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エイドで一服。たまりません。この気楽さがサイクリングイベントの魅力 |
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最高標高地点の赤い橋「東沢大橋」を渡る参加者たち |
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優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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TR決勝 18周目、リー・ロジャース(FUJI-CYCLINGTIME.COM TR)に中村誠(宇都宮ブリッツェン)が追いつき振りだしへ |
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CARIFORNIA DESIGN SWISS ENGINEEREDの文字が躍る |
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逃げ切りを果たしたヤコブ・ノバク(チェコ、BMCディベロップメントチーム) |
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最後まで粘るヨス・ファンエムデン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ) |
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足を曲げてもストレスフリーなパターンと素材を採用 |
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ジェリー Pocketable バックパック |
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モデルでサイクリストのRENさんとモータージャーナリストの河口まなぶさんによるトークショー |
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パッドはSUPERLEGGERAにも使われるハイエンドモデルのProgetto X2 Air |
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E3-2組 フィニッシュ |
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集団を引き伸ばす留目夕陽(中央大学) |
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モラティに在籍していたビルダーがハンドメイドで制作するチタンバイクAsphalt |
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ガーミン、タックスブースはスマートローラーの試乗で賑わった |
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C3 林セクションに向かう |
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ライバルたちを引き離すアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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チーマコッピステージを制したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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イザドア Deep Winter Gloves |
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1級山岳ラ・カンペローナを登る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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リアハブもスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造となる |
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出走サインに登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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後続に4秒差をつけてサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)がステージ優勝 |
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BSアンカーの選手?いえいえ(超強力な)社員さんです |
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ツールをひと目見たくてチェコからやってきたという松川さん |
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「ファンに後押しされて走りきれた」と振り返るニノ・シューター(スイス、スコット・スラム)が優勝 |
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ティエランに続々と集まるチームバス |
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つま先部分はベルクロにてフィッティングを行う |
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ポイント賞はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がトップを維持 |
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ダウンチューブにはワイヤー受けが備えられている |
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堺3Hナイターエンデューロ |
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キャノンデールがアーバンバイク6車種を限定発売 |
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木々の間をすり抜けていく国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)の敷地内 |
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ヘッド周りは非常にすっきりしているデザインだ |
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フルームの登坂力がライバルを粉砕 個人TTに続き超級山頂ゴールを制す |
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優勝メダルと赤ちゃんのメダルを首から下げてご満悦の表情の山本幸平(Dream Seeker Racing Team) |
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カスク TRIVERTIGO(ホワイト) |
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ドーフィネ最初の大集団スプリントでボーラのベネットがシーズン7勝目 |
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森代表取締役社長による挨拶。ジョークも交えて会場の空気を温めた |
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スタート19kmで落車したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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グワンシーでユンボ制圧 MTBから転向のファデルが総合優勝に輝く |
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ゴールデンカムイの巨大雪像も登場! |
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ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO |
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武田耕大(コムレイド・ジャイアント) |
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早速川湯温泉方面へと向かう |
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ブライアン・クックソンUCI会長からトロフィーを受け取るモビスターのエウセビオ・ウンスエ監督 |
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グレープライド2009の様子 |
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大会3連覇を達成したミッケル・ビョーグ(デンマーク) |
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コースインの声援を受ければ気分はプロさながら? |
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完走して鶴見辰吾さん夫妻にも祝福してもらう |
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グエルチョッティE740 Discはレッド/ホワイトのみのカラー展開 |
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EVAフォームとラバーソールを組み合わせて歩行性を高めた |
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マッキーナッツ Butt Fender |
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ノーマルタイプのno-Qチェーンリング(52×36T)が付属する |
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降格処分を伝えられたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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全てのアイテムがイタリアの職人達による手作業で製造されている |
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キャノンデール Topstone 2(Black Magic) |
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ロットNLユンボのバイクに取り付けられたサンマルコのサドル |
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ジロに優勝してダブルツールも狙うアルベルト・コンタドール |
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専用ステムを使うことで、ケーブル類をセミ内装式とした |
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ココクレーターのライトグリーン、青い空をバックに1枚記念撮影! |
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ジロ ECLIPSE SPHELICAL(Matte Black/White/Bright Red) |
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独走するエデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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60km超に及ぶ単独逃げを成功させたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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プレ大会16チーム5チームが出会えた浴衣美人!本大会こそはたどり着いてみせる |
