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フリーランを走ったリクイガスジャパンの皆さん |
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別府史之(レディオシャック)と大会PRキャラクターの近藤未来さん |
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レース前の会見に臨むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード) |
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ブラッド・ハフ(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ) |
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バッソと話すダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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チャレンジレース一組目を制した本柳隆志 |
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スプリントで2組目を制した中嶋勇貴(左) |
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ジャパンカップの始まりを告げるチャレンジレースは本柳隆志と中嶋勇貴が制す |
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鶴CCでアタックを成功させた西加南子がオープン女子2連覇を達成 |
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チャレンジレース一組目表彰式 |
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チャレンジレース一組目を制した本柳隆志 |
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チャレンジレース2組目 表彰式 |
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スタート前、U23日本チャンピオン山本元喜(鹿屋体育大)ら |
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実業団輪島ロードE2で優勝した橋詰丈(EQADS)。父の橋詰一也氏と |
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スタート前 |
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スタート |
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オープン男子表彰 優勝は小橋勇利(ボンシャンス飯田) 2位飯野智行(中央大学) 3位山本元喜(鹿屋体育大学) |
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1周目 鶴カントリー |
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1周目 鶴カントリー 飯野智行(中央大)ら |
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2周目 鶴カントリー 先頭の嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)、岡泰誠(spacebikes.com) |
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2周目 鶴カントリー メイン集団の中根英登(Team Eurasia-Fondriest Bikes)、山本元喜・黒枝士揮(鹿屋体育大)ら |
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4周目に入る、逃げる榊原健一(Team Eurasia-Fondriest Bikes)と木下智裕(EQADS) |
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4周目に入る、追走の西谷雅史(オーベスト)ら |
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4周目に入る、追走の黒枝士揮(鹿屋体育大)、小橋勇利(ボンシャンス飯田)ら |
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5周目に入る、逃げる榊原健一(Team Eurasia-Fondriest Bikes) |
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5周目に入る、追走の西谷雅史(オーベスト)ら |
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5周目に入る、追走の岡泰誠(spacebikes.com)ら |
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6周目に入る先頭集団 |
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6周目に入る先頭集団 |
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小橋勇利(ボンシャンス飯田)先頭でゴールに現れる |
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高校2年生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝 |
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高校2年生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝 |
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2位飯野智行(中央大)ら |
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松山工業高校2年の小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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オープン女子表彰 優勝は西加南子(LUMINARIA) 2位上野みなみ(鹿屋体育大学)3位針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング) |
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ジャパンカップ20周年を記念してスバル栃木社員でチームジャージを創った |
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チャレンジレース2組目 |
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チャレンジレース2組目がスタート |
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チャレンジレースを7連覇した本柳隆志 |
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チャレンジレースを7連覇した本柳隆志 |
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チャレンジレースを7連覇した本柳隆志を讃える富士重工業(SUBARU)の 社員チーム |
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イヴァン・バッソ(リクイガス) |
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ダミアーノ・クネゴ(ランプレISD) |
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ロマン・クロイツィゲル(アスタナ) |
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グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード) |
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ネイサン・ハース(ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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ブラッド・ハフ(ジェリーベリー) |
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有力選手記者会見に臨んだ6人 |
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最終周回。宮澤崇史を引っ張って集団の先頭で走る新城幸也(ジャパンナショナルチーム) |
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バッソの応援団 「日本に来てくれてありがとう」のメッセージ |
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ユキヤファンの男の子 |
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多くの観客が詰めかけた市街地の大通り |
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商店街の大型モニターには歴代大会のダイジェスト映像が流れた |
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ジェネシスの選手はウィリーで絶好調 |
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選手?いえ、キャノンデール・ジャパンの社員チームです |
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アスタナの選手たち |
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佐藤宇都宮市長もスペシャルチームのジャージを着てさっそうと走る |
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JALキャビンアテンダント4人がお揃いのウェアで走る |
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近藤未来さんがランプレを引き連れて走る! |
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スバルのジャージを着た富士重工(SUBARU)の社員の皆さん |
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スペシャルチーム 急遽出場になった阿部良之選手 |
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地元の期待を一身に負う宇都宮ブリッツェン |
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ガールズケイリンの3人の女性ライダー |
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イヴァン・バッソ率いるリクイガス・キャノンデール |
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キャノンデール・ジャパンの社員たちも勢ぞろいで走る |
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ダミアーノ・クネゴ率いるランプレ |
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ジャパンカップ20周年を記念して富士重工業(SUBARU)社員の皆さんがおそろいチームジャージで走る |
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クリテリウムは宇都宮市の目抜き通りを通る |
