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落車しながらも他を圧倒したイヴェネプールが独走で二冠を達成 小野寺慶が51位 |
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スタート後、緩やかにアップダウンを繰り返しながらインスブルックを目指す |
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チームメイトに引かれて先頭2名を追うレムコ・イヴェネプール(ベルギー) |
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フェルトのピュアレーシングフレーム、FRシリーズを再検証する |
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神奈川県のSBC厚木店がスペシャライズドコンセプトストアとして9月29日リニューアル S-WORKS試乗会を開催 |
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SBC厚木店がスペシャライズドコンセプトストアとしてグランドオープン |
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魅惑の軽量パーツに酔いしれる トライスポーツ新製品展示会 |
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続くチェックポイントはマスの釣り堀・サンクチュアリ |
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先着20人で自分で釣ったマスを塩焼きにして食べられる |
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先着20人で自分で釣ったマスを塩焼きにして食べられる |
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Honeyview IMG 1680 |
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先着20人で自分で釣ったマスを塩焼きにして食べられる |
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先着20人で自分で釣ったマスを塩焼きにして食べられる |
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先着20人で自分で釣ったマスを塩焼きにして食べられる |
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このマップをもとに走っていくのだ |
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こんま亭ではいなべのキャベツをはじめとしたさまざまなスイーツが |
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走りの質を高めた王道レーサー 弱虫ペダルの選手がレースレディのFR1とFR5を語る |
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左から松田祥位(EQADS)、渡辺歩(GSCブラニャック)、大前翔(慶應義塾大学)、石上優大(EQADS)、山本大喜(キナンサイクリング) |
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スロベニアとフランスがスタートラインの先頭に並ぶ |
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スタートしていく山本大喜(キナンサイクリング) |
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単独で逃げるニコラス・ズコスキー(カナダ) |
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ベルギー率いるメイン集団が逃げを追う |
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集団内で走る石上優大(EQADS) |
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「グナーデンヴァルト(距離2.6km/平均勾配10.5%/最大勾配14%)」の登りをこなすメイン集団 |
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「グナーデンヴァルト」で遅れた大前翔(慶應義塾大学) |
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メイン集団から脱落した渡辺歩(GSCブラニャック) |
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アタックを仕掛けるTT覇者のミッケル・ビョーグ(デンマーク) |
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「イグルス」の登りをこなすメイン集団 |
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メイン集団から脱落した石上優大(EQADS) |
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インスブルックの周回コースを走る石上優大(EQADS) |
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インスブルックの周回コースを走る山本大喜(キナンサイクリング) |
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インスブルックの周回コースを走る山本大喜(キナンサイクリング) |
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インスブルックの周回コースを走る大前翔(慶應義塾大学) |
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インスブルックの周回コースを走る松田祥位(EQADS) |
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先頭で最終周回に向かうパトリック・ミュラー(スイス)とマーク・パデュン(ウクライナ) |
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追走する ジーノ・マーダー(スイス)とエドワード・ダンバー(アイルランド) |
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追走グループを率いるマーク・ドノヴァン(イギリス) |
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独走で勝利したマルク・ヒルシ(スイス) |
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2位争いのスプリントを繰り広げたビョルグ・ランブレヒト(ベルギー)とヤーコ・ハンニネン(フィンランド) |
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アルカンシェルを手にしたマルク・ヒルシ(スイス) |
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2位ビョルグ・ランブレヒト(ベルギー)、1位マルク・ヒルシ(スイス)、3位ヤーコ・ハンニネン(フィンランド) |
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下りアタックを成功させたスイスのヒルシが独走勝利 日本人選手5名は完走ならず |
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サガンがボーラ・ハンスグローエと契約延長 2021年までチームに在籍 |
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2021年までの契約延長を行ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーラ社のキッチンを使った実演を眺めるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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鼻腔を拡張し呼吸をサポートするタービン。かのフルームも使用していた製品だ |
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超軽量カーボンシートピラーをリリースしたDARIMO(ダリモ) |
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100gを切る軽さでバイクの軽量化に貢献するアイテムだ |
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ファクター2018年モデルの新作TTバイク「SLICK」 |
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ファクターでお馴染みの双胴ダウンチューブを取り入れ空力性能を高める |
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フロントブレーキにはエアロカバーが配され内蔵されているかのような見た目に |
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カラーチェーンリングを並べたKA engineering |
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ヨーロッパのMTBレースシーンでは愛用者も多いというMitas(ミタス)のタイヤ |
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ワールドチームのアスタナも使用するホイールブランド、コリマ |
