開催日程 レース/イベント名 WEB
シートステーと一体化するようなリアブレーキ
EDGE 25rim バルブホール付近も強度ある仕上がり
9月:道の駅・三矢の里あきたかたの併設のアイスクリーム屋さん:縄文アイス!私のオススメは古代米・向原酒造の神の蔵・えびす茶のトリプルコンボです。
海沿いのワインディングを終えて内陸部を目指す
ハンドル1つでバイクの着脱が行える
緩やかなカーブを描くトップチューブがこのバイクをスマートに見せる
料理もお米もとってもおいしいとご満悦の参加者たち
市民レース50km スタート
Rapha Rides Pro Team Base Layer - Sleeveless
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ・アルペシン)
ヘッドチューブに輝くボッテキアのマーク
男子エリート スタートに並んだ86名の選手たち
3位 鈴木 真理(シマノレーシング)
サーフィンスポットとして有名なベルズビーチを通過
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
売店では牧場搾りの牛乳を使ったソフトクリームが
U23トップの西村大輝(パインヒルズ '90)、左手には賞品の毛皮
ガーミンEdge130は必要十分な機能と大きさ
真剣な面持ちで来季の展望を語る増田成幸
素晴らしい景色のビーチが広がっていました
2級山岳でメイン集団のペースを上げるコロンビア
澄み切った湖水
ステージ87位に終わったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)
KPLUS VITA (TWILIGHT)
女子ジュニアケイリン 表彰
グラベル42kmクラス表彰 優勝は山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
22分経過、ポイント賞を獲る吉田隼人(シマノレーシング)
ケーブルがステム下のカバーを通り、ヘッドの前側からフレームに内装される
契約締結について語る中田明氏(ウェイブワン代表)
通勤からトレイルライドまでカバーするビンディングペダル クランクブラザーズ CANDY & mallet
ボントレガー Aeolus Pro 37
C1 懸命に先頭を追う中井唯晶(瀬田工業高校)
ジャパンカップ出場チーム&選手発表会 8月21日開催 一般ブロガーも公募
距離を空けてインタビュー
ELECTRICシリーズはケープ全体に反射素材を織り込み、被視認性を向上させた(左が光を当てた状態)
ボアッソンハーゲン「独走で勝ちたかった」 クークレール「彼に10m以上のリードを与えてはいけなかった」
今回、インプレッションを聞かせてくれた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と横塚浩平(チーム右京 相模原)。二人ともシマノシューズ歴は長い
表彰台で牛のぬいぐるみを受け取ったBMCレーシング
エリート男子表彰 窪木一茂(チームUKYO)、2位畑中勇介、3位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ラファ GWに獲得標高2022mを目指すライドイベント「クライミングチャレンジ」を開催
総合成績でもワンツーを占めたバーレーン・ヴィクトリアス
女子スクラッチ 塚越さくら(鹿屋体育大学院)が優勝
79314
2020年総合勝者アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
アデレードのヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)が駆るピナレロ・プリンス
>カスク BAMBINO PRO EVO
ユースとレディースがスタート
「硬いモノを踏んでいるという印象」三上和志
ガエルネ CARBON G FUGA MATT BLACK
RTMによって織られたカーボンの繊維たち
観客の祝福にハイタッチで応えるペーター・サガン(ティンコフ)
ヌウアヌ・パリ展望台からの眺めは絶景
柔軟性を持つため2重巻きで持ち運べる
チャレンジのタイヤを紹介するカワシマサイクルサプライさん
 大会を彩る今年のレースクイーン
ハイスピードで進む序盤のメイン集団
私のたどたどしい様子に皆さんも少し強張った表情になってしまった
4周目 追走集団
参考出品として展示されたデジタルプリント採用のREMIXフレーム
ホストチームのマトリックスがペースを作る
サイクルトレインコースはエイドステーションの後、白馬駅集合となる
ジロ・デ・イタリア2012第3ステージ・コースマップ
黄色の煙
チーム総合表彰
デローザ KERMESSE
ノースウェーブ ターゲットジャージ
ペアリングもスムースに行える
14周目、アタックする山本大喜(榛生昇陽高)
タイトめな作りであるものの、ある程度重ね着ができるように余裕のあるフィット感
PAXホイールに芝目トレッドのタイヤ
冷雨の中を逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)ら
キンダーガーテン
フランス期待のスプリンター、アルノ―・デマール(FDJ.fr)
北陸で温泉&グルメなエンデューロ「温泉ライダーin加賀温泉郷」 5月12・13日初開催
DEORE M5100 シリーズ(フロントシングル×リア11速)
675にはルック伝統のモンドリアンカラーが登場
八幡浜でのJクロスカントリー開幕戦で山本和弘が2連覇
1度目のユイの壁を先頭グループでクリアするエイミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス)
Rapha Women's Brevet Jersey and Gilet(背面)
オスカル・プジョルが熊野山岳を制しリーダーに キナンのマルコス・ガルシアは2位
逃げるヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら6名
子供たちと一緒に表彰台に上る総合優勝の高岡亮寛(イナーメ)、2位に間瀬勇毅(京都産業大学)、3位に風間博之(サイクルフリーダム)
「喜びは奪わせない」ボトル捨て失格処分のシェアーが抗議 
勝利を喜ぶハリー・ラブレイセン(オランダ)
手信号はきっちり出します!
