレッション スロベニアの山岳フィールドで確かめたその実力
マッドコンディションで使用したPD-M9100ペダル 泥の抜けも良く感じられた
自転車は世界共通語。Rapha Cycling Clubで海外を走るということ
マイクロスプライン、サイレンステクノロジー採用のリアハブ
東北CX猪苗代名物の砂地獄コース 宇都宮ブリッツェンの鈴木龍と阿部がワンツー勝利
集合写真
CL1、CL2+3スタート
CL1終始デッドヒートを繰り広げた林口と須藤
C1磐梯山をバックにサンドセクションでも三つ巴のバトルを繰り広げる
C1チームメイト同士のゴールスプリントは鈴木龍が制した
C2表彰式
CM1表彰式
C1表彰式
CL1表彰式
CL1須藤むつみがデッドヒートを制する
C2優勝の中村龍吉はウィリーでゴールを決める
C1スタート
C1レース序盤鈴木龍を先頭にトップ集団が形成される
幻想的な朝霧の猪苗代湖畔
キッズたちも熱い戦いが繰り広げられた
幻想的な朝霧の猪苗代湖畔
キャノンデール F-Si THROWBACK 歴史に敬意を表するヒストリカルカラーモデル
チェックイン後は自身のバイクの組み立て
バイクの組み立てをスタッフがサポート
期間中、バイクは専用のスペースで綺麗に保管される
早速初日のライドへ。ペースに合わせてグループを作る
この日だけ少しウェット。カーブではかなり速度を落とす
このトロピカルな木々が台湾にいることを思い出させる
台湾らしい街並。このグリーンのジャージは参加者のみ入手可能
戻って来たらバイクは明日のためにすぐにクリーニングされる
補給食やドリンクもライド毎に用意される
初日のディナーから新しい仲間ができる
この日は少しだけ距離を伸ばして山の方へ
サポートカー(ジャガー!)が常に帯同。ドリンクが無くなっても安心
登りの途中にある激坂にみなチャレンジ
ランチは地元のバーガーをご用意。事前にチケットをもらって交換する
ランチを待っている途中も、お互いと話すチャンス
戻ってからは午後のヒルクライムチャレンジにエントリー
いよいよウーリンに登る朝がきた
スタッフ一同にも気合いが入る
最初は下り基調
台湾のまさにど真ん中に位置する公園で少し休憩
さあここから未知の登りが始まる
一気に道の雰囲気が変わる
最初はカーブのゆるいスイッチバックが続く
中腹にくると日差しが一段と体力を削る
登りの途中、数カ所でフィードゾーンを用意
残り10kmを切ると言葉で表せられない景色に
して一番勾配のきついのが最後
足の攣ったメンバーをケアするスタッフ
フォトグラファーはスクーターで移動
フィニッシュが近い
そしてこの笑顔
頂上では補給食を用意
バスでホテルにやってきたメンバーはまずチェックインへ
初日のディナーから新しい仲間ができる
もちろんバーもご用意
ヒルクライムチャレンジのスタートポイント。ブリーフィングが始まる
一定間隔でメンバーがスタートしていく
この応援があったら足を緩めるわけにいかない
フィニッシュ
1994年の世界選手権では2位に入ったティンカー・ウォーレスが駆っていたバイパーレッドのバイク
遊びでもレースでも使えるオールラウンダーだという
マイバイクとしてF-Siを選んだ山本店長。その性能に惚れ込み、ロードバイクは売ってしまったそうだ
1998年から2002年まで活躍したQuad Wrapロゴにチームブルーのバイク
キャノンデール F-Si THROWBACK FRAMESETS(Blue)
キャノンデール F-Si THROWBACK FRAMESETS(Red)
三井裕樹さん(Rapha Japan)
大阪駅から徒歩圏内に位置するRapha Osaka
ラファ東京 スティーブ・シェネルと織田聖によるトークイベントを12月13日に開催
グラベルロードをアグレッシブに楽しめるロードプラスサイズタイヤ WTB Sendero、Venture
シクロクロスフランスチャンピオンであるスティーブ・シェネル(チームシャザル・キャニオン)がラファ東京に来店
BMXをバッグボーンに持ち、優れたバイクコントロールテクニックに定評がある織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2017、18年のU23全日本チャンピオンである織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
日仏のシクロクロスチャンピオンを招いたトークショーがラファ東京で開催される
シクロクロスのためにロードのプロ選手を引退しチームを立ち上げたスティーブ・シェネル(チームシャザル・キャニオン)
WTB KOM Light i23
WTB Sendero
WTB Sendero
WTB TCS 2.0 FLEXリムテープ
WTB SOLIDストリップ
WTB Venture
大腿骨骨折からの復活の物語 諦めない心で掴んだ4度目の勝利
昨年の鈴鹿ロードでの大腿骨粉砕骨折のレントゲン写真 
今年のツール・ド・おきなわもプレートとボルトが入ったこの状態で走った
リベンジマッチとなった鈴鹿ロードではスプリント賞をゲット
弱虫ペダルイベントでお世話になった面々
HSR年間チャンピオンは最高齢者賞?笑
還暦の赤マドン。レンタカーもたまたま赤!
レース後に入院して取り出した金具
レース後の打ち上げでは久しぶりに酔った