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MTB系のカスタムパーツを多く揃えるgarbaruk |
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ベースに差し色が入りカラーコーディネートも楽しめるTNIのSlimサドル |
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フリーに面ラチェットを採用し反応性を高めたtrailmechのXCハブ |
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TNIのビッグプーリーは歯数の組み合わせによって3モデルをラインアップ |
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しなりを生み出す独自の座面でパッドがなくとも快適性を高めたTNIのメッシュカーボンサドル |
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軽量に仕上がるTNIのカーボンボトルケージは様々なデザインが揃う |
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セラミックベアリングの低摩擦によっていつまでも回り続けるプーリー |
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モデルチェンジしたファクターのONEは未開封状態で会場に展示 |
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コリマの最上位ハブ”S+”はカーボンボディを採用する |
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カーボンの編み目が美しいコリマのリムは優れた軽量性と剛性を発揮する |
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超軽量フルカーボンサドルを手がけるポルトガルのgelu(ゲル) |
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重量約60gという軽さに寄与する薄い座面やシンプルなレール造形 |
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中央にホールを設け快適性にも配慮した作りとなる |
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ヤグラパーツまでカーボンとし軽量性を追求 |
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フレームやパーツを自分好みのカラーにペイントできるスプレーバイク |
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アルミステムながら100gを切る重量に仕上がるTNIのHeliumシリーズ |
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Ax-LightnessとTHM-Carbonesのパーツで構成された完成車重量はなんと4.18kg |
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ミネラルも補給できるスポーツ用麦茶をリリースしているミナト製薬 |
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ファクターやTNIなどのブランドを取り扱うトライスポーツの展示会 |
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バイクを立て掛ける際に役立つGRIPSTER(グリップスター) |
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多くのプロチームも愛用しているセラミックスピードのオーバーサイズプーリー |
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ジャパンカップ後夜、宇都宮で開催されるBMCレーシングファン交流会 チケット発売開始 |
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カーボンと違わない加速感に一同驚き! プレミアムアルミモデル、FR30を試す |
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デラックスシングルの客室には自転車をそのまま持ち込めて、専用スタンドで設置できる。部屋も清潔で余裕のある広さ |
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先代Fシリーズとの各種性能比較。基本的なフォルムを変えず、全ての数値が上回っていることが分かる |
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FR1をメインバイクとして使う弱虫ペダルサイクリングチーム。自転車競技の面白さを広く伝えるという使命を持つ |
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この部分がFRのコア。シートステー周辺のカーボンレイアップを工夫し、リアセクションの垂直柔軟性を高めている |
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ブレーキキャリパーはBB下。これによってシートステーの設計自由度が大幅に向上したという |
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ヘッドチューブのベアリング径はフレームサイズに合わせて3種類を用意する |
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今回インプレッションを行った2台。カーボンエントリグレードのFR5(右)と、アルミフレームのFR30(左) |
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登場から3シーズン目となるフェルトのFRシリーズ。アルミモデルやディスクブレーキモデルの追加など熟成が進んだ |
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弱虫ペダルサイクリングチームがメインバイクとして使うFR1 |
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振動吸収性を狙う上で核となったシートステー。微妙な曲線を組み合わせたフォルムだ |
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サドルはプロロゴのKappa RSと抜かりはない |
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コンポーネントはシマノ105で統一。本国版でコストカットされている部分をアップグレードしている |
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チェーンステーは左右非対称。動力性能を追求した結果だ |
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ヘッドチューブの下側ベアリング径はフレームサイズに合わせて3種類を用意している |
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ボトムブラケット規格はBB386。Fと比べてシェル幅を広げることで28cタイヤにも対応した |
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フェルト FR5。シマノ105をフル搭載した人気モデルだ |
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前田公平(左)と岩崎昌雲(右)。弱虫ペダルサイクリングチームに所属する24歳だ |
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前田公平:「振動吸収に優れているので様々な場面で使えるバイク」 |
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岩崎昌雲:「しなりが生み出す推進力はFR1よりも強く感じます。他社のハイエンドと比べても見劣りしない」 |
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「長距離を走った時にリアのしなやかさが助けてくれるはず」 |
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「それぞれのフレームサイズに合わせて乗り味を調整しているのが良く分かります」 |
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「かっちりとしたホイールを合わせれば、よりフレームのしなやかさが活きるはずです」 |
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溶接痕の処理も滑らか。実際のルックスは写真以上に高級感ある仕上がりだ |
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フロントフォークはFR5と共通。カーボンコラムで実測320gと軽量だ |
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ハンドルやステムはフェルトオリジナル。統一感あるセッティングだ |
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ヘッドチューブのベアリング径はカーボンモデル同様フレームサイズに合わせて3種類を用意する |
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コンポーネントはFR5同様にフル105。ブレーキやクランクも含め妥協部分は存在しない |