個人TTを走るスタフ・シェイリンクス(ベルギー、サイレンス・ロット)
スマホアプリを介して様々な設定を行える
少し先の地面に置いたボトル目がけて進む
全身マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
ティフォージ RAIL(クリスタルブルー)
13周目、小石祐馬(チーム右京)を追ってペースアップする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/オレンジフレーム)
3周目、集団前方で古賀志林道をクリアする早川朋宏(法政大学)や内間康平(鹿屋体育大学)
表彰台でプロ3勝目を喜ぶアレクサンダー・モレナール(オランダ、ブルゴスBH)
左右シートステーは非対称設計。反応性を求めたショートチェーンステーはTCRから受け継いだ部分
懸命に逃げ続けたクリストフ・ケルヌ(フランス、コフィディス)とフレデリク・ウィルマン(ノルウェー、スキル・シマノ)
ブリッツェンの特別ジャージなども販売されている
13位でゴールラインを切る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
「冬用に1枚あると嬉しいお洒落なウインタージャケット」藤岡徹也(シルベストサイクル)
竹を真っ直ぐに加工する道具を実際に持たせてくれる佐藤氏。初めての体験で興味津々
ライドに持っていくと便利な耐風、撥水に優れた携帯用ジャケット
前日の三船スクール参加者は50人!
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)は1分44秒差でフィニッシュ
トークを楽しむお客さんたち
汗が目やサングラスに滴り落ちるのを防止するスウェットガイドパッドを装備
ユキヤファンの男の子 
香川会場でのゴール クロワジエールの3人が笑顔で到着
トレック Domane
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
第14ステージ・コースプロフィール
軍艦岩とも呼ばれる巨大な岩頭が座している御三戸
前日の失速で総合5位にダウンしたゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
男子スプリント予選 トップのフランソワ・ペルヴィス(フランス)9"879
ジッパーをフルオープンできるセパレートタイプとし生地の突っ張り感も軽減している
大きな日本の国旗を持った日本人ファンに囲まれて
メイン集団の先頭ではアタックがかかり続ける
60周年記念モデルSESSANTAのスチールモデル
トップタイムを叩き出しながら走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージでは片山右京さん、今中大介さん、日向涼子さんが、e-Bikeの可能性などについてトークショーを行っていた
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
トレックオリジナルイラスト入りのクッキーももらえる
マイナーチェンジが加えられたエアロロードG6
イギリスのチームスカイが正式始動 目標は5年以内のツール制覇
キャノンデールTreadwellのフロントラックがリコール対象に
コーナーを含む巨大立体交差が登場
「凄まじい、そして素晴らしい一日」萩原麻由子のロンド・ファン・フラーンデレン参戦レポート
ディレイラーよりも外にディレイラーガードキットがあるためバイクを倒した時も安心
フィリッポ・ポッツァート(イタリア)らはRadarの後継モデルにあたるRadar EVをチョイス
スピナジー Stealth FCC 3.2&4.7 快適性に優れたザイロンスポーク採用カーボンホイール
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)は時間制限オーバー
USAプロチャレンジ2015第1ステージ
イタリアからフランスへ ツール1週目をフォトエッセイで振り返る
キャンバー区間を行く女子エリート
U23 最終周回 先行する柴田を追うコラッジョ川西の3人
A男子40kmポイントレース 厳しい選考があるため、出場そのものがステータスだ
火山岩が転がる山頂付近を逃げるケムナとロペス
トーマスを下したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
ライディングポジションでも圧迫感を感じさせない
鈴なりの観客が詰めかけた登坂区間を駆け上がる
U23 2位 岡篤志 弱虫ペダルサイクリングチーム
サイレンス・ロット時代のダリオダヴィデ・チオーニ(イタリア)
「ようやく勝つことができました」先頭でフィニッシュする宮津旭(パックスプロジェクト)
ライトを抱き込むようにして固定する樹脂マウントが採用されている