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地元の期待を一身に負う宇都宮ブリッツェン |
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なかなかいい味出してる競輪チーム |
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宇都宮ブリッツェンの応援が目立つのはさすが! |
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新城幸也とジャパンナショナルチーム |
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サクソバンク・サンガード |
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佐藤宇都宮市長とイメージキャラクターの近藤未来さん |
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ジャパンカップ20周年を記念して富士重工業(SUBARU)社員の皆さんがおそろいチームジャージで走る |
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チームの働きに報いるスプリント勝利 ヴォンホフが宇都宮市街地最速の栄冠 |
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高校2年の小橋勇利がスプリントでオープンを制する |
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顔見せパレードランで宇都宮大通りはショーアップ! |
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このレースを最後に引退する山本雅道(ブリヂストンアンカー)に花束が贈呈される |
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宇都宮大通りのパルコ前がスタート |
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一斉にスタートしていく選手たち |
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辻善光(宇都宮ブリッツェン)が声援を受けて走る |
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2007年の覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレ) |
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このレースを最後に引退する山本雅道(ブリヂストンアンカー) |
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ナショナルジャージに身を包んだ宮澤崇史 |
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イヴァン・バッソはジレを着て走る |
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遅れた片山右京が観客に手を振りながら走るサービス |
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ナショナルジャージで走る新城幸也 |
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愛三工業レーシングの応援団 |
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宇都宮市の目抜き通りを走る |
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宇都宮ブリッツェンのサポーターの皆さん |
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イタリアの旗を掲げて応援するファン |
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宇都宮市の大通りを走り抜ける |
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終盤に向けペースがどんどん上がる |
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宇都宮市パルコ前を走り抜ける |
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「イチバーン!! 」喜びのゼスチャーをするジェネシス・ウェルスアドバイザーズ |
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今中大介さんも宇都宮ブリッツェンの活躍を祝福 |
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積極的にアタックを続ける新城幸也 |
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宮澤崇史への声援もひときわ大きい |
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イヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール) |
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グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード)はひときわ大柄だ |
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宇都宮市街を駆け抜ける |
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レースは大詰めを迎え、益々ヒートアップ |
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リクイガスがチモライのために捨て身のペースアップを試みる |
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目の前をジロ・デ・イタリア2004年覇者クネゴが通りすぎる |
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マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク・サンガード)がアタック! |
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別府史之(レディオシャック)は今年も積極的な走りで観客を沸かせる |
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ゴールに飛び込むスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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レースを翌日に控えたクネゴ、バッソ、クロイツィゲルらのコメント |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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左からクネゴ、バッソ、クロイツィゲル、ラーション、ハース、ハフ |
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史上最強とも言われるジャパンナショナルチーム。エースは誰? |
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優勝候補の一角イヴァン・バッソ(イタリア)を擁するリクイガス・キャノンデールが壇上に |
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逃げ集団を引っ張る吉田隼人(ジャパンナショナルチーム) |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)は集団の前方をキープ |
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青柳憲輝(シマノレーシング)を先頭に3周目に入る逃げ集団 |
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ダヴィデ・チモライ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がメイン集団を引っ張る |
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吉田隼人(ジャパンナショナルチーム)を先頭に逃げ集団は5周目へ |
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現役最後となるジャパンカップで逃げに乗る柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げ集団の先頭で7周目に入った永良大誠(マトリックス・パワータグ) |
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集団内で走る鈴木譲(シマノレーシング)マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ヴォンホフを先頭に8周目に向かう逃げ集団 |
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リクイガス・キャノンデールがメイン集団を牽引 |
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スプリント勝負を制しジャパンカップで優勝を遂げたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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スプリント勝負を制しジャパンカップで優勝を遂げたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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スタート前に写真撮影するジャパンナショナルチーム |
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スタートの最前列に並んだイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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スタートに並ぶイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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静かにスタートを待つ佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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午前10時にスタート |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)らを先頭に古賀志林道に向かう |
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1周目で形成された内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)を含む逃げ |
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鶴カントリーの登りを進むプロトン |
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逃げグループを率いる小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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リクイガス・キャノンデール勢がコントロールするメイン集団 |
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逃げに乗った初山翔(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げに乗った吉田隼人(ジャパンナショナルチーム) |