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羽地ダムを登るパックさんこと栗山和之(Soleil de l'est) に食らいついていく |
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R9100系デュラエースを搭載した完成車がいち早くデビュー |
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先頭集団が追い越しをかけていく |
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脱ぎやすいループ付き |
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ずらりと有力ブランドが立ち並ぶ |
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集団牽引を担うアレクサンドル・プリウスチン(モルドバ、アージェードゥーゼル) |
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SW-R671 |
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シートポストはチューブと一体型で剛性を高める |
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シートステーにもカラフルでポップなモデルロゴが配される |
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壮大な景色が広がるガリビエ峠を登る |
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高札場 |
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九島勇気(KHS/重力技研) |
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煌めく大海原を眺め快走する平坦系ロングライドは後半へ突入 海の幸を活かしたグルメに大満足 |
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The RACEはホワイトカラーのストラップ |
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独走に持ち込んだトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ウラン「初めてグランツアーでステージ優勝できて嬉しい」 ニーバリ「最も注意すべき相手はエヴァンス」 |
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休憩中に立てかけたSYSTEMSIXがずらりと並ぶ。エアロフレームにディープリムが迫力あるルックスを醸し出す |
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1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャで飛び出すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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Livのロードバイク試乗会を仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5ヶ所で開催 |
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ファンキアー Bolzano(ブラック) |
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マフィンも美味しいと大好評です |
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フェルト F1 TEAM ISSUEフレームセット |
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デダ・エレメンティ ALANERA DCR 日本市場に嬉しい400mmサイズが追加 |
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34歳の誕生日を迎えたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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STRAVAの利用にはGarminなどのGPS機器が必要。スマートフォンからでも動作可能だ |
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67km地点、最初の激坂『ユイの壁』をモローと逃げる別府史之(スキル・シマノ) |
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背後に絶景を背負いつつ登っていく |
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CCCポルサットカラーを纏ったエウレカEVO |
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最終ストレートで繰り広げられた混戦のスプリントバトル |
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サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする選手たち |
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春の陽気に包まれたベルギー・フランドル地方 |
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「上りの軽快さはR-Sysの美点だ」仲沢隆 |
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ツール・ド・おきなわの翌日、コース沿いのゴミ拾いに参加した入部正太朗と大先輩の阿部良之(写真左)、2008年のチャンピオンジャージを着た野寺監督 |
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ミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)がチームメイトをので別で送ります |
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シマノ PD-EF202(ゴールド) |
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特製ボードにサインをする選手たち |
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キャニオン Aeroad CFR DI2(Stealth) |
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Dubai Tour- Seconda tappa-4 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2021第6ステージ |
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9周目タブリーズ ペトロケミカルチームがメイン集団を引く |
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荷物を載せた状態でも安定するスタンドが装備されている |
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強力に逃げグループを牽引するアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) |
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優勝候補筆頭の一人、エリ・イゼルビット(ベルギー) |
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ベンド形状により振動吸収性を高めたフロントフォーク |
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ノーズ部分にベッティオールの名前があしらわれる |
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最後の「シャヴェイ」でアタックするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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途中休憩を挟みながらのんびりとサイクリング |
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03:52遅れの30位に終わったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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D字断面と大きなベンドにより衝撃を吸収する新型シートポスト |
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スポニチ佐渡210 |
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サーヴェロ S5 |
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少年1kmTT 7位深瀬泰我(静岡)1分10秒12 |
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野沢菜の塩気がちょうどいいおやき |
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リーダージャージを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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男子1kmタイムトライアル 1位 隈園郷史(明治大)1分03秒464 |
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第5ステージ・コースプロフィール |
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キャノンデール CAAD12 Tiagra |
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冬のタフなコンディションに活躍するクラシックソフトシェルジャケット |
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収納性、保護性、移動性の三拍子揃った飛行機用輪行バック シーコン エアロコンフォート |
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レースがトラブルにより一時休止した |
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表参道のおしゃれなギャラリー・Gallery COMMONがイベント会場 |
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カンパニョーロEPSインプレッション 待望の電子式シフトの使用感をテスト |
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3位 小石祐馬(チーム右京) |
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第2ステージでは逃げて敢闘賞を獲得したアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)。山岳をWH-9000-C35で駆け上がる |
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高速な展開にフルームが脱落し、新城はタイムアウト インピーがスプリント勝利 |
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ステムは前下がりに 購入時に交換してもらったとのこと |
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アンカー RFX8EX レーシングブルー |
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セッレイタリア X-BOW 快適性と安定性を求めた新型オフロードサドル |
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レイザーのZ1をメインで使用している宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)と鈴木譲(右) |
