開催日程 レース/イベント名 WEB
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(グラナダ・レッド)
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(グラナダ・レッド)
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ブルー・ノーティカ)
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ブルー・ノーティカ)
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ベニス・パープル)
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ベニス・パープル)
サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(グラナダ・レッド)
サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ブルー・ノーティカ)
サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ブルー・ノーティカ)
サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ブルー・ノーティカ)
サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ベニス・パープル)
サンティーニ CORAL 2.0 WINTER JERSEY(ベニス・パープル)
サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン)
サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン)
サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン)
サンティーニ COLLE JACKET(ブルー・ノーティカ)
サンティーニ COLLE JACKET(ボルドー)
サンティーニ COLLE L/S JERSEY(フルオ・オレンジ)
サンティーニ COLLE L/S JERSEY(ボルドー)
サンティーニ COLLE L/S JERSEY(ライト・ブルー)
サンティーニ COLLE L/S JERSEY(ライト・ブルー)
ノースウェーブ Raptor GTX(カモ/ロブスターオレンジ)
厳冬期のロードトレーニングに最適なFlash Arctic GTX
足首部分はクライマフレックスカラー構造により冷たい外気からガードされる
上位モデル同様にSLW2ダイアルを使用したクロージャーシステムを採用
シューズカバーを使用せずとも高い保温性を発揮するウインターシューズに仕上がる
厳冬期のロードトレーニングに最適なExtreme RR 2 GTX
足首部分はネオプレン製のクライマフレックスカラー構造により冷気や水をシャットダウン
SLW2ダイアルによりつま先から甲の部分まで適切なフィット感を実現
ノースウェーブ Extreme RR 2 GTX(ブラック)
ノースウェーブ Flash Arctic GTX(ブラック)
ノースウェーブ Raptor GTX(ブラック)
ノースウェーブ Raptor GTX(イエロー)
5200名が駆け、プロレースに湧いた香港サイクロソン "眠らない街"がロードバイクで埋まった日
香港の観光名所である3つの橋を完全封鎖。日本で言えばレインボーブリッジとアクアラインを通すような規模に驚くばかり
こちらは香港の国民的スター、ワン・カンポ
高速道路の地下トンネルを走るエヴァンス。
どこか見たことあると思ったらファクターバイクの担当者。自転車関係企業の参加者も多かった
ペダルカーやキッズライドなど、様々なアクティビティが連続する
香港と言えばその2:飲茶。記事後編では筆者が体験したグルメ情報も紹介します
レトロな二階建てトラムが走る香港市街地
高級ホテル街を封鎖して作られたコースを走るキッズたち
日本から男子レースに参加した佐藤智也さん(Roppongi Express)「香港に来る機会が多くタイミングも合ったので初参加しました!僕のレース後にハンマーシリーズがあるので1度で2度楽しめる良いイベントですね」
本気女子レーサーによるオープンレースも開催された
日本から観戦に訪れたファンの姿も。海沿いのカフェ横を、レースに向かう選手たちが通り過ぎていく
九龍半島の中心街「尖沙咀 (チムサアチョイ)」を駆け抜けるプロトン
ボランティアスタッフも若い人たちが多かった。「プロレース見るの初めてだったけど凄く迫力があって面白かった!」とのこと
ハンマーチェイスに向けて入念なアップを行うミッチェルトン・スコット
香港に登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
秒刻みのスケジュールをこなしていたエヴァンス
自転車企業の出展も多く、会場を華やかに彩っていた
香港といえば百万ドルの夜景。右側に写るメイン通りでサイクロソンが開催されたのだ
熾烈なバトルを繰り広げるオープンレースの参加者
早朝5時、数千人の一般参加者が香港中心街からスタート。香港サイクロソンの幕開けだ
ゲスト参加したカデル・エヴァンス(オーストラリア)
マヴィック チューブレスの利点をプラスしたKSYRIUM PRO CARBON SL USTをテスト
熱心なファンから通りすがりのローカルまで、多数の観客がプロの走りに大興奮
女子ロードレース 飯田風音(埼玉県、川越工業高校)が優勝
男子ロードレース スタート
スタートラインに揃った男子
男子ロードレース 筑波山をバックに行く集団
筑波山に雲がかかる天候の中行われたロードレース
男子ロードレース 終盤に残った3人
男子ロードレース 後方集団
女子ロードレース 表彰式
男子ロードレース 表彰式
茨城県のゆるキャラ「いばラッキー」と表彰式
コース沿いにはコスモスが咲く
コスモス畑の中を行く集団
男子ロードレース 武山晃輔(山梨県、日本大学)が優勝
トラック競技の会場は取手競輪場
男子4kmチームパーシュート 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
女子500mタイムトライアル 表彰式
男子4kmチームパーシュート優勝 岐阜県 4分26秒743
女子チームスプリント 優勝 福岡県 59秒405
女子500mタイムトライアル優勝 山口真未(茨城県、日本サイクルスポーツセンター) 37秒327
少年男子ケイリン 表彰式
成年男子ケイリン 表彰式
成年男子 1kmタイムトライアル優勝 山根将太(鳥取県)1分05秒409
少年男子1kmタイムトライアル 表彰式
MG 0168
成年男子1kmタイムトライアル 表彰式
男子スプリント 表彰式
女子ポイントレース 表彰式
少年男子ポイントレース 表彰式
男子スプリント 決勝
成年男子ポイントレース 表彰式
男子スプリント優勝 治田 知也(新潟県)
男子総合 表彰式
女子総合 表彰式
女子ポイントレース
女子ポイントレース 優勝 内野艶和(福岡県)
少年男子ポイントレース
少年男子ポイントレース
男子ポイントレース
成年男子ポイントレース
男子ケイリン
少年男子ケイリン決勝
少年男子ケイリン決勝
男子ケイリン
男子ケイリン
少年男子1kmタイムトライアル優勝 伊澤 将也(神奈川県)1分07秒825
茨城県つくば市と取手市で開催された都道府県大会 フォトレポート
廃線跡を利用したオホーツクサイクリングロード
網走湖を望む橋
網走湖を望む橋をいく
サイクリングロードの脇には可愛いきつねの反射板が
森の中のオホーツクサイクリングロード
もう少しで目的地です
能取湖畔に到着
篝屋さんでの海鮮丼ランチをいただきました
凄いボリュームで思わずにっこり
お昼は能取湖畔のかがり屋さんにて
日本一のサンゴ草群生地なんですよ
真っ赤なサンゴ草にテンションアップ!