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ランプレ・ISDやサクソバンク・サンガード、リクイガス・キャノンデールが支配するメイン集団 |
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集団内で周回をこなす土井雪広(ジャパンナショナルチーム) |
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内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)やスティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)を先頭に古賀志林道をクリア |
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大声援を受けて古賀志林道をクリアする柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
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観客が詰めかけた古賀志林道頂上付近 |
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2回目の山岳賞を獲得した宇都宮出身の青柳憲輝(シマノレーシング) |
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観客が詰めかけた古賀志林道頂上付近 |
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メイン集団から1分40秒のリードで逃げる先頭グループ |
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リクイガス・キャノンデールがメイン集団のペースを上げて古賀志林道を進む |
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古賀志林道の登り |
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リクイガス・キャノンデール勢がメイン集団の前を固める |
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リクイガス・キャノンデール勢がメイン集団の前を固める |
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歓声を受けて古賀志林道を進むメイン集団 |
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歓声を受けて古賀志林道を進むメイン集団 |
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古賀志林道を上る初山翔(宇都宮ブリッツェン) |
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ゴールまで3周を残してメイン集団から飛び出したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク・サンガード) |
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ペースが上がったメイン集団の前方で走る鈴木真理(シマノレーシング) |
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集団中程で古賀志林道を上る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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逃げる鈴木真理(シマノレーシング)とクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ゴールまで2周を残してメイン集団からアタックする西薗良太(シマノレーシング) |
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集団前方で走る土井雪広(ジャパンナショナルチーム) |
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先頭で最終周回に突入する新城幸也(ジャパンナショナルチーム)、マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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遅れて最終周回に入るクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)や宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム) |
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佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が先頭でスプリントを立ち上がる |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)のスプリントが伸びる |
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スプリント勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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ゴール横に陣取ったジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズのメンバーが喜ぶ |
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すでにリタイアしていたチームメイトの言葉で優勝したことを知るネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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ゴール後の宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム) |
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2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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観客が詰めかけた表彰式 |
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2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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オーストラリアの若き才能ハースがスプリント勝利 西谷2位、佐野3位 |
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片言の日本語でサインをもらう観客のおじさん |
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繰り上がりでアジアンリーダージャージを着るアディ・オスマン(マレーシア、ドラパック) |
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ホテルからスタート地点に向かう選手たち。朝から南国の日差しが降り注ぐ |
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暑いレースを終えた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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表彰式前に披露される龍の小道具が選手の到着を静かに待つ |
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スタート地点に駆けつけた地元の観客 |
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ステージ10位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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リラックスしたスタート地点 |
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ジャスタン・ジュルとジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ) |
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表彰を待つスキル・シマノの2選手 |
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Hainan2011 3-0628 |
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ツアー・オブ・ハイナン第3ステージがスタート |
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ゴール200メートル地点で落車が発生 |
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スプリントを制したトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)が両手を挙げる |
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チームメイトのケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)も2位でフィニッシュ |
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ステージ上位の表彰式 |
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リーダージャージを守ったジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ) |
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スキル・シマノのフィーラースとファンヒュメルがワンツー勝利。盛一大が総合7位に |
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レースを終えた愛三工業レーシングチーム |
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ステージ上位の表彰式 |
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ステージウィナー、ロックの豪快なシャンパンファイト |
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ポイント賞ジャージをキープしたヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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今日もイエロージャージをキープしたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ) |
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繰り上がりでアジアンリーダージャージを着る盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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落車の傷が痛々しいが、レースを続ける木守望(愛三工業レーシングチーム) |
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チャンピオンシステムのカメルマン監督 |
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スタートを待つ選手たち |
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