開催日程 レース/イベント名 WEB
スプリントを制したサミュエル・ゲイズ(ニュージーランド、スペシャライズドレーシング)
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(レッド)
今季3つ目の総合優勝に王手をかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
アルカンシエルを獲得したレイチェル・アサートン(イギリス)
ソールは中空構造のユニディレクショナルカーボンとされ、大幅な軽量化を達成している
セッレSMP BAR TAPE GRIP GEL
「弱虫ペダル」の主人公、小野田坂道
弓なりのフレーム形状はIDOLのアイデンティティだ
ジャパンカップ・コースマップ
最終周回 椿大志(キナンサイクリングチーム)がアタックするも決定打とならず
自由な気質と開放感 シングルスピードMTBの不思議世界
すでにステージ1勝を飾ってリラックスした様子のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
飛び出した比護任を追う塚本隼(ZERO)
早くもスプリンター激突 好調ゴスがグライペルとマキュアンを沈める
BBにはセラミックスピード社製ベアリングを標準装備
TCR ADVANCED 2 KOM
大町健斗が圧倒したロードレース 細谷夢菜は選抜3冠達成
事前のコースマップにはなかった川治エイドにも人がたくさん
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 太郎田水桜(法政大学)
ジャイアント/リブストア 冬のオーバーホール20%OFFキャンペーン 1月4日から
スペシャライズド STUNT RIDER TEE(ブラック/ブラック)
PRIME 2.0:ストレートな形状
トップから20秒遅れの90位に沈んだフロイド・ランディス(アメリカ、OUCHマキシス)
セルチュクの高台に置かれたスタート地点に向かう
南フランスの乾いた岩肌の山々の間を走るプロトン
スタートするグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
山頂のクワッドリフトの駅舎はスタートを待つライダーの待機所となった
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket(Dark Green / Peach)
BMC 2010オフィシャルサイト
テクニカルな砂セクションをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
マリアローザを守ったフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
レース前の記者会見に臨んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)に祝福されるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
フォーカス O1E
Fクラスタ表彰
スイカ クイナ(ハート)
総合首位に立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
冬季に溜めた雪を源にして広島市に水を送っている聖湖
ステージ3位&ボーナスタイム4秒を獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
トップチューブとダウンチューブの上面にもデザインが施されている
ティラロンゴに勝利を譲ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
【ULTEGRAペダル重量比較】PD-6800(左)258g、PD-R8000(右)247g
プレスランチで突如発表されたR3の軽量版、SLもさっそく並んでいた
アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル レッド)
チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE
フィッティングシステムはダイヤル式で細かな調整が可能
JET山岳リーダーは足立智弘(クラブGiro)
4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 貝原涼太(日本大学)
転がり抵抗を低減しリニューアルした「ロケットロン」
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)がアタックを繰り返す
ファンクラスのスタート。音楽が鳴っている間はグルグル回って止まればスタート 
マレーシアの首都クアラルンプールからツール・ド・ランカウイが開幕
個人総合山岳賞は阿部嵩之(チーム右京)
中綱湖の畔にある簗場駅(やなばえき)
Category Master 砂のコースに挑む大河内二郎(シルクロード)
キナンサイクリングチーム
フォーカス・バリアード 抜群のコストパフォーマンスを誇るエントリーモデル
タトゥーを指差すマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
ホールショットを獲るアントワン・ブノワ(フランス)と身を乗り出して応援する観客
開幕迫る初戦ダウンアンダー キッテルやエヴァンス、ポートの出場決定
マルティンと15秒差のステージ2位に入ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
3賞ジャージを先頭にスタート
ヴィクトワール広島が新加入7名の大型補強 中四国初のUCIコンチネンタルチームに
電動ケーブルやバッテリーの内蔵などXTR Di2にいち早く対応したPRO THARSIS XCシリーズのハンドル&ステム
序盤リードを築いたデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は2位