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袖は着脱可能 |
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カメラマンに応えるCクラスの入賞者たち。前列中央が優勝した里 誠さん |
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グランフォンド・フィレンツェの前日イベントにて突如して発表されたE-ROAD BIKE |
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一昨年3位の西谷泰治率いる愛三工業レーシング |
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C1 Lap#10 飛び出した秋山尚徳(Team DARK BLUE)に小渡健悟(Teamまんま/ストラーダレーシング)が合流 |
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コースには石畳区間も登場。比較的整った両脇を1列で走る |
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アスタナやアンドローニ、タブリスペトロケミカル、オリカ・グリーンエッジ、ベルキン、ネーリソットリが集団を牽引する |
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ビーチバレーに興じるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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JPT 表彰式 |
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晴れ渡るプロヴァンス=アルプ=コートダジュール地域圏を走る |
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10:18のトップタイムをたたき出したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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セカンドグレードとは思えないほど質の高い走りを見せたADVANCED PRO 1 DISC |
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01-BMC-CX01- 0 |
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2級山岳ベアル峠で遅れたカレブ・ユアン(ロット・スーダル)をチームメイトがエスコート |
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mud(マッド)ブランドロゴ |
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サドルベース、トップカバー共にイタリアでハンドメイドされている |
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最後の1級山岳に差し掛かる先頭のヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ)とショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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笑顔を見せるロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM) |
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毎回ハードテイルで好走する増田直樹(DTP)。全クラス総合でも7位の成績を残した |
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男子チームパーシュート 予選で異次元のタイムを出したチームブリヂストンサイクリング |
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地元小田原のケミカルブランド、ワコーズの洗車サービスが好評だ |
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2周目に形成された5名の先頭集団 |
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縦横比の大きな翼断面形状を採用するシートチューブ |
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乗鞍岳が見えたらエイドは目前 ラストスパート! |
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クリスティアン・プリュドム氏とマンシュ県にグランデパールを呼び込んだフィリップ・バ氏 |
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継続モデルとなるVIAL evo Ultra |
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古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん! |
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シートステーより、トップチューブが一段下がることがカーティスの特徴 |
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ピタリとフィットする袖を採用している |
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オープニングセレモニーはワシの像の広場で開催された |
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メリダ独自のディスクブレーキ放熱システムであるDISC COLORをフロントフォークにも搭載 |
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1回目の千枚田を上る山本元喜(鹿屋体育大学)と西薗良太(シマノレーシング) |
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連なる山々を横目に登りが続く |
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フェアトレードサイクリング 作るヒトと買うヒトの気持ちを伝えるメッセンジャーになろう! |
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クラシカ・デ・アルメリア表彰式 |
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ケーブルの取り込み口は角度までこだわって設計されている |
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いよいよ日曜日開催!ジャパンカップに出場するチーム&選手が確定 |
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地元の子供達が沿道まで出てきて応援してくれる |
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男子U23上位3選手 椿大志(ブリヂストンアンカーU23)が優勝 |
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フルクラム SPEED 40T ワイドリムを採用する新フラッグシップカーボンホイール |
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多彩なサイズが揃うMシリーズステム |
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ハブも肉抜き加工が施された新型に |
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人気の高いグラベルシューズにトレンドのグレー色登場 フィジーク TERRA POWERSTRAP X4 |
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チャンピオンシステム Performance インターミディエート ジャケット |
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ベストパフォーマンス賞表彰式 |
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カテゴリーM1表彰台 |
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フィニッシュ後、彼女に電話で勝利を報告するアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト) |
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ワイヤーやケーブルはコンパクトにまとめられている |
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ユルゲン・ファンデワール(ベルギー、クイックステップ) |
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165kmクラスのみ味わえるプレミアムなグルメに笑顔が溢れる |
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Category2 + Junior ティム・ジョンソンのサポートを受けるチャンドラー・デリンク |
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A009 |
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クリテリウム・スペシャル・ライダーズ |
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GRIDE AC-05 アームカバー(ブラックxグレー) |
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A-M いつも元気な二人です |
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スタートしてからわずか半周でこの泥だ。降り続く雨で粘度こそ低いがタフなことには変わりない |
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リドレー NOAH SL(NSL-01CMS) |
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オランダナショナル選手権 44kmに渡る独走を成功させたマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス) |
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泥区間で先頭に立つクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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トレック・セガフレードの2021年男女チームキット |
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市販品としてもラインアップされていないワンオフのアルミバイクに乗るルークマンス |
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トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)は区間5位に |
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レジェンドクリテリウム 表彰 |
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ビアンキがネクストバイクの購入をサポートする「ビアンキあんしんプログラム」を発表 |
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シマノ RP5 |
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Liv MACHA PRO(ホワイト) |
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