見た目には最新のアテナが付くことに違和感があるが、性能は最新鋭だ
FENIX 5 Sapphire
アレッサンドロ・バッラン(イタリア)を中心に闘うBMCレーシングチーム
スプリントに入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を鈴木譲がガッツポーズで見送る
アメリカ帰りの池田の日本初レースがこのSSJ
さいたま新都心のビル群へ向かうメイン集団
MADONE4 同価格帯のバイクと比べると、走りはかなり軽快。ロングライドからレースまで、あらゆるシチュエーションでレベルの高い走りを楽しめる
チネリ Mike Giant Black Long Sleeve T-Shirt
こちらでも日の丸が応援する
イエロージャージを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ3位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
総合リードを4秒広げたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO
沢田時、織田聖、小坂光、前田公平による序盤の3位争いグループ
袖口に入るンドレア・ファウンデーションのロゴ(トレーナーとパーカーも同様)
完走記念にもらえるおめでタイ焼きが最後の補給食
中間部分から急に細くシェイプされるフロントフォーク
ダウンチューブ下にも台座が設けられており、様々物を持ち運ぶことが可能となっている
エンデュランスロードのミドルグレード「INFINITO XE」
ノーブランドのカーボンボトルケージ
モデル名のガスタルデッロはウィリエールオーナーのファミリーネームから名付けられたもの
夜景の綺麗なブルージュ 散歩するのも素晴らしい
チネリ Pixel Bike 'Laser' Bordeaux T-Shirt
シディ LEVEL(ブラック/ブラック)
男女トップレーサーに聞く「パフォーマンスアップのための日焼け止め」のチカラ
スペシャライズド RECON 2.0
ジャイアント GLORY 27.5フレームセット
ドバイ2日目のゴールスプリントでキッテル勝利 宮澤崇史が15位
真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500
中島康晴(愛三工業レーシング)が内間康平(ブリヂストンアンカー)を祝福する
ギラギラと輝くスパカズのバーテープ Prizmatic レース会場で目立てるベースボールキャップ
Liv ESCAPE R3 W(クラシックブルー)
ヘタレはなんとかクリアするものの、その直後にこれである。
ピナレロ F9 下剋上のポテンシャルを秘めるオールラウンドレーサー
男子に混じって走る唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
等身大今中さんと実物の今中さんが並んでパシャリ
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)を含む逃げ
ゴール直前に接触し、バイクを押してフィニッシュしたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション
樋口真嗣監督、吉本多香美さん、鶴見辰吾さん、長塚智広さん、谷垣禎一議員と
アラン・ハースリー(南アフリカ)と共に先頭グループにブリッジをかけるトーマス・ピドコック(イギリス)
独走で最終周回に入るヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
メイン集団に食らいつくアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
ラブラブな別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
Rapha Core Rain Jacket(レッド)
27分10秒遅れでゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
モハマドザムリ・ザレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)のラピエール AIRCODE SL ULTIMATE
当日は紅葉のまっ盛り!先週では早すぎで、来週ではもう遅いと言うことでした。
メイン集団先頭にたつチームスカイ
スプリンタースイッチを使用する
GIRO セレクター アイスブルーホワイト フラワーズ
アイスクリームとおにぎりを振る舞ってくれる地元のおばちゃんたち
4km団体追抜き予選 1位タイムの鹿屋体育大
Vブレーキを採用している。また、ダボ穴が設けられているためフェンダーやキャリアを取り付けることも可能だ
C3B 表彰
ライブガーデンビチステンレの二人も人気でした