自転車の日は神宮外苑へ出かけよう! サイクルドリームフェスタ2024 5月5日開催
スプリント勝利を飾ったファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)を含む逃げグループが先行
ヴォットリオ・エマヌエーレ二2世記念堂前を通過
Rapha Team Sky Victory T-Shirt
特徴的なLeftyフォーク
誇らしげにディスプレイされるG5
ジャイアント TOUGHROAD、SCOUT
チャンピオンシステムが学生チームを対象とした学生割引キャンペーンを実施
雨のスプリント勝負を制したロベルト・フェラーリ(イタリア、デローザ・スタックプラスチック)
保温保冷性を期待できるアルミ地が採用された。ランチなどを入れて持ち運んでも良いだろう
男子チームスプリント 表彰式
バームの連続するYBPセクションは縦の動きが要求される
ステージ優勝を挙げたロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
薬指と小指側にはパンチング加工が施されている
ステージ5位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
共に走る喜びを世界中で共有しよう
CL1 快調なペースで周回を重ねる豊岡英子(パナソニックレディース)
この日が誕生日のディエゴ・ウリッシ(UAEチームエミレーツ)
集団内に息をひそめる別府史之(日本、レディオシャック)
プレゼントを配るアルベルト・コンタドールと別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ優勝を飾ったフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
ダウンチューブにはビアンキロゴではなくScuderia Ferrari(スクーデリア・フェラーリ)の文字が刻まれる
レッドは視認性もバッチリ
ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス)
ゴールが近づき、牽制状態に入った逃げグループ
エガン・ベルナルに引かれてマイヨジョーヌ集団を追うクリストファー・フルーム(チームスカイ)
マドン7の鋭い加速感、軽快な走りには感動さえ覚える
SelleSMPといえば大きくカーブを描いたエルゴノミックなサドルで有名
サーヴェロ Rca(完成車イメージ)
みんなでいちご大福を頂きます
スペシャライズド、シマノ、マヴィック等が揃うシューズコーナー
復帰レースで無事に最終日を迎え、笑顔の新城幸也(バーレーンメリダ)
極細のフロントフォークだが、確かな強度と剛性を確保している
最終周回に向かうマチュー・ファンデルプール(オランダ)ら
内間康平「成長への階段」
男子の集団の中で走る與那嶺恵理(Forza!)
O2 VAM Disc(Attaquer)
エウスカルテルのラストライド サンチェスとアントンが淡路島を走った2日間
女子中学の部を制した山田 夕貴(BG8/北海道 奈井江町立奈井江中学校)
3番手を走る竹内遼(FUKAYA RACING)
フルーム「完成された選手だけが勝てる」ヴィヴィアーニ「6ステージがスプリント向き」
C1 独走を開始した横山航太(シマノレーシング)
Men Youth 優勝の柚木伸元(Pro Ride)
Rapha リージョンコレクション アメリカを代表するクリテリウムチームのキットが登場
トロフィーを受け取るアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
ボルトがブラックカラーへと変更され、より精悍なルックスとなった
20km地点、5分遅れでメイン集団がやってきた
SLR0は他ブランドの競合モデルより16%以上優れた駆動剛性を実現している
F表彰式
N+1 N-1-KC136AAスタンド
TYPE610RXというワッフル地の防寒素材を採用
四国一周1000kmの旅に出発する若者応援プロジェクトの大学生たち
オーストラリアの将来を担う3名、手前からトラヴィス・マイヤー、キャメロン・マイヤー、ジャック・ボブリッジ
Bakansu cyclesのツーリングバイク 旅に出たくなる佇まいである
エアロシェイプのMETA。こんなにベンチレーションが少ないのに通気性が良いのです
500mTT 1位 岡本二菜(日本体育大学)38秒533
東海シクロクロスのオーガナイザー、蜂須賀智也さん
MTBに力を入れているスコット
シングルテンション化され、振動を受けても確実に変速するリアディレイラー
小湊鉄道のサイクルトレイン実施車両に付けられる「特製ヘッドマーク」。Ready Go JAPANチーム所属の武田和佳選手がデザインに関わったマークは、今後すべての小湊鉄道サイクルトレイン実施時に掲示される
集団前方に位置取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 
3位を走る丸山厚(MASSA FOCUS)
髙田陽子さん(超軽レーシング) コルナゴ Extreme-C
逃げるミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)ら3名
上から見ると赤いラインが各部に入る
エリート男子優勝小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
千葉県をPRする「ちーば君」
石畳用に強化したヴィットリアのCORSA CONTROL。クリストフはスキンサイドを使う
ベルギーでプレーする川島永嗣選手の激励を受ける別府史之(グリーンエッジ)
得意のショートクライミングフィニッシュを優勝で飾ったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
7周目、メイン集団からアタックした榊原健一・長尾康平(中京大)
片岡さんにハイタッチで迎えられてフィニッシュ!