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ボトムブラケット規格はカーボンモデルと同じBB386。レーサーの大出力も受け止める剛性を誇る |
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フェルトのこだわりを多数落とし込んだアルミモデル、FR30。ホワイトは日本限定カラーだ |
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しなやかな乗り味を演出するシートステー。設計思想はカーボンモデルと共通だ |
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「完成車付属のホイールも意外と良かった。趣味のロードバイクとして使うならこのままでも十分」 |
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岩崎昌雲:「カーボンモデルに引けを取らない加速感に驚きました」 |
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前田公平:「ニュートラルなハンドリングはFR1と同じ。コーナーも自信を持って攻められます」 |
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シフトワイヤーは内装式だが、BB下には大きな取り出し口が用意されているのでメンテナンスも容易だ |
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「JBCFのエリートカテゴリーでは十分武器になる。学生には非常にありがたい存在」 |
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「クリテリウムでは武器になる走り。自分がレースに使うなら柔らかめのホイールを」 |
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オランダのファンデルブレッヘンが39km独走勝利 與那嶺恵理が79位完走 |
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日本から参戦した金子広美(イナーメ信濃山形)、與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スタート地点に向かうオランダチーム |
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スタート前に握手する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)、金子広美(イナーメ信濃山形)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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クーフシュタインに集まった48ヵ国149名の選手たち |
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快晴のクーフシュタインをスタートしていく |
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インスブルック周回の1周目で先行するエレン・ファンダイク(オランダ)にタティアナ・グデルツォ(イタリア)、セシルウトラップ・ルドウィグ(デンマーク) |
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オーストラリアやオランダが「イグルス」の登りでペースを上げる |
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集団内で「イグルス」の登りをこなすアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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インスブルック周回の1周目で脱落した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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インスブルック周回の「イグルス」の登りを走る金子広美(イナーメ信濃山形) |
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インスブルック周回の「イグルス」の登りを走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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独走に持ち込んだアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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登りと下り、平地で他を圧倒したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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単独2番手を走るアマンダ・スプラット(オーストラリア) |
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インスブルック旧市街を駆け抜けるメイン集団 |
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遅れながらも最終周回に向かう與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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独走のまま最終ストレートにやってきたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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世界チャンピオンに輝いたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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2位アマンダ・スプラット(オーストラリア)、1位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、3位タティアナ・グデルツォ(イタリア) |
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初のアルカンシェル獲得を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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アールツがCXワールドカップで2連勝 女子はアメリカのキオーが勝利 |
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E3優勝 ジョン・タイサム(MIVRO) |
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E3 表彰式 |
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E2優勝 井狩聖貴(BMレーシングZUNOW) |
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小雨の中スタートするE1 |
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E2 表彰 |
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E1 レース序盤、紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が逃げる |
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E1 レース中盤、逃げを吸収して集団が一つにまとまる |
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E1 残り2周、石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)、紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)、中里 仁(Rapha Cycling Club)が逃げる |
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E1 フィニッシュ直前、逃げる3人に集団が追いついてスプリント へ |
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E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝 |
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E1 優勝した紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) |
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E1 表彰式 |
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ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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スタートラインに揃った地元チームの群馬グリフィン |
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レース序盤、優勝候補の3人が逃げる |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を先頭に逃げる3人 |