多くの観光客が詰めかけていました
大曲園地では一面のコスモスが!まるで夢の中のような風景
道の両側にたくさんのコスモスが咲いていました
ちょっといい雰囲気の橋を渡っていきます
こちらは現役の網走刑務所 「親分お勤めご苦労様でした!」
網走刑務所正門前にて
たくさんのかまぼこが並んでいる前で悩み中
その場でかまぼこを上げてくれるのです
アツアツの逸品をいただきまーす!
サカナのカタチになっているの、ユニークですね
こじんまりとした店内には焼き菓子が沢山ならんでいました
北海道産のケーキミックス いろんなレシピを教えてくれるとのこと
KANAKANAさんの前で選んだお菓子を持って
皆さんがチョイスした焼き菓子たち
KANAKANAさんの前で可愛い店主さんと
道の駅でお土産に流氷ビールをゲット!
しばらくオホーツク海を眺めつつ走っていきます
オホーツク海をバックに感動の径へと向かっていく
最後のアップダウンでカロリー消費
感動の径を走っていきます
感動の径を走っていきます
遠くに知床の山々を望みつつ走っていきます
疲れてきたみなさんも美しい景色にテンションアップ
最後の登りを踏切ります
ジャガイモの大きな山が!
大量のジャガイモの山にテンションアップ
左も右も畑が広がる感動の径
女満別空港の近くではラベンダーが咲き誇る
サイクリングステーションへ到着!お疲れ様でした
ほくほくのじゃがバターが用意されていました
とってもほくほくで甘かったです
じゃがバターのほかにはゆでトウキビも
夜はやきにくやさんにて打ち上げです
食べ放題とは思えないクオリティのお肉が用意されていました
一日の疲れを癒すべく、乾杯!
牛タンバジルなんてこじゃれたお皿も
今回のツアーの立役者である北見市の泉さん
スペシャライズドのファットバイクがずらりとならぶ
ピックアップトラックで搬送
ダウンヒル初挑戦!
北見の街へとダウンヒル!
スタート台からダウンヒル開始!
ノーザンアークリゾートからスタートです
北見の街へ出発!
一つ目の目的地、菓子工房Shigaへ
その場でクリームを詰めてくれるシュークリームやコロネ
いろんなケーキを前に悩み中
カーリングクッキーは石のカタチをしているのです
色とりどりのスイーツが並んでいる
スイーツを戴いて皆さん満面の笑み
北見の街へダウンヒルしていく
銘菓処宝屋へ到着!
三種類の串団子をいただきました
色んな和菓子を戴きました
北見の街中へと向かいます
店内にはケーキが選り取り見取り
皆さん悩みながらケーキを選んでいきます
北見のメイン通り沿いにある「ラ・ナチュレーブ」
ベイクドチーズケーキが名物の「ティンカーベル」
大きさによって価格の異なるシュークリーム
色とりどりのケーキが並ぶ
「ティンカーベル」名物のベイクドチーズケーキ
イートインスペースではコーヒーもいただけました
住宅街の一角にひっそり佇む隠れ家的な「パティスリーノノン」
こじんまりした店内
石北線を渡って向かい側へと走る
石北線に沿って走るSL公園を行く
クルミの実が落ちていました
SLが展示されていました。結構北海道の中にはSL展示されているところが多いんです
北見でも人気のベーカリーであるドン・マイスター
道産小麦粉を使ったパンが沢山並ぶ
美味しそうな匂いに思わずトレーに積んでしまう
歴史あるほっちゃれの金型
籠一杯にほっちゃれを投入
どのお菓子にしようかなー
お土産も買っちゃいました!
薄荷記念館に到着!
薄荷記念館に到着!
お洒落なドリンクが用意されていました
巨大な薄荷蒸留装置
蒸留したばかりのハッカ油の匂いが鮮烈で思わずびっくり
ほっちゃれは補給にもぴったり?
今日買いこんだスイーツたち。これでも氷山の一角です