C1 3番手を走る古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA)
山岳賞ジャージのヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)が山岳ポイントを加算する
初回出荷はディスクブレーキセットとなる予定だ
マイヨジョーヌを着るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がトップタイム
オーストリアに近い南チロル地方らしい風景
MET FORTE(イエローセーフティー)
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2019表彰台
ベル ブランドヒストリーを感じるアメリカンテイストの限定Tシャツ
「岩蔵温泉だよ」「わぁメタボで読んだ!」藤原君、キミ殴られるかもよ?
ショートタイプのサドル形状。高出力で走るレースを前提とした作りだ
パナレーサー RACE typeA チューブラータイヤ(P723RCA-B) 製品交換のお知らせ
用意されたコンタドールのバイク。タイヤにはとくに気が払われていることがわかるマーキングがある
カブト AERO-R1CV(G-1 グリーン)
キャノンデール・ドラパックが新スポンサー獲得を発表 チーム存続の危機を脱する
イラストが描かれたオリジナルフラッグにかなりご満悦なダヴィデ・フォルモロら
なんとか斑尾高原ホテルに到着
南仏の山岳ワンデーレース 独走したフルサンが今季初勝利
FFWDとDTスイスが共同開発したオリジナルハブ
根元の空洞は撮影スポット
追走するハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)やアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ)
今大会2本目のシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
総合系チームも集団先頭に立って風に備える
学校対抗得点・トラック 表彰 1位の北桑田
リビーヒルパークの麓から頂上を見上げる
逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナカザクスタン)ら5名
「ピナレロのフルカーボンがこの価格で買えるのはウレシイ」三上和志
無の世界を象徴する、最上階に林立するステゥーパ
初日プロローグに続く大会2勝目を挙げたクリステン・フォークナー(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
スマートフォンアプリでも参加できます
鮫 in イタリア国旗
BMCのアイコンでもある、シートポスト下のデザイン
序盤からアタックが繰り返し続く
混戦のスプリント勝負を制したグレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ)
2009年に発表された処女作「001」独創的な機構を多数盛り込み、大きな注目を集めた
TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む
TNI Slimサドル
kirkさんとTIME RXR
背面からメインコンパートメントにアクセスする。これは背面が汚れないための工夫だ
敢闘賞は逃げグループを率いたホセイバン・グティエレス(スペイン、モビスター)
サイクリングのあとさっそく鉄活に勤しむ二人、もうほとんど子供に戻ってます…(汗)
スプリントを制し今大会通算23勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
埼玉県のマスコット「コバトン」も応援
チネリ MUSIC VOLEE RIBBON
ゲストを招いての鏡割りに会場も大きく盛り上がった
ゲームのような走り方を知ると、走ることがさらに楽しくなる
38席が用意されるカフェスペース。フリーWiFiやAC電源の用意も
電源の入れ方から乗り出すまでの方法をレクチャーしてくれた
黙々と撮影をこなす編集長。正しい姿です。
チームにステージ3連勝をもたらしたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ランプレ・メリダの応援ボード。手作り感が素朴でいい感じ
26秒差のステージ12位 バーレーン・メリダ
ゴールドウイン2012秋冬 極寒ライド対応のエアロカッティングウインタージャージ 、光電子シリーズ
市街地を疾走するクリテリウムはスピードとスリリングな展開が魅力だ
背中には大きくNTTロゴとクベカの手のイラストが入る
HTCの若手ドイツ人マルティンが連勝 ウィギンズが総合優勝に向け大きな一歩
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(La Petite Reine、ブラック)
D2Tのハブも手作業で作られる
ツールを走ったチームバイク ティンコフ、カチューシャ、BMCレーシング編
一般男子 表彰
プロ初勝利を挙げた22歳のアンドレアス・クローン(デンマーク、リワル・レディーネス サイクリングチーム)