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前橋市内を流れる利根川を渡る大渡橋を行く逃げ集団の3人 |
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マトリックスパワータグからスポット参戦のフランシスコ・マンセボが集団を牽引 |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ )がこの日も強力な牽引を見せる |
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マトリックスパワータグからスポット参戦のフランシスコ・マンセボが集団を牽引 |
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レース中盤、単独になって逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング) |
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集団から15秒ほどの差を維持して逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング) |
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ホセ・ビセンテ・トリビオと並走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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7周目に発生した落車によりレースが中断 |
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アイラン・フェルナンデスと共にレース再開を待つフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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再スタート後、入部正太朗と木村圭佑(シマノレーシング)が逃げる |
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入部正太朗と共に逃げる木村圭佑(シマノレーシング) |
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レース終盤、宇都宮ブリッツェンが集団コントロールを開始 |
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一瞬の隙をついた窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が優勝 |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )は18位 |
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今季5勝目を挙げた窪木一茂とチームブリヂストンサイクリング のメンバー・スタッフ |
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スプリント賞 表彰式 |
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表彰式 |
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ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )、ピュアホワイトジャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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窪木一茂が今季5勝目で年間総合優勝を決める マンセボが緊急参戦 |
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E1 武井 裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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スタートするE1 後ろに見えるのは群馬県庁舎 |
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群馬県庁前に咲き誇るサルビアの花 |
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ワールドカップ2連勝を飾ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)をワウト・ヴァンアールト(ベルギー)とマイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)が囲む |
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表彰台の中央に上がったケイティ・キオー(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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ワールドカップ初勝利を飾ったケイティ・キオー(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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テレネット・フィデア勢やワウト・ヴァンアールト(ベルギー)が好スタートを切る |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を追いかけるワウト・ヴァンアールト(ベルギー) |
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序盤から先頭に立つトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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アメリカ大陸王者のケイティ・コンプトンは振るわず |
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序盤先頭に立ったものの、勢いを失ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス) |
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シケインをバニーホップで越えていくワウト・ヴァンアールト(ベルギー) |
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出走サインを済ませた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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大会4連覇を狙ったペテル・サガン(スロバキア) |
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クーフシュタインをスタートしていく選手たち |
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スタートを切る中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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晴れ渡るクーフシュタインをスタートしていく |
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序盤に最大18分のリードを得た11名の先頭グループ |
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「グナーデンヴァルト」の登りをクリアしたメイン集団 |
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集団一つのままインスブルックの周回コースに向かう |
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インスブルックの周回コースに入ったメイン集団 |
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観客が詰めかけた「イグルス」の登りをこなすメイン集団 |
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「イグルス」の登りをこなす逃げグループ |
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前半の周回でメイン集団を牽引したオーストリアやフランス、スロベニア |
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インスブルック旧市街地を駆け抜ける逃げグループ |
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インスブルック旧市街の「黄金の小屋根」を通過 |
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フィニッシュまで3周半を残して脱落した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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観客の声援に応えながら周回するペテル・サガン(スロバキア) |
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スペインやイギリスがメイン集団のペースを上げる |
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